箱で庭とはやはり安直なネーミングなのだろう

作品集: 最新 投稿日時: 2006/09/29 09:03:33 更新日時: 2006/10/02 00:03:33 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00




 例えば『箱』という言葉は、密閉された空間――或いは、閉ざされた空間といった意味合いにおいても、度々、使用される事があるわよね。
 まあ、元々の『箱』という言葉が既に、簡素な密室を意味しているのだから、それも当然なんでしょうけど。
 そこへいくと『箱庭』という言葉も、その中の一つかも知れないわね。
 閉ざされた楽園、小ぢんまりとしたお庭、管理される美の具現化……言い方は幾らでも変えられるだろうけど、本質は恐らく変わらない。
 この場合、第三者によって付けられた名前は、あまり意味を為さないと思うのよ。
 少なくとも、私はそう思っているわ。

 ほら。
 名前って、誰かにとっては何物にも代え難い大切な物だけど、別の誰かにとっては忌み嫌われる物でもあるわよね。
 親から受け継いだ立派な名前だと誇りに思う事もあれば、幼い頃に友人一同から酷い仇名を付けられた事による憎しみを覚える場合もある。
 名前というのは恐らく、確固たる一面を持っているけど、逆に酷く曖昧な一面も持っているのでしょう。
 その点は、常識なんかも似ているわね。
 古くから伝わる常識、目に見えて他と変わらない無難な常識。
 ある者には臆病だとも取れるし、又ある者には堅実だとも受け取られる。
 逆に、常識を覆そうとする行為の評価も、大きく二つに別れるわ。
 型破りの猪突猛進なタカ派。或いは、新しい時代の風雲児。
 常識に対しての捉え方もバラバラなんだから、その常識の逆――つまり、非常識に対する捉え方もバラバラになるのは、所謂、当然の結果。
 極々、自然な流れなのよ。
 どちらも各々なりの考え方を持つが故に、譲り合うのはとても難しい。
 それこそ、両者が共に納得、もしくは妥協をするかのような名案でもなければ、ね。

 さて、ここに一個の箱があるわ。
 中には何も入っていない。美しい箱庭でも無ければ、密書の隠された重要な物でも無い。
 正真正銘、紙で出来た普通の小箱。
 うふふ。不思議そうな顔をしているわね。別にからかっている訳じゃ無いのよ?
 ただ、今の貴方はこの箱も、そしてこの箱の中を見れるという事を、知っていて欲しいの。

 ――んもう、ちょっとは辛抱強く待ちなさいよ。誘って来たのはそっちでしょう?
 ほら、座った座った。お姉さんの話は、ちゃあんと聞きなさい。
 ね?

 それじゃあ、話を元に戻すわね。

 例えば、この箱が今の常識の世の中から急に非常識の世界へと転がり込んでしまったならば、貴方はどうなると思うかしら?
 見えなくなると思う?
 今と変わらず、見えるままと思う?
 仮に見えなくなったとすれば、それでも前と変わらずに触れられる?
 触れられずに、何も無いのと同じように素通りしてしまう?
 或いは、この箱が別の物に変化するのかしら?
 生き物に?
 死に物に?
 それとも常識から外れるから、やっぱり常識では考えられない、出鱈目で滅茶苦茶なモノ?

 ……成る程。
 見えなくなり、触れる事も出来なくなる。
 それが、貴方の答えね……まあ無難であり、一番可能性の考えられる答えよねぇ。
 常識という名の『箱』の中で生活するにおいては、精一杯の妥協であると思うわ。
 大きかれ小さかれ、人は何かしらの当たり前に縋っていなければ、生きていけないのは事実なのだから。
 そう、先程も言ったように人によって常識というのはバラバラだけれど、それでも常識の外に出てしまうという事は無いと、私は思うの。
 或いは常識という言葉こそが、何らかの『箱』や『箱庭』を意味しているのかも知れないわね。
 自身で一定の部分までを整えて、無意識の内にしっかりと管理を続ける。
 だからこそ、常識外れの脅威、もしくは奇跡なんかを見た時に、人は惚けたように佇んでしまうのかも。
 内に潜む『箱』とか『箱庭』が、拒絶するか受け入れるかを見定めるのに、珍しく意識を傾けて躍起になっているから……
 何て言うのは、やっぱり常識外れな意見なのかしら?

 ……うふふ、正直な意見をありがとう。
 でもねぇ。
 貴方だってそれなりに、常識から外れた部分は持っているんじゃなくて?

 だってそうでしょう?
 感情的に敵対し合う二つの勢力に、選りにも選って同盟を結ばせてしまおうと考えるだなんて……
 充分、常識外れだと思いますわよ?

 ……あら、意外と驚かないのね。
 もうちょっと慌てたり、その腰に下げた物騒な物を構えたりするのかと思ったのだけれど。
 うふふ、でも今の貴方の顔は、見違える程に怖くなっているわ〜。お姉さん、思わず泣いちゃうかも〜……よよよ。
 まあ、貴方に害は無いから安心して頂戴。こう見えても、話を聞いてくれた人間は、結構好きな性質なのよ。

 それに、常識という『箱』を破ろうと躍起になる、珍しい人間も、ね。

 じゃあ私は、これで失礼するわ。たぶん、二度と会う機会は……もしかしたら、あるかも知れないわね。
 貴方が同盟を結ばせて、常識で見え見えの『箱庭』から、非常識で不可視な『箱庭』へと転がり込んだら……うふふ。

 それでは、御機嫌よう。
 余計な御節介でしょうけど、奥さんは大事にね。



 ……久々に会いに来たけど、眠っているんじゃ仕方ないわね。
 でも、タダで帰るのは何だか癪だし、この刀をお土産として貰って行くわ。
 どうか、悪しからず。

 あ、そうそう。この小箱は、私からの餞別。
 要らなくても受け取って頂戴ね。



 四人、五人、六人、と。
 どれもこれも、妙に筋肉質でいまいち美味しく無さそうだけど……この際、贅沢は言えないわよね。
 あの量なら、二週間くらいは晩御飯に困らなくて済みそうだし。
 ……うん、そうと決めたなら早速。善は急げ、よね。

 それ、とつげき〜。



 これで、最後ね。
 食料調達も終わったし、そろそろ帰ろうかしら。

 ――私にとっての『箱庭』に。

 うふふ。



 箱の中身は摩訶不思議?
爪影
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1. 3 2:23am ■2006/10/28 00:28:09
常識ですか……。確かにそういう考え好きですけど、パンチがなかったですね。私の常識に対するパンチが。
2. フリーレス スミス ■2006/10/28 00:39:20
( ̄▽ ̄;)たっかならか分、くよ
言ってる意味は分かるけれどそれが何なのか……。
3. 7 ABYSS ■2006/10/28 02:06:10
むむむ……まさに、摩訶不思議な話ですね。
箱のことについて語っているようで違うような、違うことについて話しているけど本当は箱とか……。
胡散臭い話です。それゆえに色々考えさせられて面白かったです。ありがとうございました。
4. 3 Fimeria ■2006/10/28 02:15:53
これは……妖忌と紫の話、ですかね?
同盟は人間と幽霊の夫婦という意味かな。
5. 3 箱根細工 ■2006/10/28 02:35:22
竜馬かな?
6. 2 翔菜 ■2006/10/28 02:40:29
箱庭、と言うのは幻想郷なのだと思うのですけど誰なのかがイマイチわからなかったので、申し訳ないのですがこれで。
ゆかりんだろうなぁ、とは思ったのですが話しかけてる相手に至っては全くわからず。

話としては微妙に惹かれつつも、うぅむ、難解。
7. 6 読むだけの人 ■2006/10/28 05:00:28
ふむふむ、なるほど
8. 2 おやつ ■2006/10/28 08:54:44
紫様……ですよねぇ。
おっかないおっかない。
こういう箱は見るだけにしたい。
実際中に入るのは遠慮したいですねぇ。
9. 8 ■2006/10/28 12:02:40
むむ…刀持ちに、同盟。明治維新あたりの人なのかな…?
10. 4 空言霧居 ■2006/10/28 12:18:31
説明が少ないなぁ。
台詞の内容から話している人物は推測できるけど、それだけだと東方SSとは分かり辛いと思う。
考えを巡らせるのは好きだけど……。
11. 2 らくがん屋 ■2006/10/28 14:04:40
箱について語っているだけで「テーマ処理が出来ている」とは認めたくない天邪鬼な自分。
一人語り作品は、SSと比べればやはり評価は低くなります。
裏設定があるのは判るけど、その正体について文中ほぼノーヒントなので評価対象外。
12. 4 雨虎 ■2006/10/29 10:15:25
一行一行丁寧に読むと深みが出てくるのですが、
さっと目を通すだけだとなんとも形が見えてこない、そんな作品でした。
ところでこの男は坂本龍馬なのだろうか。
13. 3 nn ■2006/10/29 22:30:22
雰囲気は好きなんですけど、ネタがよく分かりません
14. フリーレス サカタ ■2006/10/30 04:00:03
ちょっとよく分かりませんでした。
気持ち先行のような気がします。もう少し誰なのか、とか分かりやすさを重視したほうがいいと思います。せっかくの東方2次作品なんですから。
15. 5 as capable as a NAMELESS ■2006/11/02 22:24:04
坂本さん? 歴史に疎いので今ひとつよく分かりませんが。
16. 4 椒良徳 ■2006/11/03 09:00:49
哲学的な作品ですね。なんとも言いがたい味わいがあります。
ただ、本文の真面目な雰囲気とタイトルが合っていないような気がします。
そのような事は後書きに書けばよかったのではないかと。
17. 2 アティラリ ■2006/11/03 20:25:22
紫の話しかけている相手が謎
全体的に何か不完全燃焼と言うか、歯切れが悪いというか、そんな感じがしました
18. 5 つくし ■2006/11/04 10:19:09
ゆかりんが歴史に干渉していたら、と思うとなかなかにロマンチシズムが刺激されますね。文章から胡散臭さがにおい立つ雰囲気はかなり好きです。箱の解釈に何か読者がハッとするようなところがあればもっと佳い、読んでいて刺激のある作品なったと思います。なんていう意見も『箱』の中からの声なのですが。
19. -3 匿名 ■2006/11/12 17:34:41
意味不明です
20. 1 たくじ ■2006/11/12 22:49:45
すみません。2回読んだけど意味がわかりませんでした。
21. 2 藤村うー ■2006/11/13 00:21:03
 まあよく分からない。
 神主か妖忌か……という辺りで見当を付けてみましたが、モノローグ形式で一方的に淡々と語られる話は、飽きます。語られる内容の是非はともあれ、展開がないに等しいので面白みに欠けるのです。情景描写も案外な大切なものですから、それを割くことによるデメリットはメリットよりも遥かに大きいと思います。頭の中でもやもやと思っていることをそのまま形にしても、読み手に伝わることは稀なわけですし。
22. 3 いむぜん ■2006/11/15 19:52:44
このタイトルは何人に痛く刺さったろうか?
それはさておいて。……判定しにくいなぁ。ひとつの話になってない。何かの話のワンシーンならいいだろうけど、頭も尻尾も無い感じ。
紫がまっとうな事を言っているのはまあいいとして、「見えてこない」部分が多い気がする。
箱(常識)の捉え方とか、紫と旧知らしい(?)男の存在とか、作者の頭の中にはもう少し鮮明なビジョンがあるんだろうけど、読者がそこを読みきれるかどうかは別問題。
23. 2 反魂 ■2006/11/16 03:31:36
もう少しバックグラウンドをはっきりさせてもらわないと、どうにも物語として成立しない気がします。
と言っても私も以前同じように独白系の作品を書いた経験があるので、あまり偉そうなことは言えないのですが。

紫というキャラクターの胡散臭さは充分に出せていた気がするので、そこは良かったと思います。
24. 4 しかばね ■2006/11/16 17:34:01
そろそろ寒くなりますし、食料調達はまとめてやるのが吉でしょうか。
コンパクトながら不思議なお話、堪能させて頂きました。
25. 4 blankii ■2006/11/16 20:12:07
私の理解力不足かな。一人語りの雰囲気で、何故か『世にも奇妙な〜』を思い出したり。こういう内容は好物です。
26. 2 人比良 ■2006/11/17 20:31:01
箱に入ってもきっとへっちゃら。
27. フリーレス 時計屋 ■2006/11/17 22:35:28
すいませんがいったい誰と誰の話なのかわかりませんでした。
(紫と……坂本竜馬??)
採点できませんのでフリーレスとさせていただきます。
28. フリーレス K.M ■2006/11/19 03:19:26
げに恐ろしきは箱庭の主、か。

…というコメントを4点で送ったはずなのに、ない…ごめんなさい本当にごめんなさい
29. フリーレス 爪影 ■2006/11/19 16:39:03
 様々な感想、本当にありがとうございました。
 今回は霧隠れ雲隠れも良いところな、不鮮明過ぎて摩訶不思議どころか意味不明な出来となってしまい、色々と申し訳無いと感じながらも実は少々、これはこれでとも感じております。
 面白味も盛り上がりも無く、ただただ不透明な支離滅裂。読者の方々には色々と有耶無耶なものを抱かせてしまいましたが、それも一つの読了感、と捉えて頂けたならば――私としては、それで満足なのかも知れません。

 では、個別に返信をさせて頂きます。


>2:23am氏
 常識を打ち砕くのは、非常識に他ならない――とは、限りませんからね。
 パンチ力には自信が無いもので、ごめんなさい。

>スミス氏
 。すまいざごうとがりあ
 何なのか、と一概には説明出来ないです。
 自身にとっても意味不明な部分を、根幹の横に添えておりましたので。

>ABYSS氏
 摩訶不思議です、私にとっても摩訶不思議です。
 と言うより、寧ろ、胡散臭くて思わず訝しく疎ましく思うような、そんな話を書きたくなったので……
 こちらこそ、色々と考えて頂けたなら嬉しい限り。ありがとうございました。

>Fimeria氏
 残念ながら、妖忌としては書きませんでした。
 ですが、それも一つの可能性だとも思います。

>箱根細工氏
 ありがとうございます。

>翔菜氏
 今回、難解という言葉は私にとって、中々の誉め言葉だと思って受け取っております。ありがとうございました。
 難解で良いのです。仮に、他人の頭の中をそのまま何かしらの文章媒体として表現出来たならば、恐らくそれは矛盾と混沌と倫理とその他諸々がもみくちゃに組み合わさった、歪な積み木細工のような物になると、私は勝手に思っておりますから。

>読むだけの人氏
 成る程、とは嬉しいお言葉ですね。ありがとうございます。

>おやつ氏
 中身が何か分からないのも……やっぱ怖いですな。こわやこわや。

>翼氏
 そう思って頂けたなら、私としてはとても嬉しいです。

>空言霧居氏
 不親切さにも程がありますね。
 ただ、少ない台詞から「誰か」「何時か」「何か」とかを想像して考えを巡らせるのも、一興だと思いましたので……でも、ちょっと不親切過ぎましたね、申し訳無い。

>らくがん屋氏
 評価を気にせず、ノーヒントで読者の心情を全く顧みず。
 ただ、路辺に倒れながらもその道を彩る事が出来たならば……それだけです、それだけでした。

>雨虎氏
 深みとは……いやはや、勿体無いお言葉でございます。ありがとうございます。
 そう思って頂けたなら、私としてはもう色々と嬉しさと恥ずかしさが止まりません。

>nn氏
 分からなくても、良いと思います――だけど、それでは読者の方々を蔑ろにしていますね。
 色々と、ごめんなさい。

>サカタ氏
 難しい境界です。分かり易過ぎず、分かりにく過ぎず。
 これくらいが丁度良いかもと感じましたが、もう少し顧みた方が良いですね。心得ます。

>as capable as a NAMELESS氏
 ありがとうございます、そこまで言って頂けたならば、もうお腹は一杯です。

>椒良徳氏
 出来心のタイトルと、出来心の本文でしたので。
 ただ、そういった介錯が出来なかったのは、私の至らなかった配慮に他ならないですね。以降、要熟慮します。

>アティラリ氏
 不完全燃焼も、一つの読了感だと思いましたので。敢えて、狙ってみた心情はあります。
 ですが、やっぱり有耶無耶な心情は嫌なものだと、今更ですがようやく再確認。不勉強に尽きますね、申し訳無い。

>つくし氏
 徒然と書いていたら、胡散臭過ぎるものが書き上がったので。アラ不思議な心境です、ハイ。
『箱』の中からの意見は、大変に貴重な物だと思いますよ。某暴れん坊将軍の目安箱もありますし……秘匿された意見は、ただそれだけで本音の信憑性がぐんと伸びる訳ですから、たぶん。

>匿名氏
 そのお言葉を待っていました!
 ありがとうございます。そして、ごめんなさい。

>たくじ氏
 いえいえ、こちらこそすみません。
 二回も読んで頂き、本当にありがとうございました。

>藤村うー氏
 敢えて、分からず不透明に。これは狙ったつもりでした。頭のもやもやを叩き付けて細部どころか大まかな部分さえも、ぼかしてみました。
 しかし飽きが来るのは、偏に私の力量不足に尽きますな……いやはや、お恥ずかしい限りです。

>いむぜん氏
 私が思い描くビジョンを読み取るのでは無く、読者の方々にそれぞれのビジョンで見て欲しかった――そう思いましたので、色々と省いてみたのです。
 とは言え、そこはものの見事に失敗に終わった訳ですが……
 ちなみにタイトルは、私自身への戒めとしたつもりです。箱で庭で箱庭とは、響きも意味合いも素敵ですから――そればっかりで、考えそうになりましたので。

>反魂氏
 私はどうにも、こういった独白形式のヤマ無しオチ無し頭無しな話が、割りと好物でして……正直、物語としての成立は二の次どころか、四の五の次くらいでした、ハイ。
 捻くれ者な性分の所為か、胡散臭いゆかりんは書き易い上に書いていてとても楽しいのです。ありがとうございます。

>しかばね氏
 いえいえ、こちらこそありがとうございました。
 後々に備えて、面倒な事は一挙に済ませてしまうのが吉ですからね。

>blankii氏
『世にも奇妙な〜』は、色々と面白いですよね。昔は怖くて怖くて、あのテーマソングが簡単なトラウマになっていたりしましたが。

>人比良氏
 うん。平気、へっちゃら!

>時計屋氏
 分かるような、分からないような。
 そんな物を目指したつもりが、色々とやっちゃった感がありますね。フリーレスでの感想、ありがとうございます。

>K.M氏
 いえいえ、こうして採点期間が終わったにも拘らず再度感想を送って下さるとは……身に余る光栄でございます。ありがとうございます。
 ――だけど、其処には主など居るでしょうかね?


 余談ですが『坂本龍馬』は、本当は『龍馬』であって『竜馬』は間違いらしいです。
 しかし、司馬遼太郎氏の『竜馬がゆく』から、それ以降は慣用化されたとか何とか……以上、Wikipediaからの引用でした。

 最後に簡単ですが、お礼の言葉を。
 皆様、本当にありがとうございました。
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