上海人形はお酒が飲みたい

作品集: 最新 投稿日時: 2006/03/25 08:14:35 更新日時: 2006/03/27 23:14:35 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00



上海人形はお酒を飲みたいと思った。
近頃、なにかと大変なのだ。
酒でも飲まなければやっていられない。
隣の蓬莱人形の肩を叩き、「うんうん、お前も大変だよな」とかしみじみしたいのである。
場所は屋台がいいだろう。
物悲しい、寂れた赤提灯に照らされて、コップで日本酒を飲みながら、今日の愚痴を語り合うのだ。
「アリスがさ――」
「アリスが――」
「もうちょっと下のことも考えて欲しいよね」
「カミカゼってなにさ、カミカゼって」
それは、きっと楽しいに違いない。
ミスティアのところの屋台は、人形たちには大きすぎるから、屋台も自作しなければいけないかもしれない。
店主は人形、お客も人形、食べるものはなんだろう?
というか、そもそも自分たちはお酒を飲めるのだろうか?

上海は、服をめくって体を確かめる。
それはどこからどうみても人形の体であった。
球体関節もプリチーな、生体0パーセントの完全固体の体である。
水分が染みる余地は、どこにもない。

うむむ。
いきなり頓挫か。
偉大なる野望はここに潰えるのか?
いや――

上海人形は目を光らせる。
硝子玉の奥に、確かな炎が揺らめいた。
諦めてなるものか。
「お前も大変だよな」と蓬莱人形の肩を叩くのだ。
明日もがんばろうと慰め合うのだ。
人間や妖怪にできて、人形にできないはずがあるものか!

ぐっと握り締める拳は力強い。
表情は変わらず無表情のままだが、もしも表情筋があったなら、実に男前で凛々しい横顔となったことだろう。

ちなみに、慰める対象が蓬莱人形だけであることに、彼女は気づいていない。
想像の中で、常に二人でセットであった。
更に言えば、そうやって『自主的に何かを行う』ことが、すでに人形から外れていることにも彼女は無自覚だった。
もしもアリスがこのことを知れば涙を流して喜んだに違いない。
それはアリスが成しえなかった、『自立した人形』に他ならない。
恋心は、かくも偉大である。


……上海人形は、手早く準備を整えた。
体内の魔力は十分残ってる。
今日一日くらいであれば、活動に支障は無い。
背後に見送りに来た人形たちを残し(ちなみに全員、無表情で手を振り「がんばれー」と応援してる)、上海は雄雄しく旅立つ。
まずは人形にも効く酒なんて無茶苦茶なものを持っていそうな人物、八意永琳の元へだった。



 +++



「無いわ、そんなもの」
馬鹿な!
この変人が持っていないなんて!
上海は、ショックというよりも裏切られた気分だった。
どんな妖しげな毒でも薬でも酒でも持っている人物といえば、八意永琳である。
「あのね? そもそも酒が人間に効く理由が何か分かるかしら?」
首をかしげ、その後で横に振った。
酒は酔える。
それしか知らない。
よくアリスがワイン瓶を片手にくだを巻いてる姿とか、魔理沙が下手な歌を歌ってるのとか、霊夢が「お賽銭が、お賽銭が……」とぶつぶつ呟く姿くらいしか知らない。
「そうね、それで十分という気もするけど、そもそもアルコールというのは特殊な液体なのよ」
――特殊?
頭をひねって考える。
もともと綿しか詰まっていないので働きは鈍い。
「脳関門を突破できる薬の種類は限られてるわ、そのうちの一種類がアルコールね、つまりアルコールは人間に適合した薬物だとも言えるわ、これが麻酔作用の痛覚低下期をもたらし人を『酔う』という第一状態にする、更に――」
以下、延々と繰り広げられる話を、上海はまじめな顔で聞き流した。
こういうとき、表情が動かないのは便利だ。
飽きてあくびをすることも無いし、ただうんうんと頷いているだけで、真剣に聞いているように見える。
「――そもそも『おかみさん』という言葉でさえ、そもそもは『米噛み酒』が語源になっているの、古代に於いては酒造りは女性の仕事だったのね、このことから見ても――」
……なにか話が脱線してる気がする。
くいくい、と永琳の袖を引っ張る。
――結局、私たちが飲めるお酒は無いの?
「無いわ、最初に言った通りにね」
それを早く言え。
上海は永遠亭を後にした。



 +++



次に向かったのは伊吹萃香のもとだった。
酒といえば鬼、鬼といえば萃香である。
彼女が酒を持っていない所なんて見たことが無い。
ぱたぱたと力強くはばたきながら、「人形も酔える秘酒を得るのだ!」と野望を燃やす。
フン、フン! フン! と鼻息も荒い。
上海の想像の中では、「な、いいだろ、いいだろ?」とオヤジちっくに蓬莱に迫っている姿が浮かんでいた。
これだって、酒の助けを借りれば成功するに違いない。
――待ってて、蓬莱人形!
レベルアップした妄想を萌やし、自分勝手な道を万進する上海には、『実はそんな酒は無いかもしれない』なんて可能性は、思いつきもしなかった。
更には酒があるからといって成功するわけでもないことも、生まれたての意識では分からない。
朝三暮四の諸行無常である。

――ん、なんだろ?
そんなH的な進化を遂げようとしている上海の耳に、なにかが聞こえた。
音というより、耳鳴りのようなもの。
よくよく聞いてみると、それは笑い声だった。
ついでに、ずしーん、ずしーん、という轟音もしている。
空を飛んでいるからいいものの、これでは地面は大変だろう。
洒落にならない大地震だ。

「あははー!!」
ずしーん!
ずしーん!!

やがて、その『本体』が見えた。

「あははははー!」
ずしーん!
ずしーん!!

実に巨大な萃香が、両手を上げて笑いながら駆けていた。
ひゃっほーい、という擬音がつきそうな素敵な笑顔だ。
その顔の睫毛の一本だけで、上海くらいの大きさがある。
いつになく気合の入った巨大化だった。
上海は黙って見送るしかなかった。
顔というよりも『壁』が、目の前を通りすぎるのを呆然と見る。
行き先は、方向からして博麗神社だろう。
ずしーん、
ずしーん……
「……」
上海は無言のまま、進路を変えた。
当然の判断である。
君子は危うきに近寄らないのである。
というかめっさ怖い。



 +++



三番目にたどり着いたのは、奇妙な花畑だった。
一面に咲き乱れている花々は、どれも綺麗なのに、見てると不安になってくる。
――なんか、肌がちりちりする……
上海にとっては初めての感覚だった。
先ほど見た巨大怪獣のせいかとも思ったが、どうやら別の原因らしい。
空気そのものが、ここでは違っていた。
「あら、スーさん、誰かお客が来てるわよ?」
振り向くと、そこには『にっこりと笑った人形』がいた。
もともとそういう顔に作られたのではなく、感情を表す手段――表情としてそうだった。
――おー、なんて高性能。
上海は思わず感心する。
文楽人形も表情を変えることはできるが、あれはパターンが決まっている。
この目の前の人形は、そういった不自然さがまるで無かった。
ただ自然に微笑んでいた。
うん、と上海は頷いた。
自分たちよりも、ワンランク上の人形である。
だから、人形が酔えるお酒のことを聞いてみることにした、これほどハイクオリティな人形であれば、専用のお酒くらいあるに違いない。
「んー」
人差し指で唇を押し、眉をひそめてる。
横の小さな人形に「スーさん、どうしようか?」と相談してた。
「えー、そうかな? でも……」などと言う会話は、ずいぶん迂遠で長引きそうだった。
だが、上海の目は鋭くとがる。
人造の耳は、その言葉を聞き逃さなかった。
「どうしようか?」、そう悩んでる時点でお酒はあるってことだ。
――いざとなったら強奪しなきゃ。
上海は深く決心していた。
妄想はもう、行き着くところまでイっているのである。
想像の中で、上海はタバコを吸っていた。朝、すずめがちゅんちゅんと鳴き、横では蓬莱が泣いている。
――ハレルヤ……!
なんてすばらしい光景だろう。
是が非でも、酒を手に入れなければ。
「そうよねっ、スーさん。人形開放のための第一歩よね!」
どうやら話が決まったらしい。
ばっ! と手を広げ、高性能人形は「コンパロコンパロ〜」と馬鹿っぽい呪文を唱えて、コップに紫色の毒々しい液体を集めた。
どろどろの液体からは、心なしか瘴気が漂っている気がした。
地面に落としたら希硫酸的に煙を上げそうだ。
「さ、これよ!」
――飲めと?
「そうよ!」
――まさかこれがお酒?
「……そうよ」
どうして目をそらして、ためらいがちに間を空けて言うのか。
しかもすばやく小声で「ごめんなさい」と付け足したのが不思議だったが、とにかくこれでお酒らしきものを手に入れた。
色々納得がいかない点はあるものの、上海はうん、と頷く。
もうここには用はなかった。
明日の朝への野望に向けて、飛び立とうとする。
「あ、あー、ちょっと待って」
――なに?
「こ、ここで飲んでいかないのかな?」
――なんで?
これから屋台を作って「うんうん、お前も大変だよな」をしなければならないのだ、この場で飲んでいる暇なんて無かった。
「いやぁー、そのー」
困った顔で、横の『スーさん』とやらと目で相談してた。
実に困った様子だった。
いつの間にか服の裾を掴んでいる手は、上海が飲むまで離しそうも無い。
――いや、別に、いいけど……
そうだ、考えてみれば、まずは毒見をしなければならない。
こんな危険そうな飲み物、蓬莱に最初に飲ませるわけにはいかない。
「お、おお……」
なぜか感動している高性能人形を横目に、上海は風呂上りの牛乳的に腰に手を当て、口をつけてコップを傾け……
――マズ!
「ああー!」
思わず地面に投げ捨てた。
尋常ではない気持ちの悪さだった。
「高純度の鈴蘭毒があー!」
ぺっ、ぺっと吐き出す。
『味わう』という作業すら始めてだったのに、飲んだものが文字通りの毒だ。
吐き出すのも致し方なかった。
――ったく、こんなの、蓬莱に飲ませられるわけないじゃない。
「スーさんが、高純度スーさんがぁ!」と嘆いている高性能人形を横に、上海は帰宅することにした。
時刻はもう遅い、あとは明日にするべきだろう。

……ちなみにこの時、上海の内側では毒同士の反応によるネットワークが成長しようとしていたが、それは既にあった上海の猛烈な恋心(妄想)の前に粉砕されて砕け散り、二度と復活することは無かった。
恋心は、かくも偉大である。



 +++



――あー、もー。
帰宅した上海は、第一声でそう呟いた。
骨折り損ってこういうことだろうと思う。
肉を斬らせて骨を断つならカッコいいが、肉を斬れずに骨を折るでは被害だけしか残っていない。
――みんなにも、悪いことしたなぁ……
お酒、というものを楽しみにしている人形は、けっこう多かった。
その大半は初めてのことに対する興味本位なものだったが、それでも楽しみだったことには違いない。
期待を裏切る結果になってしまったのは、蓬莱と朝チュンができないことほどではないが、残念であった。
――明日も、頑張らなきゃ……
たった一日で諦めては、それこそ立つ瀬が無いだろう。
今日は英気を養い――というかアリスから魔力をぶん取り――明日に備えなければ。
ふん! と拳を握り締める。

――あれ?
そうやって部屋内をしばらく飛んでいた上海は、奇妙なことに気がついた。
気合の入りすぎた気持ちを落ち着けてみると、不可思議な点が浮上した。
――なんで、誰も来ないんだろ?
この場合の『誰も』とは、もちろん人形のことだ。
そこそこ大きなこの屋敷で、生きている者といえばアリスしかいないのだから当然のことではある。
普段であれば侵入者の警戒と出迎えのため、誰かしら顔を見せるのだが、今日に限ってそれが無かった。
――無用心だなぁ。
紅魔館並とまでは言わなくても、永遠亭並みの警備網だとは自負していただけに、ちょっとばかり落ち込んだ。
――ううーん……
管理体制を変えるべきなのだろうか。
それとも綱紀粛正すべきなのだろうか?
人形が、ウサギ以下だなんてことは認められない、もうちょっとしっかりと頑張らなければと考える。
――んん?
廊下に、うつぶせで誰かが倒れている。
確認しなくても、それは仲間の人形だった。
――ちょ、ちょっと、ちょっと?
あわてて近づき、抱え起こしたが、なんだか平和そうに寝ているだけだった。
無表情のまま、たまにしゃっくりをして、体をひくつかせてる。
びっくりさせないで欲しいと思いつつ、上海は少し気になった。
――なんで、こんなところで寝てるんだろ……?
専用の寝台があるはずなのに、こんなところで眠るなんておかしい。
見たところ、魔力切れということでもない。
別段、風邪を引くということもないが、かといって廊下で眠っていては翌朝の手入れが大変だろう。
この場で、眠る理由が無かった。

――お酒、だよ。

背後から、ひっそりと掛けられた念話は、とても馴染み深く知っているものだった。
――あ、蓬莱!
声が弾んでいるのが、上海自身にも分かった。
半日ぶりに見るその姿を前に、懐かしさといとおしさがこみ上げた。
そのまま手に手を取って、ベッドにまで一直線に向かいたい気持ちを押し殺し、いつもの『仕事仲間』という仮面をかぶる。
とは言っても、変わらず無表情ではあるのだが。
――え、蓬莱、どういうこと? この惨劇って……
――だから、見つかったの、お酒が、アリスの倉庫を整理していたら。
――あ……
灯台下暗し。
まさに格言どおりだった。
そう、酒の専門家ということであれば幻想郷中に数多くいるが、『人形のお酒の専門家』ということであれば、もともと心当たりはひとつしかないではないか。
――試作品だったみたいだけど、立派に酔えるみたいだね。
――そ、そうなんだ。
骨折り損どころの話ではなかった。
青い鳥は、やっぱり自分の家にいたのである。
蓬莱は、見透かしたような、それでいてとても優しい目をして言った。
――でも上海も頑張ったよ。
――そ、そうかな……?
――うん、そうだよ、お疲れ様。
言って、杯と徳利を持ち出した。
中身は言うまでも無い。
考えてみれば、これは自分の望む状況に近いのではないだろうか、と上海は思った。
仕事から疲れて返ってみれば、ねぎらいの言葉と酒が用意してあるのだ。
これって悪くないかも。

――さ、飲も?
――うん!

とくとくと注がれる酒。
ああ、これで、ようやく酔えるのだ。
蓬莱にするあれやこれやへの第一歩だと思うと、上海は弾む心を抑えられなかった。
『上海』が『蓬莱』に色々できるのだと、そう思っていた。

……蓬莱人形の目が怪しく光り、上海を狙っていることにも、
その手にロープを隠し持っていることにも、舌で唇を舐めた動作も、鼻息が荒いことにも、まったく気づいていなかった――――
















獲物を狙う瞬間こそ、一番隙ができるチャンスでもある。BYハ○ター×ハ○ター
nenekosu
http://nonokosu.nobody.jp/
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2006/03/25 08:14:35
更新日時:
2006/03/27 23:14:35
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5.00
1. 7 銀の夢 ■2006/03/25 02:10:44
ちょwwwwww
蓬莱あんた何やってんのwwwwww  GJでした!
2. 5 落雁 ■2006/03/25 14:19:17
相思相愛ってのは良いことです。
3. 8 kt-21 ■2006/03/25 19:19:27
ばっちり掴んで最後まで読ませてしっかり落とす。素晴らしい。
そして上海かわいいよ上海。
4. 6 月影蓮哉 ■2006/03/26 10:03:25
ちょっ、蓬莱人形……!
5. 8 反魂 ■2006/03/27 10:28:44
テンポ良く進んでおいて、最後にそう落としますかw
流れるような文章の端々に埋め込まれた小ネタも素薔薇しかったです
6. 6 爪影 ■2006/03/29 15:07:05
……ハレルヤ――!
7. 4 名前はありません。 ■2006/04/01 07:26:44
上海蓬莱はかわいいですね
8. 5 つくし ■2006/04/02 16:19:53
なにこの弱肉強食。ごちそうさまです。ハレルヤ……!
9. 6 おやつ ■2006/04/06 14:49:04
いいねいいねこの人形共!
既に人形超えちゃってるけどいいね!
最後は食われちゃうシャンハイ最高w
10. 4 藤村琉 ■2006/04/07 02:11:09
 上海人形のキャラ……というと、どうしても自己解釈が含まれてしまうので多少は仕方ないのかもしれませんが、それにつけてもはっちゃけてるなあ……。
 一筋縄ではいかない、という展開は好きなのですが。
11. 5 水酉 ■2006/04/07 08:55:26
上海の今後が激しく心配な結末で。
ああハレルヤハレルヤ
12. 7 ■2006/04/09 01:52:08
上海、逃げてーーー!ああ、でもいいか。どうせならその先も見せ(上海レーザー
13. 6 papa ■2006/04/11 02:09:35
この上海の性格が面白いです。っていうか、蓬莱・・・。
14. 7 かけなん ■2006/04/11 02:40:40
何このステキ人形たちwww
上海テラカワイスwwww
15. 6 MIM.E ■2006/04/11 21:36:40
常に無表情で事にあたってる所を想像したら無性に笑えた。
あれだ、いろいろ違うが結果的には両思いハッピーエンドなんじゃないか。
なんかもう反則的に可愛いわこの子達。
16. 10 ■2006/04/11 22:49:39
これはやばい。終始にやにやしてました。上海の暴走ぶりがなんか主人ににてるような。
17. 6 木村圭 ■2006/04/12 03:06:16
変態の想い人はやっぱり変態。アリスが人形用の酒なんてわけのわからないもの作るとは思えないし、やっぱり蓬莱の作った睡眠薬的な何かだろうなぁ。
つーか人形に作用するものを作れるって天才じゃんこいつ。恋心はかくも偉大ってやつか?
高純度スーさんに何故か吹いた。
18. 6 とら ■2006/04/12 03:55:45
上海、後ろ、後ろー!!
19. 4 床間たろひ ■2006/04/12 16:10:08
何だ、それならハッピーエンドじゃんw
なーに受け攻めの違いなんて、愛と酒の前には無力ですよ! 偉い人にはそれが解らんのです!
20. 8 K.M ■2006/04/12 21:09:43
良いじゃないか、×の前でも後ろでも(ぇ
21. 5 74 ■2006/04/12 22:00:55
いい感じでした。
気に入ったのがほかにもいくつかあったので5点。すまん。
22. 6 ■2006/04/12 23:36:31
上海は受けオンリーだと信じて疑わない僕がいる。
23. 10 椒良徳 ■2006/04/12 23:43:38
御免なさい。時間がないようなので、コメントはまた後日書かせていただきます。
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