みすちー、ゲットだぜ!

作品集: 最新 投稿日時: 2007/05/10 18:28:33 更新日時: 2007/05/13 09:28:33 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00




 幽々子様の心臓の鼓動が伝わってくる。



「つ……」
 走った痛みに、身体をこわばらせる。
「ごめんなさい。痛かったかしら」
 幽々子様が、私に優しく問いかけてくる。

「大丈夫、です」

 つい、言葉が辿々しくなってしまった。
 幽々子様は、それを聞いて動きを止められた。

「止めましょう」

 あっさりと口にされた御言葉を聞いて、私は酷い喪失感に襲われた。
「昨日の今日じゃない。あまりやりすぎるのも、よく考えたら良くないわよね」
 そんな事、言わないで下さい。
「元はといえば、私の我が侭なのだし」

「入れて下さい」

 私にしては珍しい強い口調で、きっぱりと言い放つ。

「え……」
「もっと奥まで、入れて下さい」

「いいのね?」

 確認など必要ない。私は最初から、そう決めているのだ。

「いくわよ」

 言葉とともに、それが再び動き出す。私の奥深くに向けて。
 えも言われぬ感触が走る。気持ちいい。

「幽々子様、当たってます、当たってます!」
「いいわ、いいわよ妖夢」

 それは最高潮に達し、唐突に。



 ぼりっ。

 耳の中で、音がした。

「やった、妖夢、取れたわ、大物よ」



 幽々子様の膝枕から上体を起こした。
 幽々子様の手にする耳かきの先端には、言葉どおり大物の耳あかが乗っかっていた。面積は何というべきか、大体ご飯粒を3つ並べた程度。
「うっわー、こんな大きいの、まだあったんですね」
 柄にもなく興奮してしまう。最高だ。
 例えるなら……駄目だ。この感動を他の事に例えるなど出来はしない。逆に、何か良い事があった時に「ご飯粒を3つ並べた程度の面積の耳あかが出てきた位」という例えなら、良く使うのだけど。
 幽々子様は、しばし余韻を噛みしめられた後、厳かにその口を開かれた。
「これで、本当に打ち止めでしょうね」
 事実は受け入れなくてはならない。これで、もう取り切ってしまった。

 わが主、亡霊・西行寺幽々子様は、蓬莱人とは違う形で、悠久の時の中に在る事を宿命とされている。
 あらゆる者が求めて止まぬ永遠。しかし、それを手に入れてしまった者の苦痛もまた、古来より幾多の詩人により語られて来た。
 ところが普段の飄々とした幽々子様からは、そんな様子が微塵も感じられない。お供してきた年数は、やせ我慢で騙し通せるとか そういう次元をすでに超越しているにも関わらず。
 一度、本当に改まって、その辺りの事を本人に問うてみた事がある。
 幽々子様は、「適度な暇つぶしさえあれば、別にどうという事はないわ」とお答えになった。
 なるほど、と私は大いに納得した。
 要するに、幽々子様が永遠を生きる苦痛は、私が幽々子様の「適度な暇つぶし」のために奔走する労力として、すっかり私に丸投げされている事になるのだ。
 この身に絶えず降りかかっていたのは不条理だとばかり思っていたが、蓋を開けてみれば条理も条理だった訳だ。
 まったく世の中ままならない。

 それを踏まえれば、今回の「耳そうじ」は、近年まれに見る無害さだ。幻想郷の春をかき集めて来ることに比べれば、私の耳の耳あかをかき集められることなど、物のうちに入らない。むしろ幽々子様上手だし。もっとやって欲しい。
 しかし、不精して溜めておいた分も、今のを最後に取り尽されてしまった。また溜めるには時間が掛かる。それまで幽々子様がモチベーションを維持できるはずもなく。という事は、空前の耳そうじブームは、誰に被害を与える事もなくお終い、

「ねえ妖夢、ちょっと誰かさらって来てくれないかしら」

 とは、ならなかった。
「はあ? 耳あか取るために人をさらう亡霊なんて……」
 居そうだ。普通にどっかの子供向けの怪談として。
「仕方ないですね。どんな人間がお好みですか?」
「んー、残念ながら人間は駄目。耳フェチとしてはいささか基本すぎる気がするけど、今回のターゲットは『獣耳』よ!」
 また面倒くさい条件を。
「獣というと紫さまの所の式か、永遠亭の兎って所でしょうか」
 妥当なところを挙げてみた。しかし幽々子様は、露骨に駄目ねえという顔をなされた。
 何で?
「あのねえ妖夢、その連中の耳をそうじする所を、ちょっと想像してみなさいよ」
 ええと、サンプルは橙にしよう。まず橙を膝枕に乗せる。

 にゃんにゃんにゃんにゃん。

 いけない、雑念が。さて、気をとり直して、橙の頭にある耳を覗き込む。
 うぐぐ。何だこの無理な姿勢は。

 って、ああそうか、耳、頭にあるじゃん。

「正座して、上半身を不自然に斜めに倒して、それでようやく気付くのね」
 悪うございました。私に想像力を求められても困ります。
「けど、他に獣系の知り合いはいませんよ。ハクタクの突起物は、どちらかと言えば掘る方ですし」
「だからね、獣って限定しちゃうから駄目なのよ。ほら、いるじゃない。ふかふかしてて、もふもふしてて」
 ああ、ようやく分かった。最初からそう言って頂ければ良かったのに。
「毛玉ですね」
「帰れ」

 という訳で、私は夜雀ミスティア・ローレライを捕獲する事になった。





「とは、言ったものの……」
 問題点は山積みだ。
 まず一つ目。夜の森は広い。視界も制限されるなか、一匹の妖怪を見つけ出すというのは、なかなかに難しい。
 と思ったら、なんか歌が聞こえてきた。

「あーたーらしーい、よるが来たー♪」

 前言撤回、見つけるのは簡単だ。

 次。少し前の永夜異変の折、私と幽々子様は、ミスティアを結構ひどい目に遭わせている。ミスティアにとって、我々はもはや天敵ともいえる存在だ。
「ちょっと、白玉楼まで来てください」
 などと誘っても、応じるとは到底思えない。

 なるべく、用件を具体的に言ってみよう。
「ちょっと、耳そうじをさせてください」
 駄目だ、意味が分からない。誰だ私。

 ここは従者としてはどうかと思うが、全部主人のせいにしてみるか。
「なんか良く分からないけど、幽々子様が耳そうじしたいとか言ってるので、何でもいいから白玉楼まで来てください」
 こんなんで大丈夫かなあ。でも他に言いようがないよなあ。

 それではまあ。



◆◇◆◇◆


 Stage 1. なんとか説得しよう

「なんか良……」
「喰われてたまるかっ!」


◆◇◆◇◆




「取り付く島もありません」
「女の子は他にいくらでもいるわ、ドンマイ!」
「じゃあ他の女の子をさらって来ますね」
「ごめんなさい、悪かったわ」
「それで、どうやって連れて来たらいいんでしょうかね」
「強引に捕獲しちゃえばいいじゃない。妖夢速いし」
「向こうも速いんですよ。塚データによると等速です」
「じゃあほら、スペルカードで瞬動系のやつがあるわよね」
「あれは踏み込み動作ですから、刀を抜く動作と一緒でないと出来ません」
「何それ」
「仕様です」
「仕様かあ。じゃあ仕方ないわね」
「では、仕様どおりにやってみます」





◆◇◆◇◆


 Stage 2. 未来永劫斬で捕まえよう

「断ち切るッ!」
「きゃーポン刀持ったアブナイ人がーーーーーー!」


◆◇◆◇◆




「まあ、普通は逃げるわよね」
「ミスティアの動きは完全に限界を超えていました。未来永劫斬に対し上に逃げ切るなんて」
「上に逃げるなら誰でも出来そうだけど。あの技生で撃っても、暗転見てからジャンプ余裕だし」
「限界を超えたのは彼女の翼ではありません、脳味噌です」
「左様で」
「はっ、脳味噌といえば『あの本』に……無い! あれ、あの本はどこに?」
「お探しなのはこの『幻想郷縁起』かしら?」
「あ、はい、それですそれ。って、その本の御自分の項、まさかお読みになられたりは……」
「読んで、理解したわ。私が何者なのかも、あの時私が何をしようとしたのかも」
「そうですか、それで……」
「そんな事より、今は耳そうじよ」
「マジで? 流れるの? 今の」
「いや、びっくりしたけどね。まさか私が満月の夜に変身して誰彼構わず掘りまくってるなんて」
「それは読んでるページが違う上に、内容も捏造されてます。しかもそのネタ昨日私が使ったし」
「ミスティアちゃんのページだったわよね。彼女はボケてて朝食べた内容も覚えてないらしいわよ」
「それがまさにあんたのページやん」




◆◇◆◇◆


 Stage 3. トリモチで捕まえよう

 ちなみに、餌に使われたのは「サツマイモの茎を混ぜて炊いた白米」である。


◆◇◆◇◆



「なぜか、餌の隣に八つ目鰻の串揚げがお供えしてありました」
「雀に同情されるようになったらお終いね」
「とびっきりのごちそうだったのですが……」
「ちなみに、串揚げは?」
「ここに」
「よろしい。よく食べなかったわね」
「いつも幽々子様おっしゃってるじゃないですか。贅沢品にはアメリカ軍が毒を入れてるから、食べちゃ駄目なんですよね」
「そゆことね、もぐもぐ。贅沢は?」
「敵だ」
「鬼畜?」
「ゆゆさm……米英」
「ノイズは無視するわ、もぐもぐ。さて、捕獲作戦だけど」
「はい」
「今夜は、私も出ようと思うの」



◆◇◆



 夜に活動する為には、今のうちに少しでも寝ておいた方が良い。
 頭では分かっているし、幽々子様からも許可は出ている。日もいい具合に陰っているし。
 しかし、どうもそういう気分になれなかったのは、従者としての命を果たせなかった不甲斐なさ故か。もっと別の要因か。思案を巡らそうにも落ち着かず、気付いたら結局いつも通り庭を巡回している自分がいた。
 主の部屋の前庭まで来て。

(おや、幽々子様)

 障子に、主の影が見える。
 彼女は正座して、手元で何かを動かしている。

(刃物?)

 一瞬、その手に持ったものを目の高さまで上げられた。どうも、刃物の類のようだ。再び手元の動作を始めたが、よく耳を澄ましてみるとシャッ、シャッと規則正しい音が聞こえる。
 幽々子様が刃物を扱うとは、珍しい。

 包丁を研ぐ山姥に似ている。ひょっとして今夜、良く切れる包丁が必要になるのだろうか。

 ミスティアの耳そうじをしたいというのは嘘で。

 本当は前と同じで、彼女を食べる気なのではないだろうか。

 たとえそうだったとしても、私が従者として為すべき事は何も変わらない。主を全力でサポートするのみだ。しかし、私の胸のつっかえはもはや疑う余地もないものになった。胸の奥に何か、ぽっかりと穴が空いたような感じ。それが何を意味するのかは、まだ理解できない。

 何故か、ミスティアの供えてくれた八つ目鰻の串揚げが頭をよぎった。



◆◇◆◇◆


 Stage Final. 死に誘う能力で仮死状態にして捕まえよう



「物騒なサブタイトルにて今回の作戦の簡潔な説明、ありがとうございます」
「いやぁ」
「照れるな!」
 幽々子様と二人、子の二つ、人の消える道。いつぞやの事を思い出す。
 ミスティアの顔がちらついて、結局あの後一睡も出来ないまま夜を迎えた。いまだ迷いは吹っ切れていない。そんな私の胸中などはお構いなく、幽々子様は見るからにルンルン気分で、眼下の森の中からは、相変わらず能天気で不吉な歌声が聞こえてくる。

「じゃあ、行きなさい妖夢。手はず通りにね」
「はい」
 返事を残し、歌声の発生源めがけて速度を上げる。
 木の葉の層に突入して程なく、赤提灯の灯りが見えた。偶然にも真下だ。勢いを殺して脇に着地するか? いや、今回は派手に追いたてるのが目的だし、別に行儀よくする必要もないか。
 私はさらに加速をつけ、屋台の屋根に両足の裏を思いきり突き立てた。

 めきめきと音を立て、屋根が沈む。
「な、何事だー!?」
「ああ、空が落ちて来る……!」
 悲鳴が上がり、崩壊する屋台の下から数人の人間が飛び出てきた。恐らく、夜雀の歌で既に正気を失っているだろう。この森から無事に出られるかは気掛かりなところだが、今はごめんなさいとしか言いようがない。

 さて、屋根は内側に向けて真っ二つに割れ、沈んでいく。横からパンと軽い音を立てて飛び出してきた図太い梁を、私は顔を僅かに動かして避けた。
 屋根が完全に左右に分かれ、真ん中に出来た空間で、逃げ遅れた屋台の主と私は相対することとなった。
「い?」
「あ!」
 気が付けば、私とミスティアは鼻が触れ合わんばかりの距離。
 お互いしばし硬直した後、同時に叫び声を発する。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「熱ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
 ちなみに私は、見事に炭火の上に着地していた。

 二人で同時に屋台から飛び出す。私は地面に転がって服についた火を消し、その間にミスティアは空高く逃れる。

 ここまでは手はず通りだ、が。

 空を行くミスティアの姿が、木の葉の切れ目から見える。幽々子様がいる方とは、反対側に逃げたようだ。
 それを見て、安心している自分がいた。
 しかし、結局は無駄な事なのだ。ミスティアの周りを一匹、また一匹と蝶が舞い始めた。本人は気付いていないようだ。しかし蝶が数を増すごとにその鳥の羽のはばたきは力強さを失い、やがて全身を覆い尽くすほどになった時、ふいにネジが切れたようにその身体は重力に抗するのをやめた。

「あっ!」
 私は立ち上がり、叫んでいた。

 この瞬間に至って、私は自分の胸に空いた穴の正体をはっきりと自覚していた。
 彼女のもとに行かなくてはならない。
 早く。
 ボンという音がして、後ろで屋台の残骸がにわかに炎上する。そんなのは割と無視して、私は落下点に向け駆け出した。



◆◇◆◇◆



「申し訳ありません、見つけられませんでした」
「そう。お疲れ様」
 半刻の後、私のこの報告を聞くと、幽々子様は顔色一つ変えられることなく、白玉楼の方へ飛び始められた。
「よろしいんですか? あんなに楽しみにしておられたのに」
 追いすがりながら、主に問う。
「あなたに見つけられなかった訳だし、私の方でも幽霊を操って捜してみたわ。それで見つからないのだからまあ、よっぽど変なところに落ちたのでしょう」
 その表情には、一片の未練も見られない。
 確かに幽々子様はもとより切り替えの早い方であるが。こんなにあっさりで良いのだろうか。
「幽々子様」
 私は改めて強く呼びかけた。
「もう少し、残って捜してもよろしいでしょうか」
 幽々子様は、一瞬だけ振り返ってこう答えられた。
「別にいいわよ。好きになさい」















 穴は、埋められなければならない。
 空腹は、満たされなければならない。



 落下地点にほど近い場所、大木のうろ穴。普通なら見落としてしまうような目立たない穴で、しかも時刻のせいもあって中は真っ暗闇にしか見えない。その中に隠してあるものを、その柔らかな感触を頼りに両手で抱き、運び出して地面に横たえる。

 月明かりの下に、幼さの残るその顔が照らし出された。
 先ほど「見つからなかった」と報告した、夜雀ミスティアそのものである。
 主人を欺いた事に、少しだけ心がちくりと痛む。
 その痛みを忘れるために、私はミスティアの頬に手で触れた。きめの細やかな肌触り。ごくりと唾を飲む。

「んう、あ……」
 ミスティアの眉間に一瞬陰が出来、続いて喉が鳴った。
 頬に当てられた私の手を半ば無意識に払いのけようとするが、私は逆に愛おしさをもって、その手首を握り返した。
 それでミスティアは初めて私の存在を認めたのだろう、はっと目蓋を上げてこちらを見た。

「あ、ああ……」


 ミスティアは、怯えている。
 私の眼を見て、怯えている。



 ごめんね。
 私は、こんな眼でしか貴女を見れないの。



 じっちゃんが言ってた。



 羽が生えてるのは、食べてもいい鳥類だって。



「ひ……」

 

 それに、
 捌いてすぐ食べれば、



 アメリカ軍の手が入ることもないよね。



 楼観剣の、鯉口を切った。



「ひィアァあああアああぁァアぁぁァァァァァァァァあァァァァアアアぁぁぁぁァぁァぁァァあァァァァァァァァァァ」



(了)



平成19年05月14日(日) 18時01分56秒 公開
■この作品の著作権は匿名さんにあります。無断転載は禁止です。

























「ああ、最高だわ、この羽毛の肌ざわり」
「…………」
「どう? 気持ちいいかしら」
「…………」
「あら、怖がらなくてもいいのよ。発情した阿呆は、部屋の隅で四分の三殺しになってるから」
「…………」
「痛くないわよね。この耳かきは昨日丁寧に削って調整した、ゆゆ様特製カスタム仕様なのよ」
「…………」
「どうしたの?」
「……そこ、ちがう」
「あら、ごめんなさい。耳穴かと思ったらピアス穴だったわぁ」



(今度こそ本当に了)



何やってんだか。
リコーダー
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2007/05/10 18:28:33
更新日時:
2007/05/13 09:28:33
評価:
0/0
POINT:
0
Rate:
5.00
1. 9 ■2007/05/13 00:52:38
妖夢の思考か、ゆゆ様の普段の扱いか、どっちに先に突っ込むべきなんだこれは!w
2. 7 久遠悠 ■2007/05/13 01:02:24
しかし毛玉の耳掃除に心惹かれるのは私だけだろうか?
あのもさもさふわふわした体を膝に乗せ、その耳をほじる。
晴れの日の縁側などで行えば、きっと至福の時が味わえる。
あ、毛玉に耳という器官があるかどうかはスルーで。
3. 7 卯月由羽 ■2007/05/13 01:07:44
やっぱりこの人たち好きだ。
そして戦時中ネタに吹いてしまったwww
4. 5 A・D・R ■2007/05/13 02:47:43
む…む〜
最初から最後まで振り回されました(褒め言葉です)
5. 4 板チョコ ■2007/05/13 19:21:59
初めのほうで変なことを想像をしたオレはもうアレですよ。

作品自体はなんとなく笑えましたが、
ラストがよくわかりませんでした。
6. 9 新角 ■2007/05/13 22:51:06
すいとん!すいとんじゃないか!
にしてもオチが妖夢は珍しいなぁ
7. 5 だおもん ■2007/05/13 23:57:54
妖夢腹黒いですよ妖夢。
8. 3 shinsokku ■2007/05/14 18:35:25
マジで? 流れるの? 今の。
妖夢が可哀想なのは良く判りました。
でもちょっと、全体に雰囲気がぶれすぎのようなー。
9. 3 爪影 ■2007/05/15 11:14:15
 みすちー南無三。
10. 6 どくしゃ ■2007/05/16 05:51:01
それはない、ネチョは無い…と思いつつも冒頭はどきどき。
ゆゆ様の教育に泣いた。アメリカ軍が毒…か…。
残った四分の一妖夢に合掌。
11. 8 秦稜乃 ■2007/05/21 22:10:22
途中の終わりに『…え?』って思いました。いい感覚。
そしてサド妖夢。素晴らしい。噴出しました。
12. 6 KIMI ■2007/05/22 22:49:44
楽しませていただきました。
13. フリーレス 詩所 ■2007/05/24 04:24:40
むしろあんたが何やってるんだ作者(褒め言葉です)

穴は沢山、耳の穴、屋根に開いた穴、うろ穴、ピアスの穴……
14. 2 人比良 ■2007/05/26 20:56:13
しいねちゃん! しいねちゃんじゃないか!
15. 4 流砂 ■2007/05/26 21:43:32
ノリが良くて楽しかったですよ、と。
妖夢がみすちー襲ったのはアンタの教えた嘘のせいじゃないスか。
16. 5 deso ■2007/05/27 00:03:15
まあ、お約束といいますかw
17. 5 風見鶏 ■2007/05/27 03:11:14
なかなかコントっぽくて面白かったかな。
18. 5 blankii ■2007/05/27 11:01:50
ゆ、ゆゆ様がいなくても喰いネタなのかー! てっきり私は、みすちxみょんのフォーリン・ラヴかと……。嗚呼、冒頭のネタをこのふたりで是非に。
19. 6 椒良徳 ■2007/05/27 19:37:53
何やってんだよあんた。だが、そこがいい。
さて、誤字脱字もなく読みやすい文章でよかったと思います。
個人的にはもっと地の文の文章量が多い方が読み応えがあって良いのですが、それは私の我儘か。
20. 6 木村圭 ■2007/05/27 23:28:24
ダメだこの妖夢……訂正、ダメだこの主従。きっともう直らねぇ。可愛いから直らなくていいけどー。
21. 2 らくがん屋 ■2007/05/29 11:04:33
>何やってんだか。
いや全くその通りで。
22. 4 鼠@石景山 ■2007/05/30 00:49:14
いい話に逸れる振りをして、ちょっと意外な空腹妖夢。
幻想郷縁起はともかく、暗転ジャンプとか塚データでは等速とか、変に醒めるネタがあるのが勿体無いと思いました。
23. 5 いむぜん ■2007/05/30 02:21:33
掘るネタが無ければ……幻想郷縁起は「存在する」物なんだから。でも、全体的にそういうネタが含まれているのか。
珍しく妖夢がみすちーを狙ってる。 ああ、妖夢もお腹が空くものね。
24. 8 ■2007/05/30 02:53:09

いろいろとうけたw 面白かったですw
25. 6 反魂 ■2007/05/30 03:23:56

最初は合わないタイプの作品かな、と思っていましたが、なかなかどうして。
小気味よさが非常に心地よく、さくさく楽しむことが出来ました。
短編としてまとまりが良く、文章術も申し分なしです。
さっぱりした良作でした。
26. 6 眼帯因幡 ■2007/05/30 17:24:26
助けたかと思えば……妖夢、お前もか。
流れからして、まりみてすとぱにくんずほぐれつ(ry と思っていましたのに。
二段オチの最後は蛇足気味だったかな、という気もしました。
ともかく、お疲れ様です。
27. 5 二俣 ■2007/05/30 19:21:22
いや、ホントに何してるんですかあんたらw
なんというか、何気ない小ネタにいろいろとセンスを感じました。
28. 7 K.M ■2007/05/30 20:43:31
この白玉楼はもうダメダメだなw
29. 5 たくじ ■2007/05/30 22:32:00
ギャグかと思ったのに妙に残酷な終わり方…と思ったらやっぱりギャグでしたか。「毛玉ですね」に笑いました。
30. 7 藤村る ■2007/05/30 23:22:02
 ああくそ、笑っちゃいけないと思っても笑ってしまう。
 アメリカ軍自重。
 途中で「ちょっといい話」フラグが立ったと思ったら即座に爆散しちゃったじゃないどうしてくれる。
 妖夢と幽々子のやり取りが好き。
31. 7 時計屋 ■2007/05/30 23:28:57
羽が生えてない鳥類ってキーウィー?
キーウィーは確かに食べたら死ぬっていうか殺されるだろうな。
妖夢のじっちゃんは実に役立つことを言う。

さて、批評です。
文章は丁寧でテンポが良く、読みやすいSSでした。
幽々子と妖夢の漫才も軽快で面白かった。
ただオチのほうはあんまりといえばあんまりな展開ではないでしょう――



――かと思ってたら真のオチで完全に意表を突かれました。
コンペならではの素晴らしい発想です。脱帽。
32. フリーレス リコーダー ■2007/06/03 14:55:33
desoさん
冥界組コント+食いネタとくればもう直球。

流砂さん
……よく考えたらそうですね。

人比良さん
赤ずきんチャチャも、自分の根底にありそうな作品ではありますね。
あんまり覚えてないので、どの辺がどうしいねちゃんだったのかは分からないのですが。

詩所さん
何やってるんでしょうね。
穴は最初耳穴オンリーだったけど、書いていくうちに増えた感じです。

KIMIさん
何よりです、どうも!

秦稜乃さん
妖夢は超マゾと超サドの2択ですね。

どくしゃさん
それでもゆゆ様は妖夢を愛しています? (疑問形)

爪影さん
冥界行きになっちゃいましたねー。

shinsokkuさん
妖夢がぶれすぎましたね。

だおもんさん
ぐれたくもなるでしょうからねえ。

新角さん
すいとんも考えたのですが、冷めるのでトラップには使えないかなと。

板チョコさん
「妖夢がみすちーとねちょねちょすると見せかけて、みすちーを食べます」
「それだとゆゆ様が余るじゃん」
ラストはまあ、こういう事です。

A・D・Rさん
突っ走ってなんぼですから。

卯月由羽さん
戦時中ネタはみんな国語の教科書などで知ってるので、案外通りがいいっぽいですね。

久遠悠さん
大いに分かるのですが、うっかり痛くすると撃ち返されそうなのがちょっと。

翼さん
両方ですね。
33. フリーレス リコーダー ■2007/06/03 14:56:17
喰われオチは最近使った記憶が。
ワンパ警報。
読んでいただいて、ありがどうございます。以下個別に。

時計屋さん
キーウィーってそーなのかー!
どうもです。シグネチャの偽造は、流石にネットという媒体に依存しすぎかな、とも思ってたんですけど。

藤村るさん
よく見ると不謹慎なネタが多いですね。
どうしてくれましょうか。

たくじさん
残酷に投げっ放すギャグも、それはそれで有りだと思いますけど。
基本ゆるいノリで。

K.Mさん
死んだら行ってみたいですねえ。

二俣さん
何気ないところが少しずつズレてるのが白玉楼クオリティです。

眼帯因幡さん
いろいろありましたが、最後はマイルド調整で。

反魂さん
どうもです。
自制心は大切だな、って思います。

執さん
いろいろがんばっちゃいました。

いむぜんさん
掘るネタは少々悪ノリが過ぎたかも知れません。
みすちーはみんなのアイドルです。

鼠@石景山さん
妖夢も高速キャラなイメージがあるので、言い訳を入れてしまった感じです。
後書きにもってくるべきだったかも知れません。

らくがん屋さん
返す言葉もございませぬ。

木村圭さん
ちょっと駄目な子が可愛いんですね。

椒良徳さん
地の文は普通に書くとちょっと長くなりすぎる傾向があるので、今作では意識的に端折ったというのが無きにしもあらず。
まだまだ要研究です。

blankiiさん
むしろ、作者のキャパ的にそれが出来ないからこうなったというか。
私も誰かに書いて欲しいです、はい。

風見鶏さん
この二人のやりとりはいいですね、永でも。
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード