神様は早苗さんにひどいことしたよね

作品集: 最新 投稿日時: 2009/04/11 00:00:57 更新日時: 2009/06/17 00:52:08 評価: 31/33 POINT: 187 Rate: 1.33
 それは残雪の上で跳ねる曙光もまだ眩しい、ある春の日の朝のことである。

「んー……」

 守矢の神社で朝食を聞こし召していた諏訪子が、地から沸くような唸り声をあげる。
 俗世の人間が耳にすれば、すわ祟りの前触れか、と慌てひれ伏すところであるが、無論、神奈子と早苗にとっては何と言うことでもない。
 が、炒められたピーマンを一切れ箸の先につまんだまましげしげと眺めだすに至り、さすがに二人も顔を見合わせて怪訝に思う。

「あら、諏訪子様、ピーマンお嫌いでしたでしょうか?」
「だめだぞー、諏訪子。好き嫌いしてちゃ」
「いや、そうじゃなくてね……」

 つぶやきながら、今度はピーマンを早苗の顔と並べるように目線までかかげる。

「前々からなんか早苗に聞いておかなきゃならないことがあったようなー」
「はあ、なんでしょうか? 私には諏訪子様や神奈子様にお隠しするようなことは何一つありませんから、遠慮なくお訊ねください」

 それを聞くや否や、神奈子はバチンと箸をちゃぶ台に叩きつける。

「嘘だ! 昔、私が早苗の日記をこっそり見たときは烈火のごとく怒ったじゃないか!」
「かてて加えて私の日記の文面を勝手にブログにあげて『現人神 東風谷早苗のみらくる☆ふるーつ』なんてタイトルをつけられた日にはそりゃ怒髪も天を突きますよ!」
「私なりになんとか守矢の神社に再び注目を集めようと頑張ったんだ」
「ええ、燃え上がるほどに注目は浴びるでしょう。現人神だの、フルーツ(笑)だの、特大の燃料を投下すれば……!」
「怒髪……、髪……、おお、そうか、髪だ!」

 やりあっている二人をよそにピーマンと早苗をしきりに見比べていた諏訪子は、喉の小骨が取れたかのように晴れやかな声をあげる。

「早苗!」
「あ、はい、なんでしょうか、諏訪子様」

 一先ず怒りを静め、ささっと居住まいを正して向き直る早苗に、諏訪子はこほんと咳を一つ入れて訊ねる。

「あんた、その髪どしたの?」

 諏訪子の言葉に「はい?」と小首を傾げる早苗。
 ややあって自分の髪の毛を存在を確かめるようにぺたぺたと頭を触ってみる。

「なにか変な寝癖でもついてますか?」
「いや、そうじゃなくて。髪が緑色じゃん」
「はい、緑ですけど」
「あんた黒髪じゃなかったっけ、日本人だし」
「何人だろうと普通、緑色はないだろうなぁ」

 ぼやく神奈子をよそに、早苗はなんとも言いがたい表情で苦笑する。

「あの……今になってお気づきに?」
「いやさっきも言ったけど前々から気にはなってたんだって。でもなんとなく聞きそびれちゃって」
「まったく、何惚けたこと言ってんだか、諏訪子は」

 ががが、っと目の前の粥を口の中にかき込んで、神奈子はどすんと胡坐をかく。
 そしてびしりと指先を諏訪子の鼻先に突きつけた。

「早苗がこんな髪の色になったのはお前のせいなんだぞ」
「ええっ!?」

 胸を突かれたように驚愕する諏訪子。
 いったいいかなることがあれば生真面目をそのまま少女にしたような早苗が、髪を緑色に染め上げるなどという自棄に及んでしまうのか。
 想像への足がかりすらつかない。
 ましてや諏訪子自身も知らぬ間にその原因を作っていたとあっては。

「私の……せい……?」

 諏訪子は呆然としてつぶやく。
 何気無い言葉が少女の心に決して消えない傷を残してしまったのだろうか。
 あるいは神としては当然の振る舞いすら、人として生きようとする早苗にとっては耐え難いことであったかも知れない。
 思えば早苗が生まれ育った地を離れ、このような天外魔境に等しい地までついてきたこと自体がその証左ではなかったか。

「早苗……。私、なんかしちゃってたのかな……」

 ぎゅっ、と膝の上で拳を握り、震える声で問う諏訪子。
 戦場でもついぞ流すことのなかった、冷たい汗がその背を伝う。

「え……。さ、さあ……? 私にも思い当たる節が……」
「おお?」

 諏訪子と早苗は困惑した顔を突き合わせる。
 そして、どういうことだといわんばかりに神奈子をねめつける。
 その二対の視線を、鉄面皮で跳ね返す神奈子。

「仕方ないな。できれば話さずにおきたかったのだが」
「いえ、もうここまできたら何もかも話してしまいましょうよ」
「っていうかとっとと話せや、こら」

 神奈子は遠い目をして虚空を眺めやる。
 煙草があれば白い煙を浮かべ、在りし日の雲と見立てたところであろう。

「そうだな。あれはここに来る少し前。早苗のスカートの裾を吹き返すかのように秋の初風が吹いた日のことだ」
「古歌にある情景も、お前が言うと格別の他意を感じるな……」







「早苗……。常々想っていたんだが、お前ってさあ――」
「はい。なんでしょう?」

 濡羽色の艶やかな髪をなびかせながら、早苗が神奈子の言葉に振り返る。
 異性ならずとも心を動かされることを禁じえないその挙措に、神奈子は些かの感銘も受けた様子もなく言い放つ。

「地味だな」

 境内の掃き掃除をしていた早苗の挙動が静止画像のようにぴたりと止まる。
 体内の奥底から沸きあがる何かを必死で押さえ込むかのように、微かに震える声で早苗は答える。

「そ、そんなこともないんじゃないですかねえ。私ってほら、空を飛んだりとか、お米を降らしたりとか色々できますし……」
「我らが新天地と見立てる幻想郷では猫も杓子も空を飛ぶという。そのような才芸など定めし埋没するであろう。故にお前は新たな個性を獲得せねばならんのだ。だからな、早苗――」

 滑舌に些かの澱みもなく、神奈子は続けた。

「髪を染めよう」
「は?」
「髪を染めよう」
「……いや、聞こえなかったわけでも、意味が分からなかったわけでもないです。二度も言う必要はありませんから」

 言葉はそれっきり途絶え、沈黙が降り積もる。
 やがて早苗は溜息を一つ付くと、その沈黙ごと掃き清めようとするかのように、掃除を再開した。
 神奈子はここで初めて予想外なことに出会ったかのように、小首を傾げてみせた。

「つまり私の提案を諒としたのだな」
「どこをどうとって『つまり』なのかよく分かりませんが、断じて違います」
「むう……」

 神奈子は事態を噛み砕くかのように呟きをもらす。

「断るというのか、神の下知を」
「忌諱に触れることを恐れず申せば、そのようになります」

 裃を着込んだ早苗の態度に、神奈子は眉をしかめる。
 早苗はおっとりした外見とは裏腹に強情なことを、神奈子は知っているのだ。
 このまま嵩にかかっても折れることはないであろう。
 仕方がないからちょっと拗ねてみる。

「なんでそんなに嫌なんだ」
「髪が痛むじゃないですか」
「神の命令より髪の命数をとるというか」
「うまいこと言ったって駄目ですからね。逆にお訊ねしますが、なんでそんなに染めたがるんです?」
「目立って良いじゃないか」
「私の中では目立つことと良いことは両立しません」
「これだけ言っても駄目か」
「ええ、いくら神奈子様のご命令とはいえ、絶対に嫌です」
「何故だ。そこまで拒むからには生半可な理由ではあるまい。本当の訳を話せ」

 神奈子の言葉に。
 早苗は少しさびしげな目をすると、手で黒髪を梳いて自分の顔の前に流し込む。

「……地味な私ですけど、この髪だけは毎日ちゃんと手入れしてるんです。この髪、色も輝きも感触も、全部お母様と同じものだから。この髪を見るたびに私、お母様を思い出して……離れていてもいつも一緒に居てくれるような気がして……だから……私…………」
「なるほど。お前の気持ちはよくわかったよ」

 神奈子はしばしうつむき、そして一言をもって断ずる。

「惰弱だから是が非でも染めよう」
「鬼ですか!」
「人が鬼を望むなら、鬼と化すのも神の務めよ」

 もはや問答は無用としたか。神奈子はまさに蛙を襲う蛇のごとき俊敏さで、がばりと早苗に飛び掛る。
 悲鳴を上げる間もなく、早苗は自らが掃き溜めた紅葉の中に倒れこんだ。
 だがそれでも早苗は必死で神奈子の両手を掴み挙げて抵抗する。

「か、神様なんて嘘で本性は鬼だったのですね、そうなんですね、神奈子様!」
「何を言う。すべて早苗のためだ。いや早苗に限った話ではない。神の為すことはすべて人のためなのだ。ただ信仰が鬼を神に変え、背信が神を鬼に還す。早苗、人の身であるお前にその理解を求めるのは酷な話であったか」
「いえ、決してそのようなことは……」

 神奈子の悲しげな眼差しと言葉に、一瞬、早苗の腕から力が抜ける。
 だがその隙に神奈子の両腕が拘束を振りほどき、がっしりと早苗の頭を掴んだ。
 さきほどのしおらしげな雰囲気など余韻も残さずに、神奈子は哄笑する。

「ふはははは、馬鹿め! ちょっと情に訴えたらもう隙を見せよったわ。現人神などと言っても所詮は小娘よ!」
「いやー! もう許してー!」
「大丈夫、痛いのは最初だけだから」
「髪を染めるだけで痛みの生じる要素がどこに……って痛、本当に痛!」
「ああ、毛根から植えなおしてるからなぁ。そーれ、ぷちぷちぷち……」
「な、なんでわざわざそんなこと……!」
「えー。だって髪が伸びて根っこが元の色に戻ったらみっともないだろう」
「どこまでも余計な気づかいを! あ、ちょ……やめて……そこは駄目です! いやああああ、おかあさーん!」







「ってなわけでさー。いつまでもねんねで困ったもんだと思わないか? 早苗にも。はっはっはっ」
「今この宇宙にお前以上に困った存在がいることを信じるほうが容易ではないわ」
「いえ……大丈夫です。私ならもう……慣れましたから……」
「もういいんだよ。つらかったねえ、早苗や……」

 すっかり冷め切った粥をぽそぽそと食べながら涙ぐむ早苗の頭部を、諏訪子はその扁平な胸にひしと抱きかかえる。
 そんな諏訪子と早苗を見て、神奈子は皮肉げな笑みを漏らす。

「ふふん。己の所業を棚に上げてよくそこまで善人面できるものよ」
「いや、今の話を聞く限り、十割余って十二割ほどあんたの一存じゃないか」
「それは違う。思い出すんだ、諏訪子。あの日、お前が言ったことを」
「あの日?」
「そう、外の世界で最後にお前と交わしたあの会話だ――」
「え、えーと……? 最後って言うと、あれ……かな?」







「なー、諏訪子。諏訪子って何色が好き?」
「何を藪から棒に」
「諏訪子ってやっぱり蛙だから緑色好きだよね」
「いやそんな安直な……。私にだって種族以前に一応個性というものが……」
「でも緑色が嫌いなわけじゃないよね」
「そりゃあ嫌う理由もないけどさ」
「どどめ色と緑色のどっちが好き、って訊かれたら緑色だよね」
「ま、まぁその二択ならそっちかな」
「よし、そうだよな。やっぱり緑色だ。緑色にしよう。な?」
「……なんだか知らないけどそれでいいよ。そんなことより神奈子さぁ、最近なんか良からぬことを企んでない? まさかとは思うけどこの地を捨てようなんてことは――」







「ちょっと待て! あれって早苗の髪の色のことだったの!?」
「そうだよ。他に何があるって言うんだ」
「他に何があってもそれだけはあり得んわ! しかもかなり誘導尋問っぽいよね、っていうか誘導尋問そのものだよね! そんなもん私のせいであってたまるか! ねえ、早苗。そうだよね?」

だが振り返った諏訪子の目に映ったのは、まるで信じられないものを見たかのように目を見開いて後ずさる早苗の姿であった。

「ひどい……すべて諏訪子様のせいだったなんて……」
「ええ!? なにその不可解なジャッジ!」

 吃驚する諏訪子を尻目に、早苗はぺたりとひざをついて両手で顔を覆う。

「信じて……いたのに……」
「私もお前に対する信頼が揺らぎそうだよ!」
「あーあ、泣かしちゃった」
「余所事のように言えた義理か! そ、そうだ。神奈子の力で髪の色変えたんだったら、その力でまた元に戻せるんじゃない?」
「ふん、残念だったな。あのときの奇跡を覆すにはより大きな神力が必要なのだ。だが幻想郷に根付いて間もない今の神力では、衰えていたとはいえ諏訪の地に祀られていたときのそれに勝てる道理はない」
「どうにも面目のないことを偉そうに語るな! しかも元はといえば私の神力だろう、それ!」
「もういいです!」

 突如がばっと立ち上がる早苗。
 酒も入っていないのに、完全に目が座っている。

「こうなったら幻想郷の住人の髪を片っ端から緑に染め上げましょう。そうすれば私の髪の色だって目立たなくなります」
「あ、あの……。早苗……?」
「ええ、そう。最初からそうすればよかったんだわ。髪だけじゃない。服も、花も、建物も全部。幻想郷のすべてを緑色に染め抜いてやる……」
「い、いや、とりあえず落ち着こうよ。な? 早苗……さん?」
「そうだ。手始めに『紅魔館』とかいうおどろおどろしい建物を緑色に塗りたくって『緑魔館』ってなんだか保養施設っぽい響きの名前に変えてやろう。うふ、うふふふふふ……」
「いかん、早苗が暴走しだした! お前のせいだぞ。命を張って止めろ、諏訪子!」
「わ、私のせいなのか? 本当にこれ私のせいなのか!? あーうー! 土着神『ケロちゃん風雨に負けず』!!」
「たとえ神様であろうと、今の私の行く手を阻むなら弓を引くことも厭いません! 秘術『グレイソーマタージ』!!」

 スペルカード宣言の雄たけびとともに、春雷を思わせる弾幕の音が早朝の妖怪の山に木霊する。
 山に住む天狗や河童といった妖怪たちは、その音を聞いてこう思うのだ。

 ああ、いつもの幻想郷の一日が始まったな、と。


(終)
まったくひどいことしたよね(´・ω・`)

(2009/06/16 一部を加筆修正)
というわけで東方こんぺのお茶濁し、時計屋でございます。
スナック感覚で楽しめる短編SSを、と思い立ったは良いのですが、またキャラ名を間違えるという東方SS書きとしてありえない誤字をやらかしてしまいました。
こんな恥曝しを演じたにも関わらず、こんなにも大勢の人たちに評価してもらい、なおかつ過分な順位まで頂いてしまうとは、僥倖という他ありません。
本当にありがとうございました。
ではいつものように、せめてもの返礼としてコメント返しを。

・リペヤーさん
>テンポも良く面白かったです。
このSSはテンポ良さ重視で書きました。
楽しんでいただけて何よりです。
>黒髪早苗さんは新ジャンルかもw
黒髪早苗さんはいいよねえ、誰か絵に描いてくれないかなー。

・どうたくさん
テンポ優先とはいえ、行間の描写は足りて無かったかなー、と後で自分でも思いました。
読み返して目に余ったところはちょっと足してみました。

・ユッキーさん
>しかし、黒髪の早苗さんかぁ・・・・・・・もはや霊夢の色(ry
最近早苗さんも(主に黒い方向に)キャラが立ってきたので大丈夫?

・神鋼さん
>寧ろ神奈子が10割どころか100割は悪い!!
いや神奈子に悪気はないんですよ、きっと。
>「お前が言うな」
(・3・)アルェー

・実里川果実さん
>テンポも良く、笑わせて頂きました。
テンポに一番気を使ったので誉めていただいてうれしいです。

・佐藤厚志さん
>まるでいかの塩辛で日本酒を飲んでいるかのような、
私もだいたいそんな心境で書き上げたような気がします。
>しかし幾らなんでも緑色はないのではないか
ですよねー。

・ドラ猫さん
>各キャラのたち位置がハッキリしておりテンポの良い会話は読んでいて爽快でした。
ちょっと三人漫才っぽかったかも。意識したわけではないのですが。
>全体的に好きなタイプの話だったのですが、もう一捻り欲しかったです。
オチはまあ、お約束です。でもお約束だからといってそこに捻る余地が無いわけではないですね。

・Asさん
>やはりぶっとんだ一家ですね、早苗さん可哀相だw
やられてることはむごいですよねー。
でもあれはあれで幸せなのかも。

・三文字さん
>にしてもこの神奈子様、威厳があるんだかないんだか分らねぇ。
なにせフランクな神様ですから。
>でもさ、幻想郷だと黒髪の方が目立つよね……
「しかしネタになったならば、それはそれで良い」
と神奈子からご神託が下りました。

・名前が無い程度の能力さん
本当にすいませんでした。
慌てて修正したら変換間違えた……。
でも面白いといってくれてありがとうございます。
あ、「かてて加えて」の方は一応これで使い方合ってるはずです。

・澄さん
>基本ギャグ好きな人間なんでドタバタ感とツッコミの上手さに笑わさせていただきました。
私もギャグが好きです。
特にこの手のどたばたは大好きなので楽しんでいただけて何よりです。

・パレットさん
>「加奈子」がいくつか見られたような。(誤字)
誤字は……本当にいつももうやるまいと思ってるんですが、本当にすいません。
>ちょっといつもどおりすぎるかもなあという感じも
いつもどおりと言われるといつもどおりです。
非日常のなかの日常みたいな感じ。

・#15さん
>染めだったの!?!?しかも神力(かみぢから)でwww
きっとあれは無理矢理神様に染められたんだ、という私の妄想からこのSSは生まれました。
>こういうお話は、大好きです!!
最高点をつけていただきありがとうございます。
そこまで気に入っていただけると書いた甲斐があります。

・nig29さん
テンポの良さは意識して書いてみました。
意図したところが表現できたようで嬉しいです。

・mknさん
いいですよね。「○○家」って雰囲気が好きです。

・気の所為さん
>とりあえず自分とお揃いの髪にすれば目立ったと思う。
「何を言う。信号機だって三色だから目立つんだ」という神奈子様のたわご……神託がありました。
>文章については、随所で比喩表現が上手だと感じました。
ありがとうございます。ちょっと行間の描写が足りてなかったかも、と思っていたのでそういわれるとほっとします。

・嫌なさん
>このコバルトヤドクガエルってやつ、きれいでかわいいな
本当にやりかねないから困る。

・笊さん
>やはり神様は畏れるべき相手なのですね……。
むしろ畏れ恐んだからこそこうなったような気がしないでもないですが。
>神奈子様の御名前が。
うう……本当にすいませんでした。

・有文さん
>緑魔館には、植物園がありそうですね。パチェさん的には紅魔館よりも緑魔館の方がぜんそくに良いかも。
食虫植物とか食人植物とか、そんなんばっかになりそうですが。
……どころで暴走特急レッドバロンってなんだろう。なんか凄そうだけど。

・ふじむらりゅうさん
>人生楽しそうだな君ら。
こうやってなんでもお祭り騒ぎにしてしまえば楽しそうですなー。
>神奈子の口調が、渋くて格好いいのに内容は適度にひどくて面白かったです。
なんか神様らしい威厳溢れる口調にして見ました。
やってることは見ての通りあれですが。

・ぴぃさん
>『緑魔館』には行ってみたいです、ぜひ。
きっと「不夜城グリーン」とか「グリーンマジック」とか素敵なスペルカードを披露してくれます。

・上泉 涼さん
>ああ、酷いことをしてくれたもんですね全くw
まったくひどいですよねー。
あれ? 私のことじゃないですよね??

・リコーダーさん
>保養地とか不可解ジャッジとかどどめ色との二択とか、細かい突っ込み所が秀逸です。
実はボケより突っ込みのほうが好きだったりします。
誉めていただいて嬉しいです。
>競り勝っちゃって本当にすみません。まったく後先考えてませんでした。
いえいえ。競っている相手がいないと一番乗りも空しいだけですから。悔しいというよりむしろ楽しかったです。

・八重結界さん
>神奈子様ひでぇw
風神録といい地霊殿といい、本人は良いことやってるつもりだが周りは傍迷惑なことこの上ない、というのが立ち位置の気がします。
>それにしても不憫な早苗さんは可愛い。
心の底から同意。

・mokiさん
>辞書を探して引っ張ってきたような修飾語が多くて
これはまさしくその通りで、語彙を増やそうと思って辞書買ったり読んだりしている最中でした。
ちょっと文章とあっていない、というか不自然なものもあったかもしれません。
>あと、誤字がいくつか
ご指摘ありがとうございました。
語句はともかく名前の方は本当に気をつけます。

・木村圭さん
なかよく喧嘩ってのは本当に理想の関係ですね。

・ハバネロさん
どたばたが全てのSSです。
その部分をちょっとでも楽しんでいただいたなら、作者として本望です。

・つくしさん
体育座りでお待ちしています。

・K.Mさん
神奈子さまの髪を緑にするとなんとなく雷様ちっくに……。

・つくねさん
>いや、この三人全員が。
ケ、ケロちゃんは悪くないよ!
……たぶん。

・渦巻さん
>会話と展開のテンポが実に良かったです
ありがとうございます。
ネタがあればまたこういうものを書いてみたいです。

・名前が無い程度の能力さん
地霊殿のラストとか見たときは、どんだけやんちゃなんだこの人、とか思いました。
でも神奈子様のそこにしびれるあこがれる。

・Takuさん
>点数間に合わなくてすみません。
いえいえ。感想ありがとうございます。
>ひどいものです。毛根から植え直すとは……がくぶる。
うーむ、自分で書いててなんですが本当にひどい。


では。
また次の作品でお会いできるよう、頑張ります。
時計屋
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/04/11 00:00:57
更新日時:
2009/06/17 00:52:08
評価:
31/33
POINT:
187
Rate:
1.33
1. 7 リペヤー ■2009/05/10 00:42:22
神奈子ひでぇwww諏訪子悲惨www早苗さん黒いwww
……と、綺麗に三つの感想を覚えました。
テンポも良く面白かったです。

しかし黒髪早苗さんは新ジャンルかもw
2. 5 どうたく ■2009/05/10 01:11:47
良い所
 守矢神社の日常のような感じで、でまさに幻想郷での自由奔放な暮らしが浮かび上がってくるようでした。 ほんわかした? 作品だと思います。
 けれども一番良いと思ったのはそこではなく矛盾の消し方についてです。
 読んでいる途中、元々、早苗さんの髪の毛が黒ならば染めても黒に戻るんじゃないか? という疑問がわいてきました。普通ならご都合主義で済ましてしまうところを、この作品は「毛を根っこから抜く」という斬新な発想で打ち消しています。 その発想は素晴らしいと思いました。
 後はキャラクターの台詞が生き生きしているなぁと思いました。

悪い所 
 私的な考えですが、少し描写が足りないと思いました。
 というのも、字の分が連続する所はきちんと描写がかけているのですが、会話の部分になると極端に描写が減っているように感じます。
 だから会話と会話の間……。私の観点で言うと、会話のフレーズ2回、3回ごとにキャラの表情とか、格闘している様子を表現すると、より文章に厚みが出ると思います。
 それだけで、私はこの作品のレベルが何段階もアップするように感じました

まとめ
 キャラクターの生き生きしている様子がすごく上手に表現できているので、後は会話の間とかに掛け合いとか、キャラの表情を加えることで、更に上のレベルの作品になると思います。
 
3. 5 ユッキー ■2009/05/10 08:59:56
神奈子様ひでぇwwww
しかし、黒髪の早苗さんかぁ・・・・・・・もはや霊夢の色(ry
4. 6 神鋼 ■2009/05/10 15:43:00
あえて後書きに突っ込ませていただきます。「お前が言うな」
諏訪子全く悪くないじゃないか、寧ろ神奈子が10割どころか100割は悪い!!
5. 7 実里川果実 ■2009/05/11 00:30:10
 テンポも良く、笑わせて頂きました。
 >手始めに『紅魔館』とかいうおどろおどろしい建物を緑色に塗りたくって『緑魔館』ってなんだか保養施設っぽい響きの名前に変えてやろう。
 これが妙にツボですw
 神奈子様の立ち位置が少し酷い人過ぎますが……それでも、違和感がない描写がまた良かったです。

 まったくひどいことしたよね(´・ω・`)
6. 6 佐藤厚志 ■2009/05/11 06:28:12
まるでいかの塩辛で日本酒を飲んでいるかのような、「もののあわれ」というか、異世界の日常。
しかし幾らなんでも緑色はないのではないか、という突っ込みは腹の中に収めます。
7. 8 ドラ猫 ■2009/05/11 22:37:10
導入のつかみ、全体的な構成ともに良かったと思います。
各キャラのたち位置がハッキリしておりテンポの良い会話は読んでいて爽快でした。
ただ起承転結の転結の部分が少し無難にまとめすぎかなという印象。
全体的に好きなタイプの話だったのですが、もう一捻り欲しかったです。
8. 4 As ■2009/05/12 01:40:55
やはりぶっとんだ一家ですね、早苗さん可哀相だw
9. 7 三文字 ■2009/05/12 01:57:39
本当にひでえw
にしてもこの神奈子様、威厳があるんだかないんだか分らねぇ。
でもさ、幻想郷だと黒髪の方が目立つよね……
10. 7 名前が無い程度の能力 ■2009/05/13 13:37:36
話は面白かったけど
かてて加えて とか 加奈子 とか萎えますね
11. 8 ■2009/05/14 00:40:35
全く以て同感です(笑)
基本ギャグ好きな人間なんでドタバタ感とツッコミの上手さに笑わさせていただきました。特に「鬼ですか!」は爆笑ww
12. 1 パレット ■2009/05/18 00:01:55
「加奈子」がいくつか見られたような。(誤字)
ちょっといつもどおりすぎるかもなあという感じも。
13. 10 #15 ■2009/05/25 18:46:16
染めだったの!?!?しかも神力(かみぢから)でwww

こういうお話は、大好きです!!

それにしても、幻想郷じゃ寧ろ黒髪の方が目立ったような、でもそうすると、霊夢とだだ被りだったからやっぱ緑でよかったような…
複雑ww
14. 9 nig29 ■2009/05/27 00:32:11
ひどいことしたよね(´・ω・`)

とってもテンポが良くて楽しかったです!
15. 7 mkn ■2009/05/29 02:06:20
いいねよ、こういう守矢家も。
16. 4 気の所為 ■2009/05/30 21:45:19
ひどい。主に神奈子がひどい。
とりあえず自分とお揃いの髪にすれば目立ったと思う。
文章については、随所で比喩表現が上手だと感じました。
17. 6 嫌な ■2009/06/04 02:31:27
「なあ、諏訪子。このコバルトヤドクガエルってやつ、きれいでかわいいな」→早苗さんの髪の毛が青色に…、という可能性もありうるわけか…。
18. 5 有文 ■2009/06/08 01:56:16
緑魔館には、植物園がありそうですね。パチェさん的には紅魔館よりも緑魔館の方がぜんそくに良いかも。
しかし、暴走特急レッドバロンですね、神奈子様も、早苗さんも。
19. 7 ふじむらりゅう ■2009/06/10 23:35:32
 人生楽しそうだな君ら。
 神奈子の口調が、渋くて格好いいのに内容は適度にひどくて面白かったです。
20. 5 ぴぃ ■2009/06/12 01:15:57
ひどいことをしましたねw 『緑魔館』には行ってみたいです、ぜひ。
21. 6 上泉 涼 ■2009/06/12 01:54:00
ああ、酷いことをしてくれたもんですね全くw
22. 9 リコーダー ■2009/06/12 11:07:43
おまwww
保養地とか不可解ジャッジとかどどめ色との二択とか、細かい突っ込み所が秀逸です。
競り勝っちゃって本当にすみません。まったく後先考えてませんでした。
23. 5 八重結界 ■2009/06/12 16:08:45
神奈子の中に鬼を見ました。
それにしても不憫な早苗さんは可愛い。
24. 6 名前が無い程度の能力 ■2009/06/12 16:43:11
神奈子様ひでぇw
早苗さんの黒髪なんて想像できぬ
25. 3 moki ■2009/06/12 19:35:44
グリーン(笑)
は、さておき、文章がこなれていない気がします。辞書を探して引っ張ってきたような修飾語が多くて、文がもたついていたり話のノリに合う単語でなかったりという印象。言葉を削ったり、漢字を開いたりして文章も話にあわせた方がいいような。あと、誤字がいくつか。
・加奈子
・かてて加えて私の日記〜 ?
・黒髪を透いて →梳く
26. 4 木村圭 ■2009/06/12 21:19:43
ああ、今日もきゃつらはなかよしだなあ。
27. フリーレス ハバネロ ■2009/06/12 21:32:24
ま、一度は思うよな。緑の髪って。
ドタバタ部分はそこそこ面白いが、取り立てて見る物はない。
28. 6 つくし ■2009/06/12 22:35:57
申し訳ありません、時間が差し迫っているため、採点のみにて、感想本文は後ほど改めて。
29. 3 K.M ■2009/06/12 22:39:37
なんという外道神…早苗さん、まずは神様の神を緑にしようぜ。おばさんパーマっぽく
30. 6 つくね ■2009/06/12 23:35:24
なんという非道。いや、この三人全員が。
31. 7 渦巻 ■2009/06/12 23:48:10
ひどいことしたよね(´・ω・`)
会話と展開のテンポが実に良かったです
32. 8 名前が無い程度の能力 ■2009/06/12 23:59:59
どんだけゴーイングマイウェイなんですか神奈子様。
しかし原作でも割とそんな方だったような気がするから困る。
33. フリーレス Taku ■2009/06/15 00:21:46
点数間に合わなくてすみません。
ひどいものです。毛根から植え直すとは……がくぶる。7
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