ニヤリと笑うもの。そしてしかえし

作品集: 最新 投稿日時: 2007/05/13 04:18:25 更新日時: 2007/05/15 19:18:25 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00
 
一つの事に集中してしまうと周りが見えなくなってしまう。それがチルノの悪癖だった。チルノ本人もその悪癖については、漠然ながら理解はしている。
 ただ、その悪癖を改善する事ができないのも、チルノは漠然と理解している――
 


 今日のエモノはなかなかにすばしっこい奴である。
 普段と変わらず、暇をもてあますチルノは、あっちへふらふら、こっちへふらふらしながら、緑色の蛙を追いかけていた。
 蛙がピョンと跳ぶ。チルノも同様にしゃがみながらピョンと跳ぶ。蛙が跳躍の前の準備段階として――詳しくはチルノには分からないが――じっとしている。
 チルノは息を潜めた。
「……」
 そぉっと近付き、徐々に両手をエモノに接近させる。あたいの勝ちだね、と思うと無意識にむふふと笑いが込み上げる。
「えいやっ」
 バッ、と蛙に跳びついた。
 ピョン。
 殆ど同じタイミングで蛙は前方へ跳躍した。チルノの両手は空を掴む。
「あらら?」
 更に、体ごと蛙に向かって跳びついたので彼女の体は一瞬空を舞っていた。
 ――あたいったら空飛んでるよ!
 束の間の滞空。
 そしてチルノはしたたかに顔を地面にぶつけた。頬の周りにべちゃっと泥が付いてしまった。
「……むぅ」
 右手で頬をこすると、泥が付いている。次第にむくむくと苛立ちが現れ始める。
 肩が震える。――あの蛙め! たかが緑色のくせに!
「むぅ、むぅ――だあああっ、もう! 怒った! すっごい怒ったんだから!」
 かなりどうしようもなく、彼女らしい、無責任なイライラだった。発端はチルノにあるのだが、彼女の頭の中はあのにっくき緑色の蛙で埋め尽くされている。彼女が執拗に緑にこだわる理由は自身にもわからなかったりする。
「こらあ! 逃げるなっ!」
 随分離れてしまった彼我の距離を、怒りのダッシュで一気に詰める。蛙も気迫に驚いたのか、跳躍のペースを上げる。
「あ、ちょっと! 次は逃がさないんだから!」
 バッ、と跳びつく。
 ピョンと避ける。
 バッ。
 ピョン。
 バッ!
 ピョン!
 再び妖精と爬虫類の不毛な戦いが始まる――しかし、どん、とチルノは誰かにぶつかった。地面に意識を向けすぎていたので前方すら確認できなかったのだ。見事な集中力ではあるが、使い道が全く違う。
 チルノは尻餅をついてしまった。
「もうっ! 誰よあたいの邪魔すんのは!」
 チルノの耳に届いたものは涼やかな声。目に届くものは白と赤が基調の服。
「あら、こんな所で何してるの、あなたは?」
 博麗神社に住む巫女――博麗霊夢が胡乱げな瞳でチルノを見つめていた。
 気付かぬうちに、チルノは博麗神社の近くにまで来ていたのだ。
 チルノは麗夢が苦手だ。どことなく常に客観的で、どことなくサディスティクな雰囲気がするのだ。
 げー、と思った。何だが、ただでは返してはもらえない気がするのだ。
「で、何してるの?」
「別にあたいの勝手でしょ。なんとなくフラフラしてたんだよ」
 そうは言いながらも、チルノは辺りをきょろきょろと見回している。霊夢はふぅん、と含む様な声色で返答した。
 チルノの目にピョンと逃げていく蛙の姿が届いた。
「あっ!」
「なにかいたの?」
「えっ、い、いや別になにも」
 もう一度見ると、既に蛙の姿は何処にもいなかった。くそお、と地団太を踏みたかった。今ならまだ間に合うかもしれない。それなら善は急げである。
「じゃ、今あたい急がしーから、またな」
 走り去ろうとするが、霊夢がチルノの服を掴む。
「あ、何すんだよ!」
「あなたさっきフラフラしてるって言わなかった?」
「え? あ、ああ。いやまああれは、何? あっはは、言葉のママって奴かな、うん!」
「言葉のアヤでしょうが……」
 霊夢は呆れたように顔をしかめる。そして服を掴む手に力を入れる。
「――ところで。あなた今自分が何処にいるのか分かってる?」
「ほえ?」
 チルノはようやく周囲を見回した。
 そこは綺麗な花が咲き乱れる、ちょっとした花畑だった。赤、黄、青、紫と様々な花が地面を埋め尽くす。
 ただ、チルノの走ってきた道だけが、轍の様に跡がついている。グッタリとした花々を見て、チルノは心が痛んだ。
「あ。……あれ?」
「私から言っておいてアレだけど、今まで本当に気が付かなかったの?」
「……うん、まあ、ゴメン」
 すると霊夢はニヤリと笑った。チルノは背筋が寒くなった。
「それじゃあ、分かってるわよね? ただじゃ済まない事くらいは」
「い、いやそのっ! これはあたいのミスだけど、ふかこーりょくって奴でっ! そこまでする事はないんじゃないのかなあ――うわああぁっ!」
 ――誰も見てはいないが、その時博麗神社の一角で眩い光が炸裂し、何者かの悲鳴が聞こえたのだった。



 翌日。
 結局、チルノは蛙を捕まえる事ができた。ただ今は霊夢の事で頭が一杯で、蛙をどうこうするというつもりはなかった。
「うぅん……」
 ぶつぶつと呟きながら、チルノは蛙の手足をびよーん、と伸ばして遊んでいる。蛙も妙におとなしい。何らかの意志の疎通でもあったのかもしれない。
 ――そもそも、あたいはあの赤い服が気に入らない。何だよあのヘンテコな服は!
「なあ、お前もそー思うだろ?」
 チルノは蛙に話しかける。
「……そっか、うん。……ふぅん。ほお。いやあ、あたいは勿論天才だよ? ……うん、しょうがないなあ。やってやるよ。あたいにもフライドはあるからね」
 蛙が彼女の誤字を訂正しなかった事は言うまでも無い。
「よーし、しかえしだぞっ! このヤロー!」
 こうしてチルノは再び霊夢の元へ向かうのだった。頭の上に蛙を乗らせながら。



 博麗神社。
 良い天気だった。木々の間から太陽の光が博麗神社の縁側を照らしていた。しかしそよ風が神社を通り過ぎるので、不思議と暑さは感じさせない。小鳥達も居心地がいいのか、縁側の側から離れない。
 そんな中、霊夢は縁側で魔理沙と共に、のんびりとお茶を啜っていた。
 特に喋る事もない。
 ただ二人は終始無言で、お茶を啜る。
 幻想郷の平和なひと時である。
 魔理沙はごろんと横になり、日光が全体に浴びる様にした。
「良い天気だ」
「そうねえ、絶好の日光浴日和だわ」
 サァ……と涼やかな風が木々を抜け、二人の髪を流していく。
「でも、日光浴は名前の通り、日光を浴びる事なんだから、良い天気なのは当然だぜ。絶好でも何でもないんじゃないか?」
「雲の狭間から漏れる太陽の光っていうのも、趣があると思わない?」
 魔理沙は起き上がり、一度喉を潤した。そして再び横になる。
「下らない禅問答は私の分野じゃないからな。興味がない」
 そんな事を言う魔理沙に霊夢は「ふぅん」とだけ返事をし、空を見上げる。
「――口が寂しいな。何か取ってくるから席を外すぜ」
「私の家でしょうが……」
 無駄のない動作で魔理沙は部屋の奥に消えていく。遠慮のない彼女の行動に霊夢は溜息を零し、外の庭を見る――――
「――うん?」
 霊夢の視線の先にある一本の木。その後ろで何者かの服の端がピョコピョコと見え隠れしている。十中八九、チルノの服だった。
 霊夢は訝しげに呟く。
「……まったく、何やってるのかしら、あいつは……」
 面倒な事になるのは彼女の意思に合わない。こうゆう事は魔理沙に任せてしまうのが一番だ。責任転嫁以外の何物でもないが、知ったこっちゃない。
 ――ちょっと魔理沙を呼びに行こうかしら。いや、それよりも……。
 思案し、霊夢は席を外す。



「尾行って案外気付かれないものなんだねえ。はっ! もしやあたい天才!?」
 見当違いの発言を連発し、何も知らないままチルノはそぉっと、霊夢の動きを観察する。
「……まったく、何やってるのかしら、あいつは……」
 ――あいつ? あいつって誰だ?
 一瞬、それは自分の事かと思ったが、即座に却下した。
 ――だってあたい天才だもん! そうか、魔理沙の事か!
 すると霊夢は緩慢に立ち、部屋の奥に行こうとする。
「よし、今だっ」
 またとないチャンスである。チルノは大仰で分かり易い、いわゆる抜き足差し足、忍び足≠フ格好で霊夢の後を尾行する。蛙もじっと様子を窺っている。
 チルノ頭の中では、後ろを向いた霊夢にとびきり豪快なスペルを見舞ってやろうという、かなり酷な事が浮かんでいた。
 霊夢が通路を曲がる。
 今だと思った。
 チルノも続いて曲がり角を曲がるが――しかし、
「あれ?」
 そこには何者も存在しなかった。
 霊夢は確かにこの廊下を曲がった筈である。だというのに、チルノの眼前には沈黙だけが佇んでいる。

「だから、あなたはこんな所で何してるの……」

 唐突に背後から霊夢の声がチルノの耳に届く。
 ――え? えっ? 何時の間に?
「私も一日に何度もこんな事をするのはイヤなんだけど……しょうがないわねえ」
 カチカチと、チルノは時計の秒針の様に振り向く。霊夢が凄惨な笑みを浮かべていた。
 ――再び幻想郷に何者かの悲鳴が届くのだった。



 更に翌日。
 懲りないものである。
「これだっ! あたいってば天才ね」
 丸一日、感情を燻らせていたチルノが突然叫んだ。相変わらず頭にのったままの蛙も驚愕したらしく、飛び跳ねた。
「ふっふっふ……。二度ある事は三度あるんだからね!」
 当然、蛙がチルノの絶望的な誤字を指摘する事はなく、彼女は早速しかえし≠フ準備に取り掛かるのだった。
 


 夜の博麗神社にある庭園――
 長い時間を使って、ようやくチルノはしかえし≠フ準備を完成させた。
 春の終わりではあるものの、神社の夜風は体に冷える。といっても半日肉体労働をしていたチルノは、汗をかいていたくらいだったが。
「――ふぅ。ま、これくらいでいいわね」
 明日が楽しみ、と言い残し、文字通り小躍りしながらチルノは闇夜に消えていく。



 何処からか鶯が鳴いた。朝である。
 珍しく早起きした霊夢はその庭の有様を見て、眠気が吹き飛んだ。
「――ちょ、どうゆう事よこれは……」
 霊夢の眼前にある博麗神社の庭園――
「またあいつは馬鹿な事を……」
 それは落とし穴だった。直径は二メートルを超え、霊夢がすっぽり埋まってしまう程の規模の穴である。
 ただ、落とし穴という単語で表現すると齟齬が生じるだろう。一般的な落とし穴とは異なり、――恐らくチルノの造った物だと思われる――それには穴をカムフラージュする存在がなく、ただがらんとした穴だけが口を開けている。
「一体どうやってこんな物を造ったのかしらねえ。しかもこんな数のを」
 そう、落とし穴は一つだけではなかった。庭は、蜂の巣の如く穴だらけになっていた。
 別段、霊夢は怒りを感じなかった。寧ろチルノの子供らしさに対し、呆れる様に微笑んですらいる。
 解決など穴の元である大量の土を探せばいいだけだし、後は幻想郷の住人の誰かが元通りにする力をい持っているだろう。霊夢自身を含め、ここの住人は対外が暇を持て余しているのだから、心配はない。
「そもそも私が空を飛べるのを知らないのかしら」
 どうしようもないお馬鹿っぷりである。
 霊夢は溜息を一つ。
 そして庭に入り、改めてその惨状を近くで眺める。
 言うまでも無く、背後には、むふふ、とほくそ笑む呑気な妖精がいた。



「……むふふっ」
 満面の笑みで前方の霊夢を尾行するチルノ。見れば霊夢が神社の様子を見て、困った顔をしているではないか。チルノは彼女の困惑した表情を見るのはこれが初めてだったかもしれない。実際は困惑しているのではなく、単純に呆れているだけなのだが。
 霊夢が穴と穴の間を歩く。
「むふふっ」
 チルノはこそこそと後をつける。
「困ってる、困ってる。どーやらあたいにひれ伏したよーだね」
 ――霊夢が困った様に庭園を歩く。そしてチルノが彼女を観察し、尾行する。更には気付かれてもいない。
 チルノは誇らしい気持ちで一杯だった。積もった恨み辛みをしかえし≠オてやったのだ。高揚感に包まれ、彼女は夢中になっていた。

 ――故に、彼女は一つの事にしか集中できなかった。

「あり?」
 気付いた時には浮遊感。
 彼女は霊夢を尾行し、喜んでいた。そしてその行動に集中していた。その為、チルノは自分の足元さえ確認していなかったのだ。自分が造った落とし穴に自分で落ちてしまったのだ。
「うわ!」
 小石や砂と共に、どん、と落下し、着地する。
「……」
 したたかに腰を打ち、立ち上がろうとすると、少しだけ痛い。
 見上げると、ぽっかりと開く穴から蒼穹が覗けた。しかし周囲を土の壁に隔たれ、チルノは何故か寂しくなった。
「……うぅ」
 ふと力を抜くと、泣き言をぬかしてしまいそうだった。
 ――あたいったら、何でこんな事で泣きそうになってんの!?
 自分では大事ではないと思っている。なのに何故か泣きたくなる。
 全てが上手くいかなくて、どうしようもない虚無に襲われたのかもしれない。
 一体自分は何をやっているのだろう。閉塞的な空間に腰を下ろしていると、思考もマイナスの方向に進んでいく。自分らしくないとは分かっている。

 長い静寂だった。
 本質的な時間は実質、五分程度だったのかもしれない。だがそれは今まで経験した事のない、永い時間だった。

 どれ程の時間が経過したのかはチルノには分からない。
 突然、小石が上から再び降ってきた。
「……え?」
 見上げるとそこには、
「ねえ、あなたそこで何うじうじしてるのよ」
 霊夢がいたのだ。馬鹿みたいにチルノはぽかんと口を開けていた。
 彼女は穴の外から手を伸ばしている。あんな姿勢では折角の服も汚れてしまうだろう。以前自分があの服は気に入らないと思った事は一瞬で忘却した。
 一刹那して、ぐぅ、と涙がこみ上げてきた。チルノはそれを無理矢理頭の向こうに押し戻した。一度、鼻をすすった。
「――あたいは別にうじうじしてなんかいない」
「だったら早く掴まりなさいよ、ほら」
「あたいだって空くらい飛べるんだから!」
「どうせ、腰とかその辺に怪我でもしてるんじゃないの?」
「おぅ……。じゃ、じゃああんただって空飛べるでしょ!」
「……知ってて仕掛けたのね……」
「なーに、聞こえない!」
「兎に角、あなたは掴まればいいの」
「なんでよ」
「私がしたいから」
「なんでよ」
「全ての言動に理由をつけるのって可笑しいと思わない?」
「でも、服汚くなるよ」
「洗えばいいじゃない」
「怪我するよ」
 「ほっとけば治るわ」
「……疲れるかも」
「そんな訳ないでしょう」
 チルノはむぅ、とい唸った。霊夢はかなりの頑固者である。彼女の意外な一面が見れて、チルノはちょっと楽しかった。
 溢れかけた涙は何時しか引っ込んでいた。
「………………………………しょうがないなあ」
 チルノは緩慢とした動作で立ち上がる。服の汚れを手で払う。
「お前、意外と良い奴なんだな。見直してやったぞ」
「何様よ……」
 手を掴んだ。
 少し、ひんやりしていた。



 後日――――
 そこには紅魔境と呼称される大きな館がある。
 豪奢な椅子でくつろぐのはこの館の主、レミリア・スカーレットである。幼い風貌ではあるが、果てない齢を重ねた偉大な吸血鬼だったりする。
「咲夜」
「はい」
 横にいるのはメイド長の十六夜咲夜である。
 レミリアは思いっきり不服そうな顔をした。
「ねー、暇だわ。何とかしなさい」
「そう言われましても……。あ、じゃあ、手品とかどうでしょう?」
「手品飽きたー」
 困ったわ、と咲夜は思った。どうにかして主に退屈しのぎを与えなくては。
 その時だった。
「……?」
「なーに、咲夜。窓の外なんか見て」
「お嬢様、彼女なら退屈しのぎになってくれますよ」
 レミリアも覗き、ニヤリと笑った。
「ふぅん。ま、暇潰しにはちょーどいいわね」



 それから暫くして何者かの悲鳴が聞こえ、同時に蛙の鳴き声も聞こえたらしいが――
 それはまた、別の話。


 
THE王道。
短く分かり易い、アレなお話ですねえ。
え? チルノはこんなんじゃない? え? 霊夢はこんなんじゃない? 
いや、まっさかあははははあぁorz
青葉和季
http://gobouno.exblog.jp/
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投稿日時:
2007/05/13 04:18:25
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1. 5 A・D・R ■2007/05/13 16:15:53
退屈しのぎって(笑)
でも、頭の上に蛙をのせたチルノを想像して和んだりww
2. 4 爪影 ■2007/05/16 14:48:33
 チルノどんまい。
3. 4 詩所 ■2007/05/18 19:39:48
チルノ悪戯→失敗+自爆→誰かに助けられる→Hの一つ覚え
まさに王道
4. 4 shinsokku ■2007/05/19 01:42:56
個人的に、チルノと霊夢を書くのは凄く難しく思います。
言わば二大巨頭。その二名メインということで、ナイスジョブ。
欲を言うと、もっとこいつらっぽさを強めて押し出した方が好みかなぁ、などと。
5. 9 ■2007/05/23 10:35:52
ところどころに入る悲鳴がうまくオチと次のネタの間を繋いでいて良かったですね。いや、これこそお約束ですがそれがよい。
でも、庭園を穴だらけにすると植物の復旧が大変そうな。
6. 6 秦稜乃 ■2007/05/24 09:57:51
とりあえずチルノが可愛い。言いたいことはそれだけだ!
まさに王道。
7. 4 あああ ■2007/05/25 15:20:03
時間の経ち方?が変な気がしました。
翌日なのにチルノが同じカエルを捕まえていたり、霊夢が「一日に何度も〜」というのはどうなんだろう。

それはおいといてドジなチルノかわいいよチルノ
8. 3 反魂 ■2007/05/26 04:59:04
あとがきで書かれているのと私もほぼ同じ感想で、何とも指摘しづらいのですが。
仰るとおり、ちょっとキャラに違和感を感じました。霊夢もチルノも。まあそれは個人の感覚差によるところもありそうなので、深く踏み込まないということで。
また、もう少しストーリーにひねりが欲しかったかな、とも。起伏がないことと王道的であることは別物ですし。
明瞭ではあったのですが、楽しめる要素がもう一つあったならという印象でした。

誤字)
・霊夢が一カ所麗夢になってます。
・力をい持っているだろう→力を持っているだろう
・紅魔境と呼称される大きな館→紅魔郷はゲームの名前。屋敷の名前は紅魔館です。
単純な誤字もさることながら、ゲーム内の固有名詞を間違えられると割と興醒めするので、出来ればもうちょっと気を付けて欲しかったかなと思います。
9. 1 人比良 ■2007/05/26 21:03:05
わかり安すぎて面白みに欠ける形。

10. 4 流砂 ■2007/05/26 21:54:53
チルノは馬鹿だなぁ。 可もなく不可もなく。
敢えて言えば穴に落ちた時の孤独感をもう少し出すと良かったかも。
11. 4 deso ■2007/05/26 23:45:33
「1日に何度も…」って前回は前の日ですよね。あと『紅魔境』って…。
頭に蛙乗っけたチルノは可愛かったです。
12. 5 blankii ■2007/05/27 11:22:11
いやいや、何ともチルノが可愛いのです。チルノのあたま満開花盛りの春模様を見ていると、こちらも和んでしまいます。というか明日への生きる希望かも。ああ、なんて偉大なHさま……とか真にアホな感想を書いてしまってすみません。
13. 6 椒良徳 ■2007/05/27 19:58:50
カエルは爬虫類ではなく両生類です。
麗夢って誰ですか? サディスティクな雰囲気がするそうですが。
誤字脱字などは投稿する前にもう一度チェックしましょう。
 さて、それはともかく、チルノのお馬鹿さ、可愛らしさをよく表現できていると思います。しかし、それだけですし、チルノの可愛らしさを書いた作品としては「穴掘れチルノ!」の方が面白かった。残念ですが、高い点数をつけるわけには行きません。もう少し精進しましょう。
14. 2 木村圭 ■2007/05/27 23:41:39
悪い印象は受けませんでしたが、さほど良い印象も無く。一番印象深いのはシャレにならない誤字でした。
15. 2 らくがん屋 ■2007/05/29 10:48:45
余計なこと後書きに書かなくてもいいんじゃないでしょうか。
内容的には、非常に退屈でした。
16. 3 鼠@石景山 ■2007/05/30 01:48:03
んー……テンポが悪いとか読みにくいとかそういった事が無いのですが……なんだろう、平坦な感じを受けます。
霊夢の慣れた感じはいいです。
17. 3 いむぜん ■2007/05/30 02:33:06
チルノと落とし穴。 平凡、悪い所はないけど、山も無い、そんな感じ。
18. 4 リコーダー ■2007/05/30 16:06:33
カエルかわええ。
19. 3 眼帯因幡 ■2007/05/30 17:46:06
>元通りにする力をい持っているだろう。
これは誤字でしょうか、それと……、
>私も一日に何度もこんな事をするのはイヤなんだけど……
前文に「翌日」と書かれているので、矛盾しているかも?
文が少しぎこちないように感じましたが、気になるほどでもなく、楽しめました。
王道はやはり良いものです。お疲れ様でした。
20. 4 K.M ■2007/05/30 18:31:24
ん?蛙は「両生類」じゃなかったっけ。
そして「諺の使い場所を間違える」は「誤字」じゃなく「誤用」と思います。
21. 4 二俣 ■2007/05/30 21:04:35
いや、これでいい。
もしくは『だが、それがいい』。
22. 3 たくじ ■2007/05/30 22:22:43
穴に落ちてからのチルノと霊夢のやり取りは好きです。なんかかわいい。
23. 4 藤村る ■2007/05/30 23:42:00
 飛べばいいのになあ……。
 って二回言った気がする……。
 まあチルノはかわいいんですが……。
24. 3 時計屋 ■2007/05/30 23:46:11
王道というか、ネタがちょっとありがちだったかなぁ。
って俺もやってるし、チルノと落とし穴…………。

小ネタでまとまっているのですが、
これだけだとちょっと面白味に欠けています。
文章も推敲が足りない気がしました。
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