二種の辞書における「穴」とは

作品集: 最新 投稿日時: 2007/05/13 08:52:12 更新日時: 2007/05/15 23:52:12 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00
**「a hole in the wall」

「じゃあな、香霖。明日はもっとお客来るといいな」
「この所毎日入り浸ってる誰かがお客になってくれればいいんだがね」
「む、そうくるか……よし、何か店の役に立つ手はないか考えておくぜ」
 数日後
「お邪魔するよ」
「おぉ、香霖の方から訪ねてくるとは珍しいな。なんかあったのか?」
「店の外壁にツタを這わせてくれたのは魔理沙かい?」
「あぁ、あれか。生命力旺盛な種を手に入れたのと壁面の穴に気づいたのがほぼ同時でな」
「で、それを外壁の穴に植えてくださった訳か」
「あの植物タフだから、壁の補強もかねてなお長持ちすると思うぜ」
「確かに、外壁はびっしり覆われたよ」
「そうだろう、そうだろう♪」
「あぁ……目立ちにくい店が、背景の森と同化して余計目立たなくなるぐらいにね……」
「……」
「……常連さんはともかく、一見さんからは『見つけ辛い』ってクレームがね……」
「…………その、何だ。スマン……」

  「a hole in the wall」→「壁の穴」もしくは「みすぼらしい店」


**「aperture」

「む……目蓋の向こう側がいやに明るいな……もう朝kのぎゃぁぁぁぁ!!!!」
 ゴロゴロゴロゴロ
「目が!目がぁ!!」
「あ、妖夢起きた〜?」
「幽々子様!?何したんですか今度は!」
「え〜とね、この本に書いてあったのよ。『太陽の光を浴びて起きる生活は健康的だ』って」
「……で?」
「で、紫に頼んで妖夢に太陽光が直撃するように天井・壁に隙間を開いてもらったの」
「……それだけですか?」
「あのね、妖夢。世の中にはこんな言葉もあるの。『大は小をかねる』って」
「ま、まさか」
「レンズで集光してみました♪」
「何てことするんですか!!」
「大丈夫よぉ、失明しない明度はちゃんと計算してもらったから」
「そういう問題じゃありません!」

  「aperture」→「(光や空気の通る)隙間」


**「grotto」
**「hollow」

「……リグルちゃん、何してるの……かな?」
「うん、行きつけの気持ちいいほら穴があったんだけど、この間の大雨で埋まっちゃってね……」
「で、なんで木のウロにはまってるのかな?」
「気持ちいかな……って思ったんだよ、ルーミアちゃん」
「気分はどう?」
「…………すごく虚しいよ。別の場所探すよ」
「それがいいと思うな」

  「grotto」→「洞穴」
  「hollow」→「(木の)ウロ」もしくは「窪み」、あるいは「空しさ」


**「put 〜 in the hole」
**「burrow」

「あぁ〜もうてゐのやつってばいったい何処に行ったんだか……」
「てゐちゃん?さっきあっちの奥のほうに行くの見たけど……どうしたの?」
「あ、メディスンちゃん。実はね、ウサギ達相手に3つの箱使ったイカサマギャンブル詐欺働いたのよ」
「3つの箱?」
「ABCって箱があるとしてね、このどれか1つににんじん20本が入ってるのよ。で、それを当てたら貰えるというゲームなんだけど…」
「ふんふん」
「例えばAを選んだとするね。で、この時てゐはCの箱を開けてそれが空っぽだって事見せるのよ」
「ふーん」
「そしてこう言うのよ『にんじん5本くれたらAの箱じゃなくてBの箱に変えていいよ』って。さて、変えるべきだと思う?」
「え〜と……どの箱に入ってるかの確率は1/3でみんな一緒なんじゃ……」
「そう、それが詐欺なのよ!よ〜く考えて、Aの箱に入ってる確率が1/3ならBかCの箱に入ってる確率は?」
「あ、2/3だ!」
「その通り!つまりはそういう詐欺なのよ……って、グズグズしてる暇はないわ情報提供アリガトね!!」
 たったったったったった
「……あれ?でも箱に入ってる確率は1/3で……」
「いやいや、Aを選択した時点でAとBCに分けてるから確率はもう不等なのよ」
「ふぇ〜難しいなぁ……っててゐちゃんどうしてここに!?何で鈴仙ちゃんが行った方からやって来れるの!?」
「鈴仙ちゃんもまだまだ甘いなぁ。地球の兎は穴に住むってのに」
「……もしかして、さっきまでなかったはずなのに今は見えるあそこの深そうな穴の中に隠れてたの?」
「当た〜り〜。ちょっと草被せてカモフラージュしたら見分けられないんだから、精進足りてないね」
「さっきまでのカモフラージュは、ちょっとの領域じゃないと思うなぁ……」

  「put 〜 in the hole」→「〜から金を騙し取る」(古い俗語)
  「burrow」→「(ウサギやモグラの)穴」


**「cavity」
**「have a hole in her head」
**「針の孔から天を覗く」

「さぁ、今日こそはあの大ガマにギャフンと言わせてやるわよ!!」
「ちょっとチルノちゃん、勝ち目はあるの?」
「もちろん!すごいこと知ったんだから!!」
「すごいこと……って?」
「半獣に教えてもらったんだけど、『四角花瓶』って言うのは物凄い不快になるんだって!」
「四角……?」
「歯の根元を削って、そこに冷たいのとか当てるだけでいい!そしてアタイは氷を操れる!!完璧ね!!」
「あ、『知覚過敏』ね」
「明日の朝刊が楽しみね大ちゃん!いざ行かん、勝利の道程〜〜!」
「あ……行っちゃった……大ガマさんには歯がないのになぁ……」

  「cavity」→「虫歯」
  「have a hole in her head」→「愚かである」
  「針の孔から天を覗く」→「狭い見識で以って大事に臨む」こと


**「bore」
**「pit」
**「人を呪わば穴二つ」

「輝夜、そいつぁどういう了見だ?」
「たまには勝負に変化をつけましょう、ということよ妹紅」
「それで、こんな草ボウボウの場所に呼び出したのか?」
「今回は地上戦オンリー、空を飛んだら負け確定……でどうかしら?」
「上等っ!!」

「……で、永琳殿。今回は何を入れ知恵したのだ?」
「あら、入れ知恵なんて失礼な。私はここに、現在は水位の下がった掘り抜き井戸がたくさん草に隠れてる……と伝えただけですよ」
「掘り抜き井戸って……あ、妹紅が落ちた。なるほど、そういうことか」

「ほーほほほほざまぁ見なさい!いつもいつも考えなしに真っ直ぐ突っ込んでくる貴方の性格はお見通しなのよ!!さらに!」
 ガコン、ガラガラガラガラ
「おまけで岩をガシガシ投げ込んであげるわ!砂やら草やらも入れてしっかりと塞いであげる!」
 バサバサバサズザー
「今貴方がいるのは水地獄かしら?それとも無駄にあがいて熱湯地獄かしら?わかってると思うけど飛んだら負けよぉ〜〜〜〜!」

「……なぁ、永琳殿」
「今度はなあに?」
「あの展開は予想通りなのか?」
「それはどういう意味かしら」
「……そうか、判っていて黙っているのか」
「何のことかしら?」

「ほーほっほっほほほほほ」
 ズ……ズズズズズズズ
「……って何よ、この振動はあぁぁぁぁ!?」
 ズバボォォォォォーン
「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「水+熱+岩石その他による密閉……水蒸気爆発だな」
「そうですね……あ、姫が落ちてきましたわ」
「一緒に妹紅も落ちてきたな……両者気絶でノーコンテストか」
「続きはまた後でね♪」
「……あの二人以上に貴方が楽しんでいる気がするのは気のせいだろうか?」

  「bore」→「掘りぬき井戸」(水を通さない層をぶち抜き、その下の水を利用する井戸)
  「pit」→「落とし穴」もしくは「地獄」
  「人を呪わば穴二つ」→「他人を呪えば、自分もその報いで死ぬ」


**「pick holes in 〜」
**「dig herself into a hole」
**「墓穴を掘る」
**「穴を穿つ」

「あり?四季様どうしたんですかこんな時間まで」
「小町ですか……少々業務に手間取ってしまいましてね。いわゆる残業です」
「だめですね〜四季様、ちゃんと計画性もってお仕事はしないと〜」
 ベキィ!!(ペンをへし折る音
「貴方の業務量にムラがありすぎるからこうなったんです!!」
「し、四季様?」
「最大許容量を予測してれば全然連れてこず、スケジュールがキツキツで余裕が欲しい時に限ってMAXに連れてくる!!」
「へ、あれ?普通頑張った所は褒めるんじゃ……?」
「いいでしょう!これからは常に最大量働くと勘定して予定を立てましょう……先ほどの言葉、忘れてはいませんね?」
 ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「あぅあぅあぅあぅ〜〜〜〜(涙」

  「pick holes in 〜」→「〜の欠点を指摘する」
  「dig herself into a hole」→「自分で状況を悪化させる」
  「墓穴を掘る」→「滅びる原因を自分で作る」
  「穴を穿つ」→「人の欠点を暴く」


**「cave」
**「caven」
**「blow a hole in 〜」
**「shoot 〜 full of holes」

「……それで?」
「はい、それがですね咲夜さん。私がワインを取りに地下貯蔵庫へ行ったところ、老朽化していたのか床が抜けまして」
「ふーん」
「そしてその穴はさらに巨大な地下空洞に繋がっていまして、なんとそこには紅魔館襲撃を画策してると思しき謎の集団が!!」
「へー」
「その穴から襲い来る敵!私はそいつらをちぎっては投げちぎっては投げ……」
「ほー」
「しかし相手は多くあまりにも多勢に無勢、どうにか撃退したものの戦いの余波でワインが全滅してしまった次第で……」
「あのね、美鈴」
「なんでしょうか咲夜さん」
「報告ならもう届いてるわよ、ワインを取りに入った貴方が鼠に驚いた拍子に床を打ち抜いたって」
「う゛」
「で、そこから入ったネズミ軍団が走り回ったせいでワインが被害受けたって」
「……」
「……」
「……」
「誇張報告はよくないと思うわ」
「ごめんなさい咲夜さん事故だったんです許してください」
「信賞必罰、よ」
 サクッ

  「cave」→「洞窟」もしくは「地下ワイン蔵」
  「caven」→「大洞窟」
  「blow a hole in 〜」→「〜を破壊する」もしくは「〜に損害を与える」
  「shoot 〜 full of holes」→「〜を批判する」


**「make a big hole in 〜」
**「burn a hole in her pocket」
**「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」
**「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

「生活費をほぼ100%使い切ったのよ」
「そうか」
「収入はあっても、すぐ食費に消えていくのよ。今のエンゲル係数はすごいわよ」
「なるほどな」
「私は重要な人物なのよ!?それに見合った生活を求めたっていいじゃない!!」
「いや、まぁそれは判らんでもないが」
「マヨヒガの物を持ち帰れば幸せになれるんでしょ!?」
「そういう話は確かにあるが……それにしたって、紫様の私物を狙うとはなぁ……」
「小物の1個や2個じゃ足りないのよ!危険であっても、リターンが大きな大物でないと!!」
「……わかった、今回の窃盗未遂は不問に処すし、たまにならたかりに来ても良い」
「式神に二言はないわね!?」
「あぁ……だからもう少し言動に気を配ってくれ、頼むから。こっちまでなんとも言えない気持ちになってくるから」

  「make a big hole in 〜」→「〜の殆どを使い切る」
  「burn a hole in her pocket」→「(お金が)すぐなくなる」
  「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」→「人は、自分にとって分相応の行動をとる」
  「虎穴に入らずんば虎児を得ず」→「危険なくして成功はない」


**「den」
**「hole up」
**「蛇穴に入る」

「それでは皆様、おやすみなさい」byレティ

  「den」→「巣穴」もしくは「隠れ家」
  「hole up」→「冬眠する」もしくは「閉じこもる」
  「蛇穴に入る」→「冬眠の為に穴へ入る」

……え?時期がずれてる?細かい事は気にしちゃイヤン
辞書はいいね。辞書は時間を潰してくれる。言語の生み出した文化の極みだよ。
K.M
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2007/05/13 08:52:12
更新日時:
2007/05/15 23:52:12
評価:
0/0
POINT:
0
Rate:
5.00
1. 4 乳脂固形分 ■2007/05/13 04:09:56
色々ずるいし、ひどいけど、面白かったです。
2. 5 秦稜乃 ■2007/05/13 18:22:46
解釈って素晴らしい!
3. 7 A・D・R ■2007/05/14 00:35:21
なんといいますか…これほどの量を調べてこられると圧巻としか言いようがありません、お話一つ一つもよくできていて面白かったです。
…ああ、明日の朝刊が楽しみだぁ(笑)
4. 2 名無し ■2007/05/14 18:12:02
少し読み辛かったですが、面白かったです。もう少しネタを絞り込んで、掘り下げていただけたらなと、何となくですが感じました。
5. 6 詩所 ■2007/05/14 21:01:14
こういうネタは思いつかなかったです。そして、二発目はないでしょう。
6. 8 久遠悠 ■2007/05/14 22:46:53
お題に対してあまりに純粋なその姿勢に感動しました。
というか、穴ってこんなに多様だったんですね。
てゐの理論にも完全に言い負かされました。
両方2分の1じゃないの?なんて思った私は愚か者ですねー。
7. 6 ょん ■2007/05/17 00:43:28
正直安易な発想かなとも思ったけど、
意味合い考えながら読むのが新鮮でいいですね。
8. 4 爪影 ■2007/05/19 09:37:39
 これは、良い意味での穴ばかりですね。
9. 3 どくしゃ ■2007/05/24 08:11:14
サクサク読めた。
紅魔館・白玉楼ネタが面白かった。
10. 9 ■2007/05/24 11:31:10
文化だけに、文は(意味が)化けますかw

こいつは思いもしなかった着眼点。小ネタながら、知のスパイスがぴりりと利いていてなかなかいいですね。ただ、チルノと輝夜の例に関しては、他のほど「名は体を表す」になっていなくてちょっと弱かったような気もします。

11. 2 人比良 ■2007/05/26 21:08:39
辞書はとんでもないものを盗んでいきました。私の締め切りです。
12. 2 流砂 ■2007/05/26 22:05:27
辞書に於ける穴に関する事例を尽く作品に組み込んでみたその心意気は見事。
でも作品として楽しめるかというとちょっと微妙だったと言うしかなく残念。
13. 6 deso ■2007/05/26 23:27:58
ためになって面白いw ネタの消化のしかたが上手いなぁと思いました。
14. 5 blankii ■2007/05/27 11:40:17
毎度こんぺの度に思う訳なのですが、ホント、この手のネタをやる人の発想は凄いなぁと思います。一片一片がちゃんと東方なのが実にスバラシイ。お見事!
15. 6 椒良徳 ■2007/05/27 20:19:46
SSは良いね。SSは時間を潰してくれる。SSは言語の生み出した文化の極みだよ。
それはさておき、中々に面白い作品でした。
定型表現を上手く利用していますな。
ただ、これで上位入賞は難しいぞ。
16. 5 shinsokku ■2007/05/29 00:34:23
小味が効いていて、上手いなぁ、と思いました。
魔理沙で始めて霊夢で締めるというあたりも。
って、冬眠した人が。まぁ蛇穴ならぬ蛇足ということで。むしろ蛇蝎。
17. 5 らくがん屋 ■2007/05/29 10:28:14
15へぇ
18. 4 反魂 ■2007/05/30 01:55:10
軽妙なノリで楽しめました。
この手のパターンはこじつけくさくなる嫌いがありますが、テンポ良く過不足無く、すっきりまとまっていたように思います。
19. 2 鼠@石景山 ■2007/05/30 02:00:04
辞書ネタ。よくある光景に「穴」が潜む、といった所でしょうか。
20. 2 いむぜん ■2007/05/30 02:44:30
好みの問題だけど効果音を書かない方がよかったかも。
21. 2 ■2007/05/30 04:00:48

リグルとルーミアがかわええw
22. 4 リコーダー ■2007/05/30 15:57:30
辞書で時間潰すのは爛れすぎです、という訳で一番出来が良かったのが後書きってのはまあ。
23. 3 眼帯因幡 ■2007/05/30 18:16:39
気楽に読み進められたのですが、台詞だけだったのであまり想像が働きませんでした。
英和辞典と国語辞典でしょうか、異なる言葉の組み合わせでネタを作るのは面白かったです。
お疲れ様です。
24. 3 たくじ ■2007/05/30 22:12:34
最初の割と素直に謝る魔理沙は好きです。
25. 4 二俣 ■2007/05/30 22:20:55
こういう二捻りしたものは好みです。
26. 5 時計屋 ■2007/05/30 23:55:37
いや、勉強になるなぁ。
英語はからっきしなもんで。

小話の一つ一つも良くできていて面白かった。
お気に入りは
「aperture」と「put 〜 in the hole」。
後者はモンティ・"ホール"も掛けていたのかな?
27. フリーレス 藤村る ■2007/06/03 02:15:42
 もうちょっと関連性があれば面白さがふくらむかも。
 一編一編は悪くない出来なのですが、当たり障りもなく大したオチもない日常会話なので、早い段階で飽きが来てしまいました。
 穴、という繋がりがあるにはあるのですが、根底にある、というだけでそれぞれの話が繋がっているわけではありませんし。
28. フリーレス K.M ■2007/08/01 23:39:30

「この度は私の作品に眼を通してくださり、ありがとう御座います」
と、まずは全ての読者の方々に対して感謝の言葉を。

この作品は、いわゆる「三題噺」的なものを目指してみた結果です。
「穴」というお題に決まった時に早速辞書を引っ張り出してみて、色々調べてみました。
タイトルは、もう少し捻った方がよかったかな……?

それでは、お礼も兼ねて一人一人にコメント返しをさせていただきます。

>藤村るさん
うぐ、痛いところにクリティカル……
類似テーマを扱うことがあったらば、、関連性を持たせることにチャレンジしてみたいと思います。

>時計屋さん
おぉ気付かれましたか!やはり見る人が見れば判りますかね。
ただ、「ホール」の綴りが違うので作中では明記しませんでした。

>二俣さん
お気に召しましたならば恐縮です。

>たくじさん
他意があろうと無かろうと悪いことをしたら謝る。世の基本の一つにして美徳です。

>眼帯因幡さん
う〜む、まだまだ私はネタだけ人間と言うことなのか。
精進して他の能力も伸ばしたいところです。

>リコーダーさん
後書きに何書こうかと思案してたら、なんとなく「あの台詞」が浮かんじゃいまして(苦笑
辞書で時間潰すのは好きなのですが……一番爛れてるのは間違いなく私ですね。

>執さん
かわいく感じていただけたのならば、努力した甲斐がありました。

>いむぜんさん
ふむ、とすると、状況説明はどうしたものか……

>鼠@石景山さん
穴は、どこにでもありますからね。

>反魂さん
ありがとうございます。
小ネタ集として、長文には無い軽妙さで勝負させてもらいました。

>らくがん屋さん
よし、金の脳まであと少し(ぇ

>shinsokkuさん
はい、蛇足ですね。
しかしこのネタは〆以外には使えないもので……スマン、霊夢。
本編中の扱いの悪さも含めてここで謝っておこう。

>椒良徳さん
確かに上位は狙えないでしょうが、それはもう一つの作品で目指しました。
「一服の清涼剤」「枯れ木も山の賑わい」「参加することに意義がある」
色々言葉はありますが、もう一方もこの作品も頭を痛めて生んだ大切な作品です。
自分の中ではその点において差はありません。

>blankiiさん
色々な本を読んだりして得た知識を頭の片隅に置くこと、そして
コンペ期間中の辞書(及びそれからの抜粋メモ)との睨めっこの賜物です。
後は幻想郷の皆さんが脳内で勝手に動きだしたり、逆にネタへキャラを色々と当てはめてみたり……
そしてそれを文章にする。……それだけですが、その「それだけ」が大変なんですよね。

>desoさん
気に入っていただけたのならば恐縮です。

>流砂さん
次回は「楽しめる作品」になるよう努力します。

>人比良さん
銭型警部……いや、霊夢と言うべきでしょうか?

>翼さん
今回の最高得点ありがとうございます。
やはり、ちょっと苦しかったですか…「まず言葉ありき」でネタを考えた弊害でしょうか。

>どくしゃさん
一つでも気に入ったネタがあればうれしいところを、二つ気に入っていただきありがとうございます。

>爪影さん
え〜と……プロットが穴まみれ……と?(苦笑

>ょんさん
発想は安易でも、楽しめる作品というのはあると信じています。

>久遠悠さん
はい、真正面からお題にがっぷり組み合ってみました。
例の問題はわりと有名な問題なので、「モンティ・ホール」で
ググればより詳細な解説が見つかると思われます。

>詩所さん
それは、神のみぞ知る……という事で。

>名無しさん
う〜む、ライトなネタ連発よりもディープな一撃の方が良かっただろうか。
……ディープに練りこまれたネタの連発?それができたら苦労しませんてorz

>A・D・Rさん
どのキャラとどの言葉を絡めるかはかなり考え抜いたので、気に入っていただければ幸いです。

>秦稜乃さん
直球直球たまに変化球。色々なものを楽しめるのが、短編集の楽しみですよね。

>乳脂固形分さん
え〜と、ずるかったですか?
確かにマイナーな言葉もありますが、そこは辞書辞書パワーということで一つ。
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード