sin in the rain

作品集: 最新 投稿日時: 2008/09/08 03:11:57 更新日時: 2008/11/06 20:26:11 評価: 0/0 POINT: 0 Rate: 5.00

 
 
 
 
 
 蛇と蛙
 
 
 
 幻想郷では、適度に雨が降る。
 それだけを言えば「何を当たり前のことを」とお思いになるだろうが、これが意外
とまともな天気であった時期が少ないとなると話は別である。
 ある時は紅い霧が太陽を覆い隠し、さながら絶滅する前の恐竜の気持ちを人間たち
は味わった。またある時は一向に冬が終わらないという異常どころか超常といってい
いほどの気象だった時期もある。
 また、これは人間とは直接関わらないことだったが、月が偽物になったこともある。
 ここまで書けば、“まともな天気”というのがどれほど貴重か良く分かるだろう。
 
 そしてこれは、そんな“まともな天気”の一つ、降雨の中の物語である。
 
 
 
 雨というものを好きな人妖もいれば、嫌いな人妖も居る。
 農作物に対する恵みの雨として喜ぶのは主に畑を営む者たち。
 外へ出て遊べないと悲しむのは勉強よりも遊びという子供たち。
 花に対する恵みの雨として喜ぶのは向日葵畑の妖怪。
 人が来ないと嘆くのは屋台を営む夜雀。
 そんなことに関係なく、雨は万人に降り続ける。
 
 それは神様とて例外ではない。
「降ってるねぇ」
「降ってるよぉ」
 博麗神社に敵対するという某コックに敵対するより死亡フラグなことをやらかした
記憶ももう昔、八坂神奈子と洩矢諏訪子は灰色の空を見上げていた。
 あの策略は失敗したが、守矢神社組は幻想郷の一員として認められ、今では(幻想
郷内での基準で)“時折”行われる宴会に参加しているし、守矢神社が主催したこと
もある。
 そんな、いつもなら賑わいを見せる守矢神社は、今は雨に支配されている。
 軒下から見上げる二人の目には、灰色の空とそこから降る雨粒の一滴一滴が映る。
 時折、地面に落ちた雨粒が跳ね二人の服を濡らす。神奈子はそんなことに頓着しな
いが、諏訪子は時折起こるそれにいちいち「きゃっ」とか「わっ」なる悲鳴を上げて
いた。特徴的な彼女の帽子も、雨に濡れている。目玉から流れ落ちたようにも見える
雨粒が幻想的というか恐怖をかもし出すというか。
 ちなみになぜ二人がわざわざ軒下に居るかというと、
「遅いね、早苗」
「遅いねー」
 というわけである。別に鍵を落として入れない、という話ではない。
 今日は朝から曇り空、臨時の文々。新聞によれば『一週間は快晴』とのことなので
なおさら雨が降る確率は大きい。
 それでも東風谷早苗は、信仰を集めるために今日も山を降りた。
 そして現在に至る。
「・・・・・・早苗って、傘持ってったっけ?」
「朝、私が持たせたよ。あの娘、要らないとか言ってたけど」
 自らの子孫を心配する諏訪子の言葉に、神奈子が答える。
 雨の音は酷いが、二人の距離が近いため会話をする分には何の問題もない。雨をB
GMに二人の会話は続く。
「なんで要らないんだろ・・・・・・」
「何かあったら、奇跡の力使うって」
 その言葉に諏訪子は思い浮かべる。
 奇跡の力を使って、自らにだけ雨を降らせない早苗の姿。
「うわ、無駄っ!」
「だから持たせたのよ」
 何時ものことながら役に立つんだか立たないんだか、と溜め息をつく。自らの力が
影響するとはいえ、巫女に対する力の提供がそんな程度の奇跡で済むはずないのに。
 そこまで考えて、神奈子は思い出す。
「そういえばあの娘・・・・・・」
「なに、どうしたの?」
「いや、外に居た時の話なんだけど――――」
 諏訪子は外の世界では早苗の前に姿を見せたことがない。逆にいえば見せられなか
ったとも言えるのだが。
 そんなものだから、外の世界での早苗についての話は彼女にとって好奇心をくすぐ
られるものなのだ。
「早苗、『タイムセールに間に合う奇跡』とか『店員にサービスしてもらえる奇跡』
とか使ってたわね」
「・・・・・・・・・・・・」
 そしてその好奇心を発揮したことをほんのちょっぴり後悔する。
 
 
 雨は降り続ける。
 まるで無尽蔵に水が湧き出る魔法の如雨露でも使っているかのように、降っても降
っても止まない雨は恵みをもたらし続ける。
 ただし、守矢神社の二人にもたらしたのは不安の心だったが。
「遅いな」
「遅いね」
 まだ時間は昼前だが、昼食のことや天候を考えればもう帰ってきてもおかしくない
時間なのに、早苗はまだ帰ってこない。
 普通に考えれば、どこかで雨宿りさせてもらっているとかそういった考えが浮かん
でくるが、自らの巫女が雨に濡れた姿を考えると不安ではない胸のドキドキが・・・・・・
「神奈子っ」
「っ!?」
 想像(妄想?)に飛んだ意識を覚醒させたのは、自らを呼ぶ声と即頭部に走った痛み。
 頭をさすりながら涙目の神奈子が見たのは、握りこぶしを作った諏訪子の姿。
「いきなり何をっ!」
「私の子孫でエロイ妄想しない」
「な、なななななナンのことかしら・・・・・・」 
 明らかに挙動不審な様子についた溜め息は、雨音にかき消された。
 まぁ雨に濡れた巫女服というのも、それを着ているのが自らの子孫というのも実は
なかなか――――
「諏訪子ぉっ!」
「へ?」
 御柱だった。オンバシラだった。ストラァァイクッ!、だった、主に諏訪子に。
 突き出した御柱は直撃した諏訪子を空中高く吹き飛ばし(途中で軒を突き破り)、
雨の中へと彼女を放り出す。
 だが、それで負けていられる蛙ではない。
「くっ!」
 衝撃と体重移動で体勢を整え、空中で狙いをつける。
 もちろん狙いは――
「神奈子ぉぉっ!」
 憎き蛇。
「諏訪子ぉぉっ!」
 空気を震わせる叫び声。雨の中に湧き上がる殺気。
 今ここに、第三次カナスワ(スワカナ)大戦の幕が上がった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 幕が下りれば、大惨事でしかなかった。
「あんたが調子に乗るから・・・・・・」
「そっちだって・・・・・・」
 幸いにして第二次のようなこと(守矢神社半壊)にはならなかったが、主に軒に集
中して被害が発生した。
 雨が降っていることもありすぐに冷めた頭で考えることは、どうやってこの雨をし
のごうかということ。蛇と蛙、ここに呉越同舟。
 神社に入るという選択肢を忘れている時点で、まだ頭は冷め切っていないようだ。
「怒られるだろうね、こりゃ」
「うん・・・・・・」
 もはや手遅れのような気もするが、これ以上服が濡れないように二人はかなり寄り
添っている。先程までの気迫もどこへやら。
 気になるのは、帰ってきた早苗の反応。
 守矢神社半壊という第二次においては、『ご飯抜き+酒抜き+二人の名前は決して
呼ばない』という別の世界の神と悪魔が泣きそうなお仕置きが待っていた。
 この空のように灰色な未来が二人を待っている。
「前のように半壊したわけじゃないから大丈夫――」
「でも泣かれるかもねぇ」
 その言葉に神奈子だけでなく言った諏訪子本人も背筋を震わせた。
 今回のようなことからも分かる通り、神奈子と諏訪子はこの神社にそこまでの思い
入れを持っていない。いや、正確にいえば『壊れたら直せばいいじゃん』的な考えな
のだ。
 そして早苗はそうではない。真面目なのだ。
「・・・・・・今の内に直す?」
「こんな雨の中で?」
 見上げた空からは、未だに降り続く雨。
 むしろ先ほどよりもその量は増えている。
「あんた蛙なんだから雨は平気でしょ?」
「・・・・・・っ」
 そんな一言で早くも第四次の幕が上がりかけたが、二人して見上げた空からの恵み
にその幕はあっさりと降りた。
 これ以上やると、雨漏りどころの壊れ方ではなくなってしまう。
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
 何時もなら参拝に来る人妖も、こんな雨の中にわざわざ来る訳がない。
 そこまでの信仰心は、持つ必要が無い。
 必然的に、二人だけの世界を邪魔する者は居ない。
「ねぇ、早苗ってさ」
「ん?」
「こっち来て、良かったのかな」
 諏訪子の言葉に、沈黙が訪れる。
 静寂が訪れないのは、雨音が邪魔をしているから。
「なんでそんなことを」
「いや、だってさ――」
 言いかけて、諏訪子は雨の中へと躍り出る。
 神奈子が止める暇もなく、諏訪子の体はずぶ濡れになった。
「私はこっちに来れて嬉しいよ。実体化も簡単に出来るようになったし」
 実体化の度合いは、人々の持つ信仰心によって決まる。
 それ以前に、神々が持つ力というのは信仰心の量によって決まるのだ。
 人々から忘れ去られ、その存在すら失くした神というのも多い。
「こっちに来れてさ、いろんな人と宴会やるのも楽しいよ」
 ずぶ濡れになっても、諏訪子は軒下に入ろうとしない。
 何となく、神奈子は腕を伸ばすが、その程度では諏訪子の身体に触れられない。
 軒下の神奈子と、雨に濡れる諏訪子。
「神奈子だって楽しいでしょ? こっちに来れて」
 それは正解だ。もはや神々への信仰をなくしたといっていい外の世界と違い、この
世界は居心地が良い。たとえそれが逃げだとしても、彼女にそれを否定するつもりは
ない。
 だが――
「だけど・・・・・・早苗はどうなの?」
 二柱とは違い、彼女は普通の生活を送っていた。
 力を持っているし巫女ではあったが、それでもそれは普通の生活だった。
 そんな彼女は、信仰する神奈子の言葉に従いこちらの世界へとやってきた。
「自分の生活を捨ててまで、こっちに来たんだよ」
 神奈子は強制はしなかった。
 だが、信仰する存在に言われた言葉に、抗う者は居るだろうか。
 帽子も服も、その下の体も濡れながら、諏訪子は言い続ける。
「この雨の冷たさも、お酒の美味しさも、こっちに来てようやく思い出せた。私たち
は幸せだよ、幸せなんだよ。だけど――だけど早苗は・・・・・・」
 
 
 今、こうして感じられる雨の冷たさも、外の世界では感じられなかったもの。
 『神様』と崇め奉られたところで、結局は人間の信仰心がなければ何もできない。
 春の暖かさも夏の暑さも秋の涼しさも冬の寒さも――人間が難儀に思うような天気
でも、それを“感じられる”というのは二人にとって久方ぶりのことで。
 だからこんな冷たい雨でも、浴びることに不快感は感じない。
 ただ胸を刺すのは・・・・・・・痛み。
 自らの喜びのために、自らの子孫を犠牲にしたのではないかという、罪悪感。
 
 
 
 溜め息の音が一つ。
「ねぇ諏訪子・・・・・・あんたは、幸せなんだよね」
 ここまで黙っていた神奈子の言葉が、静寂を破る。
 ほんの少し驚きながら、諏訪子は頷いた。
 その様子に溜め息を吐いて――神奈子も雨の中へと出る。
 ぽつぽつなんてものじゃない、シャワーを浴びたように神奈子の服が濡れていく。
「能天気に見えて、あんたも難儀な性格してるねぇ」
「・・・・・・難儀で悪いわね」
 ぶすっとむくれた諏訪子の言葉。
 そんな彼女を、神奈子は抱きしめた。
 
 雨の中、限りなく零に近い距離の二人。
「ねぇ諏訪子・・・・・・私は幸せよ、それにあなたも幸せなんでしょう?」
「・・・・・・それはそうだけど」
「なら、大丈夫じゃない」
「――?」
 まるで根拠のない神奈子の言葉に、疑問が浮かぶ。
 だがそれも振り続ける雨と、抱きしめられる感触に消えていった。
 誰も居ない、二人だけの世界。
 雨だけが音を立てる世界。
 
 
「二人ともぉ、何してるんですか!」
 そんな世界に入り込んだのは、この神社の巫女だった。
 
 
 
 
 
「もぉ、八坂様も洩矢様も、お風邪でも引かれたいんですか!」
 守矢神社に備え付けられている風呂は、浴室・浴槽どちらもかなりの広さを誇って
いた。とはいえ、三人が浴槽に入るのはかなり無茶である。
 そういったわけで、いま浴槽に入っているのは諏訪子と早苗の二人である。神奈子
は浴槽に背を向けながら身体を洗っている。
「いやぁ、まぁね・・・・・・」
「まぁ・・・・・・なんですか?」
「たまには雨に降られてみたい、なーんて」
「はぁ・・・・・・」
 
 あの後、帰ってきた早苗はすぐさま二人を引き連れ浴槽へと連れ込んだ。その速さ
は二人に何かを言わせる暇もなく、また早苗も説明を後回しにしていた(そのおかげ
か壊れた軒に関しての追求はかった)。
 あとは服を脱いで湯がたまるまでシャワーを使って、そして今に至る。
 
 神奈子の言葉に早苗が溜め息を吐いた後は、三人とも無言のままだった。
 早苗自身も少々雨に濡れており、また二柱の濡れように驚いたせいか“雨に濡れな
い奇跡”を解除してしまいその分も濡れている。
 それほどまでに雨は激しい。
「よし・・・・・・諏訪子、つぎ入れてくれ」
「ん」
 身体を洗い終わった神奈子の言葉に、諏訪子が浴槽から出た。次は彼女が背を向け
て自らの身体を洗う番である。
 必然的に一人分が開いた浴槽に神奈子が入った。体積的な意味で、あふれ出した湯
が流れ落ちていく。
「大きいですね・・・・・・」
「いや、そんな羨ましそうに見られても」
 少々距離が近いこともあるのか、早苗の視線は神奈子の(主に胸の辺りに)釘付け
だった。年齢相応な早苗にとってそれに感じるのは羨望以外の何物でもない。
 最近は「信仰心が鍵か」などと血迷いかけている。
「ふぅ、あったまるねぇ・・・・・・そういえば、早苗」
「信仰か、それとも――え、あ、なんですか?」
 現在進行形で血迷った早苗の意識を神奈子の言葉が現実へと戻す。その言葉は、身
体を洗っている諏訪子の手を一瞬だけ止めた。
 その様子に気づきながらも、神奈子は続ける。
 出来るだけ、自然な口調で。
「早苗はさぁ・・・・・・こっちに来て、楽しい?」
 とうとう問われたその質問に、諏訪子は身を固める。
 こうなることは最初から推測できたことで、神奈子の性格からしてその推測は推理
へと格上げされる。空気が読めないのか豪胆なのか分からないその性格には、諏訪子
も悩まされていた。
 だが、ここでその質問は――
「何をおっしゃられてるんですか、もちろん楽しいですよ」
 返ってきたのはやはり推測できていた言葉。
 早苗の性格からして、ここで「楽しくない」「辛い」なんて言葉を吐くわけがない。
 問題は言葉ではない、心なのだ。たとえ神であろうと、そこまでは推理できない。
「ふーん、なんで?」
 神奈子が重ねた問いかけに、返ってきた答えは、
 
 
「だってお二人とこうやって触れ合えるんですから」
 
 
 少々予想外だった。
「あっちの世界では、なかなか触れなかったじゃないですか」
 外の世界では、
 神奈子と諏訪子は実体化できないことを悲しんだ。
 早苗は触れ合えないことを悲しんだ。
 そして幻想郷では、実体化ができた。
 過程は違っても、求めるところは同じだったのだ。
「なんでそんなこと聞くんですか?」
「ん〜? いや、なんでもないよ」
 二人に背を向けている諏訪子だが、神奈子の表情が手に取るように分かった。
 きっと、微笑みの中に自慢げなものが混じっていることだろう。
 そして背を向けている諏訪子には、先ほどから(具体的には「ふーん、なんで?」
の辺りから早苗が神奈子の身体をべたべた触っていることは分からなかった。
 
 
 
 本当に幸せなのかは分からない。
 でも、自分の子孫が言っていることなのだ。
 信じない理由はない。
 過程は違っても、求めるところは同じだった。
 その偶然に驚きながらも、私は今、嬉しく思っている。
 
 
 
「そういえば・・・・・・なんで軒が壊れていたんですか?」
「「ビクッ!」」
「・・・・・・・・・・・・とりあえず今日の晩御飯は無しです」
 
 
 
 これは、幸せな三人の幸せな日常
 まだまだ続く、幸せな物語
『水』とくれば『雨』・・・・・・そんな短絡的思考
濡れてすけすけの服って興奮するよね(←関係ない)
 
 
というわけで、評価とコメントありがとうございます。
こちらでははじめまして、RYOです。
 
 
リコーダーさん
ちょっとベタすぎる台詞ですけどね・・・・・・
こういう台詞が好きなんですが。
 
Idさん
毒にも薬にもならない・・・・・・まさに私のSS。
そういうSSを書いてるんです、と開き直ってみる。
 
時計屋さん
私は現実での雨は嫌いなんです。
ですが、作品の中での雨って効果的な使われ方してますよね。
 
木村圭さん
東方はすれ違いが多い気がします。
それは気持ちでもあり、生き方でもあり。
 
blankiiさん
そこら辺はご想像にお任せします。
・・・・・・単に深いところまで考えていないだけですが。
 
八重結界さん
雨とかで自然に濡れた服ってほんとに興(自主規制)
楽しげだと感じていただけなら幸いです。
 
じらふさん
いやいやそのまま止まらずに突き進み(そこまでよ!)
やっぱり家族でお風呂は定番ですよね。
 
藤ゅ村さん
個人的にはこってりしたものが好きですが、たまにはあっさりと。
すけすけ is ジャスティス!
 
今回は感想のみさん
まさにその通り。
さすがに新ネタ出せる頭はしてないもので。
 
眼帯つけた兎さん
改行については癖ということで・・・・・・
シリアスとほのぼのの境界を目指してみたいです。
 
つくしさん
それやると別の場所に行かざるを・・・・・・
ちょっとお題の使い方間違えた気がします(今更)
 
PNSさん
日常で弾幕ごっこはちょいとやばい気も・・・・・・ってそれが幻想郷か。
私も一ひねり欲しかったです(他人事)
 
ミスターブシドーさん
まぁやりすぎた、という感もありますが、
そこまで書かないとほんとに薄っぺらいんですよねこのSS。
 
詩所さん
どうでもよくありません!(力説)
きっちりとしたテーマ・・・・・・そこまで考えてませんでした、はい。
 
desoさん
ほのぼのを感じていただけたなら幸いです。
 
つくねさん
全米が泣いた・・・・・・という評価に全俺が泣いた(嘘です)
次のコンペに出られれば「全世界が〜」にレベルアップしたいです。
 
yuzさん
す、すけべぇ・・・・・・エロイと言ってください(←え)
 
三文字さん
変態という名の紳士ですねわかります。
やっぱり触れ合いたいですよね、好きな存在とは。
 
twinさん
ネタは置いてけぼり前提の癖なので気にしないでください。
・・・・・・もう少しシリアス分多めの方が良かったか。
 
大崎屋平蔵さん
今回シリアス分を抜いちゃったもので。
全開にしといた方が良かったようなと後悔。
 
名無しさん
そういった雰囲気が出せていたなら嬉しいです。
 
佐藤 厚志さん
いいもんですよね、家族。
 
小山田さん
ならば次は全く安心できない内容で・・・・・・
 
神鋼さん
山椒は小粒でも・・・・・・なーんて。
奇跡なんて結構セコイもんです。
 
お腹が病気さん
ほのぼのばんざーい。
すけすけ早苗ばんざーい。
 
慶賀さん
そこまでいくとちょっと・・・・・・なんですよね個人的に。
考え方は人それぞれ、ですが。
 
no nameさん
すっけすけ!すっけすけ!
RYO
http://book.geocities.jp/kanadesimono/ryoseisakuzyo-iriguti.html
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2008/09/08 03:11:57
更新日時:
2008/11/06 20:26:11
評価:
0/0
POINT:
0
Rate:
5.00
1. 6 no name ■2008/10/05 07:52:16
すっけすけ!すっけすけ!
2. 5 慶賀 ■2008/10/05 13:05:14
テーマは親ばかでしょうか。うっすらした雰囲気が好みです。
 個人的な意見としては、早苗さんの幻想入りについて話を
持って行かれるよりも、短編として早苗を待つ二人の掛け合いだけに
焦点を絞るとあっさりした味付けにまとまるかな、と思いました。
 完全に自分の好みなんですが。
3. 6 お腹が病気 ■2008/10/05 21:46:09
ほのぼの守矢ファミリー、ようございました。
濡れてすけすけの早苗さん……いいッ!!
4. 8 神鋼 ■2008/10/06 19:51:58
派手さは無いですが、その分ちょっとした笑いとシリアスの部分がピリッと効いていて心地よい話でした。
早苗さんがさり気なくセコい(奇跡の使い方が)
5. 4 小山田 ■2008/10/06 22:19:37
ありがちなほのぼの作品でしたが、その分安心できる内容でした。
6. 5 佐藤 厚志 ■2008/10/07 01:15:42
風神録はいろんな意味で、私が思い入れを持っている作品なのです。その守矢神社の日常を書いたこの作品。家族っていいもんですね。
7. 5 名無し ■2008/10/07 23:21:28
いい雰囲気
8. 8 大崎屋平蔵 ■2008/10/09 19:51:26
面白かったです。ただ、一部の喩えが判らぬ我が身の未熟さが憎い……

穏やかで平和でした。
9. 3 twin ■2008/10/09 22:13:53
 前半を見ていたらギャグ物なのかなと思っていたんですが、後半になっていきなりシリアスな雰囲気に変わったので、若干の違和感がありました。ギャグの中から、シリアスな雰囲気に移行するだけの理由が作中に明確に示されていたら、受けた印象も違いましたが、この作品からはそれを感じ取れませんでした。ただ私の読解力が足りないだけかも知れませんが。

 あと、小ネタがいくつか仕込まれていたのだと思いますが、残念ながら私には分かりませんでした。地の文の中にそれが使われていると、つい「え?」と思ってしまいます。知っている人には効果が高いのかも知れませんが、私にはどんな意図のもとに選ばれた表現なのだか分からないだけでした。

 この物語の結末につなげるには、最初からシリアスな雰囲気でよかったのではないでしょうか。後半のような話が好きなだけに、勝手ながらそう思ってしまいました。
10. 7 三文字 ■2008/10/13 22:28:45
水にぬれた巫女服だとか、ベタベタと体を触られる神奈子様についてもっと詳しい描写を、と紳士としては思うわけですよ。
触れ合えるから幻想郷に来て幸せというのは新しくてそれでいて納得のいく答えだと思いました。
それにしてもこの神様達はやっぱり可愛いなぁ。
11. 3 yuz ■2008/10/16 18:23:49
すけべえで、楽しい。
12. 5 つくね ■2008/10/17 17:22:07
当然透け巫女服は下になにもないんだよね? あったら−1点(ぉ
さて、厳しく言えば"よくある"話の類、素直に言えば「全米が泣いた」、といった所でしょうか? 評価は"不可は無く"な点数で。
13. 6 deso ■2008/10/23 23:43:56
ほのぼのとして良かったです。
14. 7 詩所 ■2008/10/26 20:09:12
ふとした日常の中にきっちりとしたテーマ(家族愛)がある、コミカルに書かれていつつも練られていたと思います。
関係ないけど濡れた長い髪は好きだったり。どうでもいいですか、そうですね。
15. 4 ミスターブシドー ■2008/10/26 23:57:22
改行位置が変なのはどうしてだろう?
神側からの視点の話のためか、早苗さんの意見がない。
答えはあったが真意かはわからない。というか、それを聞くのは酷じゃないのか。そのへん判ってて連れて来たんだろうし。
この辺の話、既に二次創作では前提条件になりつつあるしなぁ。つついたらジメジメした話が出てきそうだけど。
もう少し踏み込んで欲しかったかも。
16. 5 PNS ■2008/10/28 13:51:59
まさに守矢の神様の日常。
読みやすくてほのぼのとしていますね。後は、話にもう一ひねり欲しかったです。
17. 2 つくし ■2008/10/29 16:42:25
 そう思うならナゼその様子を微に入り細に穿ち描写しなかったアアアア!!>あとがき
 さて。あまりに普通というか、平和な守矢一家のホームビデオ見せられてる感じであんまりワクワクしませんでした。文章に読ませどころなどあれば評価は変わったかもです。
18. 3 眼帯つけた兎さん ■2008/10/30 07:00:27
改行が特殊でしたね。
ともあれ雨の日のお話。よく見ると言えばよく見るお話。
処々におかれたコメディで重すぎることはなく、ほのぼのと読めました。
難所は展開が読めてしまうところでしょうか……ううむ。
とにかく、早苗さんの奇跡の使い方が可愛かったとだけ言っておきます。
後書きはちょう同意。
19. 2 今回は感想のみ ■2008/10/31 13:28:13
使い尽くされた題材を、平凡な話の筋にまとめ、ありふれた言葉で書いたという印象。
20. 4 藤ゅ村 ■2008/10/31 17:22:21
 もうちょい。
 素敵な雰囲気でした。静かなお話は静かなお話のままで、それはそれで筋が通っていると思います。抑揚が少ない分、読後感もすっきりしていて、しばらくして読み返してみるとほとんど内容を覚えていないという事態にも陥るのですけども……。
 すけすけは正義。
21. 5 じらふ ■2008/10/31 21:27:16
家族で一緒にお風呂と言うのは良いものです…。守矢神社のほのぼのな一幕、堪能させて貰いました。
…こう、濡れてうっすらと透ける身体の線が非常によろしいのですy(←へんた〜いとまれっ!)
22. 7 八重結界 ■2008/11/01 18:26:30
神様の楽しげな雰囲気を堪能させて貰いました。
興奮しますよね、濡れた服。
23. 5 blankii ■2008/11/01 21:11:49
全体に優しげな雰囲気が雨降る景色と似合っています。神様がアンニュイなのもやはり雨のせいだったのかしら、と想像してしまいました。
24. 3 木村圭 ■2008/11/01 21:41:47
しまったネタが分からん。仕方ないので置いとこう。
分からないことを悪い方向にばかり考えてしまうのは人間も神様も同じなのでしょうか。
一人で勝手にすれ違った気になってギクシャクするなんて勿体無いですよねぇ。
25. 5 時計屋 ■2008/11/01 23:01:56
淡々とした文章が心に染み入ります。
雨を見つめているとしんみりとしますね。
26. 4 Id ■2008/11/01 23:43:49
文章が不思議なところで途切れて改行しているのが気になったのを除けば、そつが無いといえましょう。ただ、きつめに言えば、毒にも薬にもならないきれいごとに終わってしまっているといいますか、コンペという場では高得点を与えにくくはあります。
27. 6 リコーダー ■2008/11/01 23:56:02
>だってお二人とこうやって触れ合えるんですから
予想外だった。作者殿の目論見成功?
全部救われた気がした。
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード