嘘と紅葉の境界線

作品集: 最新 投稿日時: 2005/10/16 20:36:53 更新日時: 2005/10/19 11:36:53 評価: 23/23 POINT: 67 Rate: 0.77

*ギャグなどがたぶん少ないです、面白くない可能性がありますので先に他の作品を呼んでおくことをオススメいたします。

*一部旧作に使われた言葉が出てきます(汗)や(はぁと)などです。

*もしかしたらキャラが変だったりしています。注意してください。

*花映塚のネタバレがほんの少しだけ含まれます、物語の重要な部分だったりもします。
ネタバレキャラは出てきません、たぶん。たいしたネタバレじゃないかと思う人はGOで。

最終注意:しかたないじゃない(泣)しかたないじゃない(泣)、でし













幻想郷、ここにもちゃんと秋の季節は到来する。
木はしっかりと色をつけ森を見るとそこは一種の芸術とも見えるくらいだ。
そんな物静かな秋の朝に

「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」

一つの絶叫が響く。

『嘘と紅葉の境界線』

「これはどうなってるのかしら・・・」
絶叫が響くちょっくら前、博麗神社の巫女、博麗霊夢は疑問を感じていた。なぜかというと
「なんでこんなに暗いの?」
そう、暗いのだそれはもう、どこかの館のお嬢様の部屋くらいに。
「とりあえずは外を見てみないと・・・」
またどこかの妖怪の仕業かもしれない、なんてことを考えながら外に出てみると
「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」
叫んだ、それはもう思いっきり。だいたい50メガヘルツくらい?知らんがな
それはともかく、何故叫んだというと
「なにこれ・・・も、紅葉?」
紅葉の葉である、外いっぱいに。
カラフルだな〜あはは、なんて言ってられない、なにせ神社が多い尽くされる位だからざっと2〜3mくらい。
「とりあえずは外に出ないといけないわね・・・」
と言い、紅葉を手で掻き分けて奥に入っていく。どちらかというとトンネルを掘るようなの方があっている気がするが。
「ふぅ、やっと出れたわ・・・まったく」
出てみてとりあえず辺りを見渡してみると
「なによこれ・・・屋根しか見えないじゃない・・・」
この状況で空から見たら、紅葉の葉が大量にある中で大きな出っ張りがある、くらいだろう。
なにせ屋根も紅葉の葉で覆いつくされているのだから。
このままのんびり日向ぼっこしていてもいいのだが、そういうわけにもいかない。
なにせ入り口が見えない、というか入れない状況だから仕方なく霊夢は掃除をし始めたわけだが
「とりあえずは箒がないと・・・って神社の中じゃないの・・・。またあの中に行くのかしら」
めんどくさいなぁ、などと思っていたらふと思い出した。
「幻想空想穴使えばいいじゃない」
それで幻想空想穴なんていう、外の世界の人から見たらテレポートだとか言いそうな能力を使って箒を取りに行った。念のため二本。
ちなみに今は外の世界で言う6時頃、昼には程遠い時間である。ちなみに霊夢にとっては二度寝する時間である。
「とは行ってもやらないといけないわね・・・あーあ、面倒だわ」
とか言いながらも掃除を始める。目標は玄関への通路の確保、どこぞやの用兵でも難しいミッションである。
掃除を始めて数時間、外の世界で言う11時頃霊夢の掃除の様子はというと入り口が見えるくらいまで掃除した、というより掘った。
「やっと入り口が見えたわ・・・」
ふぅ、と一息ついて周りを見てみると、空に黒い点が見える。それはだんだんと大きくなり最後には人となった。
「よぅ、あいかわらず暇そうだな」
「これを見て言えるとは思わなかったわ・・・」
「ん、そうか?まぁあれだ、とりあえず頑張れ。大変そうだから私は帰る」
といって逃げ出そうとした黒い人間、霧雨魔理沙を霊夢は捕まえた。
「手伝いなさい、さもなくば・・・」
「さもなくば?」
「今後一切お茶を出さないわよ」
「それだけじゃ私を止められないぜ」
「じゃあ手伝ったら家の書物見せてあげるから」
「よしわかった、ここは魔理沙におまかせだぜ」
あっさりと了解する魔理沙に霊夢は箒を渡した。
魔理沙は自分が乗っている箒でなぜか掃除しない、本人曰く『掃除に使うと壊れやすくなるからな』だそうだ。
そんなこんなで霊夢と魔理沙は掃除を始めた、最初はお互い何かと喋っていたのだがそれも2時間たつと黙って坦々とやっていた。
「だ〜!こんなのやってちゃ日が暮れるぜ」
「じゃあどうするのよ?」
「・・・焼くとか」
「山火事にするつもり?そうじゃなくても神社が燃えるわ」
「じゃあ、スキマにでも頼んだらどうだ」
「紫が何やるかわからないし、嫌」
「・・・マスタースパーク」
「無理でしょ、連発して撃てないんだし」
「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
うむ、いい発音だ。Perfect!!
「・・・・・・?」
「じゃあ、萃めるのはどうだ?」
「萃める?」
「適任人物がいるじゃないか」
「あ・・・そういえばそうね」
「だろ?そいつを使えばいいじゃないか」
「そのそいつっての、私のこと?」
「そ、あんたのことよ」
そう言われたそいつとは、もちろん萃まる鬼こと伊吹 萃香である。
ちなみに萃香のおかげで鬼のイメージが変わったとか変わらないとか。ちなみに私は変わったつもり。
「んで、何をすればいいの?」
「この落ち葉を一箇所に集めてくれ」
「一箇所じゃ大きくなりすぎるから二箇所にしておいてくれる?」
「んー?わかったよ〜」
そういって萃香は能力を使用して落ち葉を二箇所に集めた、ただし縦にだが。
「誰が縦に集めろって言ったのよ・・・」
元々2m近い落ち葉を縦に集めたせいで、10m近い高さになってしまった。一種のオブジェの完成である
「凄いな、これは目印になりそうだ」
「でしょ?こうすれば参拝客も増えるかもしれないし」
「あんた達・・・」
「あ、私用事思い出したから帰るね〜」
「待ちなさい!って逃げ足だけは速いんだから・・・」
「足というよりは霧だけどな」
「はぁ・・・これどうしようかしら・・・」
と言って紅葉のオブジェを見上げる、何せこの高さだ倒れたらどうなるかわからない。
「ほっといてもいいんじゃないか?」
「そうね、今考えても仕方ないし」
「おいおい、今考えたほうがいいんじゃないのか?」
「あなたがほっといてもいいって言ったんじゃない」
「んじゃ、お茶を出してくれ」
「一応手伝ってもらったから出すわよ」
そういって神社に向かおうと後ろを向いたとたん、なにかしらの気配を感じて振り返った。
「なによ・・・これ」
「ん?どうした霊夢・・・」
落ち葉の方向を見た二人は固まった。
なんと落ち葉、もとい紅葉の集まりが人型に変わっていった。それも10mくらいのが二体。
そしてその二体がいきなり攻撃を仕掛けてきたのだ。
二人とも避けながら話す。
「紅葉の化身かしら?」
「そんなの見たくもないぜ」
「まぁ、同感だけど」
「これはやることになるんだろうな」
「はぁ・・・」
面倒だわ、と呟きながらも右側の巨大人型落ち葉に向かう。

ウォォォォン
「ウォォォォンじゃないわよ、人の仕事を増やしてもらって」
巨大人型落ち葉軍勢(霊夢命名)が落ち葉型の弾幕を撃ってきた。
「へぇ、弾も紅葉なの。さて、どうやってやろうかしら・・・針は効きそうにないし、かといって札も意味無さそう・・・
 やっぱり、これしかないのかしら」
と言って取りだした一枚のスペルカード。そして巫女は高らかに宣言する。
神霊「夢想封印 瞬」
様々な色の大弾が巨大人型落ち葉軍勢に向かっていきそして、破裂した。
ウォォォォン
破裂した部分から落ち葉が消え巨大人型落ち葉軍勢が、崩れる。
崩れた落ち葉はやがて一つの山となる、前に人型に戻った。前よりちょっと低いが。
「何よこれ、核を狙わないと駄目ってこと?まったく、面倒だわ」
そういいながらももう一枚のスペルカードを宣言する。
境界「二重弾幕結界」
突然二つの結界ができ、霊夢が撃った弾が結界に当たりまた別の結界から出るということを繰り返す。
小さい相手なら避けづらいで終わるのだが、巨大人型落ち葉は大きい。つまり二つの結界の攻撃を受けるということになる。
ウォォォォン
当たってはまた当たるを繰り返し、まるでみじん切りのような攻撃である。
落ち葉が消えては消えた部分を修復し、消えては修復しを繰り返していくうちに、
少しずつだが無くなっていく。
ウォォォォン
低い地鳴りのような声を出しそして、跡形も無く消えた。
「ふぅ・・・さて、魔理沙は大丈夫かしら?」


「なんだなんだ、これはいったいどういうことだ?」
そういったあと巨大落ち葉人間(魔理沙命名)が攻撃を仕掛けてきた。
「紅葉の化身かしら?」
「そんなの見たくないぜ」
どんなのかは興味があるがな
「これはやることになるんだろうな」
「はぁ・・・」
そういって霊夢は右側の巨大落ち葉人間を攻撃し始めた。
「なら、私は左だな」
ウォォォォン
そう叫んで巨大落ち葉人間は魔理沙に向かって紅葉の形をした弾を撃ってきた。
「ほぉ、こりゃちょっとした風流かもな。弾幕限定の」
のんびりと言いながら左にそれて避ける、その後マジックミサイルを放つ。
マジックミサイルが飛んでいき巨大落ち葉人間に当たる・・・が当たった部分が消えただけだった。
「おいおい、面倒な奴だな」
それじゃあと戦い方を変える、次はイリュージョンレーザーを当ててみる。
通過した部分は消えたが全体的に見ると消えていないように見える。
「やっぱり、コレしかないか」
そう言って、懐からミニ八卦炉を取り出す、後は宣言するだけでいいのだが。
「あとはどこから当てるか、だよな」
言いながら魔理沙は上に回る、狙うは巨大落ち葉人間の頭部。
「くたばれ!!」
恋符「マスタースパーク」
突如ミニ八卦炉から出る巨大な光線は巨大落ち葉人間の頭部を抉り、そのまま地に向かってゆく。
ウォォォォン
地に当たった光線は大きめなクレーターらしきものを作り、巨大落ち葉人間の体と足を抉り取った。
そして、残った部分は只の落ち葉となった。
「なんだったんだいったい・・・とりあえず霊夢のところに向かうか」

その後魔理沙は霊夢と合流し、このあたりに敵がいないことを確認した後に「ちょいと疲れたから帰るぜ」と言って帰った。
自分もこのまま神社に入って眠っちゃい所だがそうも行かない、こんなことをさせた張本人を見つけ出してとっちめなければ。
「だいたい植物っていったらあいつしか居ないのよ」
そう思い、あさっての方を目指す。しかし、目的はもちろんあさってではない。
「こんにちは、悪いけどあなたには用が無いのよ。用があるのはあんたの主人」
向かったのは湖の方、そしてあなた呼ばわりされた人物は湖の門番、くるみである。効果:旧作、目立たないなどの利点があります。
と、いうわけで少し旧作っぽく行ってみよう。
「駄目です、通すわけにはいきません。それに今は寝てますよ?(汗)」
「寝ているなら叩き起こすまで。そういうわけであんた邪魔、通して」
「いえ、駄目です。もし本当に通りたかったら私と弾幕勝負!」
「私とやる気?(はぁと)」
「・・・無理でした(汗)」
「はいはいっと〜」
「あ〜まって〜」
なんて会話をしながらあっさりと湖の門番を無視する霊夢。門番最弱説は本当なのか?なんて考えてみる。
「ようこそ、ここh」
「夢幻世界と現実世界の境目にある館の入り口でしょ。それであんたがその館の門番のエリーっと」
「そ、そうなんだけど(汗)私のセリフを取ることは無いんじゃない?」
「いちいち聞いてるのが面倒なのよ、あんた話すの遅いし」
「しかたないじゃない(泣)しかたないじゃない(泣)」
「なにが?」
「えっと・・・(汗)」
「はいはい、通らせてもらうよ。」
「まって〜」
「なに?」
「残念だけど前回通してあげた魔法使いさんはいないわよ」
「通された、の間違いじゃない?まぁいないほうが楽でいいのだけど」
とかいって館の中にどんどんと入っていく。さすが霊夢だ、なんともないぜ。
それはともかくさっきのエリーとやらは館の門番・・・とまで言うと紅い館の門番、ほんみりんだっけ?
それに似ているような気がすると思うが、彼女は鎌を持っている。ある人物とほんみりんを足して二で割ればできるのかもしれない。
それはともかく館の中、霊夢の目の前に幽香が居る。しかし熟睡中の、だが。
寝ている幽香はパジャマ姿でファンにとっては『ウホッ、イイ寝顔』なんて言ってしまいそうだが霊夢はそんな状況ではない。
「こら!起きなさい!」
「ん〜?なにかしら〜」
「あんたでしょ?神社に紅葉大量に降らせたのは!」
「おやすみ〜」
「寝るな!・・・ったくなんでスキマといいこいつといい年増妖怪は何で睡眠時間が長いのかしら」
「年増言うな、私は年増じゃない」
「あ、起きた。」
「それで、なによ?なんでこんなところまで出向いてきたの?」
「あんたが神社に大量の紅葉を降らせたからよ」
「人違いじゃない?私そんなことしてないし」
「いや、絶対してる。だから懲らしめるわけよ」
「なんだか知らないけど生意気だから、ちょっと苛めてあげようかしら?寝起きだけど」
そう会話して二人は距離をとり弾幕を飛ばし始める。

ちょっと拙いわね・・・幽香が寝起きだったのがまだ良かったかしら・・・
霊夢はそう考えていた。なにせ幽香は最強の妖怪の中に入るくらいなので霊夢くらいは簡単に倒せるはずである。
それでも倒さないってことは寝起きなんだろうか、手加減してやっているんだろうか、それとも苛めているのだろうか。
後者である、誰が見ても後者である。誰がなんと言おうと後者である、絶対に。
とか(作者が)愚痴りながら弾幕の中を避けてゆく。時折飛んでくる向日葵を冷や冷や避けながら。
「!」
霊夢の右肩に向日葵の葉が当たった、右肩に激痛が走るがコレで負けと認めるわけにもいかない。
「あらあら、もう終わりかしら?」
「っ!まだよ!」
これは長引かせるわけにはいかないわね・・・
強いスペルカードは少し前に使ったばっかりで今は使えない、かといって普通のスペルカードで倒せるとも思わない。
右肩に来る激痛を抑えながら霊夢は考えていた。どうやって勝つか・・・ただそれだけを。

なんでこうなったのかしら・・・段々面倒になってきたわね・・・
一方幽香はこのように考えてきた。迫り来る札と針を坦々と避けながら。
幽香も今も寝ていたいのである、それでも全力を出して潰す気は無い。
負けた振りでもしようかしら・・・でも痛いのは嫌だし・・・う〜ん・・・
なんて考えている間に霊夢がスペルカード宣言をした。
その迫り来る札を避けたあと前に出た。
面倒だから倒しちゃいましょうか。
幽香がそう決めた瞬間四方八方から弾が飛んできた。前方も弾、後方も弾、両側も弾で多い尽くされた。
いきなり退路を消された幽香はとっさの反応ができなかった。
「え?なに?きゃっ!」

一か八かだけど・・・やってみましょうか、幽香は弾を避けた後あの癖がある・・・それを利用すれば!
そう考え霊夢はスペルカード宣言をした。
霊符「夢想封印」
そして宣言が終わったあとすぐさまもう一枚を宣言する。
霊符「陰陽印」
一つ目のホーミング弾を避けてもう一つのホーミング弾を避けようとする幽香だが
「え?なに?きゃっ!」
四方八方弾に挟まれた状況では普通の奴ならまず、避けられない。
霊夢が考えた作戦はこうだ。夢想封印は一度追尾した後、もう一度追尾する特性を持っている。
そして幽香の癖とは避けた弾の前に出る癖である。
つまり夢想封印の前に出たせいで陰陽印に前を塞がれ夢想封印のもう一回の追尾で後方などを塞ぐという作戦だった。
ただしこれは夢想封印の前に出なければ成功しない作戦であり、霊夢にとっては一か八かの賭けだったのである。
素人にはオススメできない。
「ふぅ・・・さて、懲らしめたことだしもう二度としないでよ?」
「う〜ん、なにがなんだか知らないわ〜」
「嘘つきなさい、あんなことができるのはあんたぐらいよ」
「知らないわよ〜大体私の能力は植物じゃなくて花よ〜?あなたが言ったのは紅葉の葉っぱでしょ〜?」
「何で知ってるのよ!」
「あなたが最初に言ったわ〜」
「そうなら・・・誰がやったんだろう?まぁとりあえず治療が先ね」
「私はもう一眠りするわ・・・」
「あんたはまだ寝るか」

「本当になんだったのかしら・・・」
今だに紅葉の事について色々と納得がいかない霊夢、ちなみに傷はもうすでに完治した。永淋の薬で、だが支払いはしていない。
それはともかく納得がいかないので、次の日スキマ妖怪もとい紫に会いにマヨヒガに居た。ちなみに魔理沙は読書の真っ最中である。
「へぇ、それで落ち葉が襲ってきたと」
ちなみに幸運にも紫は起きていた。
「なにが幸運にも、なのよ」
「それはそうと、なにが原因だったのかしら・・・」
「それはたぶん霊よ、霊」
「霊?」
「そう、前に霊が花に憑くって事があったでしょ?それを葉っぱに変えただけみたいなものよ」
「じゃあ落ち葉一枚一枚に霊が憑いてたって事?」
「そうなるかもしれないわねぇ。途中で普通の落ち葉に戻ったのは逃げたか何かしたからね。
 でも、一日で2m近くの紅葉が積もる何て事普通はありえないわ、誰かが集めたのかもしれないわ」
そういえわれ、霊夢ふと気がついた。
「そういえばあんたもできる一人だったのよね・・・」
「そんな事私はしないわ。したとしてもちゃんと出てきて言うわよ?そのあとスキマからのんびりと観察して」
たしかにそうだ、このスキマは何かと覗き見をする。
「覗き見じゃないわ、観察よ死角からの」
似たようなものじゃないか。
「それはともかく・・・誰がやったのかしら・・・う〜ん集める・・・・・ん?集める?・・・・・・まさか」
「まぁ何事も教訓ね、さてと私は眠いから寝るわ〜」
「あんたさっき起きたばっかりじゃないの・・・」
「寝すぎて悪いことはあまり無いわ」
「あまりってことはあるんじゃない。まぁいいわ、ちょっと用事思い出したし帰ることにするわ」
「あらあら、幻想郷きっての暇人のあなたが用事とは一大事かしら?」
「別の意味で一大事かもしれないわね・・・ケヒ」
その後幻想郷に萃香の絶叫が響いたとか響かないとか。
それを覗き見していたスキマ、もとい元凶がこう一言。

「やっぱり嘘ってのはいいものよ?時には言い逃れに使えたり、時には相手を喜ばせるために使ったり
 時には相手を騙して自己満足などのために使ったりね、
 それでも嘘をうまく言えない人は嘘に振り回される、気を付ける事ね」
    
     End
はいどーもー。HGではなく名前が有る程度の能力デース、初書きフォーーーーウ!
なんてノリは自分には合わないかなぁなんて思ってます。
反省
・キャラの個性があんまし出ていない気がする
・誤字脱字がありそう
・物語がさっぱりしないところがあるかも?
などなどあげたら酷い事になりそうですが。ゆったりと精進していきたいなぁなんて思ってます。
一人でSS書くのは始めてだなぁ・・・いや、頭の中では適度に考えていたけど。
だから初書きって言うのかなんなのか、初書きって書いてみると自信が出てきませんね、はい。
そういえば、ギャグが少ないってのは本当なのかがよくわからないのです。
適度には出ているんですけどどこら辺から少ないのかなぁって、まぁギャグSSでは無いことは確かです。
これからも名前が有る程度の能力をよろしくお願いしますね、はい。
最後に、嘘の使い道ですが、コレは何でもいいのかなぁって思っていたりします。
この作品では全然嘘は出てきませんでしたけど・・・・ちょっとガッカリなんていう人はいるのでしょ〜かねぇ?
まぁ当たり前ですけど、この世に嘘をついたことが無い人間なんて居ないんでしょう。
人は平気で嘘をつきます、少しは罪悪感が有るかもしれませんが、それはそれで。
嘘とは色々な事に使えます、嘘だって善悪があったりします、価値観の違いでそれは変わりますが。
それでも世間で言う悪い嘘はばれる事が多いですね、良い嘘は別にどーでもいいかとでも思うのでしょう。
嘘は時には人を幸せにします、時には不幸にします、時には笑いになります、時には悲しみになります、
誰がなんと言おうと嘘を絶対につかないなんてことはありません。それはそれでいいのかも、それも運命。
最後の最後に、嘘をつくときのポイント。


嘘は真実と混ぜて作るとばれにくかったりしますよ?知ってる人もいるんじゃないでしょうかね?
名前が有る程度の能力
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2005/10/16 20:36:53
更新日時:
2005/10/19 11:36:53
評価:
23/23
POINT:
67
Rate:
0.77
1. 3 おやつ ■2005/10/19 09:48:00
……幽香って強かったの?
旧作持ってない上に花でもそんなに強い印象無かったんで解らんかった。
なんだか新鮮でした。
2. 1 床間たろひ ■2005/10/20 02:13:02
う〜ん、その嘘は美しくないよ……人のせいにしただけだし……
3. 4 MIM.E ■2005/10/20 11:01:14
あなたとは気が合いそうねってて素兎が言ってた。
偉そうに聞こえたら許してください。
こういう場ですから点数は低めにつけさせてもらいます。
けれど、本気であなたの次の作品を読みたいとも思えました。
ギャグでもシリアスでもほのぼのでも書きたいことを決めて
なりふり構わず突っ走った話が見たいです。
これからの活躍期待してます。
あ、あと俺もスイカで鬼のイメージかわった。
4. 6 papa ■2005/10/21 16:17:35
2〜3メートルくらい積もる落ち葉って考えてみればすごいですね。
嘘についての話は、嘘の多い自分にとっては耳の痛い話です。
5. 3 Q-turn ■2005/10/21 23:43:45
>ちなみに霊夢にとっては二度寝する時間である。

作品を通してみて、霊夢も最強の妖怪の部類に入る二人の事はいえないんじゃないかと思ったり。
または未来予想図?(違
6. 1 一之瀬翔弥 ■2005/10/22 23:20:11
なんとなくリズムが良くないような…
セリフ中心だからかしらん。
なんとなく、人物の雰囲気はまだしも、”場”の空気が分からなかったり。
7. 3 匿名 ■2005/10/23 03:10:59
合いの手が物語の流れを悪くしているような気もします。
8. 3 Tomo ■2005/10/24 12:01:37
ゆかりんはやはり摑みどころがないですね。そこが素敵なんですけど。
9. 4 藤村りゅ ■2005/10/24 15:26:31
 話全体から、単体のエピソードをツギハギしたようなぎこちなさを感じました。
 バトルシーンが慌しく過ぎてしまったせいかもしれません。
 落ちは素直に上手いと思いますが、もう少しぼかしても良かったかも。
 また、内容とは無関係ですが、ネガティヴな注意書きはマイナスの印象を与えかねません。お気を付けて。
10. -3 es-cape ■2005/10/25 02:30:36
すいませんが全てにおいてのれませんでした。

旧作的な()文字使いというのは、上手くやれば、旧作プレイヤーさんにとっては面白いのかもしれません。
11. 2 木村圭 ■2005/10/25 21:55:04
ギャグが弱いというよりは淡々としすぎてギャグが楽しめる雰囲気ではない感じがしました。
オチは良かったですがちょっと霊夢が安易に紫を信用しすぎな気がします。
どんなに巧妙に嘘を混ぜても、全てを嘘と判断されてしまう狼少年には意味が無い。ということは、この紫は正直者で通ってるんでしょうか?
んな馬鹿な。
12. 6 ■2005/10/25 22:51:46
これはまたすごい紅葉ですね。
オチがまた笑えましたw
13. 1 世界爺 ■2005/10/26 00:38:36
なんというか、話がちぐはぐで微妙な気分に。
てか、嘘は何処に? 読んでて全く分からず。

しかしながら、初めの一歩はこんなもの。
私も同じような………思い出したら死にそうだから勘弁。
ともあれ。次回、期待しております。
14. 2 七死 ■2005/10/27 00:56:22
残念ながら、他の作品は呼べませんでした。

うーん、要再提出。
辛口でごめんなすって。
15. 7 ■2005/10/27 12:26:09
萃香とゆかりんだと、戦闘的力関係はともかく、普段の力関係では萃香が一方的に分が悪そうな気がします。萃夢想本編の会話イメージからして。
16. 2 ABYSS ■2005/10/27 22:27:32
うん。もっと面白くなると思います。ちょっとテンポが悪いと思うので、それがなんとなく気になりました。
17. 2 美鈴まさき ■2005/10/28 01:53:58
 物語として書き出したいと思われた所が不透明で読み取れませんでした。
18. 3 風雅 ■2005/10/28 14:09:29
初書き乙、とまずは挨拶。
個々の文の表現は大丈夫でしょう、後は慣れるのみかと。
ストーリーがあちこちに飛びすぎかな、というのが気になります。
戦闘描写への挑戦は心意気充分ですが、この展開なら途中は省いたほうが全体の流れは理解しやすいのではないかと。
戦闘ってよくも悪くも話の区切りになりますから。
一番伝えたいことを常に念頭に置いて、そこから順に肉付けしてみては?
ちなみにノリは嫌いじゃないです、時折にやにやしながら読みました。
これからも精進して頂きたいです。
19. 4 名無しでごめん ■2005/10/28 20:20:27
初書きということで、お疲れ様でした。
紅葉と弾幕るってのも乙な秋の過ごし方なのかもしれませんね。
段落構成を少し弄ると、読み易くなって尚良くなるんじゃないかと思います。
20. 1 弥生月文 ■2005/10/28 22:46:26
台詞、地の文共に説明的過ぎるように思えました。
21. 4 IC ■2005/10/28 23:21:42
話の内容はさておいて、そんなに注意書きを書かなくてもいいじゃないかと。
お祭りですから思い切って行きましょう。

で、物語としては全体的に読み辛いです。あと、メリハリが少なくて何が話の中核なのか良く分かりませんでした。
もっとシェイプアップできそうです。
22. 3 SSを書きなぐる程度の能力 ■2005/10/28 23:35:54
とりあえず改行と句読点はもう少し増やした方がいいと思いました。ちょっと読みづらかったです。
幽香のところに行くシーンは無くてもよかったような。旧作が好きなのかもしれませんけど。
後、犯人は紫でいいんだと思いますが、その辺も分かりにくかったです。
巨大人型落ち葉軍勢とかのセンスは好きなだけに色々残念。今後に期待。
23. 5 K.M ■2005/10/28 23:56:50
紅葉巨人の黒幕は?・・・確かにあいつしかいないですよねぇ(苦笑
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