ガイアの妖々夢

作品集: 最新 投稿日時: 2009/05/05 20:39:03 更新日時: 2009/05/05 20:39:03 評価: 29/30 POINT: 160 Rate: 1.23
PM 10:00



 長い人生を生きている間に、どこからともなく耳へと入ってくる一節。

「桜の花が桃色に染まるのは、木の下に屍体が埋まっていて、その屍体の血を吸っているからだ」

 半ばオカルチックなこの話を、誰しもなぜか一度は聞いたことがあることと思われる。
「桜の樹の下には屍体が埋まっている」
 これを最初に言いだしたのは梶井基次郎であるが、それでも屍体の血を吸って桃色の花を咲かすという部分は付け加えられた箇所であり、またそれ以前に、実際に桜の木の下に屍体が埋まっている可能性は極めて稀だ。故に桜が屍体の血を吸うというのは誤りであるということが、世間一般では常識とされている。



 だが、これは大きな間違いであったということが、近年になって話題を呼んでいる。
 冥界の管理者にて桜の第一人者でもある西行寺幽々子は、桜の木が立派で麗な花を咲かす為に、屍体は切っても切り離すことができない関係にあると語る。
「そもそも、疑問に思ったことはないかしら。桜がなぜ、あんなにも見事な花を咲かすのかということを。桜の木の下に屍体が埋まっているとするならば、それは簡単なことですわ」
 言わずもがな、冥界は桜の名所として有名である。白玉楼と、白玉楼へと続く石段を取り囲む様に、推定1億7千万ヘクタール、本数に直すと約193億6千万本もの桜の木が植えられ、春になると大勢の花見客で賑わい、まだ生きているひとでさえも、桜を見るためにわざわざ冥界へとやってくる。
 私たちが何気なく眺めていたその桜すべてに屍体が埋められているのだと、彼女は言う。
 その様は徹底としていて、広大な面積を誇る冥界の桜の中に屍体の埋まっていない箇所は一つとしてない。作業費も馬鹿にならないのは、想像に易い。
 それでも西行寺幽々子は屍体を埋めることをやめようとはしない。なぜ、そこまでして桜の木の下に屍体を埋めることにこだわるのか。我々はその全貌を追った。


                    Ψ


 幻想郷。冥界。
 毎年花見で賑わうこの場所の桜の木の下に屍体を植えているのは、冥界で庭師を任されている魂魄妖夢さん。庭師を初めて、かれこれ100年にもなるというベテラン庭師だ。
 庭師の朝は早い。まだ日の登らない内に妖夢さんは目を覚ますと、日課である桜の手入れに取り掛かる。
慣れた手つきで屍体を桜の木の下に埋めていく姿に、100年の時間によって研ぎ澄まされた職人の業が垣間見えた。

―――早いですね

「まあ、慣れてますからね。今日はあと500万本の木の下に屍体を植えなければいけないですから、これぐらい(のペース)でやらなければ日が暮れてしまいますよ」

―――500万本もですか!?

「冥界の庭は広いですからね」
 かぶせた土をぽんぽんと叩きながら、妖夢さんはさらりと言ってのけた。
 彼女の言った通り、今日の仕事は日が暮れ始めた頃になってようやく終わった。

―――辛くないですか?
 レポーターの質問に対して、妖夢さんはそっと胸の内を語った。
「昔はつらかったですけど、今はもうそんなに思わないです。つらいことはたくさんありました。師匠がまた厳しいひとでして、何度も叱られました。(埋め方は)こうじゃない、と言って御手本を見せてもらうんですけれど、さっぱり分からないんですね。抵抗もしました。でも、今になって屍体を埋めていると、ああ、(師匠の言ったことは)そういうことだったんだなって思うときがあります」

―――偉大な方だったんですね

「とても偉大でした。師匠がいなければ今の私は存在しませんでしたね」
 ひとつひとつ丁寧に愛情込めて埋めることで、桜はより美しい花を咲かせるのだそうだ。
 毎年春になると、冥界は大勢の花見客で賑わいをみせる。その数は減るどころか年々上昇の傾向をみせている。西行寺ブランドの桜の、そういった細かいこだわりがあるからこそ、多くの人々がわざわざ冥界へと足を運ぶのであろう。


                    Ψ


 冥界、彼岸、地獄。人間ならば、必ずお世話になるだろうこの三つの施設に、新しい風が吹き始めている。
 夜も更けた頃に、冥界へと足をはこぶ人物がいた。幻想郷の死者を管理する閻魔、四季映姫ヤマザナドゥだ。
 夕方5時。閻魔としての勤務を終えた後、彼女は休む暇もなしに地獄を発った。

―――どちらへ向かわれるのですか?

「冥界の白玉楼です。午後8時にそちらで取引がはじまります」
 取引の時間は8時。十分に間に合う時間だが、彼女の足取りは速い。彼女にとって今日の取引はそれだけ重要であるからだ。
 白玉楼には7時に着いた。映姫の表情に、緊張と期待が募る。
 人口増加による施設拡張によって多大な設備投資を行わざる得なくなった是非曲直庁は、現在、危機的な経済状況に置かれている。財政難を打破するために、様々な対策を打つが、どれもパッとしないものであった。
 その中で一筋の光明が見えた。冥界の桜が注目を集めていると是非曲直庁の耳に届いたのである。
屍体への冒涜を防ぐために、受注に関しては是非曲直庁に特許を請願して、認可をもらう必要がある。そして是非曲直庁は旧地獄である地底とも顔が利いた。是非曲直庁は屍体の仲介人として、偶然にも理想的な立ち位置にいたのである。

―――屍体の取扱いを行うことを決心したきっかけは?

 四季映姫ヤマザナドゥはそっと胸の内を語った。
「地獄の財政難は最早無視できない程に、60年に一度の経済危機と言われる程に深刻な状況です。今までと変わらない従来の方法では、とてもこの危機的状況を乗り切ることはできない。屍体を取り扱う問屋事業は、まさに三途の河を渡るための一艘の渡し舟と言えることでしょう」
 必死に四季映姫は訴えた。地獄の財政難は、どうやら我々の思っている以上に深刻らしい。


 午後8時。取引の時間がやってきた。
「ようこそ。閻魔さま直々に御来訪して下さり、まことに恐縮でございます」
 四季映姫に堅い握手を交わそうとする幽々子。「これはどうも。ですが私も時間がないのです。さっさと始めましょう」と促す映姫。財政難というウィークポイントを持ちながらも、優位に立とうとする様が見て取られる。お互い和やかながらも、大事なところは一歩も譲らないといったような、ピリピリとした空気が立ち込めた。
 軽いあいさつを交わしてすぐに、二人は大事な商談へと取り掛かかった。









「まずは、こっちのモナカを開けるわね」
「ふむ。モナカといえば普通はさくっとした食感を売りとしているが、これはしっとりとして口がパサパサしませんね。なるほど。内側にシロップを塗ってあるのですか」
「おいしいわね」
「次はこのまんじゅうを頂きましょうか。これは。限りなく薄皮にしたことで餡子のボリュームがすばらしいですね。ですが少々くどくて味が単調なのが気にかかります。餡もこしあんではなく、この場合はつぶあんにした方がいいですね。個人的にはひとつ食べれば十分といったところでしょうか」
「お口直しに梅酒のゼリーなんてどうかしら」
「ほう、梅酒のゼリー。いいですね。…うん。ちょうどいい具合に甘みが抑えられてて食べやすい。さらっと口の中に入ってしまいます。梅肉がまたいいですね。ゼリーの物足りなさを感じる中で最後に、ああ、食べた、って気持ちになりますね」
「わたしはあと17皿は欲しいわ。ところで屍体の発注ついてですが」
「(梅酒のゼリーを食べながら)え、何か言いましたか」
「屍体の発注についてですが、前回と同じ形式、分量で、某日までお願いしますわ。つきましてはこちらの手形にサインを」
「(梅肉を食べながら)ああ、そうでしたね。…はい。はい。分かりました」
 1時間にも亘る長い話し合いの末、ようやく商談が決まったようだ。
 こうした閻魔様の厳しい審査の下で、屍体の発注は取り交わされているのである。


 こうして交わされた契約のもとに屍体の発送を担っているのは、地底都市に本社を構える企業「火車ヤマト」だ。
 火車ヤマトは従業員がたった三人と小さな会社だ。だが、配達業を営んでいる火車ヤマトは、屍体だけを取り扱うことによって、少ない人数でコンスタントな業績をあげることに成功した。
 今回の件について、火車ヤマト現代表取締役、古明地さとり氏よりお話をお伺いした。
「みなさんも御存知の通り、屍体というのは大して使い道がなかったんですね。人が地獄へ行く際に魂だけが綺麗に抜け出して、屍体は不要になりますからね」

―――屍体の宅配サービスという業務は、どういった経緯でお考えになられたのですか?

「それにつきましては、ひとえに四季映姫様のお陰です」

―――閻魔さまが…ですか?

「はい。元々火車ヤマトは、地霊殿という会社名で火焔地獄の管理と死体の廃棄処理業務を担っていたんですね。細々とした生活に不満はありませんでした。そんな時に閻魔さまが向こうからいらして来たときには驚きましたね。ええ。何事かと思えば、彼女、こちらまでわざわざ出向いてきて早々に、オイシイ話があります、って切り出したんですよ。もう見るからに怪しかったですね。まあ私には関係ありませんが」
 午前10時。地底から屍体の詰め込みの終わった火車が出発した。屍体は5時間の時間をかけて冥界へと運ばれる。これが毎日行われる。
 地霊殿が火車ヤマトとして経営方針した件について、主に屍体運搬の業務に当たっている火焔猫 燐さんにお話を伺った。
「確かに最初は、どうなるんだ、って不安はあったけれど、やってることは前と大して変ってないから混乱することはなかったわね。まあでもひとつ不満があるとしたら、屍体の運搬は基本クール配達なんですね。火車なのに。熱いのか冷たいのかはっきりしてくれ、って何度も上に問い合わせるんだけど、そんなのどうでもいい、って言って取り入ってくれないんですよ」
 それは確かにどうでもいい。


 火車ヤマトの宅配サービスは、冥界にとってもうれしいことであった。
「最近は技術が進んでより美しい花を咲かせるようになりました。火車ヤマトさんはその中でもとりわけうれしい出来事でしたね。あそこが毎日屍体を運んでくれるおかげで、より鮮度を保ったまま(屍体を)埋めれるようになりました。昔じゃ考えられませんでしたね。(昔は)どうにかして腐乱を押さえようとあの手この手を尽くすんです。でも、どうしても間に合わない。あのころを思い返すと、本当に火車ヤマトさんには足を向けて寝れませんよ。そういえば昔、里を歩いてた時にそれっぽい感じの人に声をかけられましてね。あなたから死臭がします、って(笑)。あれには思わず笑ってしまいましたね。ああ、違いないわって(笑)」
 私たちが何気なく見ている桜。
 優雅に花を咲かせているその裏では、数々のドラマが満ち溢れていたのだった。


                    Ψ


 今年も冥界は大勢の利用客で賑わった。
 外からやって来る大勢の利用客によって、冥界は年々黒字の利益を生んでいる。
そんな勢いに乗った冥界では現在、新たなプロジェクトが動き始めていた。
 プロジェクトの最高責任者である八雲紫さんの話によると、桜の木の下に埋める屍体を調整することで、様々な花を咲かせられることが、最近の調査によって明らかになったのだそうだ。
「すでにこの木の下に100匹程タコを埋めておいたわ。ところで、あれってこりこりしてておいしいってイメージがあるけれど、実物を見るとグロテスクで気持ち悪いわよねー。まあ他ならぬ幽々子の頼みだから我慢するけど」
 知っての通りタコの血液は青色である。実験がうまくいけば、来年にはこの桜は青色の花を咲かせることになる。
 青色だけではない。様々な色の桜を咲かせるために日夜研究中であるそうだ。
「多色の花を咲かせるにあたって最初に壁となるのは、血液の色が限られているという点です。御存知の通り生物の大半は赤です。ですから赤以外の血液を所持する生物を確保することが、この先の研究の主題となってます」
 プロジェクトに対して、西行寺幽々子も野望を燃やしている。
「赤以外の花を咲かせるということは、今までに誰も考えつかなかったことです。このプロジェクトが成功した際には、従来の倍以上の利用客を望めれるでしょう」
 「桜」というひとつのことに対して、他の追随を許そうとはしない冥界。これから先、私たちが眺める桜は一体どのように変化し続けるのであろうか。ただひとつ、分かっていることは、その背景には絶えない努力と数々のドラマ、そして桜を愛する人々の願いと情熱が、いつまでもあり続けているということだ。


                    Ψ


PM 10:54


 ニュースをお伝えします。

 先ほど人間の里でまたもや辻斬りによる事件が発生したとの報告がありました。
 被害にあったのは里にお住まいの教師、上白沢慧音さん(1●●)。
 上白沢さんは寺子屋からの帰宅途中、突然刃渡り1M程の刃物を持った人物に襲われ、その後医者へと運ばれましたが、上半身を袈裟に深く切りつけられるなど重体を負いました。
 現場にいた住民の話によりますと、顔は暗くてよく見えなかったが、身長は150cmくらい。切りかかる前に「てめえの血はなに色だあーーっ!」などと叫んでいたとのことです。
 このことから里の自警団は、10日前から発生している連続辻斬り事件の犯人と関わりがあると推定し、調査を続けています。
 犯人は現在も逃走中です。被害に遭わないよう、夜になったらなるべく外へは出ず、戸締りもしっかりとするよう注意しましょう。

 ニュースでした。
―――この話を書くにあたった、きっかけはなんだったんですか?

「ガイアが俺にもっと妖々夢の話を書けと囁いたので…」





補足 冥界の庭の計算式

・妖々夢キャラ設定での幽々子の言葉は正しい
・1由旬=6.6kmとすると

6.6*200=1'320(km)
1320*1000=1'320'000(m)
1320000*1320000=1'742'400'000'000(u)
1742400000000/10000=174'240'000(ha)

(ちなみにこの広さは北海道の約4.5倍に相当する)


桜を30m間隔で生えていると仮定すると
1742400000000/(30*30)=1'936'000'000
1936000000/365=5'304'109.59

庭師ってすごいんだなー(棒読み)
嫌な
http://iyana.blog14.fc2.com/
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/05/05 20:39:03
更新日時:
2009/05/05 20:39:03
評価:
29/30
POINT:
160
Rate:
1.23
1. 5 リペヤー ■2009/05/10 08:17:36
おぉ、幻想郷の経済を上手に調理したお話ですね。
それにしたって500万本は凄すぎでしょう妖夢w
ただお題の「色」があまり前に出ておらず、惜しいと思いました。
2. 10 名前が無い程度の能力 ■2009/05/10 12:12:14
やべぇこういう話は好きだwww
妖夢の職人魂は素晴らしい
青い桜、見てみたいな
3. 3 神鋼 ■2009/05/10 23:30:06
あまりにも強引な設定に無理矢理なお題の使い方、ですが文章のパワーが凄かった。足首掴んで引き摺り回されてる気分。
色々吟味してこんな点数ですが、その三倍は楽しませていただきました。
4. 9 実里川果実 ■2009/05/11 00:52:22
 終始ニヤニヤしながら読んでいましたw 会話、掛け合いも非常によく練り込まれていて、グイグイとお話に引き込まれました。
 綺麗にまとめられていて、けれども物足りなくもない。サイズを見て「あれ?こんなに短かったのか」と、文章量以上に実に膨らみのあるお話でした。
 冷静に考えなくても、死体を埋めている妖夢がすごいシュールな……。
 一見珍妙な題材の様な気もしますが、それでいて幻想郷として違和感がないのが素晴らしいです。
 それにしても、夜明け時にこのSSを読めたのは運命的でした。
5. 7 佐藤厚志 ■2009/05/11 08:36:55
見事なフェイク・ノンフィクションというのでしょうか。
幻想にあってこのリアリティ。見事で御座います。そして桜餅が食べたいです
6. 5 As ■2009/05/12 01:47:47
是非曲直庁や冥界まで不況の煽りを・・・!
18時間働いたとしておよそ秒間80本弱の桜を手入れする妖夢、庭師すげぇw
7. 5 どうたく ■2009/05/13 13:08:23
 良い所
 レポーターが視点という、一風変わった作品でした。独自性があって良かったと思います。
 文体も記者の人が、物事を淡々と、あった事実を伝えるような感じで、新鮮だったと私は思いました。
 
 改善点
 最初に、ひっかかったのは人称――、つまり視点が定まっていないことでした。
 全体的に見ると、レポーターが視点となって物語を語っているのですが、時々三人称になったり、また名前の呼び方が妖夢さんになったり、映姫になったり、はたまた古明地さとり氏になったり、統一感がないような感じがしました。
 文体を完全にレポーター視点にして、〜さんか〜氏にするかを統一したら更に良くなると私は思います。
 
 次にひっかかった所は、台詞です。
 私的な意見ですが、台詞が全体的に「言わされてる」感じがしました。
 取材なので、長台詞は必ず必要だとは思うのですが、もっと記者とキャラの受け答えを多くすると、より自然になるのではないかなぁと思います。
 
 最後に気になったのはオチです。
 正直に言って、意味がわかりませんでした。意図があるのなら、申し訳ないです。
 ただ、PM10:54〜以降の話がない方が綺麗にまとまるかと私はおもいます。

 まとめ
 視点。台詞。この二点をはっきりさせれば、他の作品から一線引いたおもしろい作品になると思います。
 
 
8. 2 名前が無い程度の能力 ■2009/05/13 14:07:33
なんだか白玉楼のスケールのでかさに比べて肝心のお話は小さかった
9. 6 三文字 ■2009/05/14 00:57:39
妖夢すげええ!てか、冥界広ええええ!!
桜の色の部分でてっきりオチに、しかし博麗神社は直接染めた。みたいなオチがつくと思ったのに……思ったのにっ!!
てか、そんなに死体埋めてたら幻想郷に人がいなくなるんじゃ……
10. 9 名前が無い程度の能力 ■2009/05/15 02:55:04
なんだこりゃ。シュール過ぎるw

色々とアレで突っ込みどころ満載ですが、まあ、面白かったのでどうでもいいw
11. 6 パレット ■2009/05/18 00:05:43
いいなあ、青色の桜。
12. 6 気の所為 ■2009/05/31 06:09:38
ありえんw(冥界の広さが)
これは住人が見栄を張ったんだね。
ドキュメンタリー番組のような雰囲気が上手く出ていて面白かったです。
妖夢は不器用だなー……
13. 8 有文 ■2009/06/08 01:50:20
とても頭が良さそうで、実に頭が悪くて素晴らしかったです。計算も頭が悪くて素晴らしい、。しかし、白玉楼って広いなー
14. 5 有文 ■2009/06/08 01:50:59
せっかく頭が悪いのだから、もう少し文章の基礎を守ればいいと、そこが残念でした。いや、ごっつは好きなんですけど、やはりその辺が気になりまして。ギャグは締めるところを締めた方が、よりネタの駄目さ加減が伝わって良いと思います。
とまれ、このグダグダかんは舞台ならではですよね。
15. 3 ふじむらりゅう ■2009/06/10 23:43:31
 何このシュール。
 なんか笑っていいのかどうなのか微妙な。ガイドラインというか揶揄というか、そのへんの際どいところを狙ったような感じもするんですが。
 あと慧音さんが三桁オーバーって、胸囲の(
16. 4 ぴぃ ■2009/06/12 01:46:13
なるほど。この展開は確かにアレですねw
17. 5 上泉 涼 ■2009/06/12 01:58:24
500万体の死体の埋葬から実験体の確保までをこなす妖夢が可哀想だw そしてゆゆ様は何もしてない……。
18. 6 八重結界 ■2009/06/12 16:17:05
妖夢が間違ってないけど間違ってる事を……。
斬新な構造でしたけど、違和感なく読めました。
19. 5 名前が無い程度の能力 ■2009/06/12 16:39:12
コメントしづらいw
面白かった。
20. 3 moki ■2009/06/12 19:31:28
シュールだなぁ。映像にしたらかなり壮絶なのに、この淡々としてユーモラスな文章ではw
色々とツッコみたいけどギャグには野暮か。
21. 6 木村圭 ■2009/06/12 21:21:58
妖夢が不休で12時間働いたとして43200秒だから、500万本植える際の1本当たりの時間は0.00864秒。
土をぽんぽん叩く暇なんてある訳が無いというかそもそもそんな大量に屍体があってたまるか!
こうも清清しく突っ込みどころ満載だと突っ込む気も失せますね。大は小を兼ねない。
22. 7 時計屋 ■2009/06/12 21:49:35
 いい話?だなあ……ってオチのニュースで吹いた。
 内容も酷いが放送時間はもはや編集者に他意があるとしか。

 で、批評ですが。
 まずSSの発想がすばらしい。もう本当に、何故混ぜた、という感じです。
 その上で文章が丁寧で読みやすく、話の展開もスムーズでした。
 長さもちょうど良いのですが、パロディならもう少しギャグが強めでも良かったかもしれません。
23. 1 ハバネロ ■2009/06/12 21:51:50
独特のテンポを守ろうとしているのは分かる

ただ「ふーん」で終わってしまった。
24. 8 つくし ■2009/06/12 22:39:15
申し訳ありません、時間が差し迫っているため、採点のみにて、感想本文は後ほど改めて。
25. 5 K.M ■2009/06/12 22:45:23
「色」っぽくないな……と読んでいて最後の最後で盛大に笑った。そして後書きでもう一回。……確かホヤの血は緑色だったはず。
26. 2 つくね ■2009/06/12 23:38:27
某番組モチーフにしてはいるものの、あまり深く掘り下げられていないので物足りなさが残りました。
27. 8 リコーダー ■2009/06/12 23:41:10
蛸の血とか平気で出してくる神経に。
28. 4 名前が無い程度の能力 ■2009/06/12 23:43:39
タコが詰まった地面の上で花見……ウワァオ
映姫様といい妖忌といい火車ヤマトといい本当にもうダメだ。もうダメと言うより猛烈にダメだ。
桜の幽玄さも侘び寂びも吹っ飛ばす世知辛い現実をありがとうございました。
29. 7 渦巻 ■2009/06/12 23:45:13
なんてアホらしい作品なんだ(褒め言葉)
淡々と進んでいくシュールさを楽しませていただきました
30. フリーレス Taku ■2009/06/15 01:47:43
点数間に合わずすみません。
う、うまいコラボレーションですね。
そしてなんともグロイお話だ。
ただただ、楽しかったです。7
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード