札幌南高同窓会南28期卒業生のホームーページです。

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南29期ウルトラマン

昭和53年(南28期)が仮装卒業式の発祥であると、90年史では、位置付けられています。これが歴史となったのは、次の年の29期が引き継いだからに他なりません。東京六華2012の実行委員長と目されている坂さんは、卒業式でウルトラマンの扮装をしました。坂さんは、入学は、50年で28期と一緒。2年生で海外留学に行き、29期として卒業式に臨みました。

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53年の卒業式を見て

南高の卒業式では仮装を行うことは、ずっと以前からの伝統だと思っていました。昭和53年から、と伺って驚きです。仮装をしようと思ったのは、足立さんの弁慶を見てです。衣装だけではなく、足立さんが六法を踏んで卒業証書を貰いに行ったのが、とても印象的でした。南高の卒業式は、在校生は出席しないのですが、私は53年の卒業式に2年生として参加しており、それを見ていたのです。

ウルトラマンの衣装はTBSから

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その年は、3月5日に国立大学入試が終わり、東京で受験していたことから、6日に衣装を借りに行きました。足立さんがテレビ局で弁慶の衣装を借りた、と風の噂に聞いていましたので、それに倣ったのです。アポもなしに、友人と二人でいきなりTBSの受付に行って「ウルトラマンの衣装を借りたいのですが...」といって申し出たのです。信じられないことに、我々は、そのまま、衣装室に案内され、衣装係の方が、衣装箱の中から探してくれたのです。お借りしたのは、ドリフの「8時だよ」で使ったもので、ウルトラマン映画のものではなく、着ぐるみに近いものでした。「お金は....」とおそるおそる申し出たところ、「いいよいいよ」ということで、名前と住所を書いて、お借りしました。もちろん、卒業式後返却に伺いました。

松本利一校長への定年証書、スーパーマンも

54年の卒業式で感動的だったのは、松本利一校長への定年証書です。たしか同じクラスの304の門脇君だったと思います。すべて式が終了し、退場というところで、「ちょっとまったぁ」との声が響き、演壇に駆け寄って、校長に定年証書を渡しました。後から父兄に聞くと、あれが一番感動的だった、ということでした。その年の卒業式に何をやるか、については、他のクラスのひととも話合ったことがありました。ただ、2月から入学試験があって登校はしませんでしたから、詳細なことはなく、どのような企画を行うか、についてはお互いに知りませんでした。そのほかでは、スーパーマンの扮装でYMCAの音楽をかけてパフォーマンスをしました。

3年生1月で両手骨折、それでも東大合格

忘れもしない、3年生の1月29日に私は両手を骨折しました。3月上旬が大学入試ですから、受験も危ぶまれました。ギプスがとれたのは、2月末。まだ、両手に包帯をぐるぐる巻きにした状態で、大学入試を受験しました。腕時計もできないので、目覚まし時計を試験場に持ち込んでいました。近くの受験生は迷惑だったでしょう。骨折したのは、雪中ダイブをやったからです。雪が積もると、2階の窓から雪の中に飛び降りるのが流行ったわけです。その年は雪が少なかったのですが、その日は1日で50cm降雪があり、「今日しかない」と二人で飛び込みました。落ちた時は、骨が折れた「ボキっ」という音が聞こえ、背骨が折れて、自分は死んだ!と思ったのです。が、右手を見たら手首が曲がっていました。左手も折れていて雪から一階の窓に這い上がるのが大変でした。そのまま保健室に行って、すぐに近くの整形外科に行けといわれた覚えがあります。

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