秋風の黒

作品集: 最新 投稿日時: 2005/10/19 08:55:03 更新日時: 2005/10/21 23:55:03 評価: 20/22 POINT: 98 Rate: 1.17

           「秋風の黒」


 博麗神社の賽銭箱に、紅葉が一つ落ちていた。
 それにしても、今は春だった。槭樹はまだ、他の樹々の新緑にまぎれて身を潜めている季節である。まっ赤な紅葉を手に取った巫女――博麗霊夢は、それが何かの前ぶれであるとは考えなかった。むしろ先日の花騒動の、残り香だと思った。あれだけ季節を無視した花々が咲き乱れたのだから、気の早い紅葉が一枚落ちていたところで、珍しくもない。
 境内を掃いていた霊夢は昼下がりの休憩のため、家の縁側に戻って急須に新しいお茶の葉を入れた。昨晩の出がらしを使わないのは霊夢なりの善行。お茶請けの団子も、本人は砂糖を控えたつもりだった。
(ん、魔理沙?)
 木の葉のざわめきがあわただしくなったので、魔女の箒が近くを旋回して降りてくる音だとすぐにわかった。黒い影は地面すれすれまで急降下してからふわりと浮いて、砂埃を巻き上げながら霊夢の目の前に着地した。
「だんご貰いに来たぜ」
 黒帽子を脱いだ魔理沙は太陽のように笑った。
「ああもう! もっと静かに降りなさいよ。飛んでったじゃないの」
「あー? 私は飛んできたぜ。どうしたんだ一体」
「紅葉。せっかくお団子の横に飾っておいたのに……」
「何だよ、こんな時期に紅葉なんてあるわけないだろ」
「あったのよ。言っても信じないだろうと思ったから、そのために取っておいたのに」
「お前の頭が秋なんだよ」
「何よそれ」
 霊夢が溜め息をついた隙に魔理沙は団子を取ってぱくりと頬張る。二人が言い争っていると、障子のすきまから白い手がぬっと伸びて、団子を一つ掴んだ。
「……まさかあんたの仕業じゃないでしょうね」
「あら、どうかしたの?」
 紫だった。気配はまったく無かったが、いつの間にか霊夢の隣に座っていた。
「さっきから聴いてたくせに。うちの賽銭箱に紅葉入れたのあんたでしょ?」
「いいえ、私は境界を漂っていただけよ。そのときあなたがお団子を作っているのが見えたから、魔理沙にも教えたの」
「呼ばれて来たぜ」
「全部あんたのせいじゃないの!」
「まあかたい事言うなよ。皆で食べたほうが美味いじゃないか」
(まったくもう……)
 霊夢はつま先を空へ向け、スカートの裾を整えながら呟いた。
「で、紫。あんた何か知ってるわね」
「ええ、うちの庭にも紅葉が落ちていたのよ。昨日橙が拾ってきたわ」
 紫は扇子を取り出し、刃物のように空間を捌き切った。
 ばっくりと割れた深淵から臙脂色のリボンが生きものの様に這い出し、蝶の結び目となった。
「私は季節のほころびを探しているの。二人とも手伝ってくれるかしら」
 境界の上に、紫は傘を開いて優雅に腰掛けた。
「それよりうちの庭の掃除を手伝って欲しいんだけど……」
「何だよ霊夢、面白そうじゃないか。行こうぜ」
「うーん、まあどうせ退屈だし、魔理沙がそう言うなら……あっ」
 魔理沙は早速箒を掴んで、紫の後に続いて地面を蹴った。
「ちょっと二人とも、片付けくらい手伝いなさいよね」
 しばらくして霊夢も飛び立ち、三人は紅葉狩りに出掛けた。


(こうして見ると、やけに風が澄んでいるわね)
 紅葉が何処から来たのかを探るため、風上に向かって飛ぶ。上空から樹々を見定めて、色づいた葉っぱが無いか確認していった。
 でもずっと下を向いて飛ぶのは首も疲れる。魔理沙は早々に投げ出して、その辺を歩いている妖怪に上空から星屑を投げつけたりして遊びはじめた。
「花も元に戻ったし、ほっとけばいいんじゃない?」
 霊夢は巫女という立場もあるので一応律儀に探していたが、庭の掃除よりも退屈だったので紫に言った。
「紅葉は花じゃないわ。あ、でも木の花よね。どっちかしら」
「あんたね……。人を巻き込んでおいて何も無いじゃ困るわよ」
「そんな攻撃当たるか。今度はこっちから行くぞ!(魔空「アステロイドベルト」)」
「って、魔理沙は何やってるのよ!」
 どうやら、魔理沙に星屑をぶつけられた妖怪が怒って攻撃してきたらしい。だがそうやって魔理沙は遊び相手を探していたのである。
「霊夢、こっちに入りなさい。流れ弾が来るわ」
「わ、ちょっと紫!」
 紫の手が隙間から伸びて、霊夢は闇の底へ引きずり込まれた。
「暗い! 狭い! 早く放しなさいよもう!」
 紫の服や羽衣には結界が幾重にも織り込まれている。霊夢はちょうど、服の中に仕舞い込まれたような気分だった。開放されるとすぐに紫のほうを睨んだが、ふふっ、と蕩かすような笑みに出くわして、霊夢は慌てて顔をうつむけた。
「勝ったぜ」
「ばか」
 霊夢は魔理沙の頭をはたいた。
「いてっ、紅葉と言ったら犯人はそいつしかいないじゃないか」
 ふらつきながらこちらへ飛んできたのは、辺境で新聞を書いている天狗の少女だった。
 背中の羽根が毛羽立って、服も数箇所破れている。帽子の紐も切れていた。後から烏が追いついて、文の肩によろよろと掴まった。
「犯人って何のですか……善良な一般市民の私を攻撃するなんて」
「紅葉ってカエデの葉だろ? お前が持ってるその団扇」
「これはヤツデです!」

 文を加えた一行は、地上の竹林に降り立った。
「季節のほころび……それは事件ですね! ぜひ私にも訊かせてください」
 事件の気配を察知すると、文はとたんに目の色が替わり、羽根もぴんと伸びてわくわくと羽ばたいた。
(さすが新聞記者ね)
「でもまだ見つからないのよ。ねえ紫、私からも詳しく訊きたいんだけど」
「紅葉は天麩羅になるのよ」
「いやまあ……そうかも知れないけど」
 紫はごそごそと針仕事をしながら続けた。
「此処の季節は四象だけど、外の世界には大雨が続く時期と日照りが続く時期の二通りしか無い場所もあるというわ。つまり季節も突き詰めれば陰と陽なのよ。四季でも同じこと。冬と夏が一組で、秋と春が一組ね。暑さ寒さの入れ替わりは何万年周期だけど、もしかしたら秋と春の入れ替わりもあるんじゃないかしら」
「それでどうなるの?」
「はい帽子、直ったわ」
 紫は赤い兜巾を文に返した。
「ありがとうございます。わあ凄い、縫った所が判らないです」
「境界を縫い合わせたからもう大丈夫よ」
「……あんたに言わせると何でも境界になってしまいそうだけど、放っておくとまずいわけ?」
「それはもちろん、何が原因かにもよるわ。でも別に大したことではないでしょう」
「それじゃあつまらないな」
 背後から、がさごそと足音が聞こえた。
「あ、魔理沙ったら何処行ってたのよ……って、あんたその帽子!」
「綺麗だろ?」
 真っ黒な帽子に、熾のように赤い葉が点々と飾られている。魔理沙は帽子を取って、紅葉を配った。
「これよこれ、うちに落ちてたの。何処で見つけたの?」
「もう少し先に行ったらわかるぜ」
「この先って言うと、永遠亭の方かしら」
「確かにあのときは秋だったけど……」
「とにかく行ってみましょうよ!」
 四人が飛び立つと積もっていた竹の葉が舞い上がり、薄暗い竹林の中で白くきらめいた。此処の竹はとても背が高く、ずいぶんと上昇しているのに翡翠色の天井はまだ晴れない。すると淡墨のような風とともに、影の中から紅葉が、はらりはらりと降ってきた。
「あらまあ……」
「綺麗……。これはぜったい記事にしなくちゃ!」
「下は絨毯みたいになってるわ」
 永遠亭に近づくにつれ、紅葉は数を増していった。燃えるような真紅から、透き通った橙色、落ち着いた温もりをもつ朽葉色まで、一つとして同じものは無い。
「なんだか避けたくなってくるぜ」
「ではわたしが煽いであげますよ」
 天狗の団扇は、風を操って火を熾したり消したり出来るという。文が八手を使って風を起こすと、紅葉はまるで不死鳥の翼のように大きなうねりとなって魔理沙を襲った。
「ちょ、待て! 何をするんだ、ぷはっ」
 紅葉は小さいため、避けるどころではなく服の中にたくさん入り込む。ぺちぺちと顔に当たって地味に痛そうだ。
「あーあー、しっかり仕返しされてるじゃない」
「反省しましたか魔理沙さん。我々社会の声に不意打ちした罪は重いんだから」
「うう、かゆい。それに前が見えないぜ。くそ、こうなったら私の八卦炉で……!」
「こら、燃やしちゃ駄目! せっかく綺麗なのに」
「危ないわ霊夢。さあ、私のところへ這入るのよ」
「紫もなにやってるの! ちょっと止めなさいってば!」

 竹林の天井を抜けると、宙には月が懸かっていた。
「もうこんな時間? 変ね、夜が早いじゃないの」
 風もつめたい。霊夢は冷えてきた鼻先をおさえた。
「きっと今夜は秋なのね。昨日まで春だったから、よけいに日没が早く感じるのだわ」
「これが季節のほころびなんですか?」
「そうみたいね。此処の住人たちに訊いてみないと」
 紅葉の乱舞を掻い潜りながら、四人は永遠亭の回廊に飛び込んだ。
 蝋燭の明かりだけが照らす暗い回廊は、ひっそりと静まり返っていた。
「あー災難だったぜ」
 魔理沙はエプロンの中に入り込んだ紅葉をはたき出した。
「あ、せっかく掃除したのにまた紅葉落としてる!」
 闇の向こうから、赤い目をした少女が音も無く現れた。
「紅葉降らせたのはあんた達じゃなかったの?」
「違うわよ。いやまあ、廊下を掃いたのはわたしだから、違わなくも無いけど……」
 鈴仙は訝しそうに四人を見渡した。
「一体何が起きたんですか? 詳しく聞かせてください」
「お庭の槭樹が急に色づきはじめて……って、あんた達は何しに来たのよ」
「どうもこの辺りの季節が揺らいでいるのよ。ちょっとその槭樹を見せてくれないかしら」

 銀河の映った襖を鈴仙が開け放つと、薄闇の下にひろがる畳の海があった。広間の奥へ進むと、雪見障子から紅い借景が覗いている。中庭に聳え立つ大きな槭樹だった。

「どうですか師匠。何か掴めましたか?」
 槭樹の下に、妙齢の女性が立っていた。
「あら、これは賑やかだこと」
 薬師、八意永琳は、編み込まれた白銀の髪を揺らしながら、幹を打診している手を止めて振り返った。
「それにしても大きな樹ね」
 霊夢が言った。黒い幹の合間を縫って、真紅の彩が棚引く雲のように咲いている。皆、息を呑んで紅葉を見上げた。
「ウドンゲ、紅葉が赤くなるのはどうしてだか解かる?」
 永琳は鈴仙に問う。
「月の光が赤いからですか?」
「クロロフィルがアントシアンに変わるからよ」
「身も蓋も無いですね」
 でも薬師としては正しい解答かも知れないと鈴仙は思った。
「それで師匠、紅葉の原因は解かったんですか?」
「まったく駄目ね。ああ、それにしてもこの子、これから夏になるというのに葉が落ちるなんて可哀想だわ」
「師匠……」
「大丈夫よ、根から養分を補える肥料を作るから」
「ねえ紫、あんたは何か分かったの?」
(……って、あれ?)
 霊夢が背後を振り返ると、紫の姿は無かった。ついでに魔理沙と文も消えていた。
「それ綺麗だから捕まえて」
「はいよ」
「文は向こうから風を送って」
「了解です」
(あ……)
 三人は頭上にいた。
「あんた達、何やってんの! 降りてきなさい!」
「霊夢も来いよ。せっかくの紅葉狩りだぜ?」
(まったくもう……)
「ああ師匠っ! 止めください、全部散っちゃいますって!」
 弓を構える永琳を、鈴仙が必死で羽交い絞めにしていた。
「離しなさいウドンゲ! あんたらまとめて射ち落としてあげるわ……!」
「みんなー。準備できたわよ」
 離れの方から、灯の明かりが洩れてきた。
「輝夜様……! な、何をなさっているのですか!?」
 離れの障子には、囲炉裏の火が煌々と映っていた。
「どうしたの永琳? 今日はみんなで天ぷらよ」


 槭樹の枝葉から洩れ光る月明かりの下。永遠亭の中庭は、夜中まで賑わっていた。
 紫たちが集めた紅葉を、鈴仙が衣をつけて手際よく揚げてゆく。
「ん。ほんのり甘くてなかなか美味しいわね」
 霊夢は月を見ながら、しゃりしゃりと天ぷらを味わっている。

 文「はい、お酒」
 霊夢「あら、気が利くわね」
 文「ふふ、今回はいい記事が書けそうです。それにしても、今回の異変は何だったんでしょうか?」
 霊夢「きっと妖精のしわざか何かでしょ」
 文「それが分からないと記事にならないけど……」
 霊夢「いいじゃない。美味しいんだから」
 永琳「そうもいかないわ。樹が枯れちゃったら大変だもの」
 霊夢「じゃああんたは何だと思うの?」
 永琳「そうねえ。きっと神社に住んでる頭が秋の巫女が犯人だわ」
 魔理沙「やっぱり私の言ったとおりだったな」
 霊夢「勝手なこと言ってんじゃないわよ。秋じゃなくて春よ!」
 魔理沙「そこを訂正してどうする。今のは完全に墓穴を掘ったぜ」
 紫「赤いほうが春で、秋は青いほうなのよ」
 霊夢「青いほうなんていない!」


                     *


 翌日。幻想郷は春の色を取り戻していた。
「春ですよ〜」
 春を伝える妖精、リリーホワイトは、季節のほころびをたった一人で修復していた。
「春ですよ〜。春なんですよ〜」
 しかし。
「秋ですよ〜」
 どこからとも無く、別の声が青空に響き渡る。
「春ですよっ! 春なのっ!」
「秋ですよ〜」
「うう、黒ちゃんのいじわる……」
 黒い服に身を包み、背中には白い羽が生えている。
 リリーホワイトの眷属。春ではなく、秋を操る妖精――リリーブラックが背後からついて来るのであった。
「秋ですよ〜」

                     *


「紫様、この大量の紅葉は何処から?」
 八雲紫の式、藍が里の買出しから戻ると、部屋には籠一杯の紅葉が積まれていた。
「ああ、この間橙がもっと欲しがっていたから、ちょっとお土産にね」
「いえ、そうではなくて、どうしてこんな季節に紅葉があるんですか?」
「実はね、この間妖精が喧嘩してるのを見かけたのよ。春と秋、陽と陰の境界の揺らぎを見つけたときに」
 はあ、と藍はため息をついた。
「ちょっとみんなにも手伝って貰ったけどね」










 初めてSSというものを書きました。というか物語を最後まで書き上げたこと自体初めての経験です。
本当に何の役にも立たない話ですが、少しでも楽しんでいただけたらと思って精一杯書きました。最後の方はCGIに直接書き込むという滑り込みっぷりでした。
Tomo
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2005/10/19 08:55:03
更新日時:
2005/10/21 23:55:03
評価:
20/22
POINT:
98
Rate:
1.17
1. 4 匿名 ■2005/10/20 01:12:01
良い酒が飲めそうです。
2. 4 おやつ ■2005/10/21 23:19:51
……此処までくると投稿時間も凄いことになってるな。
なんだかおっとりしてそうな黒ちゃんに萌えました。
3. 6 papa ■2005/10/22 14:37:57
リリーブラック=秋の妖精
というところで、ちょっと疑問に思いましたけど、
のちの紫の言葉を読んで納得しました。
そういう見方もあるんですね。
4. 2 一之瀬翔弥 ■2005/10/23 00:21:19
RPGみたいに集まってくる感じは楽しかったです。
ちょっと冗長になりがちなのが難点ですが。
後半ちょっと慌ててるかしらん。
5. 7 MIM.E ■2005/10/23 15:14:56
青いほうなどいないw
テンポよく読ませていただきました。
紅葉のてんぷらと霊夢をしまう紫が特に印象的だた。
6. 6 藤村りゅ ■2005/10/24 15:56:08
 ここでまさかクロちゃんが来るとは思えない展開でした。
 でもまあ、この作品はクロちゃんの勝利だと思います。
 やっぱり声が異常に高いんですかねえ。
7. 4 床間たろひ ■2005/10/25 00:05:49
意地悪黒ちゃんが可愛いなぁもう!
8. フリーレス 楠木忍 ■2005/10/25 00:41:55
犯人は黒リリーだったのか!
9. 4 木村圭 ■2005/10/25 21:40:12
く、黒ちゃんだってー!? しかも眷族じゃなくて眷属だってー!?
葉の無い木の下、トボトボと肥料を埋めてまわる永琳が可愛すぎるなんて思った私はもう駄目なのかもしれませぬ。
10. 6 世界爺 ■2005/10/26 00:58:59
ブラックさん新解釈。そしてリリー二人とも可愛いよ。
春の妖精がいるんだから夏秋冬に乾季雨季の妖精がいても不思議じゃないですよね。

後半、鍵カッコに人物名はいれずに会話文だけで勝負した方が良かったかと。
ちょっと雰囲気が崩れてしまったように感じました。

ただ、それ以外は初めてを考慮に入れずとも良いと感じました。
魔理沙が活き活きとしてて読んでて小気味良かったですね。
そして「食っちゃう」のがらしくて吹きだしました。
そうかー、色気より食い気なのかー。
11. 5 七死 ■2005/10/27 00:16:30
序盤の導入部分にキラリと光るものを感じました。
願わくばあんまり登場キャラを増やさずに、そのままの雰囲気で物語を包んで欲しかったですが、しかし初投稿でコンペとは。

その勝負師の心活きや良しです。
これからも創作を続けて下さいませ。
12. 9 ■2005/10/27 23:30:01
そうか、秋の妖精だったのかリリーブラックよ。二人のやり取りの可愛さが、妙なほどツボにはまりました。
13. 4 ■2005/10/27 23:40:28
途中、○○(キャラ名)「……」という形になってたのが少し気になりました。
地の文による描写が欲しかった気もします。
14. 5 ななし ■2005/10/28 00:47:55
しっかりした文章といい、語彙の多様さといい、初めてとは思えませぬ。
後で神社の裏に来なさい、でこそっと秘訣を教えt(スキマ
15. 4 美鈴まさき ■2005/10/28 03:41:15
 キャラが多くごちゃついていて、話の筋が見えませんでした。
 もう少しキャラを絞り、テーマとなる部分を強調してみては?
16. 6 風雅 ■2005/10/28 14:35:23
初めてっすか……やるなあ。
途中会話文の頭に名前が付いてたのは気になりましたが、その他のところは初めて書く人とは思えなかったですよ。
しかし黒リリーのいじわるが可愛い(笑)
17. 2 ■2005/10/28 14:48:51
わくわくと羽ばたくってどういう挙動なんだ(笑)。
やっぱり文はかわいいな!
18. 5 K.M ■2005/10/28 16:43:24
結局、引っ張りまわされたり攻撃されたり疑われたりしたのもいたけれど
ハッピーエンドでめでたしめでたし・・・リリー・ホワイトは挫けずがんばれ
19. 6 名無しでごめん ■2005/10/28 20:41:56
初書きご苦労様でした。
一部だけ台詞形式になっているのは時間切れの故でしょうか。それとも仕様?
全体を通した、まったり感というかのんびり感が味わい深かったです。
こちらの黒百合さんは良い子のようで何より。
20. 3 弥生月文 ■2005/10/28 23:22:02
途中で一部だけ脚本形式にするのはいただけません。これだけで一気にテンションが下がりました。
オチは結構好きなのですがね。
21. 6 SSを書きなぐる程度の能力 ■2005/10/28 23:58:37
いや、食っちゃうんですかてるよさん。もーちょっと風情とかこう。
軽妙な書き口に楽しませていただきました。ツンツンしてないリリーブラックが新鮮なのは俺が界隈に毒されすぎてますかそうですか。
ところで、頭が秋な青い巫女、だれかサムスピみたいにキャラにしてみませんか?
22. フリーレス Tomo ■2005/10/30 01:31:29
最後まで読んでくださってありがとうございます。
紅葉がテーマというより、紅葉で遊んだという感じですが。
皆さんの批評が的確で、すごく参考になりました。せっかくなのでまた書いてみようかな。

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