文々。(ぶんぶんまる)の葉団扇

作品集: 最新 投稿日時: 2005/10/12 06:25:11 更新日時: 2005/10/14 21:25:11 評価: 27/28 POINT: 148 Rate: 1.24
「なぁ、アレって何ていうんだ?」
「アレって何の事?」
博麗神社の境内で、霊夢と魔理沙はお茶を啜っていた。
足元には、徐々に冷える季節を示すべく、様々な形の落ち葉が折り重なっている。
折り重なって層を成した落ち葉たち。これは、この神社の管理人の怠慢を顕著にしていた。
魔理沙は『もっとマメに掃除しろよ』と言うのだが、
それに反して霊夢は『後から後からどんどん降って来るんだし、全部落ちるまで待てばいいじゃない』
と、随分横着な返答をした。
それから約一刻ほど、落ち葉を効率よく片付けるための方策を、二人は、いや霊夢は面倒に聞いているだけだが、語り合っていたのである。

「アレってほら、これだよ」
そういいながら、魔理沙は一枚の葉を拾った。
「楓?」
赤く紅葉した楓の葉っぱを霊夢の目の前にかざす魔理沙。
霊夢は魔理沙の意図を測りかね、首を捻る。
「違う違う。これは形が似てるけど、小さいだろ? ほら、アレだよ。えっとぉ、アイツが」
魔理沙は言葉を続けるが、何か肝心な情報が欠けているようだった。
「アレとかアイツじゃ判んないわよ」
呆れる霊夢を気に掛けるでもなく、魔理沙は手にした楓の葉をクルクルと指で回した。
「ん〜、ほら、その…」
手にした葉を回したぐらいでは、記憶は探れないものだが。
「誰か、知り合いが関係あるの?」
「知り合いって言うかだなぁ。そのぅ、何ていうか…人の家に土足で踏み込んでくるっていうか」
「何? そんな変な奴居たっけ?」
魔理沙は些か考えた後に、「香霖が何時も読んでるアレだよ」と言う。
「霖之助さん、何時も何か本とか雑誌とか読んでるじゃない?」
霊夢はそう言い返す。
「うん、そう、その、もう一声だな」
「魔理沙、もう一声って、意味判んないわよ」
「ほら。他にもあるじゃないか、読んでいるもので」
「読んでるものねぇ? …えっと、古文書、魔道書、小説、学術書、辞典…」
霊夢は、彼が何時も目を通しているものの記憶を辿って行く。
「もうちょっと!」
「…少年漫画、青年漫画、ゴシップ雑誌、ゲーム攻略誌、新聞、広告、巨乳グラビアアイドル…」
「それだ!」魔理沙は跳ね上がるように唐突に声を発した。
「えっ、グラビア?」狼狽する霊夢。
「あの朴念仁が女の体になんか興味あるわけ無いぜ」
「霖之助さん、可哀想に…。で、何なのよ」
「新聞だよ、新聞!」
「だからそれが何?」
「新聞配ってる天狗が居ただろ」
「あぁ、アイツか。アイツが持ってる楓みたいな葉っぱが…何?」

その時、二人の頭上を黒い影が横切った。
「この葉団扇が、どうかしました?」
上からの質問に、地上の二人は首をそろえて空を見上げる。
「それとも、定期購読のご用命ですか?」
そう言いながら、黒い影はひらりと舞い降りた。高下駄のカカッという音が石畳に響く。
「呼んでないのに来ちゃったぜ、コイツ」
「定期購読するにも、うちにはお金無いしねぇ」
「あぁ、お二人ともつれないお返事ですね…」
彼女はがっくりと肩を落とした。
「まぁ、期待してないから結構ですが…ところで、私の名前、知ってますよね?」
「なんで名前の話なんだ?」魔理沙は問い掛ける。
「千里眼で見てたんですよ、お二人の事。そしたら、私らしき話題が出てるのに、アレだとかアイツだとか…」
「そうねぇ。確かに魔理沙はど忘れしている可能性が高いわ」
「なんだよ、霊夢は知ってるのかよ」
「一度会えば覚えてるってば。まぁ、貴方も泥棒の現行犯なんだし、そのスクープ撮った奴の名前ぐらい覚えて起きなさいな」
「うん、ああ、その…思い出したぜ。多分」
「多分って何ですか! もう。『射命丸 文』です。『ぶんぶんまるのあやちゃん』でもいいから覚えてくださいよ」
「自分で『ちゃん』とか言うかね、この娘は」
「変だぜ」
「うぅ…いいですよぅ」
名前も覚えて貰えなかった『文々。新聞』の発行者は、益々肩を落とした。
「この分だと、今年の天狗新聞大会の結果も見えてるわね」
霊夢は冷淡に言い放ち、文の落胆に追い討ちを掛けた。

「まぁ、そんなに気を落とすな。一応お前さんに用事がある」
魔理沙は宥めるように言いながら文に近づいた。
すると突然文はばっと飛び退り、構える。
「駄目です! これはあげませんよ!」
唐突な動きに驚く魔理沙。
「天狗って人の考えが読めるのよね」
霊夢は、お茶をすすりながら言う。
「なぬ、そうなのか? …でもまぁ、それなら話は早いな」
魔理沙の意図は、別に天狗じゃなくても読めるだろう。彼女は文の手にした葉団扇一点に絞られている。
「それは人間でも使えるんだろう?」
じりじりと文との距離を詰める魔理沙。蒐集家の悲しい性か、口元が緩んでいる。
物欲とは恐ろしいもんだわ、と霊夢は呆れ返る。
「使えますけど、駄目ですよ!」
文は今すぐにでも逃げ出そうという勢いだ。
逃げたら魔理沙は追うだろう。そして博麗神社の上空で空中戦が始まる。
それは困るよなぁと、霊夢は渋々助け舟を出す事にした。
「それって元はヤツデの葉よね?」
「え、ええ。そうですけど?」
「ヤツデの葉なんて、そこらへんにいっぱいあるでしょ。作り方教えてあげればいいじゃない」

「まったく、この前といい今といい、貴方の強盗癖は何とかならないんですか?」
「強盗とは失敬だなぁ。借りるだけだって言ってるだろ」
お前らの一生の長さに比べれば至極短時間だぜ、と魔理沙は呟く。
「ま、とりあえず。このヤツデの葉団扇の作り方だけどね…」
文はそういいながら霊夢を見る。霊夢は軽くウインクした。
文は『大丈夫かなぁ』と小声で漏らす。
「ん? なんだどうした?」
魔理沙はその様子を見て文に言う。
「関係ない、関係ない。えへへ」
「何か怪しくないか? なぁ、霊夢?」
「別に、怪しくは無いわ」
霊夢は魔理沙から視線をそらして応える。
「と、とにかく。ヤツデ、ヤツデのですね、葉が5枚に枝分かれした物が、紅葉するのを待つのです。
見事紅葉したら、それを落葉寸前に刈り取ります。この時が、葉がもっとも魔力を蓄えている時なのです。
それさえ手に入れば、如何様にもなりますよ」
文は、時折そどろもどろになりながらも一通り説明したのであった。
「おぉ、そうか! ではさっそく」
魔理沙は嬉々として立ち上がり、颯爽と飛び上がっていった。
霊夢と文は、そんな黒い魔女の姿を見送った。
「これで、良いんでしょうか…」
文は不安げに呟く。
「まぁ、数刻は持つかな…」
霊夢はニヤニヤと笑って応える。
「とりあえず、お茶でも飲んでいきなさいよ。魔理沙がどんな顔で戻ってくるか、気になるでしょ?」

さて、颯爽と飛び上がった魔理沙の向かった先は、香霖堂であった。
「おぅい香霖、ちょっと教えてくれよ」
霖之助はグラビア誌…ではなく、外の世界の情報誌を読んでいた。
またどこぞで拾ってきたものだろう。雑誌から面倒そうな表情で視点を挙げ、彼は魔理沙を見た。
「なんだい魔理沙君、藪から棒だね」
「ヤスデって何時頃紅葉するんだ?」
魔理沙はわくわくしながら聞く。
「…何を言ってるんだ、君は」
反して霖之助は不思議そうな表情だ。
「だから、紅葉したヤツデが必要なんだよ!」
「…あぁ…何を言ってるのかと思えば…。そんなものは無いよ。魔理沙君」
霖之助の一言で、高揚した魔理沙の表情が凍った。
「無い? なんで?」
「ヤツデはね。常緑植物だよ。しかも真冬に花が咲く変わり者だ。覚えておくと良いよ」
「…は?」

「あの、そろそろお暇致しますので…」
文は魔理沙の飛んでいった先を見ながら言う。
茶菓子を持ってきた霊夢は、「まだ大丈夫でしょ」と気楽に応えた。
「もうちょいのんびりしていきなさいよ」
「いえ、でも…」

「やい! 『ぶんぶんまる』はまだ居るか!!」

「ほら、もう戻ってきてますし…」
「早かったわね」
霊夢は茶菓子を持って表に出た。文が霊夢の影に隠れながら続く。
空には腕を組んだ魔理沙が浮かんでいる。
「よく逃げなかったな。お前さんに、明日の新聞のネタを用意してやったんだぜ」
「えっと、どんな内容で…」文は恐る恐る聞く。
「お前の、冥王星探検レポートだ!」
「め、冥王星?!」
文が驚いて飛び上がる。魔理沙はすかさずミニ八卦炉を構えた。
「さぁ、冥王星まで飛んでけぇ!」
魔理沙を中心に空間が歪む。
「馬鹿! こっちに向けたら神社が!!」
霊夢は驚愕して叫ぶ。しかし魔理沙は聞いちゃ居ない。
「真実を伝えない報道者なんて消し飛ばしてやるぜ! 魔砲…『ファイナルッ…」
「やばい!」
霊夢は瞬時に短い呪術を唱えると、その位置から瞬時に掻き消えた。
そして、魔理沙から文へと順々に瞬間移動して、元の位置に戻った。
「…スパーク!!』って、あれ? 八卦炉は?」
「あぁ! 葉団扇が消えてる!!」
当事者二人が同時に驚きの声を上げる。
「…うちで暴れないなら、返してあげるわ」
霊夢の両手には、ミニ八卦炉と葉団扇が握られていた。

降りてきた魔理沙に、霊夢は葉団扇を手渡した。
「あぁ! 何でまた!」
「文は、その冥王星とやらに取材に行きたいの? ちょっとぐらい貸せばいいじゃないの」
悲鳴に近い声を上げる文に対して、『魔理沙はちょっと借りればそれで満足するんだから』と霊夢は応える。
「ありがとよ…って、八卦炉も返せよ」
「駄目よ、これは葉団扇と交換ね」
霊夢は魔理沙から取り上げたミニ八卦炉を文に手渡す。
「これならいいでしょ?」

魔理沙は、手にした葉団扇をひらひらと振って見た。
すると、とてもその団扇の大きさには見合わない強さの風が吹き出してきた。
「おぉぉ。これはこれは」
「あのぉ、嘘ついたのは悪かったですから、返してくださいよぅ」
文はしどろもどろに言うが、魔理沙はそんな事を聞いているわけも無い。

一頻り振り回して満足した後、彼女は境内の端へ向かった。
「一体、何をするつもりかしら?」
霊夢は怪訝に問い掛ける。魔理沙がこれから何をするか、概ね察しがついたようだ。
「無論。こいつで吹き飛ばすんだよ。落ち葉を」
それで一発じゃないか、と嬉々として言う魔理沙。
葉団扇の事をしきりに考えていたのはその為だったのだ。
「あのぉ、止めておいた方が…」
「私も同意見ね。止した方が良い」
文と霊夢が口をそろえる。
「なんだよ霊夢、お前の為に考えたんだぜ? 止すべき根拠を言ってみろよ」
魔理沙は不平を漏らす。
「まぁ、やってみれば判るわ」
霊夢は呆れるように呟いた。

「んじゃ、行くぞ〜」
魔理沙は霊夢の言葉に疑問を抱きつつも、気を取り直して葉団扇を大きく振りかぶった。
「うりゃぁ!!」
そして、勢いよく振り下ろした。
たちまち沸き起こった突風が旋風を織り成しながら、境内を駆け抜けていく。
突風に煽られた落ち葉は、一斉に反対側の林へと飛び去っていく。
「どうだ! 上手く行ったぜ?」
魔理沙は吹き抜ける突風の中で、得意げに叫んだ。
「…魔理沙、後ろ」
霊夢は呆れ顔のまま呟く。
「後ろがなんだっ…てぇ!」
振り返った魔理沙が見たのは、大量の木の葉で作られた壁であった。
「あ〜ぁ…」
「やっぱり、こうなるのね」
文と霊夢は互いを見合わせ、ため息をついた。

紅葉も見頃であった境内の桜並木は、早くも冬の枯れ木の様相を見せていた。
葉団扇の作り出した突風は魔理沙の背中に巨大な低圧部を作り出し、そこへ向かって桜の葉の全てが殺到したのが彼女の受けた受難の真相であった。
「うへぇ…ぺっぺっ…口にまで入っちまった…」
木の葉の欠片を必死に吐き出そうと受難する魔理沙の手から、文は葉団扇を引き抜いた。
「はい、満足した? とりあえず、八卦炉と交換ね」
八卦炉を手渡された魔理沙であったが、とりあえずそれに対応する余力は無いようだ。
「とにかく、水で流してきたら?」
「うぅ、災難だぜ…」
木の葉の山から脱出した魔理沙を、霊夢が水場へと促す。
「掃除の量が、倍増したわね…」

「ヤツデの葉を使うのは、葉の厚みが丁度良いからで、直接の意味は無いんですよ」
文は、仕方なく葉団扇の構造について説明を始めた。
さもなければ、またしても魔理沙に因縁をつけられそうであったからである。
「要するに、柄の方に何かあるのね」
「あの、そこは天狗側の企業秘密なんで、勘弁してください」
文が言うには、『葉団扇』は風を起こす道具ではなく、風を増幅させる道具なのだそうだ。
なので、天狗だけでなく、普通の人間にも扱う事が出来るのだ。
「もともと私たちの種族は風を操れますが、これはその増幅器です」
まぁ、楽に強風を起こせれば、無駄な力を使う事も無いし、ということである。
「だから、人が扇いだ風も増幅出来る訳です。昔話で、天狗の団扇で空を飛んだ、何ていう話もありますし。
でもまぁ、悪魔を吹き飛ばすなんていう芸風は、我々の力が元でないと難しいですけど」
「とりあえず、強力な団扇だ、ってことは判ったが…風が強くなるだけで、操れる訳じゃないんだな」
魔理沙は残念そうに呟く。
「風が自在に操れるアイテムなら、欲しいと思ったんだが」
「夏とか便利そうね。ちょっと扇ぐだけで十分涼しいし」
霊夢は笑いながら言うが、魔理沙は『それだけの価値しかないぜ』と項垂れる。

「さてと。魔理沙が納得したところで悪いんだけど」
霊夢は二本の箒を持ち、一本を文に手渡した。
「なんですか? これ…」
「勿論、境内の掃除よ。誰の所為でそうなったのかしら?」
「あはは、災難だな。じゃ、私はこれで」
飛び去ろうとした魔理沙の襟を霊夢はすかさず掴む。
「貴方は自分の箒があるでしょ?」
「うぅ…やっぱりそうなるか…」
「さ、日が暮れる前には終わらせたいわね。さっさと始めましょ」
文と魔理沙はがっくりと肩を落とす。

「うぅ、酷いぜ…最初から手伝わせるつもりだったのか?」
「私は全然関係ないじゃないですかぁ」
渋々と掃除を始める二人に、霊夢は笑いかけた。
「勿論、報酬は有るわよ。秋、紅葉、落ち葉とくれば」
言いながら霊夢は軒先に積んであった薩摩芋を取り出す。
「やっぱり、焼き芋だと思わない?」
その様子を見て、ぱっと表情を明るくする二人。
「よっしゃ、気合入れるぜ」
「がんばりましょう!」
「境内の端の広場に集めてね。それが終わったら、早速焚き火にしちゃいましょ」
紅葉…難しい題目ですね。
とりあえず書いてみましたが、『紅葉』という題目をメインに出来なかったところが、
自分の能力の足りないところでしょうか?
紅葉⇒葉っぱ⇒葉団扇⇒文ちゃんという構図で、変な電波を受信して書いてみました。

とにかく、このような面白い企画を立ち上げ、盛り上げてくださった東方SSコンペ スレの皆様に感謝致します。
そして、他の参加者の皆さんの作品が、どのようなものかとっても楽しみであり、ちょっと不安でもありますね…。
とりあえず、ネタが被っていなければいいのですが…満を持して、時を待つというのも、楽しみの一つですねぇ。

それでは、よろしくお願い致します。
朝霞 寝起
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2005/10/12 06:25:11
更新日時:
2005/10/14 21:25:11
評価:
27/28
POINT:
148
Rate:
1.24
1. 6 流砂 ■2005/10/19 01:12:36
とてもリズムが良く、突っかかる所など皆無。 終始コミカルなノリも素敵です。
2. 5 おやつ ■2005/10/19 01:25:37
ぶんぶんまるのあやちゃん可愛いよ可愛いよぶんぶんまるのあやちゃん……
ちょっと長いか。
焚き火に焼き芋は秋の風物詩。
もう何年もやってないなぁ。
3. 4 床間たろひ ■2005/10/19 01:49:07
お馬鹿な魔理沙も可愛いね♪
4. 5 MIM.E ■2005/10/19 11:38:00
実際にやってそうな日常の一コマですね。結局霊夢が一番得してるw
神社の外側から中へ向かって風を送れば、中の葉は向こうへ、周りの葉は後ろ(外側)へ。
とならないかしらん? 次はがんばれ魔理沙!
5. 7 七死 ■2005/10/19 22:30:27
特に非も見当たらず、するっと読めた物語にまずはお見事。

駄菓子菓子。
もうすこし霊夢が、さっさと落ち葉掃除を終らせてしまうために、狡猾に二人の間を渡り歩く所を見る事ができれば、と贅沢を言ってみたり。
例えば神社に文を止める理由が、魔理沙から逃れなければならないって事をすっかり失念させる程のものであれば、また評価も一味変わったかと思います。

ラストの焼き芋はお約束にして読者も待ち望んだ御褒美でしょう。
香ばしい甘みにほころぶ三人娘の顔等想像して、こちらもほっくり楽しめました。
6. フリーレス 楠木忍 ■2005/10/20 00:20:53
巨乳グラビアアイドルw
そんなものまで流れ込んでくるのか…。

なんと言うか、怯える文が目に浮かぶ。
最後の芋オチはついポンと手を叩いてしまいました。
落ち葉と言ったら焼き芋ですよね。
7. 5 匿名 ■2005/10/20 01:23:09
そーなのかーと頷ける事が多々。
……でも、霖之助の「魔理沙”君”」には違和を感じてしまいます。
8. 7 たまゆめ ■2005/10/20 10:37:43
よんでいて、光景が見えるよう。
体裁面でも読みやすく、よかったです。
・・・・・・・霊夢がでてるってだけで+5したいぐらいですが、私情はなしで・・!

お疲れ様でした。
9. 6 papa ■2005/10/21 15:37:18
霊夢の「えっ、グラビア?」に笑いました。
最後のほのぼの具合が好きです。
10. 5 一之瀬翔弥 ■2005/10/22 22:54:54
魔理沙さんが生き生きしてますね。
お話もすっきりしていて、読みやすく、楽しかったです。
いかにもアンソロジー的な印象がツボに入りました。
11. 7 ■2005/10/23 04:11:28
冥王星行きに笑いました(笑)幻想郷の日常の「何でもない事件」っぽいですね。
12. 8 名前が有る程度の能力 ■2005/10/23 17:20:56
GJ!
そういえば最近落ち葉で焼き芋なんて見たことないなぁ・・・。
これも幻想郷行きなのか。
13. 6 SSを書き損ねる程度の能力 ■2005/10/23 22:07:09
終始本当にありそうな光景(まぁ創作のバックボーンにありそうなもへったくれも無いのですが)に口元がにやけっぱなしでした。
情報が絞り込まれている分、簡単に想像することが出来たのですが、逆に淡白すぎる印象も受けました。
14. 5 Tomo ■2005/10/24 12:06:27
文と魔理沙。しまった、僕も似たような場面を書いてます。でも同志を見つけた気分でちょっと嬉しいです。
15. 5 藤村りゅ ■2005/10/24 15:19:30
 わりとすんなり読み込めました。
 予想通りの展開とも言いますが、上手く纏まっていました。
 最後、ちょっと慌てて終わらせた感じがしましたね。
16. 7 ABYSS ■2005/10/24 19:31:27
こういうの大好きです。
17. 2 es-cape ■2005/10/25 01:31:10
ちょっと薄味にすぎるというか……山が感じられないというか。
何か色を出して欲しかったと思います。
18. 5 木村圭 ■2005/10/25 21:58:41
結局霊夢の一人勝ち。
文ちゃん可愛いよ文ちゃん。ちょっぴりへたれてるところがたまらんです。
霖之助偉そうだよ霖之助。魔理沙「君」ってどこの大学教授だテメエ。
19. 4 ■2005/10/25 22:35:35
奔走する魔理沙、冷静に眺める霊夢……
よくある話ながら、心が和みました。
20. 6 世界爺 ■2005/10/26 00:33:53
うーむ、全体的に小さくまとまってしまっているので物足りないというか。
もうちょっとオチが強ければ。


しかし「ぶんぶんまるのあやちゃん」に萌えた。
今後ともその呼び方でよろしk(ry
21. 6 風雅 ■2005/10/28 14:02:04
まったりとして好きな話です。
作品の長さ、読みやすさともに丁度良い感じで、気楽に読めました。
後書きに書かれておられるように、紅葉が主題になっていないのが残念かな?
22. 5 名無しでごめん ■2005/10/28 20:16:37
天狗の葉団扇ってヤツデの葉っぱだったのかー。そーなのかー。
本気で知りませんでした。ごめんなさい。
各キャラの活き活きした会話を書けるのが羨ましいです。
とか書いていたらば、我が家の軒先にカラス発見。……運命?
23. 6 弥生月文 ■2005/10/28 22:37:16
やや魔理沙が子供っぽい気もしましたが、これはこれで。
24. 6 IC ■2005/10/28 22:55:58
「やい!『ぶんぶんまる』はまだいるか!!」が激しくツボでした。呼称確定上書き不可です。
それに限らず面々の会話が生き生きとしていて、表情が眼に浮かぶようでした。
25. 5 ななし ■2005/10/28 23:10:23
すみません、コメント間に合いません。
26. 4 ■2005/10/28 23:21:42
グラビアは狼狽するよな……。
ともあれ、3人の個性を引き出した上で、きっちり読みやすくまとめられていてよかったです。
27. 5 SSを書きなぐる程度の能力 ■2005/10/28 23:30:57
焚き火がうつって炎上する神社を幻視してしまいました。ごめんなさいごめんなさい。
香霖はもうちょっと無駄に思考時間が長い方がらしかったかも?
28. 6 K.M ■2005/10/28 23:46:40
焼き芋のために境内掃除・・・秋の味覚の力か、少女達の食い意地がすごいのか?
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