なにか気怠い朝のこと

作品集: 最新 投稿日時: 2009/11/05 22:52:38 更新日時: 2009/11/05 22:52:38 評価: 28/37 POINT: 142 Rate: 1.15
 少し埃っぽく空気が苦い、焦げ茶に映る部屋の中。
 舞う胞子や埃のカーテンに霞む中で、蒲団は緩やかに波打ち、やがて潮の引くように少女の身体から離れていった。
 目を覚ました少女は上体をむくりと起こし、淀んだ空気を大きく吸いながら、右手で左手首を握って伸びをした。ぴしりぴしりと、そんな音を聞いた気がした。
 柔らかな金髪が揺れる。好き勝手に暴れ、ふわっと膨らんだ黄金色のそれは、どこか太陽の光を食べるものの様に思えた。
 トレードマークの帽子も、黒いローブも羽織っていない、白い下着だけの姿。”魔法使い”にならない、人間としての姿。
 寝惚けた目で、ぼうっと周囲を見回している。

 ようやく耳が起きてきた。
 雨粒のノックに、魔理沙はのそっと首を動かし、窓へと視線を滑らせた。
 ぺたぺたと撫でられている窓ガラスからは、外の様子がほとんど見ることが出来ない。
 何故窓の外が見えないのだろうと、首を傾げ、薄紅色したすあまの様な頬を、飴の様な爪でツンと突いた。

「あぁ。雨か」

 少し熱く感じる頭でどうにかそう答えを出す頃には、窓を見てから30秒が経っていた。
 寝惚けているなと思うと、白い腕でぐしっと目を擦る。

 それからのそっと起き上がると、ベッドに腰を掛ける格好になって、ぼうっと考え始めた。

 少し寝過ぎた気がしていた。その所為か、身体が怠い。
 朝食を作るのが面倒だなと、頭をぐしぐし掻きながら思う。
 目玉焼きと、お味噌汁と、御飯と、あれば納豆でも。シンプルにそんな朝食にしようと昨日は思っていたのだが、今は御飯を炊く気も、そして食べる気もあまり起きてこない。

 溜め息混じりに、大きく深呼吸。

「起きよう」

 前後に身を揺すりながら、反動を付けて、それでものそりとベッドから降りた。
 ふらつきながら危なげにバランスを取って、やがて起き上がり小法師のように直立した。

 それでもまだ頭の中が安定しないので、細目のまま、ぬぼっと立ち尽くす。
 心が飴玉にでもなったようで、ころころ転がっていく。
 家をひっかく雨音が眠気を刺激する。
 細く開いていた目が、羽の落ちるようにゆっくりと閉じる。すると途端に淡い夢が、瞼の裏に映し出された。



「寝惚けてるの? 魔理沙」
「あ、霊夢」

 焦げ茶な部屋の中で、仁王立ちをした巫女は呆れた顔をしていた。
 はぁと溜め息をしながら自分の頬を扇ぐように掻く。

「寝惚け面ね。コーヒーいれてあげるわ。飲むでしょ」
「飲む飲む」

 呆れた顔の霊夢は、紅魔館へ入っていく。
 紅くはない霧の濃いそこは、さしずめお化け屋敷の様相であったが、日が高く昇っているのでどこか滑稽に見える。

「お? あれ、なんで紅魔館に行くんだよ、豆なら里に売ってるだろ? 買い置きあるぞー。おーい」

 霊夢が霧に融けて見えなくなり、魔理沙は駆けてその後を追う。
 霧の中を泳ぐように、手で周囲を掻き分けながら進むと、目の前に咲夜が現れた。
 腕を組み、暇そうな顔をして、不思議そうな目で魔理沙を眺めていた。
 指先を動かして、とんとんと自分の腕を叩く。

 それに気付くと、魔理沙は咲夜に手を挙げながら声を掛けた。

「お、咲夜。霊夢見なかったか?」
「霊夢なら里でお茶してるんじゃない」
「それもそうか」

 咲夜の言葉に納得して、魔理沙は向かう方向を変える。
 そして、空へと飛び立った。
 霧を抜け、風が頬を撫でる。両手と両足を真っ直ぐに伸ばし、弾丸になったように空へ。
 ふと自分が下着姿だということに気付く。慌てて手で自分の身体を出来る限り隠し、辺りを見渡す。
 人影はない。
 ほぅと一息安心の溜め息を吐いてから、魔理沙は一旦自分の家に帰ることにしようとした。

「あれ? 箒忘れた」

 そこで、初めて自分が箒を持っていないことに気付く。
 途端に、身体が落下を始める。



 そこで身体がぐらりと揺れた。

「お……おぉ!?」

 どさりという音を立てて、魔理沙はベッドの横に突っ伏した。
 咄嗟に膝を折って、手を突いたので、怪我はない。ただ、心臓がドクンドクンと激しく鳴って、耳元に心臓があるように、自分の鼓動が良く聞こえた。

「……危なかった」

 手を突いて下を見ると、顔の真下に転がるガラスのケース。
 背中が泡立つ錯覚の後、汗が全身からじんわりと噴き出した。
 
 とりあえずコーヒーを、それも濃いのを飲もう。そう決めると、怠そうに歩み出す。
 コーヒーを用意している間に顔を洗って目を覚ます。そこまでの行動を決定すれば、身体は勝手に動いた。
 よろよろと壁に手を突きながら、台所へコーヒーミルとコーヒー豆を取りに行く。
 霞んだ視界に映る家の中は、不思議と鮮明に良く見える。頭が寝惚けているからこの位の視界の方が丁度良いのかも知れないと、魔理沙はその寝惚けた頭で思った。
 
 よろめきながら、どうにか台所に着くと、ポットに水を入れ、ミニ八卦炉に乗せるとお湯を沸かし始めた。
 次に、クルミ二つ分ほどの豆をひき始めた。
 
 がりがりがりがり
 
 雨音を飲み込んで、頭に食らいつく音。手にしたレバーを回せば回すほど、それは生き生きと色々なものを食い尽くす。
 
 がりがりがりがり

 楽しいけどやかましい。豆を砕く度に悲鳴のように肩を登ってくる振動に、少しだけ眠気が流されていく。
 回す手を休めず、ただ早く終わらないかなと思う。


「よし」

 終わり。案外疲れを感じた。自分の体力が落ちたのか、それとも寝起きで怠いからか、どうにもピンとこなかった。
 ゆっくり準備を続け、やがて、湯気も香る真っ黒いコーヒーが入った。
 飲む。軽く舌と喉が痛む。
 切れるように熱くて、焦げっぽく苦くて、噎せそうに濃い。少し濃く出し過ぎた。

 ごくりごくりごくりと三口飲んで、コップをトンと置く。
 まだ眠気は覚めないが、それでも意識は落ち着いてきた。
 
 窓を見る。落ち葉の貼り付く雨模様。

「今日一日降りそうだな……つまんないの」

 はぁと大きめに溜め息。
 地面が広がる様に見える雨の日。こんな日は、霊夢もアリスも咲夜も、まず訪ねてこない。
 霊夢は雨の日に出歩くのを服と髪が濡れるからと控え、アリスは基本的に部屋での作業を好むから雨ともなれば出歩く方が珍しい。咲夜は雨の日には主の世話が忙しい為に外出が出来ない。
 なお、外出するとついでと言って博麗神社や魔理沙の家をちょくちょく訪ねるものだった。距離が倍近く増えるのだが、それは咲夜にとってはあくまでついででしかないのだという。
 
 そういった理由もあって、数少ない戸を叩く人物が揃ってほぼ確実に訪れなくなる雨の日は、魔理沙にとって色のない日に思えた。
 そんなわがままを思いながら、魔理沙自身も雨の日の外出は嫌がるのだが。
 避けようとするから鬱陶しい。それを、弾幕ごっこに慣れ親しんだ魔理沙はよくよく判っている。開き直って浴びてしまえば楽しい。それも判っている。
 けれど、その後、髪や服や靴を乾かすのが面倒。
 そんな不精な思いから、妖精や妖怪たちのように、雨の中はしゃぐ気にはなれないでいた。

「……はぁ。こういう日になるとつくづく思うぜ」

 誰かと暮らしていればなぁ。そんな思い。
 兄弟が欲しいとか、友達と住みたいとか、そんな、不便な時に不便を共有する仲間が欲しかった。
 年がら年中思っているわけでもないので、困ったときの神頼みと同じほど継続されない泡沫のような願い。

 自覚して、苦笑い。

「さってと。朝飯どうしようかな」

 寝る前から考えていた朝食の献立が潰れ、眉間に太く少ない皺を寄せる。
 今は何が食べたいのかと考えれば、バターの香りが浮かび、次いでホットケーキが脳裏を過ぎった。
 薄めのホットケーキも嫌いではないが、今は少し厚く、表面のカリッとした食べ応えのあるホットケーキを囓りたくなってきた。薄く固く、中は柔らかで、バターと蜂蜜の香りが唾を誘う。
 厚いものは半分も食べれば飽きてしまうのだが、それでもたまに無性に食べたくなる。
 ホットケーキにしようか。そう思い始めたとき、ふと、蜂蜜を切らしていた事に気付いた。
 ショックを受け、床に突っ伏す。口に満ちた唾液をどこに向ければ良いのか。

「……朝食抜こうかな」

 半分八つ当たりだった。

 しかし、怠く食欲は湧かないというのに、胃は今すぐに消化するものを送ってくれと内側を締め付ける。
 急に腹の中が痛くなり、食べないわけにはいかないと思い直す。

「いたたた。くそ、命令してしてくんなよ」

 憎まれ口を叩きながら、空腹を訴えて悲鳴を上げるお腹を手の平で輪を描くように撫でる。空腹の所為か、凹んでしまっているように魔理沙には感じられた。

 手軽な食事に向いた手頃な食材。それをガサガサと探してみる。
 何度か手に触れたが、生野菜をそのままサラダにする気は起きない。どうせなら温かいものが食べたい。

「あ、パン」

 食パンが出てきた。紅魔館のメイド長が直々に焼いて持ってきたシンプルな一斤。ちなみに、一昨日のものである。
 この雨で、部屋の内側の湿度も上がるだろう。そうなれば、まだ大丈夫そうなこのパンも、今日を越す前にカビに彩られてゴミ箱への旅路に就いてしまうだろう。
 いくらなんでもそれは惜しく、また悪い気がするので、そのパンを食べることにした。
 さすがに一斤は無理なので、薄く切り、二枚ほどトーストで食べる。残りは昼食でサンドイッチにでもするか、お腹が空けばおろしてパン粉にしてフライにでもしてしまおうと決める。

 となれば、バターはあるし軽くトーストしようと、トースターを探す。だが、しばらくパンなど食卓に並べたことがなかったので、トースターが見当たらない。
 折角決めた行動が止められた様に思えて、唇がへの字に曲がる。
 がたがたと少し荒く本や魔法を作る材料を押しのけ、目当てのトースターを探す。
 そこでふと、魔理沙は思い出した。
 しばらくトーストをしなかったからトースターがないのではなく、逆に、トースターが壊れてトーストを用意しなくなったのだと。

「……この雨……香霖は絶対に届けてくれないだろうしなぁ……ちぇ」

 またしても躓く。
 だが、雨如きにここまで食事を妨害されてなるものかと、魔理沙はキッと鋭い目をする。
 どうにかトーストを食べてやる。焼ければいいんだ。そう思えば、何もトースターなんていう汎用性の低い道具に頼ることもない。
 ミニ八卦炉を取り、抱きかかえるようにして火力を調整した。
 お湯を沸騰させるのでは強すぎる。パンを直接焦がさない程度まで火力を弱めた。
 しかし、問題があった。これでは、ちょくちょくとパンを移動しなければ、一カ所だけしか焼けない。その上に、ずっと手でもっていなければならない。
 どうしたものかと首を傾げる。
 が、良い案が浮かばない。
 これ以上色々考えてまた駄目になっては敵わないと、腹を括る。
 コーヒーを飲みながら、パンを片手に持って焼きながら食べることにした。

 そうと決まれば、コーヒーとバターだけを用意すれば事は足る。
 しかし、目の前にあるコーヒーはいくらなんでも朝食に合わない苦みばかりが強い気付け薬。かといって、捨てるのは勿体ない。というわけで、やむなく魔理沙はコーヒーに牛乳を入れることにした。ブラック派としては苦みが死ぬのが不服ではあったが、眠気覚まし効果を狙いすぎたそれを朝食用にシフトチェンジするには、その方法しか考えつかなかったのである。
 
 数滴ずつ牛乳を入れて苦みだけを調整した、地味に努力の結晶ともいえるカフェオレが完成。
 それと並んだ白いお皿に二枚の食パン。更にその横にちょこんと遠慮がちに佇むバター。食パンを焼き、バターを塗りながら食べていくのである。このような食べ方は、魔理沙にとって初めてであった。

 まず火を付けて、その上にパンをかざす。
 ここで一つ誤算があった。上から垂らして焼こうとしたところ、上に昇る熱が指に触れ、思いの外熱かったのである。

「あちゃちゃちゃ!」

 パンを皿に放り投げるように戻すと、指に息を吹きかける。口をすぼめて、出来るだけ涼しい風で指を冷やした。
 火傷するほど熱くもなかったが、それでも念の為に指を冷ます。
 振ったり吹いたりして指が落ち着いた頃、ふと思い出して耳たぶを摘む。ひんやりしていた。だが、今更だなと思うと指をそっと放した。

「……失敗はない!」

 両手で持って焼くことにした。この時点でコーヒーが飲めなくなったが、考えたら凹みそうだったので見て見ぬふりをした。
 パンが全体的にこんがりとするように円を描きながら火に当てる。
 焼けた箇所が、木の表面のように反り返り剥げようとする。木材でも焼いているようだと思った。

 しばらく続けると、それなりに綺麗な焼き色が付いた。
 ただし、手で持っていたと言うこともあり、縁は白いままであった。

 とりあえず焼いたパンを皿に置き、バターを乗せる。甘い香りが鼻に触れる。

「次も焼いちゃおう」

 順次焼いていく食べ方に何か素敵なものを感じたのだが、どうにもそれを実践するのは難があると思ったので、やむなく一気に焼いてしまうことにした。
 焼いたパンを置き、まだ焼いていないパンを持つ。くにゃりと柔らかく頬ずりしたくなるパンと、カサカサして酷い肌荒れを想起させるパン。
 焼くって罪深いなぁと魔理沙は思った。

 一枚を焼くのに少し焦れたので、少し火力を上げてみる。
 そしてパンをかざす。

「あつつつつ!」

 少し熱が指まで来た。
 また火傷はしていない。だが一応、息を噴き掛ける。そして次の瞬間思い出して、耳たぶを触る。
 今度はさっさと触ったので、指先がひんやりして心地好かった。

 気を取り直して、火力をもう一度下げ、ようやく二枚目のパンを焼き始めた。
 色々と失敗があったような思いが髪の毛の端に引っかかっているけれど、こういうこともあるのだと学んだのだと思えば、それで八割方飲み干せた。
 それでも残る引っかかりは、学習料だったと諦めることにする。

 しばらくして、もう一枚のパンもこんがりと焼きあがった。
 先程のパンよりも、持つ場所を動かしながら焼いたので、上手く縁までこんがりとしていた。
 にんまりと魔理沙は笑う。縁のカリカリした食感が好きなのだ。

「上手く焼けた」

 バターを塗り、皿に置く。先程のパンはもう冷めている。
 冷めたのを先に食べるか、それとも焼きたてをまず食べるか。
 少しばかり悩んだ後、焼きたてをまた冷ますのは勿体ないと、焼きたてから食べることにした。
 冷めてしんなりしたトーストも魔理沙は好きであったが、それと同じほど、カリカリ熱々のトーストもまた好きなのだ。

 バターを乗せ、溶けきる前に擦りつけて伸ばす。
 ジャムを塗ろうかとも思うも、今はバターと塩があれば充分と、他に塗る何かを用意することなくトーストを囓った。

「んっ……やぁ、久しぶりに食べると美味いなぁ」

 顔が自然とほころんだ。
 あまりなかった食欲が、少しばかり湧いてくる。

 コーヒーに浸けてみたりしながら、あっと言う間にトースト二枚を平らげてしまった。

「美味かった、美味かった」

 満足であった。

 食器を洗わなければならないなと思いながら、窓の外を見る。
 食事に夢中で音が聞こえなかったが、意識を向ければ雨音が耳の奥を這いずる。

「止まないか」

 そりゃそうだろうな、と思いながら、良く見えない外を眺める。

 なんの予定もなかったが、それ故に適当に出歩こうと思ってたので、予定が潰れたと言って差し支えない。
 誰かに会おうか、それとも寝ていようか。実験するか本でも読むか。
 案は色々あるものの、芳しくない天気に気圧され、怠いという思いが強い。

「さて、ごろごろしながら、本でも読むか」

 心までじっとりとしてしまったかのように、魔理沙は食器を洗うと、寝起きの格好のままベッドに戻り、ごろりと転がった。
 枕元に本がある。
 紅魔館から借りたばかりの、新しい魔法の研究の資料。少々カビ臭い。

「さて」

 ページを捲る。
 ちらちらと目で文字を追うが、不思議と頭にはまるで入ってこない。
 少しばかり愕然とする。
 こんなにも怠くなっているのだとは思っていなかったようである。

「挫折しよう。たまには大事だぜ」

 本を元の位置に戻し、仰向けになると目を閉じた。
 視界は暗闇のハズなのに、見慣れた天井の光景が目の裏に焼け付いたように映る。
 どれくらいの時間、天井を見ていたのだろう。何故かおもしろくなって、くすりくすりと笑った。

「そんじゃ、おやすみ」

 誰にともなく告げ、魔理沙は心を空にしていく。
 目に映る影が、耳に残る残響が、やがて静かに薄れ、名残を残して消えていく。

 魔理沙はまた、夢の中へと落ちていった。

 そんな、雨の降る怠い朝のことであった。
どうも、お元気でしょうか。
お元気ならいいと思われます。

なんでもない、そんな朝。それが書いてみたくなったので挑んでみた次第にございます。
読んでまったりしてもらえたら幸いです♪

読んでいただき、ありがとうでした♪
大崎屋平蔵
http://amugun.hp.infoseek.co.jp
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最新
投稿日時:
2009/11/05 22:52:38
更新日時:
2009/11/05 22:52:38
評価:
28/37
POINT:
142
Rate:
1.15
1. 6 バーボン ■2009/11/22 00:31:33
なんでもない、そんな朝。
それが雨降りの軽い憂鬱と合わさって、上手く表現されていたと思います。
2. 7 葉月ヴァンホーテン ■2009/11/22 01:46:05
うーん、夢がとってもリアル。夢ってそんな感じで、不思議に進行していきますよね。
服がないとか「あるある」すぎる。

焼くって罪深いなぁ、という言葉は、ソースの味って男のコだよな、並みの名文句だと思います。
3. 5 shinsokku ■2009/11/22 01:56:48
怠み、垂水で雨ですね。
まったりしっくりし申した。
独り言多いんだよなぁ、魔理沙って。
4. 3 ホイセケヌ ■2009/11/22 07:01:29
モ熙ホネユ、ホ壥、タ、、ッセイヨk、ハウッ。「、ネ、、、ヲョ壥、マ、隍ッウ、ニ、、、ソ。」
、キ、ォ、キ。「、ス、メヤノマ、ヌ、筅ハ、、ヌ、筅ハ、、、ネ、、、ヲ、ホ、ャ、チ、遉テ、ネ。」、サ、テ、ォ、ッホト、ャセ_畝ヌ。「ヒ。ゥ、ホミ。オタセ゚、ホハケ、、キス、篷マハヨ、、、ホ、ヒ。ュ。ュ、ハ、ヒ、ォ、筅ヲ、メ、ネ、メ、ヘ、モ、キ、、壥、ャ、キ、゙、ケ。」
、「、ネ。「廻、ホヤ彫マスYセヨコホ、ホメ簧カ、ャ、「、テ、ソ、、タ、シ」ソ
5. 5 冬。 ■2009/11/22 12:21:36
日曜日の朝が面倒な日ってありますね。
そんな感じを知っているので怠い朝には共感できました。
6. 7 百円玉 ■2009/11/22 13:19:00
魔理沙が生涯で食べた何枚目のトーストになるんでしょうか。
何気無い、何も起こらない朝、それは雨によってもたらされた魔法使いの憂鬱ですね。
夢の中では活発なのが印象的でした。
7. 7 Lu ■2009/11/22 15:11:49
魔理沙らしい、ある雨の日の一ページと言った感じで
ほんわかしたタッチが良かったです
物語性があまりないのがいい方向に出てると思います
8. 5 神鋼 ■2009/11/24 22:13:32
この魔理沙がどこをとってもグダグダ、だからこその面白さが素敵です。
9. 10 nns ■2009/12/02 18:41:18
時間がゆっくりと流れる朝食の風景が目に浮かぶ
10. 10 夕霧 ■2009/12/29 12:54:08
タイトルと内容のマッチ具合がよくて、気だるい感じが
がっつり伝わってくるお話でした。
雨の日ってほんとこんな感じだよなぁ……。
11. 3 藤木寸流 ■2010/01/04 00:21:40
 本当に魔理沙がトースト食うだけの話だったよ!
12. 7 名前が無い程度の能力 ■2010/01/05 02:30:28
なんという色々と無駄遣い。
さっぱりとして平凡な、しかしいつもより多少ツイてない一日が面白い。
13. 2 白錨 ■2010/01/09 23:56:34
アクティブじゃない魔理紗っていうのは、なかなか珍しいのではないかと思います。
14. 3 パレット ■2010/01/10 04:33:29
 気だるい時間、というのを良く表現できていたと思います。
 不思議な夢がアクセントになってか、どこかぼんやりした雰囲気が全体に立ち込めていたのが個人的にすごく好みだったりです。
15. 9 静かな部屋 ■2010/01/11 11:20:56
ついつい耳たぶを触ってみたのは俺だけだろうか……?
俺なら一日飲まず食わずで過ごしそうだ

「夢」なんて支離滅裂なもんをを文章化出来る人が妬ましい
16. 3 椒良徳 ■2010/01/11 16:44:18
申し訳ありませんが、魔理沙がただパンを焼くだけの作品に点数はつけられません。
まったくもって題材が面白くないため、私の心には残りませんでした。

とはいえ、所々できらりと光る語彙ですとか、上手に選んだ比喩表現等を見ておりますと、
文章力はお有りのように感じました。
ですので、魔理沙がパンを焼くだけの作品でしたが、この点数をつけさせて頂きます。
貴方の次回作に期待しております。
17. 6 零四季 ■2010/01/12 21:53:36
起伏に欠けているような。日常だからそれで良いのだけれど、冒頭の夢の部分が面白く感じただけに、後半も何かあれば、と少しだけ感じました。
でも現実とはこういうものなのかもしれない。
魔理沙の日常のようなものが見れた気がして面白かったと思います。
18. 4 詩所 ■2010/01/13 21:37:44
 雨の日は直射日光が攻めてこないので寝坊者には優しい。
 曇りばかり続けば、駄目人間になっていくのかもしれないです。
19. 7 deso ■2010/01/14 01:54:22
この魔理沙は可愛い!
トースト食べたくなりました。だらだらと過ごす朝のなんと幸せなことか。
20. 5 リコーダー ■2010/01/14 20:46:42
共感できます。
21. 5 2号 ■2010/01/14 20:54:41
ああ、こんな日、あるよなーって思いました。
なんでもない風景を飽きもさせず読ませる文章力はさすがです。
22. 5 やぶH ■2010/01/14 22:15:00
はい、私はお元気です(笑)
作者様の目論見通り、読んでまったりしました。パンを焼く描写など、とても丁寧です。
後はもう一つ、お話の中に、ちょっとした段差があるとなお嬉しいです。微細な事件的なものとか、いかがしょう。
23. 3 八重結界 ■2010/01/15 09:23:38
あまりにも普通な日常すぎて、インパクトに欠けていた感がありました。
24. 4 時計屋 ■2010/01/15 21:15:12
 なんというか、そのままナメクジにでもなってしまいたくなる雨の日ってありますねえ。
 そういう空気はなんとなく伝わってきました。
25. 4 如月日向 ■2010/01/15 22:23:24
 八卦炉でパンを焼くところなど、魔理沙の性格がよく現れていて、気だるい朝ならこんな感じかなと共感できます。
 ただ、テーマの“雨”という観点が少し弱い気がします。
 魔理沙の気だるさと、雨をもう少し絡めてもよかったと思います。

〜この作品の好きなところ〜
 前半の夢の部分、何の脈絡もないあたりがそれらしくていいですねっ。
26. 4 木村圭 ■2010/01/15 22:47:05
ちょうど食後で、薄ぼんやりと眠気のある頭で読んだのでえらく共感してしまいました。
外は今にも雨が降りそうだし、よしちょっとお昼寝しよう。
27. 1 ■2010/01/15 22:58:22
仕方ない、魔理沙もこういう生活をしているのだから
年がら年中テンション高いわけでもないだろうし
28. 2 近藤@紫 ■2010/01/15 23:22:57
(´・ω・`)
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