春風に乗って

作品集: 最新 投稿日時: 2007/05/08 08:10:06 更新日時: 2007/05/10 23:10:06 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00


今年も幻想郷に春が訪れた。
冬のなごりは既に無く、各地で梅や桜といった春の花が咲き乱れている。
それに伴って各地でお花見や宴会が頻繁に開かれるようになった。
人間・妖怪の境なく幻想郷の少女達は心から花と宴を楽しんでいた。




「えーと・・・今日は博麗神社の宴会の写真を使って、後は・・・」

人里離れた山奥にひっそりとある天狗の家。
射命丸文は今日撮れた写真を元に『文々。新聞』の記事を考えていた。

この『文々。新聞』は文自身が発行している新聞で、天狗の間で広く読まれている新聞である。
裏の取れない情報は新聞記事にしないというのが文のポリシーであり、撮影・取材から発行に至るまで自らが行なっている。

「後は・・・うーん。これといったネタがないなぁ・・・」

もちろん新聞のネタが毎回のように落ちているわけではない。
事件や記事なりそうな噂を一つ一つ集めてその情報を元に真相をつきとめる。
それが一日で済むこともあれば一週間かかることもある。
それでも文は噂を集めるのが好きなのである。

「それにここのところお花見の記事ばかりね・・・そろそろ違うネタが欲しいかな」

この前の新聞は紅魔館の湖畔で行なわれた宴会、その前は冥界での花見の記事であった。
宴会や花見は人が集まるだけあってネタには困らないが、さすがに同じようなネタでは読者も飽きてしまう。
それに博麗神社の宴会のネタだけでは量的にも今ひとつ足りていなかった。

「明日は・・・そうだ!あそこに行ってみよう」

明日の予定が決まったところで早速準備をする。
特に大切なカメラの手入れは欠かせない。
レンズを磨いてファインダーの穴を覗くと自分の部屋がくっきり映っていた。





翌日、文が向かったのは無縁塚だった。
ここなら少なくとも花見のネタになることはない。
まさかあの紫の桜で花見なんてする気にはとてもじゃないけどなれないだろう。
それにここにはネタになりそうな人物もいることだし・・・。

「おや?何時ぞやの天狗じゃないか」

そう、三途の死神の小町である。

「丁度あなたを探してたんですよ。何か面白いネタはありませんか?」
「あんた・・・こんなとこまでネタを探しに来たのかい?ご苦労なこったねぇ」

無縁塚に進んで足を踏み入れるものはほとんどいない。
それこそ自殺志願者くらいだろう。

「ここはいつも通りだよ。いつかのように幽霊があふれるなんてことはない」

「あたいもがんばってんのさ」と親指で胸を指した。

「今は何をなさってたんですか?」
「今?今は休憩中だよ」
「・・・つまりサボってるんですね?」
「いや、今回は本当に四季様から休憩をもらってるんだって・・・」

小町の休憩中は大体の場合がサボりである。
ある者からは『サボタージュの泰斗』と呼ばれるほどだったが、前の一件で閻魔の四季映姫・ヤマザナドゥの監視が厳しくなったため少しは真面目になったらしい。
それがあってか、霊の量が落ち着いてからは時間制限付で休憩がもらえるようになったのだ。

「しかし、あんたも新聞書きなんてやってて疲れないのかい?」

逆に小町から質問された。

「それは・・・疲れるときもありますが好きでやってることですからねぇ」

休日の日でもネタ集めに走るくらいだ。
疲れるときなんて散々飛び回ったあげくネタが一つもなかったときくらいである。

「小町さんは死神の仕事は嫌いなんですか?」
「そういうわけじゃないんだが・・・そればっかりだと疲れるだろ?」

言ってることは文とほぼ同じだが、ある意味文とは反対の意見だった。

「好きなことでもさ、ずーっと永遠にそれをやり続けられるやつはいないと思うんだよ。たまには違うことをして気分転換しないと気が滅入っちまうだろ?」
「うーん・・・そんなもんですかねぇ」

自分は好きだからこの仕事をやっている。それがいつか飽きるときが来るのだろうか?

「現におまえさんは新聞のネタに詰まってるんだろ?だったら少し休んで気分転換でもしたらどうだ?」
「休んだりしたら余計にネタが入ってこなくなるじゃないですか。暇があれば飛び回ってネタを探すのが基本ですよ」
「ははっ、本当に新聞書きが好きなんだな」
「私にとってネタ集めも記事を書くのも仕事であり気分転換でもあるんですよ」

そこまで言い切られては小町も反論はできない。
心から仕事を楽しんでいる文を羨ましいとさえ思えた。
自分だって幽霊を相手に仕事をするのは楽しくないわけではない。
それでも時には休憩したく(サボりたく)なるのだ。

小町は試しに一つ提案をしてみた。

「そうだねぇ・・・。せっかくカメラがあるんだから周りの風景でも撮ったらどうだい?」
「風景なんてそれこそ異変でもない限り記事にならないじゃないですか」
「それでいいんだよ。たまには新聞のネタ以外にもカメラを使ってみなよ。でなきゃ勿体ないだろ?」

文は納得いかない表情でカメラを見つめた。
確かにこのカメラで撮影するものは幻想郷の少女たちであったり、ネタになりそうな決定的瞬間だったりする。
風景なんて別に珍しいものではないしとてもじゃないけど記事にはならないだろう。

「ま、あたいが言いたいのはたまには違うこともやってみなってことだ。そうすればまた仕事に戻ったとき新しい発見があるかもしれないだろ?」

視線を小町に戻してそのことに気付いた。

「なるほど・・・そうかもしれませんね。ふむ、貴重な意見をありがとうございました」
「なぁに、たいしたことないさ」
「最後に一つネタをいただいて失礼しますね。それでは!」

言葉を言い終わる前には既に飛んでいた。そしてすぐさま草むらの中へと消えてしまった。

(あれ、行っちまったけど・・・なんか急いでるようにも見えたが・・・)
「・・・随分と長い休憩ですね。小町・・・」
「うぐっ・・・!この声は・・・」

小町が恐る恐る振り返ると、笑顔ながら体中から怒りのオーラが出ている四季映姫が立っていた。

「休憩時間はもうとっくに過ぎていますよ!ちゃんと時間を守るようにあれだけ言ったでしょう!」
「きゃん!す、すいません!」

――カシャ!
シャッターを切る音で小町は気付いた。

(あの天狗・・・最初からこれが狙いだったのか?!)





夕方の空を風と同じ速度で飛んでいく。

「この記事のタイトルはどうしようかしら?『小町、説教回数2000回突破!』とか。数字を交えて書くと面白くなりそうね」

裏の取れない情報は新聞記事にしないというのが文のポリシーである。
しかし、その記事は文によって若干付け加えられている部分がある。
実際、小町が説教された回数なの文は知らない。
見る側が面白ければそれでいいのである。

「・・・風景ねぇ」

今日小町が言っていたことを思い出した。
そういえば花見のときもろくに花など見ていなかった。

「今度の宴会のときに桜でも撮ればいいのかしら」

ふと、地上の方の桜を見た。
上空からだと白い丸のようにしか見えなかった。

文はあることに気付き、速度を緩めて停止した。
そしてカメラを構えファインダーを覗いた。
その穴から見えたのは夕日に染まる幻想郷そのものだった。

「・・・やっぱり記事にはなりそうにないですね」

そう言いながらも写真は破棄せず、丁寧にファイルに綴じた。


夕方の空を風と同じ速度で飛んでいく。
彼女はいつものように幻想郷の少女たちの面白い記事を書いてくれるだろう。
ただ、夕日に染まった黒い翼の少女は何よりも絵になっていた。

サブタイトルは「ファインダーから見える世界」です。
・・・とはいえ、お題をもっと活かしたかったかもしれません。
KIMI
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2007/05/08 08:10:06
更新日時:
2007/05/10 23:10:06
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1. 5 A・D・R ■2007/05/13 02:03:24
なるほど…確かに『穴』ですね。発想がよかったと思います。
でもそれだけにもうちょっとお話が膨らんでいれば嬉しかったなぁ…と思ったりorz
2. 2 爪影 ■2007/05/13 20:29:44
 文が飛ぶからかーえろー。
3. 4 shinsokku ■2007/05/14 01:54:23
ふわっと綺麗な感じですな。好き。

テーマに即したものでなければ、と考えるとどうもせせこましい気分になってしまいます。
なんてことが言えるのも、しっかりとした評価をしてくれる人がいてこそで、自分とかはただの無責任であるわけですが。
でもまぁ、程々、のんびりでいいや、と思うのです。やっぱり無責任か。
4. 3 反魂 ■2007/05/14 18:17:43
意味もない写真を撮るのはなかなかに楽しいですねえ。
いつも写真に意味を持たせようとばかりして、堅苦しい写真ばかり担っていることに気付きます。
と、写真趣味の人間が独り言。
5. 1 どくしゃ ■2007/05/16 04:35:24
話は良かったです。
ご自身が書かれているように、お題をもっと活かされていたら、と思いました。
6. 6 秦稜乃 ■2007/05/16 21:55:18
ただ一言言うならば。この少女とこの世界は美しい、と。
7. 8 ■2007/05/22 09:32:07
ちょっとお題部分が弱い気がするので-1点です。しかし、ちゃっかりした文の外道さとのんびり写真を撮る日常とが幻想郷の上でぴったり合って非常によろしかったのでこの点数を。
8. 4 詩所 ■2007/05/25 19:00:35
突っ込みどころが少ない故に普通の作品に収束してしまっている気がします。
もう少しオリジナリティを。
9. 2 人比良 ■2007/05/26 20:53:53
視点はよいけれど迷子になっている感じ。
切り取った外と内がもっと明確ならば素敵だったかも。
10. 4 流砂 ■2007/05/26 21:40:57
『レンズを磨いてファインダーの穴を覗くと自分の部屋がくっきり映っていた。』
このフレーズを見た時、『お、この筆者には期待できそうだ』とは思った。
こういった文がふと思いつく筆者は総じて雰囲気作りが上手いからである。
だが、この文はふと思いついた文ではなくお題の『穴』を消化する為の
文であると気がついた時は、ちょいと落胆した。
風流な雰囲気の作品なだけに、お題はもっと違う所で使って欲しかった。
11. 4 deso ■2007/05/27 00:07:11
もうちょっと話として何か欲しいかなぁ。
ファインダーから見た世界、というのは良いアイデアだと思うので、もっとうまく生かせたらと思いました。
12. 5 風見鶏 ■2007/05/27 03:07:37
日常の空白の穴というのもいいかも。
13. 5 blankii ■2007/05/27 10:42:51
題名通りに実に爽やかなSSでした。上空、夕陽、地平は丸く、幻想郷の染まる一色。とか想像していくと和みます。
14. 4 椒良徳 ■2007/05/27 19:33:15
「記事なりそうな」は「記事になりそうな」でしょう。
!と?の後ろに文章が続くときにはスペースを入れましょう。
・・・ではなく…を使いましょう。
良作とは言いがたい作品ですが、ほのぼのしていて良いと思います。
15. 2 木村圭 ■2007/05/27 23:24:51
文のカメラってポラロイドだったっけ? それはさておき、やたらと疑問形で喋る小町が違和感大きすぎます。RPGの町の住人みたい。
物語の進行と関係無いこともいっぱい喋りますよ、休憩中の彼女は特に。
16. 3 らくがん屋 ■2007/05/29 11:07:28
「ファインダーから見える世界」を描くなら、連作短編のようにもっと多くのエピソードが欲しいところですね。どうにもボリューム不足です。また、文章(特に地の文)がぶつ切り気味で全くノれません。逐一の改行が、余計にリズムを悪くしているように感じました。
17. 4 鼠@石景山 ■2007/05/30 00:45:17
面倒見が良くて、世間話好きで、ちょっとお節介焼きな小町がいい感じです。
お題がもう少しハッキリ見えていたらもっと良かったと思います。
18. 2 いむぜん ■2007/05/30 02:18:54
もう一捻りほしい、あとちょっとお題が弱い。
19. 3 リコーダー ■2007/05/30 16:22:01
「ファインダーから見える世界」で、もう少し広げられたんじゃないかと思います。
20. 3 眼帯因幡 ■2007/05/30 17:17:15
少しお題の穴としては弱すぎるようにも思いました。
しかし、文と小町の組み合わせは新鮮に感じ、楽しめました。
お疲れ様です。
21. 4 K.M ■2007/05/30 17:59:36
ほのぼのした作品ですね。心和みます。
22. 4 二俣 ■2007/05/30 19:12:49
さらりと。
あとがき通りの突っ込みどころはありますが、このそっけないほどの簡潔さが清涼剤っぽくうまく機能している一作だと思います。
23. 3 たくじ ■2007/05/30 22:33:52
内容的には盛り上がるところがありませんでした。また地の文は一字下げた方がいいと思います。
24. 3 藤村る ■2007/05/30 23:17:42
 話としてはわりとまとまっていましたが、穴は若干弱めでした。
 話から感じられる風景のイメージはきれいでよかったです。
25. 1 時計屋 ■2007/05/30 23:21:37
まず文章があっさりしすぎています。
淡い印象を狙っているとしても、もうちょっと装飾をつけたほうがいいです。
逆に、誰々がこうした、という類の文章で不要だと思えるものが散見されますので、そういうものは削ったほうが逆に全体が引き締まります。

あとメッセージ性が薄く、何が書きたかったのか伝わってきませんでした。
見方を変えることで異なった世界が覗ける、というのであれば、
それが文の記者としての世界にどう影響を与えたのでしょうか?
気分転換、と言っていますが、それが結局どう働いたかについて、
読み取れる箇所が見つかりませんでした。

最後にご自分でも指摘していますが、穴があまり関係していませんでした。
26. フリーレス KIMI ■2007/06/01 05:14:15
ここまで読んでくださったみなさん本当にありがとうございました。
コンペ初参加のKIMIと申します。
今回は「春風に乗って」と「虎穴に入らずんば虎子を得ず?」の2つを投稿させていただきました。

これを執筆した段階では東方花映塚のみの知識しかなかったという東方初心者なので、まずはキャラクターをしっかり把握することから始めました。
原作のEDのようなまったりとした感じが出せていたら、と思います。

一通り感想を見ているとやはり多いのは
「内容が薄い」「テーマが生かされていない」ということでした。
内容や伝えたいことがわからない。はい、そのとおりですorz
雰囲気を作ることを重視しすぎてしまったため内容的なものが無いと言っても過言ではありません。
テーマに関してもこじ付けた部分があり、しかしこれが自分の精一杯でした・・・。
・・・もっと精進しないといけませんね。

ただ、いくら内容が薄くても文章の長さはできるだけ短く行こうと思っております。(この作品は約2500字)
長文を書くのが苦手というのもありますが、これだけ長い文章を書く人々がいる中で何か違ったものでアピールできたらなぁと思っております。
最もそんな偉そうなことを言える点数ではないのですが・・・。

それでは個別にレスを返していきます。


時計屋様

さまざまなご指摘ありがとうございました。自分なりには十分文章を練りこんだつもりでしたが全然まだまだのようですね。
次回までに指摘された点を直せるよう努力していきます。


藤村る様

話をまとめるのに必死でテーマがおろそかになってしまいました・・・。
風景の写実ももっと上手く書けるようにしていきたいです。


たくじ様

盛り上がりは無いに等しいです・・・。
文章の書き方にも気をつけて行きたいです。


二俣様

さらりと。文字通りそんな作品です。
次回があればさらりと、かつ内容・お題がしっかりとした物を投稿できるようにしていきたいです。


K.M様

この作品でほのぼのと和んでいただければ自分的には合格かな、と思っています。
点数は二の次で考えてます。


眼帯因幡様

穴というテーマに苦戦してようやく出てきたのがファインダーでした。ただ、思いついてそこまでで終わってしまいました。
この作品は花映塚の文EDのその後をイメージしたため文・小町という組み合わせになりました。実は一番好きなキャラ同士だったり(ぁ


リコーダー様

やはりお題を生かせなかったのが致命的だったようですね・・・。
この反省を生かして行きたいと思います。


いむぜん様

もう一捻り・・・自分でも物足りないとわかっていながら一押しの案が出ませんでした。
キャラクターを把握することに囚われ視野が狭くなっていました・・・。


鼠@石景山様

「姉御肌の小町」というイメージだったのでそれを生かすように書きました。
ファインダーに絞らずに、違う「穴」を見つけてみるというのも手だったかもしれません。


らくがん屋様

連作短編という手段がありましたか。ボリューム不足は少し意図的な部分があったりしますが・・・これはさすがに少なすぎたようですね。
東方のEDの文章を参考にしてみたのですがぶつ切りになってしまいました。


木村圭様

文の資料を調べているときに東方文花帖で使っているカメラがポラロイドっぽかったので勝手にポラロイドということにしてしまいました。
・・・確かに小町は疑問符使いすぎですね。ご指摘ありがとうございます。


椒良徳様

脱字・文字間隔・三点リーダーのご指摘ありがとうございました。
ほのぼの和んでいただければこの作品の狙いとしてはそれでいいと思っております。


blankii様

もう一つの「虎穴に入らずんば〜」ではありませんがこれも長文を読んだ後の息抜きに読んでもらえればうれしいです。
課題は多く残りましたが少しでも良い作品が書けるように頑張っていきます。


風見鶏様

なるほど。その発想はいいですね。
テーマをどうやって作品に入れるかを悩んだ挙句無理矢理押し込んだ形になってしまいました・・・。


deso様

ファインダーというのは真っ先に浮んできたのですが、それを話として上手く組み立てることができませんでした・・・。
もっと違った発想が必要だったのかもしれません。


流砂様

あのフレーズ、実は一番最後に付け足したんです。
これでテーマを少しでも入れることが出来れば・・・と思ったのが逆に読者を裏切る形になってしまいました・・・orz


人比良様

そうですね。ものすごく迷子ですorz
単純に技量不足のようでした・・・。


詩所様

オリジナリティに関してはもう一つの作品に詰め込みました。
こっちは無難に行こうという方針がいろいろとマイナスだったかもしれません。


翼様

一番高得点、かつ一番欲しかった感想を下さいましたw
文の行動やセリフは原作に近づくようかなり力を入れてみました。


秦稜乃様

幻想郷の美しさと少女の美しさを出せたのならよかったです。
それがもっとよく伝わるような写実を目指していきます。


どくしゃ様

弱音を吐きますと「穴」というお題は自分には非常に難しかったです。
もう少し発想力と文章能力を鍛えないといけませんね。


反魂様

意味のあるものを求めても、壁にあたったときくらいは少し視野を変えてみてはどうでしょう?というのがこの作品です。
んー・・・視野を変えられなかったのはどうやら自分のようです・・・。


shinsokku様

テーマがフリーなら確かに少しはのびのび書けたかもしれませんが、お題が無ければこの話も生まれなかったかもしれません。
のびのびまったり。無責任でもいいじゃないですか。固く考えずにゆっくり行きましょう。
・・・と言ってる自分が一番無責任ですねw


爪影様

>文が飛ぶからかーえろー
そんな幻想郷の夕暮れ。


A・D・R様

内容不足は否めないですね。
短いながらも印象に残るような話をいつか書いてみたいです。
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