作品集: 最新 投稿日時: 2009/05/09 23:42:00 更新日時: 2009/06/14 15:33:07 評価: 19/20 POINT: 123 Rate: 1.48
 薄く開いた障子の隙間から、まばゆい光が、室内を照らしていた。
 首をわずかに動かせば、鳥が飛んでいく姿が見えた。遠くてはっきりと見えない。何の鳥だろう。
 穏やかな風が吹き込んでくる。
 脇に置かれた幻想郷縁起の頁があおられて、ぱらぱらとめくれていく。
 その音を間近に聞きながら、静かに眼を閉じる。
 私は、きちんと役目を全うすることができただろうか。
 自問しながら、私は静かな睡魔に身をゆだねた。





















 暖かかったので庭の草木に水をやっていると、生垣の向こうに見知った姿が見えた。

「あら、霊夢さん」
 声を掛けると、霊夢は変わらない表情で振り向く。こちらを確認して、少しだけ眼が見開かれるのが見えた。
「阿求じゃない。久しぶりね」
 霊夢はそう言ってこちらに歩いてくる。右手に包みを提げている。里へ買出しに来たのだろう。
「お久しぶりです。今日は買出しですか」
「そうよ。阿求は庭の手入れかしら」
 霊夢が私の持っているじょうろを目ざとく見つけて言った。
「ええ。今日は天気も良いですし、たまには自分でやってみようと思い立って」
 さすがにいつも部屋に引きこもっているのも良くない。そう思ったので、いつもは家人がやっている仕事を、頼んでやらせてもらっている。

「ところで、このままだと話しにくくないかしら」
 霊夢が言う。
 確かに、我が家の生垣は私の背より高い。枝葉の隙間から相手を見ている状態だ。これでは世間話もやりづらい。
「そうですね。もし、もう少しお話していかれるのなら、中に入りますか」
「うん」

 そう言うと霊夢は突然浮き上がり、生垣を飛び越えた。そのまま私の隣に降り立つ。さすがは無重力の巫女。まるで飛べることが当り前かのようなふるまいだ。
「今、門まで案内しようと思っていたのですが……」
「面倒じゃない。それともきちんとお家の人に案内して入れてもらわないとだめだったかしら」
 少し首を傾げる仕草をする霊夢。
「いえ、そんなことはないですよ」
 確かに門を通さないと、見つかったときに家人がうるさいかもしれない。でも、友人と少し話をするくらい良いじゃないか、と思うのだ。

「縁側へ行きましょうか。お茶でも出しますよ」
「それは良いわね。稗田家の高級茶葉に期待」
「あはは、そんなに期待しないでくださいね」
 博麗神社でも結局、里で作っている茶葉を使っているのだろうから、そんなに味は変わらないはずだった。確かに比較的、良い茶葉を仕入れていることは事実だけれど。

「緑茶と紅茶、どっちが良いですか」
 歩きながら聞いてみる。
「じゃあウーロン茶で」
「流石にそれは無いですよ……」












 結局、紅茶になった。
 霊夢曰く、「たまには違うものも飲みたい」ということらしい。

「おまたせしました」
 縁側に戻ってきた私は、盆を慎重に置くと、霊夢の隣に座った。
「おかえり」
 霊夢は少しだけこちらに顔を向けて、言った。
「はい、どうぞ」
「ん、ありがとう」

 私が差し出した湯飲みを受け取ると、霊夢はそのままそれを口に運んだ。一拍置いて、「不思議な味ね」と呟いた。
「同じ葉っぱなのに、全然違う味になるのよね」
「ええ。あまりお気に召しませんでしたか」
「そうでもないわ。これはこれでおいしいと思う」
「そうですか、良かったです」
 そう言って私も湯飲みを手に取り、口をつける。
 良い香りが鼻をくすぐる。上手く淹れることができたようだ。

「これ、色も変わっているのね」
 霊夢が湯飲みを覗き込んで言う。
「あ、ええ」
 とりあえず頷いてしまってから、不思議に思う。いつもと同じ茶葉を使ったはずだが。家人がいつのまにか新しい茶葉に入れ替えていたのだろうか。

「紅茶って名前の通り紅いものだとばかり思っていたけれど、こんなに色の薄いものもあるのね」
「比較的高い所で取れた茶葉や、早摘みされたものは水色が明るくなる傾向にあったと記憶しています」
 そう言って、自分も湯飲みを覗き込む。後で家人に聞いておこう。
 霊夢は関心した様子で頷いている。



「ところで」
 霊夢が湯飲みを両手で持ったまま言う。
「幻想郷縁起の執筆は、順調?」
「ええ、ある程度仕上がってきました」
 既知の人妖の頁はもう加筆することはあまりないだろう。

「あとは、最近幻想郷に来られた方々や、最近交流ができてきた方々の頁を、少しずつ充実させていけばと」
 つまり、守矢神社の神々に風祝、地底の妖怪たちのことである。彼女らの頁は、まだ分量が乏しい。
「いつになったら完成、となるのかしら」
 霊夢が問う。

「どうでしょう。あえて言うなら、私が死んだときの幻想郷縁起がその代の最終版、霊夢さんの言う完成版ということになりましょうか」
 そう、実質、幻想郷縁起に完成はない。次代になれば、また刷新される。
「気の長い話ね」
「ええ、でも人生も短いですから」
「ふーん……」

 少しの間。
 小鳥が飛んできて、庭の桜にとまった。あれは雲雀か。盛んにさえずっている。

「楽しい?」

霊夢が突然、言った。
「はい?」
思わず聞き返してしまう。
「いえ、なんでもないわ」
 霊夢は言うのをやめたが、遅れて質問の意図がわかった。返答しようか迷ったが、結局言っておくことにする。
「私は稗田阿求であると同時に、阿一、阿礼の生まれ変わりです。幻想郷に、幻想郷縁起が必要であると強く思ったからこそ、こうして能力を引き継いで転生するということを許されています。私の存在は幻想郷縁起の編纂のためにあり、それが転生したときから当然のことなのです。楽しいとかつらいとかは、あまり考えたことがありません」

 つい、勢いこんでしまった。霊夢の顔を伺うと、こちらをじっと見つめいてた。
「それでも、いろいろ思うことはあるでしょうに」
「ええ、それはその通りです。でも、」
 一旦言葉を切り、続ける。
「それなら霊夢さんは、博麗の巫女という役目は楽しいですか?」
 霊夢が虚を突かれたように、目を丸くする。
「辛かったり、疲れたりしたら巫女の役目を降りますか?」
「いえ、そんなことはないわ。……なるほど、そういうことね」
 霊夢は頷き、視線を庭に戻す。恐らく、言いたかったことは伝わった。私も霊夢も、代替の利かない特殊な立場であることは同じなのだ。

「お互い、大変ね」
 霊夢がとても気の抜けたような声で言ったので、面白くてついくすりと笑ってしまう。
「ええ、本当に」
 気づけば雲雀はどこかへ飛び去ってしまっていた。桜がぽつんと、寂しそうに立っている。
「ねえ」
「はい?」
「久しぶりに、幻想郷縁起を見せてもらえるかしら」












「どうぞ、まだ編纂途中なので製本していませんが」
自室から持ってきた幻想郷縁起を、霊夢に手渡す。言ったとおり、簡単に紐で綴じてあるだけのものである。

「ありがとう」
 霊夢はそう言うと、受け取った紙束を膝の上に乗せ、めくり始めた。
 私は真剣に読み始めた様子の霊夢を横目に、また紅茶を飲む。

 しばらくすると、霊夢が顔を上げてこちらを見ていた。
「ずいぶんばっさりと書くのね」
 何のことか、と思い霊夢の手元を見ると、まさしく霊夢本人の頁が開かれていた。
「私は思ったとおり書いたつもりですけれど……お気に召しませんでしたか」
「いや、別に。ただこんな風に見えているんだ、と思っただけ」
 ふっ、と私から視線を外すと、また手元の頁をめくり始める霊夢。どうやら怒っていたわけではないらしい。

「お茶、冷めてきてしまいましたし、淹れ直してきますね」
 そう言って、盆を持って立ち上がろうとした瞬間。

「色が――ついているのね」

 私はその言葉を聞いて、浮かせかけた腰を戻す。
 霊夢が開いていたページの挿絵は、彩色されていた。
「……ええ。せっかく私の代から絵を入れてみたので、それならば色までつけてしまえと、試しに塗ってみました」
「鮮やかで良いわね。多少はみ出していたりしているけれど」
「ありがとうございます。スケッチは普段からしていましたけれど、色を塗るのはなにぶん、初めてなもので」
 筆なら使い慣れているのに、色を塗るとなるとまた違う技術がいるらしい。残念ながらあまり見栄え良くはならなかった。

「でも、数枚しか塗られていないわ」
 霊夢がぱらぱらと頁をめくりながら言う。
「ええ。私には彩色の才能はあまりなかったようで。色までつけるのはやめようと」
「これだけ絵が上手くなったんだから、色塗りだってすぐ上手くなれると思うけどね、阿求なら」
「おだてないでくださいよ」

「ねえ」
 霊夢は、いつの間にか私の顔を見つめていた。なぜか、その眼力に気圧される。

「もしかして、阿求は――」
 霊夢の唇が、次の言葉を紡ごうとして動く。
 こんなときにまで勘の良さを発揮しなくても良いのに。
 やめて、その先は――
 だが、霊夢の口はその音を発し、私の耳はそれをちゃんと受け取ってしまっていた。



「色が、見えないの?」



 ああ、ついに。
 ずっと誰にも言わずに来たのに。
 こうまでまっすぐ言われると、肯定せざるを得ない。

「……ええ」
「いつ頃から?」
「1ヶ月前くらいからです」
「そう……」

 そこまで聞いて、ようやく視線を外す霊夢。金縛りからとけたように、肩の力がふっと抜ける。知らずにすごくこわばっていたらしい。
「聞かれたくなかったみたいね、ごめん。どうしても気になってしまって」
 目を伏せる霊夢。その様子を見て、逆に私の方まで気まずい気分になってきた。損な性格をしているな、と思う。
「いえ、勘の良い霊夢さんなら気づいてもおかしくありません。確かに言わずにはいましたが、観察していればわかってしまうことでしょう」

 そこまで一息で言って、一旦深く息を吸う。
「私が短命なのはご存知でしょう。でも死まで元気なのかと問われれば、それは否です。かといって、普通の人のような老化とも違います。この閻魔様に用意して頂いた体が、段々機能を失っていくというのでしょうか。まるで機械のように。今は色を失っただけですが、そのうちいろいろな機能が失われていくのでしょうね」
 あれだけ隠してきたというのに、いざ吐き出してみると、少し気が楽になった気がした。
 霊夢を見ると、なにか考え込んでいるような様子だった。

「――辛くないの?」
 霊夢の静かな問い。
「……ええ。こういうものですから。もう9回目です、慣れています」
 笑ってみせる。上手く笑えている、はず。
 だが霊夢の視線は外れない。こちらを見据える瞳が、かすかに振動している。

「本当に?」
「……本当に」
「私には、辛そうに見えるわ」
「そんなこと、」
 ない、と言いかけて、言葉が詰まった。体が震えて、制御ができない。どうしたというのだろう。

 霊夢が静かに手を伸ばした。私の肩に触れる。
「1人で抱え込むことは、大変だと思う。私も、そうだもの。でも、だからこそ、私にくらい、たまには全部ぶちまけてしまっても良いと思うの」
 そう言って、霊夢は私を引き寄せる。私は無抵抗に霊夢の胸に倒れこんだ。

 なんでだろう。
 なんで、こんなに、胸が苦しい?

 ゆっくりと、抱きしめられる。
 感情の流れはついに臨界点を超えて、堰を切ったようにあふれ出す。
「うっ……うぅっ……」

 久しく流していなかった涙が、こぼれた。
 霊夢の手が、背中を優しくなでてくれる。
 私はそのまま霊夢の胸に顔をうずめ、人の心の暖かさというものを感じていた。


















 そして、しばらくの後、私は寿命を迎えた。


















 私は、また彼岸に来ていた。
 いつも通り、小町の船に乗せてもらった。
「また会ったね。お前さんを送るのもこれで何回目だっけ? まあいっか。昔よりはいい顔してるね。でも、小さな未練は残っているみたいだね。その辺、映姫さまにも聞かれると思うから、覚悟しておきな」
 おどしをかけるような言葉ではありながら、彼女はいつもの快活な笑顔だった。気にかけていてくれるのだろう。私も嬉しかった。






 小町と別れて、私は審判場へと向かう。
 重厚な造りの扉の向こうに、記憶と同じ光景が広がっていた。
 灰色の部屋。そしてその奥に、唯一の鮮やかな色。

「また、会いましたね。稗田阿求」
 部屋の奥に、四季映姫・ヤマザナドゥがいた。記憶通りの姿、表情で、よく通る声で語りかけてくる。
「――お久しぶりです」
「幻想郷縁起編纂の務め、しっかりと果たしているようですね」

 彼女の手元には、いつの間にか浄玻璃の鏡があった。
 しばらく鏡を覗き込んだ後、映姫は一度頷いて言った。
「よろしい。貴方が望むなら転生の継続の手続きを行いましょう」
 前回の転生のときも手短だったけれど、今回は更にあっさりしているな、と思いつつ頷く。
「はい。よろしくお願いします」

「さて、正式に審判結果を宣告する前に――」
 そう言いながら、映姫はおもむろに席を立ち、こちらへとゆっくりと歩いてくる。後ろで組んだ手に何か持っているようだ。何があるというのだろう。

「貴方は、幻想郷縁起を完成させることができましたか」
 突然の質問。
「はい。私が死んだ時の原稿が完成版です。家人がそのうち製本して公開してくれることでしょう」
「嘘は私には通じませんよ、稗田阿求。貴方が思い描いていた完成に、貴方はたどり着いていない」
「……はい」
 かつ、かつ、と映姫の足音が、静寂の広がる室内に響く。それは段々と、私の耳に大きくなって届く。

「貴方は、幻想郷縁起に挿絵を入れることを考案して、それを実行した。でも、彩色するという案は実行できなかった。体の劣化で」
 全部、閻魔様の言うとおりだ。私はまた頷く。
「はい」
「貴方は彩色まで終わらせたかった」
「はい」
「だから、貴方には未練がある」
「……はい」

 そう。霊夢に打ち明けてしまって吹っ切れたつもりではいたけれど、心の奥底にわだかまりが残っていたことは認めなければいけない。
 閻魔様が、私の目の前で足を止める。
 かかとが床に当たって、一際大きな音が鳴った。

「その未練を、断ち切らなければならない」
 閻魔様の瞳が、私の眼を捉える。その眼力に、眼をそらしたいのに、そらせない。

「これを預かってきました」
 閻魔様が後ろ手に持っていたものを差し出した。両手で、それを受け取る。

「特例です」
 その少し苦々しさが混じったような声を聞きながら、私は手元に見入っていた。
 それは、本だった。きれいに製本されてない、紐で綴じただけの紙束。
 表紙には『幻想郷縁起』と書かれていた。
 なぜこれがここに、と疑問に思いつつ、表紙を開く。



 中には、
鮮やかな色彩が、
あふれていた。



「貴方は既に肉体から切り離されています。もう見えるでしょう」
 閻魔様の言う通り、こちらに来たときから、視界に色が戻っていた。

 幻想郷縁起の挿絵に、どうしてか色が塗られている。
 急いで頁をめくっていくと、全ての挿絵に色がついていた。淡く水彩調に塗られたものもあれば、重厚に厚塗りされたのもあった。少なくとも数人が携わっているようだった。

 どうして? 一体誰が。
 そんな私の疑問に答えるように、閻魔様が言った。

「それと同時に、伝言も預かっています」
 特例ですからね、といちいち前置きしてから、それは伝えられた。

「『阿求を驚かせようとしてこっそり色を塗っていたのだけれど、残念ながら阿求が生きているうちにぎりぎり間に合わなかった。だから、閻魔に預けることにしたわ。私以外にも、魔理沙や咲夜、早苗たちにも手伝ってもらったわ。もう次代の貴方には会えないものね。他にも、面白がった萃香や紫たちも塗ってくれた。おせっかいだったかしら。でも、ずっと1人で幻想郷縁起を纏めてきた阿求に、これくらいしてあげても良いかな、って思ったの。良かったら受け取って。……じゃあね』」

 霊夢め、なんということをしてくれたのだろう。次代の仕事が1つ、減ってしまったじゃないか。次は、これより面白くなるような改良点を考えなくては。
 そう心の中で毒づきながら、あふれる涙は止まらなかった。せっかくの鮮やかな挿絵が、涙でにじんでよく見えない。

 いつの間にか奥の席に戻っていた閻魔様が、声を張る。
「稗田阿求、貴方の転生を認めます。次回転生まで、しっかりと私の元で務めを果たすこと」

 審判を聞いた後も、私は幻想郷縁起を抱きしめて、その場にたたずんでいた。
 涙は、しばらく止まりそうになかった。
 もう会えないけれど、心のなかでつぶやく。

−―ありがとう。
こんぺに参加された皆様方、おつかれさまでした。
そしてこの作品を読んでくださった方々、ありがとうございます。


以下、コメント返信です。

>>#15さん
萌え萌えあきゅーん!


>>三文字さん
そう言っていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。


>>パレットさん
1箇所は発見できたので直しておきます。
読点の後の改行は続いているものと考えて文頭一字空けはしていません。
ご指摘ありがとうございます。


>>名前が無い程度の能力さん
運命を当然と受け入れているつもりでも、ふいになにか制御できないものがあふれてくるということはあると思うのです。


>>敬称楽さん
お茶の話は、家人が茶葉を入れ替えても気づけないという、色が見えないことへの複線のつもりでした。お題が色なので、どうしてもそっちに意識が行ってしまいますよね。難しいです。


>>神鋼さん
嬉しいお言葉、ありがたく頂戴します。


>>気の所為さん
お手本とかそんな身に余るお言葉を……ありがとうございます。
全ページフルカラー求聞史紀とかあったら、高くても絶対買っていると思います。


>>Asさん
お互い違いはあれど、幻想郷にとっての重要な役割を果たす「人間」ですから、この2人には支えあっていてほしいと思って書きました。


>>笊さん
阿求大好き。四季さまは優しい人だと思います。


>>有文さん
時間がなくて色々削った結果の短さなので自信がなかったのですが、そう言っていただけると救われます。


>>ふじむらりゅうさん
いい奴は好きです。
阿求さんは最高です。


>>ぴぃさん
転校してしまう子にクラスみんなで贈り物をするイメージで。
みんなで誰かのために共同作業するっていいですよね。


>>佐藤厚志さん
鯨の刺身は食べたことはありませんが、なんだか嬉しくなるお言葉ありがとうございます。


>>名前が無い程度の能力さん
こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。


>>mokiさん
あっきゅんはかわいいです。
卑怯、だがそれがいい。


>>リコーダーさん
おっしゃるとおりです。
アドバイスありがとうございます。


>>木村圭さん
たしかにそれはあるかもしれません。
短くしようとしたあまり、自然な流れというものから注意が離れてしまったようです。
ご指摘ありがとうございます。


>>K.Mさん
ありがとうございます。
乾杯。


>>時計屋さん
素敵なお言葉、ありがとうございます。


>>つくしさん
採点ありがとうございます。
感想お待ちしております。


>>ハバネロさん
世の数多くの東方作品、もしかしたら同じネタのものがあったのかもしれません。
そう感じられたのなら、それも正当な評価だと思います。
心に刻んでおきます。
御門
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/05/09 23:42:00
更新日時:
2009/06/14 15:33:07
評価:
19/20
POINT:
123
Rate:
1.48
1. 9 #15 ■2009/05/11 20:51:18
あっきゅっっっん!!!
2. 7 三文字 ■2009/05/12 01:11:33
突然、世界から色が無くなったら辛いんだろうなぁ……
でも、優しいお話だ。
短く、さくっと読めて暖かい気持ちになれるお話でした。
3. 3 パレット ■2009/05/18 00:53:21
改行後の文頭の一文字空けがいくつか忘れられてるところがあったような気がします。わざとだったならすみません。
4. 8 名前が無い程度の能力 ■2009/05/19 14:02:37
あっきゅんと霊夢のやりとりが温かくてジーンときました
二人とも博靈と稗田の運命から逃れられないゆえの宿命ですね
5. 8 敬称楽 ■2009/05/31 17:05:45
お茶の話は作者の意図したミスリードだったのでしょうか。
それがあったので、結末に特定の色でない「色」が来たことに感動しました。
6. 7 神鋼 ■2009/06/03 19:00:06
しっとりと沈み込むような話が最後に一転。そこまでがタメとして機能してるんで綺麗な華が咲きました。
7. 8 気の所為 ■2009/06/03 21:52:00
いい話だー。しんみり。
凄く読みやすく、つっかかることなく最後まで流れるように読ませて頂きました。
短い話の中での纏め方が綺麗で、お手本みたいですね。
カラー求聞史紀欲しい。
8. 8 As ■2009/06/07 13:05:39
幻想郷の数少ない人間キャラたちの温かさを感じました。
確かに霊夢と阿求は幻想郷にとって重要な役割を担っているだけに、通じるものがあったのでしょうね。
とてもいいお話でした。
9. 7 有文 ■2009/06/08 00:09:33
良い話だなと。とても良い話だと思いました。実にキレがよくのどごしもスッキリと良い感じでした。
10. 7 ふじむらりゅう ■2009/06/11 22:17:02
 いい話だ……というかみんないい奴すぎる。
 これはもうみんな阿求さん大好きってことですよ、ええ。
11. 7 ぴぃ ■2009/06/12 05:02:10
霊夢達からの色彩のプレゼントですね。まったりじんわり良い空気でした。
12. 7 佐藤厚志 ■2009/06/12 08:54:22
さよならがテーマの、友情の物語。とても悲しく、結末のエピソードにほろりと来てしまいました。
まるで美味すぎて食べ終わるのが勿体ない、何となく鯨の刺身といった感じでした。
13. 7 名前が無い程度の能力 ■2009/06/12 16:31:41
良い話をありがとうございました。
14. 5 moki ■2009/06/12 18:41:29
ああ、あっきゅんは可愛いなあ。死後の贈り物はお返しができなくて卑怯だと思います。
15. 5 リコーダー ■2009/06/12 21:51:28
少しばかり「弱い」かもです。
色を塗られた縁起の素晴らしさをもっとアピールすべき。
16. 3 木村圭 ■2009/06/12 21:54:23
紅茶やら幻想郷縁起やらがどうなっているのかが分からないので何とも言えませんが……いくらなんでも鋭すぎるだろうこの巫女。
綺麗に締まったというのにそればかりが頭にあってどうも没頭できませんでした。我ながら損だとは思うんですがどうにも。
17. 4 K.M ■2009/06/12 23:06:28
死後に心安らぐ優しい話に乾杯。
18. 6 時計屋 ■2009/06/12 23:16:07
 寿命というのは不如意なものですね。自分の仕事をやり尽くして生涯を終えることができる人間などどれほどいるのでしょうか。
 ましてや自分の仕事が後世にどのような影響を残せたかなんて知る由もありません。
 それを考えると、このSSの阿求が実に幸せそうに見えます。良い短編でした。
19. 7 つくし ■2009/06/12 23:16:40
申し訳ありません、時間が差し迫っているため、採点のみにて、感想本文は後ほど改めて。
20. フリーレス ハバネロ ■2009/06/12 23:24:01
評価としてはふさわしくないのかもしれないが、どこかで読んだ同人誌とどこかで読んだSSの合成物に見えてしまう
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード