雨と、花と、しょっちゅう私

作品集: 最新 投稿日時: 2009/11/10 00:31:11 更新日時: 2009/11/10 00:31:11 評価: 28/28 POINT: 143 Rate: 1.16
 霧雨魔理沙は雨という天気が好きではない。
 雨に濡れれば服が重くなるし、霧雨が降れば視界が悪くなり、飛びづらくなるからだ。
 そのため、魔理沙は基本的に雨が降っている日は家から一歩も出ない。自宅にこもって研究をしたり、暇を持て余したりしている。

 しかし、今日は違った。
 今朝のことだ。魔理沙は朝食のときに自分専用の湯飲みをうっかり落として壊してしまった。

 魔理沙は『自分専用』に多少ながらこだわりを持っている。自宅にいるときは、自分専用の物以外は基本使うことは無い。来客用の物などもってのほかだ。

 今日、魔理沙は家から出るつもりは無かった。大きな雨雲が近づきつつあり、数時間後には雨が降りそうだからだ。
 しかし、自分専用の湯飲みが壊れたとなっては話は別だ。買いに出なくてはならない。来客用の湯飲みなど使いたくはないし、ティーカップを代用品にもしたくない。ティーカップで日本茶など考えられない。だからといって明日の朝食の日本茶を抜きたくはない。あと、朝食は和食派だ。

 魔理沙は少し躊躇ったが、人里の雑貨屋に新しい湯飲みを買いに出ることにした。
 速攻で行って速攻で帰れば雨に降られることも無いだろうと考えたのだ。

 しかし、魔理沙の期待もむなしく、魔理沙が雑貨屋で新しい湯飲みを選んでいる最中に土砂降りが降り始めた。

 「あーあ……」
 魔理沙は雑貨屋の窓から土砂降りの外を見つめ、ため息をついた。

 外では人々が雨に濡れぬよう必死に頭を隠しながら走っている。
 魔理沙にはその姿が数分後の自分に見え、陰鬱な気分にさせられた。

 魔理沙は灰色のシンプルな湯飲みを選び、会計を済ますと、店の出入り口でこれからどうするか考えた。
 急いで飛んで帰れば身体が雨に濡れて冷える前に家に付くだろう。しかし、飛ぶとより雨に打たれやすいし、かといって低空飛行し続けると危険だ。特に今は視界が悪い。
 歩いて帰るのは馬鹿らしい気がする。時間がかかるので長く雨に打たれるし、何より身体も冷えてしまう。
 ならば、雨が止むまで待つというのはどうだろうか? ちょうどこの近くに甘味処がある。小さいながら、評判の良い店だ。そこで団子でも食べながら、ゆっくりと雨が止むのを待つというのは悪くない気がする。

 「むしろ、その方がいいな」
 魔理沙はそう呟くと、雑貨屋を出て、甘味処まで駆け出した。



 *



 午前中で悪天候にもかかわらず、甘味処にはたくさんの人がいた。
 魔理沙は空いたばかりであろう窓際の席に座り、帽子を脱いで机に置き、みたらし団子とお茶を頼んだ。

 それほど広くない店の席はもう空いていない。
 魔理沙は運がいいなと心の中でガッツポーズをした。

 ふと、窓から空の様子を見る。
 雨は一向に止む様子が見られない。そればかりか雨脚はますます強まり、遠くから雷鳴も聞こえる。
 さて、いつになれば止むのやら……。

 「相席、いいかしら?」

 不意に女性が話しかけてきた。
 魔理沙は「別にかまわんぜ」と答えようと振り返り――と、動きが止まった。

 「やっぱり駄目だ」
 「ケチ」

 話しかけてきたのは風見幽香だった。

 幽香はこの雨の中歩いてきたのか手に持った日傘から雫を滴らせ、明るく、かつどこかシニカルに魔理沙に笑いかけながら正面の席に座った。

 「結局座るのかよ」
 「ええ。特に断る理由も無いんでしょう」
 「理由ならあるぜ。今私はとっても陰鬱な気分なんだ」
 「もっと上手に嘘をつきなさいよ」
 幽香は言いながら店員を呼び止め、大福とお茶を注文した。

 ――少しして、注文したものが運ばれてくる。

 「……ところで貴方、こんな雨の中で何をやってるのかしら?」
 「いや、まずその前にお前が私の席に来た理由を教えろよ」
 「あら、質問してるのは私よ。先にそっちから答えなさいよ」
 「……………」

 魔理沙はとりあえずお茶を一口飲んだ。
 まったく、こいつの傍若無人っぷりには毎回会うたびに呆れさせられる。

 「ちょっと湯飲みを買いに出てただけだ。そんな面白いことは無いぜ」
 「確かに面白みに欠けるわね」
 「ホントお前はっきり言うな……」
 魔理沙は思わず苦笑した。

 「で、お前は何で私のところに来たんだ?」
 魔理沙が訊くと、幽香は少し考えてから「なんとなく」と答えた。
 「詳しく言うと、ちょっと甘いものが欲しくなってここに来たら他の席が無くって、どうしようかと思ってたらちょうど貴方がいたからとりあえず、ってとこかしら」
 「……今すっごいお前と知り合いだったことを後悔したぞ」
 「あらひどい」
 そう言いながら幽香はニコニコと笑い、大福を少し齧った。

 「それにしても、こんな悪天候でも人は集まるものなのね」幽香は店の中を見渡しながらぽつりと呟いた。「人間って言うのは雨の日には腐って引きこもっているものだと思ってたわ」
 「何言ってるんだ、植物だって雨が降ったら腐るじゃないか」
 「私のことを言ってるのかしら? 私は植物じゃないわよ。ただの妖怪よ」
 「いや、知ってるぜ。別にお前のことを言ったわけじゃないし」
 「私のことじゃなかったとしても、植物はちょっと雨が降ったからって腐ったりしないわよ。むしろ雨が降るのはありがたいことよ」
 「でも、私が小さいころに育ててたチューリップは水のやりすぎで腐ったぜ」
 「それはそれ」

 魔理沙はその昔、まだ物心ついたばかりのころ、植木鉢にチューリップの球根を植えて育てていた。チューリップが蕾をつけたころ、魔理沙は早く花を咲かせたくてチューリップに大量の水を与え、そのまま腐らせてしまった。
 そのあと魔理沙は両親にしこたま笑われ、悔しくて半日泣いた。そのことは今でも憶えている。
 おそらく、たくさんの人が同じ様な経験をしたことがあるだろう。

 「まあ確かに人間は雨が降ると腐りはしないが不機嫌になるな。人によっては関節が痛くなるって言う人もいるらしいし。……お前はどうだ?」
 「別に。私はそんなに雨は嫌いじゃないわ。いつも傘を持っているから気にならないし」
 幽香はそういいながらお茶を啜った。
 「だろうな。お前が天気なんて気にするような奴だとは思えないし」
 魔理沙は苦笑して、団子を齧った。

 ふと、魔理沙は窓から外の様子を再び見た。
 相変わらず土砂降りが降っている。一向に止む気配どころか弱まる気配すら見えない。もうすぐ昼なのだが、昼食はどうしようか……。
 秋の天気は変わりやすいというが、このまま明日まで雨が止まなかったらどうしようか……。
 そんなことを考えると、魔理沙はだんだん陰鬱な気分になってきた。
 思わず、ため息をつく。
 「あら?」
 魔理沙のため息を見て、幽香が笑う。
 「さっき陰鬱な気分だって言ってたけど、それは本当だったのかしら?」
 「うん、まあ嘘ではないな。嫌な気分だ。それに少し寒くなってきた」
 「暖めてあげようか?」
 幽香はシニカルに笑う。
 「いや、いい。自分でやる」
 と言い、魔理沙はミニ八卦炉を取り出して微量の魔力を注いだ。
 ミニ八卦炉をコントロールして、温風を吐き出させる。
 「便利ね」
 幽香は温風を吐き出すミニ八卦炉を見ながら言う。
 幽香の日傘と同じく、森近霖之助によって作られたミニ八卦炉。随分たいそうなもの渡したな、と幽香は思う。
 「まあ私の傘でもそういうことできるけど」
 「こいつはお前の傘とは違って、お手軽サイズなのが売りなんだぜ。それに冷風も出せる」
 「でも、雨や日差しや弾幕は防げないでしょ?」
 「そもそも傘じゃないからそう言われてもな……」
 魔理沙は思わず苦笑した。

 「にしても、雨、止まないな」
 魔理沙は自分だけでぼんやりと一人で考えるのも馬鹿らしくなってきたので幽香に話を振ってみた。
 「……いつになったら止むんだろうな?」
 「さあね。でも、どうもすぐには止みそうにないわね」
 「……だろうな」
 魔理沙はますます陰鬱な気分になり、うなだれてテーブルにあごをつけた。

 「雨に打たれるのがそんなに嫌?」
 幽香はどんよりとしたオーラを発する魔理沙に訊ねた。
 「あたりまえだろ。夏ならともかく、それ以外のときに雨に打たれると身体が冷えるだろ? 私は寒いのが苦手なんだよ」
 「まあ確かに分からないこともないわね。私も寒いのはあまり得意じゃないもの」
 もっとも、幽香は寒い時は傘に貯めた太陽の力を使い、発熱しているのであまり寒いと感じる場面に出くわすことはない。

 「なあ、幽香」
 魔理沙はうなだれたそのままの姿勢で幽香に訊ねる。
 「何?」
 「お前、こういうときに楽しくなれる方法とか知らないか?」
 魔理沙は自分の数十倍生きている幽香の知恵を頼ることにしたのだ。
 そんな魔理沙を見て、幽香はシニカルに笑いながら、
 「元気になる薬でも使ったら?」
 と冷たく答えた。
 「……馬鹿だろ、お前」
 魔理沙は思わず呆れる。
 「貴方に馬鹿だなんて言われる筋合いはないわ。人の頭に頼るならそれなりの誠意を見せなさいってことよ」
 「随分高いな、お前の知恵」
 「世の中、そう都合のいい情報なんてなかなか手に入らないのよ」
 幽香は少し誇ったように言う。
 そりゃあ随分と嫌な世の中になったものだと魔理沙は思った。

 「……で、何をして欲しいんだ? どうせ奢って欲しいとか何かだろ?」
 「いや、そんなことまでしてもらわなくてもいいわ。そっちがそうしたいって言うなら是非お言葉に甘えるけど」
 「じゃあ何だ?」
 幽香はニッコリと笑い、答えた。

 「あとで、私と遊びましょ」
 「………………はあ?」
 魔理沙には幽香が何を言いたいのかよく理解できなかった。
 「何だ? 某妹様みたいに遊んで欲しいのか?」
 「まさか。私が言いたいのは、一緒にどこかに散歩に行きましょ、ってことよ」
 「お前と散歩。……何だ、嫌な感じしかしないぞ?」
 「いわゆるデートって奴ね」
 「おい、余計に嫌な感じしかしなくなってきたぞ!?」
 魔理沙にとって幽香はそこまで恐ろしい者ではない。むしろ旧知の仲なのでそこいらの妖怪よりは仲が良い。しかし、旧知の仲だからといって、世間から危険視されているような奴とは一緒に歩きたくは無い。

 「大丈夫よ、別に貴方をいじめるつもりで誘ってるわけじゃないから」
 「いや、そういうことじゃなくて――いや、別にいいや」
 もうどうにでもなれと、魔理沙は頭を振った。

 「それで、デートのお誘いは受け入れてくれるのかしら?」
 「うーん、まあ悪いことにはならないっていうなら受けてやらないことも無いな。最近家にこもってるか、空飛んで人の家に行ってくつろいでばっかだし。たまには足も使わないとな」
 「背も伸びないしね」
 「ほっとけ」
 ちなみに魔理沙と幽香の身長差は二十センチ以上。言うまでも無く幽香の方が高い。

 「で、教えてくれよ」
 「何を?」
 「『何を?』じゃなくて、ほら、『雨が降っている時に楽しくなれる方法』をだよ」
 「あら、すっかり忘れてたわ」
 幽香はそう言いながらいたずらっぽく笑う。
 魔理沙はきっとわざとだろうなと思いながら「忘れるなよ」と苦笑いした。

 「そうね、雨があがったら何をしようか考えればいいんじゃないかしら」
 「何をしようか考える?」
 魔理沙は鸚鵡返しに訊ねる。
 「例えば、雨が上がったら花畑に行こうだとか、買物でもしようだとか、貴方の場合なら森でキノコをでも拾おうだとか」
 「なるほど、そりゃ楽しそうだぜ」
 魔理沙はにやにやと笑いながら腕を組み、うんうんとうなずいた。

 雨が止んだらどうしようか。あるいは、どこへ行こうか。
 魔法の森でキノコでも採ろうか。いや、まだストックがある。別に今すぐとりにいく必要も無い。

 博麗神社で霊夢とだべりながらお茶でも飲もうか。断られたら守矢神社で早苗にお茶を出してもらう。

 アリスの家で何かお菓子でも出してもらおうか。あわよくば何かあったら借りていこう。

 紅魔館の図書館で本でも借りようか。ついでに門番にもちょっかい出しておこう。

 香霖堂で香霖とだべろうか。ついでだから何か借りていこう。

 永遠亭に薬でも貰いに行こうか。手が空いてそうだったら鈴仙と遊んでやろう。

 白玉楼にでも――いや、あそこに行くのは流石に骨が折れる。ついで程度の気持ちで行くのは止めておこう。

 妖精でも追っかけて観察でもしようか。チルノあたりをかまってやると面白いかもしれない。

 あるいは――

 魔理沙は目の前にいる幽香を覗き見た。

 ――こいつとしばらく遊んでやるのも、悪くないかもしれない。

 「そうだな、図書館でパチュリーから本を借りて、その足でアリスの家にでも行こうかな」
 「そう」
 ――それで、その次の日は、幽香とデートしてやろう。
 せっかく好意を持って(?)誘ってくれたんだしと、魔理沙は心の中で呟いて微笑んだ。
 「こりゃあ雨が止むのが楽しみだぜ」
 「それは良かったわね」
 幽香は笑顔でそう言うと、立ち上がり、机に置いてあった魔理沙の帽子をかぶり、魔理沙の腕を掴んだ。
 「な、何だよ、幽香。何をするつもりだ?」
 「貴方も楽しくなってきたみたいだから、そろそろ出ようかと思ったのよ」
 動揺する魔理沙に幽香は答える。
 「出る? 出るだって? おい、冗談はよせよ。まだ外は雨が降ってるぞ。それも土砂降りだ。出たらすぐにでもずぶ濡れになっちまうぜ?」
 幽香は魔理沙を無視して自分のベストのポケットからお金を取り出し、「御代はここに置いておくから」と机の上に置いた。
 「ついでだから立て替えておくわ」
 「いや、余計なお世話だ。私の料金は私で払うから、この手を離してくれ」
 幽香は無言でシニカルに笑い、愛用の日傘を手に取ると、かなりきつめの力で魔理沙の腕を引っ張り、引きずる。
 魔理沙は抵抗はあまり効果は無いと感じ、慌ててミニ八卦炉と買ったばかりの湯飲みをポケットに仕舞い、箒を手に取る。

 幽香は魔理沙を引っ張り、魔理沙は引きずられるように幽香の後を歩く。
 そんな二人を、他の客たちのある者は奇妙なものを見るような眼で、ある者は面白そうなものを見るような眼で、またある者は同情するような眼で見つめている。

 「おい幽香、考え直せ――」
 「黙りなさい魔理沙。私が雨の中で本当に楽しく過ごせる方法を教えてあげるわ。ありがたく思いなさい」
 そう言って、幽香は土砂降りの中を傘も差さずに走り出した。
 魔理沙も腕を引かれ、その後を走り出す。

 すぐに土砂降りの雨は二人の全身を満遍なく濡らし、跳ねる泥は足元を汚した。
 初めは嫌だった魔理沙も、次第に雨の冷たさをに慣れていった。

 「おい、幽香。どこに行くつもりなんだ?」
 魔理沙は腕を引かれ、走りながら、少し息を切らしつつ訊ねた。
 「そうね、手始めに向日葵畑にでも行こうかしら」
 そう答える幽香の息には乱れる様子は見られない。
 お前はいつも向日葵畑だなと、魔理沙は呆れながら苦笑する。

 「なあ、そろそろ手を離してくれよ」
 「駄目よ。手を離したら、どうせ逃げるんでしょ?」
 「いや、そんなことは――まあいいか」
 今唯一暖かいのは、腕を掴んでいる幽香の手だけなのだ。
 そう考えると、手を離されるのは少し惜しい。

 ――雨に濡れるのも、少し悪くないかもしれない。

 「どうせだ。今日はこのまま一日付き合ってやるか」
 魔理沙は幽香の聴こえないような小さな声で呟いた。


 雨は、一向に弱まる気配を見せない。おそらく、今日一日いっぱい降るだろう。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございます。
初めてのコンペで少し緊張気味です。
匿名で読んでもらう、ということでいつもと違う書き方をしたのですが、もしかすると巫女並みの勘の持ち主であるなら(持ち主でなくても)、私が誰なのかピンと来たかもしれません。
今回のお題は『雨』ということですが、このお題には骨を折られました。
ごくありふれたお題というのはこれほどまでに難しいのかと思いながらも、現在書いている次回作そっちのけで書きました。

このお話は、雨の日の幻想郷の日常をお得意の自作設定を織り交ぜつつ書いたものです。
他の方々の作品と比べると、多少貧相だと思われるかもしれませんが、これはあくまで『日常風景』だと思っていただければ、問題はないかと思います。

それでは、これにて失礼。
昌幸
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/11/10 00:31:11
更新日時:
2009/11/10 00:31:11
評価:
28/28
POINT:
143
Rate:
1.16
1. 6 バーボン ■2009/11/22 00:49:19
幽香に手を引かれ、さて何が起こるのか……と思った所で終わってしまったのが少し残念です。
或いは、それを考えるのもこの作品の楽しみなのかもしれませんね。果たして、雨の中で本当に楽しく過ごせる方法ってのは何だったのでしょうか。
魔理沙と幽香の組み合わせって結構意外に感じたのですが、実はそうでもなかったり? 個人的には見ない組み合わせのやり取りを楽しめました。
2. 6 shinsokku ■2009/11/22 02:53:28
幽香さんたらスネちゃってまぁかわうぃ。
安定した、読み心地の良い文も相まって、雨でもないのに楽しくなれました。
3. 9 ホイセケヌ ■2009/11/22 07:44:21
モ熙ヌ、筅ェ共、、ハ、キ、ヒ所メ、ヒハヨ、メ、、、ニヘ筅リ゚B、ウ、キ、ニ、ッ、、。」
、ス、、ハネヒ、ャセモ、ニ、ッ、、、ミ。「モ熙タ、テ、ニ牢、キ、皃ニ、キ、゙、ヲ、、ヌ、キ、遉ヲ、ヘ。」
4. 4 冬。 ■2009/11/22 13:05:58
幽香がなんで魔理沙を雨の中に誘ったのか、それから何をするのか、までを読んで見たかったです。
5. 6 百円玉 ■2009/11/22 22:35:06
魔理沙にとって嫌いだった雨が好きになる過程を堪能させていただきました。
幽香の、雨を楽しくする方法は素直になるほどなと、想いました。
でも、本当に楽しいのはこれから、というのもまた幽香らしい。
幽香は魔理沙のこれからの予定に自分が入ってなくて少し気に入らなかったのかな?
なんにしても、魔理沙が風邪をひきませんように。
6. -3 774 ■2009/11/23 19:31:40
特に記すべき事項無し、と
7. 10 nanashi ■2009/11/24 18:12:42
よかったよ。マジで
8. 5 神鋼 ■2009/11/24 22:26:17
最後の二人がまるで子供のようでした。だからこそ読んでるこっちも元気が出てきます。
9. 8 文鎮 ■2009/11/30 01:18:40
まさに水も滴る良い少女。
この後、魔理沙が風邪をひいて幽香が看病するんですね。
10. 10 nns ■2009/12/02 18:30:51
雨の中を疾走する幽香と魔理沙・・・良い
11. 10 夕霧 ■2009/12/29 13:42:38
巫女なみの勘は持ってないし、書き方も変えているなら、誰か分からないかも。
でも誰が書いたとかは問題じゃないですよね。
それにこれだけは言えます、魔理沙と幽香のやりとりは、見てて微笑ましい感じが
漂ってきましたし、陰気な感じから陽気に変わっていく所など、良いお話しだと思
いました。
10点以上の点をつけたいところですが、10点で我慢しときます。
12. 4 藤木寸流 ■2010/01/04 00:26:20
 ううん、もう少し長かったら……
 せめて幽香と魔理沙が雨の中で何をして、魔理沙が幽香に何を教えてもらったのかとかそのくらいまでは。
 そのあたりの描写も含めて、話が終わってないような気がしました。
 もうちょっと長く読んでいたかった、という思いが強いせいかもしれませんが。
13. 5 いすけ ■2010/01/05 18:44:32
雨の日という雰囲気がよく出ていたと思います。
14. 5 白錨 ■2010/01/10 00:03:02
幽マリって、なかなか無いかも知れないですね……。
幽香の強気で優雅な様が出ていたと思います。
15. 2 パレット ■2010/01/10 04:35:55
 幽マリ悪くないですねー。
 ちょっと日常風景過ぎて盛り上がりが無いけど、日常風景だからいいのか。
16. 4 椒良徳 ■2010/01/11 16:47:53
何で良いとこで終わるのでしょうかね……
未完の作品を読むと生焼けの魚を喰わされたようで腹が立ちます。

とはいえ、文章は丁寧ですし、魔理沙と幽香の掛け合いや、
骨の芯までコソ泥根性が染みついた魔理沙の思考などにはクスリとさせられました。
でも佳作というほどでは無いということで、この点数をつけさせて頂きます。

余談ですが、できれば創想話辺りに後日談をお願いします。
17. 8 静かな部屋 ■2010/01/12 20:18:00
上手です。魔理沙のわくわくがこちらまで伝わってくるような、きれいな地の文でした。
18. 8 零四季 ■2010/01/12 22:35:48
日常の描き方がとても上手いと思いました。強引で優しい幽香さんは大好き。
暖かい雨の話で、引っ張られる魔理沙もいいなぁと感じる作品でした。
19. 4 詩所 ■2010/01/13 21:38:59
 日常である、それ以上でも以下でもない気がします。
20. 5 deso ■2010/01/14 01:52:05
なんかこう、中途半端なところで終わってしまった感じです。
幽香がこれから何を見せてくれるのかが本題のように思ったのですが。
21. 5 2号 ■2010/01/14 21:00:11
魔理沙のなにげない一日を楽しく追えました。
幽香が魔理沙に「本当の雨の日の楽しみ方」を教えるというオチは、魔理沙に直接「こうして過ごすのは確かに楽しいなあ」など言わせ、もう少しわかりやすく表現してもよかったかな。
22. 3 やぶH ■2010/01/14 22:29:30
えーと、あとがきについては、評価の対象外とさせていただきます。
ちょっと文章が雑に思えます。これは下手という意味ではなくて、投稿時期から考えれば、もう少し整理してほしかったということです。ストーリーがシンプルなだけに、どうしても気になってしまう部分であります。
私が思うに、SSで日常風景を描くというのは、簡単どころかとんでもなく難しいです。
ストーリーやギャグに勢いがあればごまかしがききますが、このジャンルではより文章に主眼が置かれるため、読者を楽しませるには一気にハードルが高くなります。
ですから、挑戦する人は皆勇者です。野心に溢れる、力のこもった次回作を期待します。
23. 4 八重結界 ■2010/01/15 11:57:29
雨宿りに興じることが出来た二人は、この後も楽しく過ごせたのでしょうね。
24. 3 時計屋 ■2010/01/15 21:20:16
 日常が書きたかったのは分かりますが、ちょっと無味乾燥に感じました。
 日常ならではの素晴らしさ、みたいなものがもっと欲しかった。
25. 5 如月日向 ■2010/01/15 22:25:58
 雨の日の憂鬱な雰囲気、そして幽香に解決策を教えてもらったときの、楽しそうな魔理沙が印象的でした。
 テーマに沿った作品で、幻想郷の空気を感じました。
 幽香の傘が霖之助製である必然性がよくわかりませんでした。
 あるいはこれが作風なのか、とも思いますが……。

〜この作品の好きなところ〜
 想像をしているときの、本当に楽しそうな魔理沙っ。

〜誤字かな、違ったらごめんなさい〜
次第に雨の冷たさをに慣れていった
26. 3 木村圭 ■2010/01/15 22:47:37
幽香さんシニカルな笑いが大好きなのね。
事あるごとに全く同じ表情を見せているような不自然さを感じてしまいました。
27. 2 ■2010/01/15 23:01:13
魔理沙、幽香
こんな日もあるさ
ただ表現が繰り返されるのが気になる
28. 2 近藤@紫 ■2010/01/15 23:23:36
(´・ω・`)
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