光の穴

作品集: 最新 投稿日時: 2007/05/12 08:09:10 更新日時: 2007/05/14 23:09:10 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00
 霊夢が珍しく歩いていると、ものの見事に落とし穴に嵌ってしまった。こんなことなら飛べばよかったと後悔してみたが、時既に遅し、である。
 しかしこの落とし穴、穴というよりかは斜面に近かった。通常なら足が嵌った瞬間、身体は真下にみるみる落下していく。ところがこの穴、垂直に掘られていない。霊夢は嵌った瞬間に尻餅をついて、痛い、と小さく声を漏らしたのだが、その時には既に彼女の肢体は斜面に沿ってずり落ちていたのである。
 さらに不思議なことに、ここらの土は何故か小石が存在していない。しっかり舗装された歩道のような、滑らかさしか感じられなかったのである。
 つまるところ、特に怪我をすることはないなと判断した霊夢は、そのまま身を任せて最下層まで下りることにしたのである。

 果たして斜面が急に平地になると、何やら不穏な空気が流れていた。人一人の気配すらないというのが、その不穏さを助長している。されど霊夢は楽園の素敵な巫女で、この程度で物怖じするような娘ではない。
「何かいるんでしょ」
 よく通る声で叫ぶ――平生出している声量だったが、周りの静けさから叫んでいるように霊夢自身聞こえた――と、奥の土がゆらゆら揺れ始めた。
 じっと見届けていると、ぼこっと小気味良い音がした。少し間を空けて出てきたのは、土竜である。二足歩行をしていた。ああ、地底とはいえ腐っても幻想郷なのねと霊夢は思った。
「博麗の巫女か」
「そうよ」
 土竜の声はやけに低く、唸り声のように思えた。
「折り入って頼みがあるのだが」
 土竜は至って真剣な表情で霊夢の眼を見た。
 嫌よ。
 霊夢はこう言おうとしたのだが、あまりにも尋常でない目の前の生物に対して、つい吹き出してしまった。
「き、貴様」
 土竜が激しく憤慨すると、周囲の土が盛り上がり、一斉に弾けた。土竜の大群が出てきたのだ。
 同じく全員二足歩行であった。それがまた霊夢のツボに入って、一層音吐の大きい笑い声となる。
「ふん、巫女といえど人間か、生物差別をするとは」
 涙を流して、息も絶え絶えになっている霊夢に、先程からいる土竜が言った。
「ぼこぼこぼこぼこ穴空けやがって。弾幕ごっこするなら空中に撃つとかしろ、こちとら日光を浴びたらいけない身体だっつーのに、最近はやたら光が入ってきて困るんだよ」
「あー、ちゃんと空でやってるわよ」
「嘘を吐くなっ」
「本当よ、流れ弾が当たってるだけじゃないの? 割と私らの弾幕って破壊力あるのよねー」
 実に興味無さそうに霊夢が言うと、
「ふざけやがって。野郎共、やっちまえい」
 数で押し切って肉弾戦?
 まずい、霊夢は思った。対格差だけを考えれば、やはり私が有利だ。でも、自分は土竜の生態なんか知らないから何をしてくるか予想出来ないし、それに数が違いすぎ。勝敗云々じゃなくて面倒じゃん。
 が、その霊夢らしい思考は刹那後に打ち消される。

「おれっち達の弾幕、受けてみなー」
 などと叫ぶと、土竜はきりもみしながら飛んできたのである。捨て身タックル! 何という特攻隊!
 その勇敢ぶりに、霊夢は夢想封印で応え、数秒で隊長らしき土竜だけになった。
「最初に出てきて最後まで生き残れて、幸せ者ねあんた」
 無駄に高圧的な笑みを湛えて、霊夢は土竜ににじり寄る。
 土竜は唇をかみ締めて後退るが、すぐ土の壁にぶつかる。ここを掘れば逃げられる、実に容易なことだ。
 だが隊員の犠牲を無駄にして、おめおめと逃げ去ることが許されるだろうか? いや、違う。誰が許そうとも、自分が許さない。許せない。ここは断固として戦わねばならない。
 そう腹を決めて、霊夢を睨む。
「むそーふーいーん」
「ぐわあああ」


「案外しぶといわね」
 隊長土竜は、不撓不屈の精神で何度も霊夢に立ち向かった。その度に跳ね飛ばされ、また向かっては跳ね飛ばされ、それでも立ち上がる。
 霊夢は何だか私が悪者みたい、などと思い始めたのだが、沸々と悪の喜びが芽生えてくるのが自分でもわかった。
「ふふ、面白い。ならば何度でも押し返すまでよ!」
 すっかり雰囲気に馴染んでしまった霊夢は、それっぽい台詞を言ってみた。
「隊長、今だ!」
 その時後ろから、別の土竜が何やら叫んできた。何事かと思って振り向くと、多くの土竜が陣形を組んで霊夢を囲んでいた。
「よし、やるぞ!」
 隊長はむにゃむにゃと難しい呪文を唱え始めた。悪役はこういうのを喰らうべきなのだろうか。
 霊夢は思案した末に、
「その程度で私を倒せるとでも思っているのかー」
 と言って、寂しい胸板を大仰に張った。




 ふと気が付くと、霊夢は自身が布団で横たわっていることに気づいた。
 夢だったのかなと思って起き上がると、枕元に手紙が置いてある。霊夢は一先ず手にとって見ることにした。
「……読めない」
 落書きなのか、線が蛇のようにだらだら描かれているだけで、何一つわからない。捨てようと思ったが、ゴミ入れが遠かったので、適当に投げた。それから庭掃除をしなければと立ち上がり、外に出ることにした。

 実に良い天気である。太陽が燦燦と輝いて、大地を輝かせる。強烈な光の中で、落ち葉は新たな魅力を生み出す。枯れて尚、鮮やかな光彩を手中に収めるのだ。
 一陣の風が吹いて、桃色の葉が華麗に舞った。これが桜の醍醐味である。
 だが霊夢にとっては、庭掃除が面倒になるだけであるので、堪ったものではない。しかし今の霊夢の問題はそれではなかった。
「太陽……」
 空をじっと見上げると、固まって動けなくなってしまった。
 その時角度が変わり、日光が霊夢の立っていた場を侵略する。
「やっ……」
 霊夢は怒る母親から逃げる子供のように、脱兎の勢いでそこから離れた。その後も部屋の隅で、明かりを一切入れないようにしてじっとしていた。

 いつものように神社にやってきた魔理沙が霊夢の異変に気付き、そこらにあった物を片っ端から霊夢に被せて、箒に乗せて紅魔館に連れて行った。
「医学については詳しくないから、こんな病気もあるのかもしれんが……。魔術と考えたほうが個人的には合点が行くぜ」
 一人で何やら言っている魔理沙に、
「ねえ、これ暑いんだけど」
「脱いでもいいぜ、お日様をガンガン浴びられて健康的だ」
「うー」
 結局、紅魔館に着くまで霊夢は魔理沙にしがみ付いたままであった。



 一刻も早く、霊夢を建造物の中に入れたいのだが、緊急であるからこそ落ち着かねばならない。
 事の次第を美鈴に話すと、咲夜に話を通し、あっさり入館出来た。やはり統率力があるのだろうか。入館許可を得るのは初めてだった魔理沙だが、こんなに簡単ならいつもやってあげても良かったなと、内心で思った。
 とにかく今は目的地を目指す。日光についてマイナス面を論説せよと言われたら幻想郷一の少女の元に。
 斯くして二人は図書館に辿り着いた。
「パチュリー、今日は真面目に緊急事態だ。力を貸してくれないか」
 声も表情も至って真面目であったので、パチュリーは、多少訝りつつではあるものの、話は聞いてくれた。そこまで行けば、博識な彼女なら助けてくれるだろうと、霊夢も魔理沙も安堵したのだが。
「そんな魔法、聞いたこともないわ」
「まじかよ……」
 パチュリーの無情な返答に声を上げたのは、霊夢ではなく魔理沙だった。
 私に任せとけと、大船に霊夢を乗せたはずだった自分への苛立ちもあったろうが、何よりも親友が一生このままではないかという不安が、魔理沙の声帯を震わせたのであろう。
 対照的に、霊夢の反応は冷ややかなものであった。まるで覚悟していたかのようだった。
「まあ、このままならこのままでいわ。図書館に住めるし。色々と手伝うからいいでしょ?」
 こんな風にさえ言ってしまう程だ。
 だが霊夢の眼は口以上に真実を伝えていたから、質問にパチュリーは答えを言うことが出来なかった。
 霊夢は沈黙をどう受け取ったのか、こちらもまた沈黙するのである。

 夜になり、魔理沙は帰宅させられた。友達がこんなことになってるのに、実験なんかしてる場合じゃないぜ私は残る、と言っていたのだが、
「貴方が残っても現状は何も変わらない。何処に居ても一緒なら、いなくても変わらない」
 パチュリーにそうきつく言われ、すごすごと引き返すこととなった。
「それにしても本当に不思議だわ、これは古代の儀式的な、そう、呪術かもしれない」
「呪術ねえ」
「魔法とは似て非なるもの。神仏の力を借りて起こすもの。もしそうだとするなら、対策は二つ」
 パチュリーは指を二本立てて続ける。
「一つは時間経過。ヒトという生き物と一緒で、怒りを鎮めることを時間に任せる」
 それは絶対に許してもらえる保証があるのだろうか、霊夢は口には出さないで思った。
「もう一つは、呪術者を退治。この退治って言うのは、殺すことね」
「でしょうね」
 意識が飛ぶだけで効力が切れそうな術ではなさそうだ。魔法には疎い霊夢だが、そういったことは雰囲気から判断出来ていた。
「ここ数日で、そういった戦闘はなかったの?」
 パチュリーが訊ねる。その表情からは、いつにない憂色が感じ取れた。
 霊夢が思考する。排除する。思考する。消去する。思考する。
「あ」
 一件、あったではないか。
 そう、夢の中だと思っていた。
 あの戦闘。



 魔理沙は家に帰っていなかった。
 あのまま容易く引き返して、何が霧雨魔理沙だ。私は諦めも要領も良くないんだ。
 かと言って手掛かりを探す当てもないため、ただただ道という道を放浪するだけである。
「くっそー、パチュリーめ。今に見てろよ」
 魔理沙は、現状で手掛かりが最も多そうな場所に向かうことにした。

「土竜?」
「そう、土竜」
 落とし穴に嵌ったという、何とも情けない事実を、霊夢は淀むことなくさらさらと語った。パチュリーは、ふむ、と口に手を当てる。
「最後の場面、あれから一気に記憶が飛んでるのよね。何かあったとしか考えられないわ」
「けれど、それが夢か現かを証明する手立てが無い」
「そんなの関係ないじゃない。もう一回穴に入れば」
「術をかけた本人が、居場所はここですよと言わんばかりの情報をそのままにしておくわけないでしょ」
「じゃあ、あの辺りを爆破しちゃえば」
「……神社の近くなんでしょ」
「くう、どうすれば」
 霊夢はこの時になって初めて、土竜を笑ったことを後悔した。
 しかし後悔は、転びもしない道に杖を置くようなものなので、すぐに頭を切り替える。
 何か、何かないだろうか?
 あの出来事の前と後、違ったことはないだろうか?
「パチュリー様、また紙をこんなところに捨ててー」
 考え込む二人に、実に間の抜けた声が聞こえてきた。小悪魔だ。
 この声を聞くと何やら落ち着きを取り戻せるような気がした。それは小悪魔という生き物の、強烈な存在感のようなものだ。
「残念だけど、私は今日、紙を一度も使ってないわ」
「え、じゃあ魔理沙さんですかね」
 小悪魔がくしゃくしゃになった紙を広げると、
「あ、これは相当のレア物ですよパチュリー様」
 顔は驚いたようで、声は平坦に小悪魔が言った。
「何?」
「地底国の字体です。彼らの文字を地上で見られるなんて、滅多にありませんよ」
「何て書いてあるの」
 機敏な反応を見せたのは霊夢だった。
「えーとですね……」

 ふふふ、我らの力を甘く見ていたようだな巫女よ。それは我が一族の秘奥義だ。変質の術、といったところか。我らの感情を理解して頂くために、巫女には日光を浴びられない身体になってもらおう。
 そして更に付け加えると、もう君は私の命令に逆らえない。それはいずれわかることだ。ははは。

「何ですかこれ」
 音読し終えた小悪魔は怪訝な顔を浮かべたのだが、霊夢は心中穏やかでなかった。
「それ貸して」
 霊夢はゆらりと小悪魔に近寄り、紙切れを奪い取る。見れば、これは今朝、霊夢の枕元に置いてあった落書きの紙であった。どうやら適当に被ってきた衣類に混じっていたらしい。
 ふっと笑みを浮かべると、魔理沙が着せてくれた冬服やらダンボールやらをせっせと着込み、
「ありがとうパチュリー。これから治してくるわ」
 そう笑顔で言うのである。
「そう、気をつけて」
 パチュリーは、極めて淡々と見送った。
 小悪魔は、ぽつんとしながら手を振った。



 魔理沙が向かったのは、博麗神社である。霊夢がどんな行動を起こしてどんな結果が得られどんなことになったのかまるで知らないが、やはり現状ここに来るしかなかった。
「絶対パチュリーより先に、解決策を見つけてやるぜ」
 主目的が変わっているが、結果的には友情思いになるところが、流石魔理沙であった。
「お?」
 神社が見えてきた。が、その近くの地面に、やたら砂が盛り上がっているところがある。
 興味が沸けば即行動、これぞ魔理沙だ。早速地に降りて調査を始める。

 と、
「おお」
 思ったよりもぬるめに積まれている部分が多かったようで、魔理沙は見事に落とし穴に嵌った。
 この落とし穴、何とも不思議で、垂直に掘られていなかった。
(これは何かあるぜ)
 魔理沙はこの非日常的な体験をしながら、非日常は毎日だと言わんばかりに落ち着いている頭を使って、この後起こりうる状況を想定した。
 が、予想もつかないから結局諦めて成り行きに身を任せた。

 いざ滑り落ち終わると、存外鼓動が激しくなっていた。不安か、期待か。
 踊る脈拍を楽しむように、叫んだ。
「誰かいるかー!」
「いるわよ」
 声は後ろから、しかも聞き慣れたものだった。
「霊夢か、こんなところで会うとは百年目ってやつだな」
「全然違う」
 突っ込みも程々に、霊夢は周りを見遣る。するとある一点が、微かに揺れているのが確認出来た。
「出てきなさいよ」
 その場所へ声を掛けると、一気に土に穴が開き、中からは例の者が出てきた。
「よく来たな」
「やっと会えたわね」
「何だ、宿敵か?」
「こいつを殺せば、万事解決よ」
「なるほど、そいつは話が早いぜ。私に任せな」
 ごそごそとスペルカードを探す。その魔理沙を見て、特に慌てもせず土竜が言った。
「巫女よ」
 声に霊夢が反応する。
「これを見ろ!」
 土竜の頭からぶら下がっているネックレスから一筋の光線が発せられていた。
 それを見た瞬間、みるみる霊夢の表情が変わる。
「さあ、私をこの黒いのから守るのだ」
 よろよろと霊夢は歩き出し、土竜の前で大きく手を広げる。
 魔理沙はそれを見ても何の反応もしない。立ち止まった霊夢の眼を見る。霊夢も魔理沙の眼を見る。
「なら二人とも貫くまでだぜ!」
 霊夢の陰に隠れて見えないが、土竜の表情が焦燥に変わるのが、魔理沙にはわかった。
「マスタースパーク!」
 大型の光線が、真正面の二人を狙う。
「甘いわ魔理沙……」
 霊夢がにやりと笑う。
「何だと」
 魔理沙が棒読みで、にやりと笑いながら言う。
「こんなもの、避けるまでもないわ!」
 後ろ手で土竜を掴み、前に翳す。
 逆光で、また土竜の表情が見えなかった。
 そしてマスタースパークが――。

 土竜は、叫び声すら上げなかった。



「これで無事に解決ねー」
 外に出た霊夢は、太陽の光を目一杯浴びて伸びをする。
「動物虐待だったぜ」
「過剰防衛と言って」
「それでも悪者はやっぱりこっちだな」
 飄々としている二人だが、穴から脱出した際に、土をしっかり埋めなおし線香をも立てた。霊夢にとっては不愉快極まりない生き物だったが、彼らにとってはやはり自分たちが不愉快な存在だったのだろう。そう考えると、少し罪悪感も生まれるものだ。
 魔理沙は魔理沙で、問答無用の行動をしたことを後悔した。今は今、後は後が理想だが、やはり命を奪うというのは、相手が何者で精神にダメージを負うものだ。

 しかし、それ以上に喜びが強いというのが現実である。

 青々とした青が、無限に広がっていた。雲が僅かに浮遊しているが、中心には輪が出来ていた。光が雲を貫通しているのだ。徐々にあの穴は広がって、やがて雲は一つとして存在しなくなるだろう。
「そういや、あのネックレスの光は何だったんだ? 何も起こらなかったが」
「さあねえ」
 二人ともさして興味が無かったが、冗長に歩くのも憚れたので、霊夢が気を利かせて発言した。
「穴でもあったんじゃないの?」
 魔理沙の笑い声が、空にこだました。
 呼応するかのように、一点のみ存在した雲が霧散していった。



冒険してみました。
sdsd
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2007/05/12 08:09:10
更新日時:
2007/05/14 23:09:10
評価:
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Rate:
5.00
1. 2 A・D・R ■2007/05/13 04:16:38
意外な設定とお話のもっていきかたで、最後まで目が離せなかったのですが、でも土竜があんまり可哀想だなぁ…とか。
2. 4 shinsokku ■2007/05/14 21:33:24
DIGDUGDIGDUG。ご愁傷様です。
弾幕戦は死んでも文句を言わないルール。
幻想生類憐みの令。
3. 4 爪影 ■2007/05/15 21:12:48
 土竜って、字だけで見るとやたら格好良い名前ですよね。
4. 5 反魂 ■2007/05/17 02:29:08
全体に流れるひょうきんな雰囲気が心地良いです。気持ちよく読ませて頂きました。
欲を言えば、オチにもう一ひねりくらいあっても良かったかな、とも。
5. 3 どくしゃ ■2007/05/19 05:01:22
触らぬ神に祟りなし。巫女だけど。
6. 5 秦稜乃 ■2007/05/23 00:43:12
なんか色々、うん、落ち着きました。
7. 4 詩所 ■2007/05/24 04:09:13
あまりに敵が不憫で泣ける
8. 1 人比良 ■2007/05/26 20:58:54
冒険に出るまえに荷物を忘れた感が。
9. 3 流砂 ■2007/05/26 21:47:22
もう少し起伏とか承とかが欲しかった感じがします、
あと最初の方がなんか読み辛い。 最後に脱字がー。
10. 5 deso ■2007/05/26 23:57:13
霊夢外道w モグラさんが可哀想です。
正直、オチはしっくりきません。
モグラさんの命令に逆らえなくなる、という点はもっといろいろ使えそうなのにもったいです。
11. 7 風見鶏 ■2007/05/27 03:21:59
モグラさんカワイソス。
12. 6 blankii ■2007/05/27 11:06:34
なんとも言えないシュールさ加減に嫉妬。淡々と展開していく文章の中で、時折の季節描写がとても彩々と感じられました。正にそれが地中から見詰める『光の穴』?
13. 6 椒良徳 ■2007/05/27 19:46:12
「対格差だけを考えれば」は「体格差だけを考えれば」でしょう。
「寂しい胸板を大仰に張った」にはうぎぎぎぎ。
 さて、どんな冒険をされたのか判りませんが、冒険ってほどもない平凡な作品ですね。いや、良いことですが。コミカルで良いですね。
14. 5 らくがん屋 ■2007/05/29 10:58:05
もぐらって土竜と書くと妙に強そうですよね。ナイスバカ展開。
15. 8 ■2007/05/29 13:41:40
あの手紙を書いてしまったために悪役ランクが上がり、土竜の方がより悪役になってしまった。それが彼の敗因でした…。
16. 3 鼠@石景山 ■2007/05/30 00:53:52
そつなくまとまっている感じはするんですが、いまいち盛り上がりに欠ける気もする。
博麗霊夢の割とどうでもいい日常ならそれもありか。
17. 3 いむぜん ■2007/05/30 02:25:24
地下ネタ。
モグラの妖怪もいるだろうなぁ。 プグラシュティグとか。
つか殺したのかw どうでもいいが地下でマスタースパークなんか撃って大丈夫かね。
18. 6 リコーダー ■2007/05/30 16:16:28
やけにスクロールバーが短いなと思ったら……
19. 3 眼帯因幡 ■2007/05/30 17:32:51
なんという戦隊もの。
所々に誤字や違和感が見られましたが、微笑ましい物語だと思いました。
あとは、面白いと思わせる部分(戦隊モノの悪役を演じる場面・何の効果もないネックレスを掲げる、穴の開いた脚本の場面)を強調できれば、更に面白くなると思いましす。
未熟者が偉そうにすみません。お疲れ様でした。
20. 5 K.M ■2007/05/30 18:54:04
土竜意外と強いじゃないか。
しかし、どこか金貸し魔術士を髣髴とさせる霊夢に守ってもらおうと考えたのが運の尽き。
ある種の被害者である点も含めて合掌。
21. 4 二俣 ■2007/05/30 20:02:31
御伽噺になり損ねる風景がなんとも幻想郷的。
…というか大空に笑顔でキメ? に近いんでしょうかねこのノリは。
22. 4 たくじ ■2007/05/30 22:28:03
土竜がかわいそうでした。それから土竜が最初読めませんでした。漢字で書く必要があったのでしょうか。
23. 4 藤村る ■2007/05/30 23:29:08
 最後の締め、わかるようなわからんような……。
 途中まではほいほいテンポよく読み進めたのですが。
 文章も、淡々としながら味がありましたし。
24. 3 時計屋 ■2007/05/30 23:38:12
きちんとまとまったお話なんですが、オチが弱かった気がします。
最後のペンダント云々は意味が無いのがオチだったのでしょうか?
それとも元ネタが何かあったのでしょうか?
どちらにしても首を傾げるような終わりかたでした。
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