星熊勇儀証明開始

作品集: 最新 投稿日時: 2009/11/18 21:40:05 更新日時: 2009/11/18 21:40:05 評価: 24/24 POINT: 82 Rate: 0.86
こと馬鹿力という観点において、星熊勇儀は幻想郷最強クラスである。


悲しいかな最大級表現規制とでも言うべきか。
すなはち、星熊勇儀は幻想郷最大「級」の力を持っているに過ぎない。

当然である。
最強とは自分よりも強いものが存在しない場合のみ成立する。
それを証明するのは悪魔の証明と同義なのだ。



星熊勇儀は考えた。
幻想郷で最強になるにはどうすればよいかを。


幻想郷最強というからにはまず突出した何かが必要だ。
自分に得手があるものといえば、「腕力」。純粋な殴り合いなら確実に幻想郷でナンバーワンの自信がある。地獄街道のワンパンマンといえば馬鹿やってた学生時代の二つ名だ。
自らの最強を証明すべく、一角の鬼は行動を開始した。

鍛え抜かれた肉体か、はたまた戦場が放つ熱気が引き寄せるのか。
星熊勇儀は湖畔にそびえる紅い屋敷の前に立つ。

幻想郷のパワーバランスを築いている要所は数あれど、ここはまるで別格。
あの世の気まぐれ嬢や日和見主義のスキマ妖怪、温室育ちの月の姫様達とは次元が違う。
いつでも戦花が満開に咲き乱れるまさにジェノサイド牧場だ。
それを証明するかのように、中国風の身なりに人民帽をかぶった妖怪が門の前で血溜まりをこさえて横たわっている。
もうヒャッハー以外の何だというのか。

「まちなさい、私に無断で屋敷に立ち入ることは…、許しません。」

屍が動いた。
城門をくぐろうと血まみれの死体の横を通り過ぎた時である。
屍の掌は鬼の足を掴み、力任せに鬼を元来た方向へと押し返す。

なんという力。
掴まれた足から発生した電流は勇儀の体を震わせた。

こいつ、強い!

ゆらりと、立ち上がる屍。
否、屍であるはずがない、この距離で感じる気の圧力。

「これ以上不審者を通したら、今度こそ畑に虫を入れるだけの仕事に回される!」

こいつは最初から背水の陣で望むつもりだ。
一人だというのに!

「・・・あんた、何者だい?」
「侵入候補者に名乗る名などない。」
「そうかい、じゃあ行くよ。」

初手、地面が抉り取られんばかりの踏み込みで肉薄。
門番は完全に受けの体勢。

甘い。
こちらの怪力は幻想郷一(暫定)。
防壁など紙切れ同様貫通して粉砕する。

繰り出す拳は地獄の鉄球。
かすっただけでも残機2個くらいなくなるだろう一撃。
鼓膜をつんざくような破裂音と共に、勇儀の左ストレートが炸裂した。


「なん・・・だと・・・。」

トラックの突撃のような勇儀の拳は、しかし門番の胸から一寸弱のところで停止していた。

「指が何本か逝ってしまいました。が、あなたはもう逃げられない。」
「ぐっ、腕が・・・、抜けない!?」

両手合計四本指が粉砕されてもなお、門番の両手は勇儀の左腕を完全に捕らえていた。
その不動、まさに万力。

「さあ選びなさい、ここで腕を折られるか!?門番隊の弾幕で殺されるか!」

何時の間にか勇儀は妖精門番隊に包囲されていた。
引けば蜂の巣進めば自爆、勇儀の危険が危ない。
間髪入れず鬼の腕を折りにかかる門番、が!

「馬鹿が!逃げられねーのは、てめぇだあ!」


超○壊拳(ビッ○バンイ○パクト)!!


「ちょっとお前それはだグファ!!」

鬼がはなった右ストレート。
ただ念をこめただけの右ストレートだ。
だがソレは小型ミサイルほどの威力があった。

響く爆音、えぐれる石畳。
門番隊は吹き飛ばされ、最後まで名前が分からなかった門番は元の屍に還っていった。


これで確実に最強に近づく。

勇儀は堂々と正面玄関から入館するのだった。




次に必要なのは卓越した「技」。
最強(暫定)の腕力を針の穴を通すような精度で炸裂させる器用さが必要だ。針糸通しのほっしゃんといえば幼少の頃、近所のおばあちゃん達の間でちょっとした人気者だった。

適当な扉を喧嘩キックで蹴り開ける勇儀。
かび臭い空気が鼻をついた。
薄暗い部屋の中にはこれでもかというほど本棚が立ち並び、隙間無く本が収蔵されている。

「ここは、図書館か?」

「そのとおりよ!」

勇儀は軽く頭を後ろに反らす。
同時に鼻先を赤と青の閃光が薙いだ。
危ない図書館である。

レーザー発生源には、紫ストライプの少女が五色の宝石をまとって浮遊していた。
またしてもいきなり臨戦態勢である。

「さっきの門番とのバトル、見させてもらったわ。ここに何の用?」
「いやいや、面白い本があったら秋の夜長に借りようかと思ってね。図書カードはあるかい?」
「スペルカードならたくさんあるから存分に楽しんでいくといいわ!」

五色の魔法石から五色の弾幕が降り注ぐ。
なんという高度なテクニックであることか。
彼女なら右手で○、左手で△と書きながら両足で「憂鬱」とか書けそうだ。
幻想郷での器用さトップクラスといっても遜色ないであろう。

弾幕密度は高いが基本的に直進弾のみ。
気合避けは得意とするところ、かわすのは造作も無い。
ランダムな弾道から自分に向けて飛来する軌道のみを抽出。
無関係な弾はすべて視界から除外。
あとは勝手に体が、

ピチューン!

「!?」

被弾した?バカな。
被弾後の硬直時間はそのまま致死率と直結する。
長年の経験でその時間を最小限にとどめた勇儀は、すぐに頭を切り替えた。
これは直進弾ではない。
よく見ると本棚に接触した弾が反射され、複雑な軌道を生成していた。

「ようやく気づいたようね、ここの本棚にはすべて弾幕反射用の魔法壁を展開してあるのよ。」
「・・・これはちょっと厄介だね。」
「でなければ大事な本の周りで弾幕ごっこなんてできないわ。」

魔女から放たれる弾の雨は障害物に当たるたびに跳ね返り、四方八方から勇儀を襲う。
迂闊だ。
東方は縦シュー、三次元弾幕戦まで想定してなかった。
もう少し某360度シューティングをやりこんでおけばよかったか。

「さて、そろそろ難易度をHardに上げるわよ。」

今のはNormalだったらしい、ついでに後一回変身を残しているのかヤツは。
さすがに物量でおされるとそろそろヤバイ。
難攻不落の要害に見える彼女の布陣であるが、一つだけ衝けるところがあるとすれば。

「あんたには反射壁は展開されてないみたいだねぇ!」

魔女めがけてアンダースローするは避けながら練った特大の大弾。
その威力、イチローもかくや。

「いいところに目をつけたわね、確かに私には反射壁を張っていない。だけど・・・」

パチュリーがすいっ、と両手を広げると鏡のような幕が彼女を包む。
大弾は見事に弾き飛ばされ、空中で爆発霧散した。

「自分にだって魔法壁くらい張れるのよ、強力なやつをね。」

星熊勇儀は歯噛みした。
魔女は自らの陣地で最大の力を発揮するという。
まさに此処は攻守完璧の侵入者迎撃専用要塞図書館だ。ビルとか生えてきそうな勢いである。

「さて、続きを始めましょうか。」

先ほどよりもさらに強力な弾幕が展開される、コレがHardか。
紙一重でかわしつつ再度弾を練る勇儀。

「バカね、やすやすと私がそれを喰らわぬことがまだわからないの?」
「はっ、とはいってもあんたを討ち取れるのはこれしかないんでね。」

「一発勝負だよ、パチュリー!」

非常にリスクを伴う方法である。
はっきり言って怪力でゴリ押しすればそこまで苦戦する相手ではない。
だがこれは幻想郷最強を掴み取るための試練。
技で勝たねば意味が無い。
最強には一位のみ。二位も百位も一緒なのだ!

「そう、あなたも何か大きなものを背負って此処にきたのね。」

パチュリーが身構える、鬼の気迫に感化されたのであろうか。

「ならば私も全力でお相手するわ、勝負よ、星熊勇儀!」

大量の魔力が魔女に収束していく。
図書館中の魔力ブースト装置とアミュレット全開放の大盤振る舞いだ。
再構築するのに1ヶ月はかかるだろう。

「Lunaticだああ!」

パチュリーの姿が弾の壁で掻き消える。
もはやコレは弾幕なのか、当社比3倍の弾幕密度。
一発一発が乱反射し、図書館内部は超高密度の弾幕地獄と化した。

その中を最小限の動きでひたすら、避ける。
肩、足首、首筋、全神経全筋肉を総動員してかわす。
もはや人間離れどころか鬼離れした動きでかわし続ける勇儀。
今ならグレイズだけでスコアタ全一も夢ではないかもしれない。

「無駄よ、いくら避けても私に攻撃は届かないわ。」
「届くか届かないかじゃない、届かせるんだよ!」

横一直線のワインダーを高跳びの要領で回避した勇儀は、その姿勢のままもう一度、渾身のサイドスローで大弾を打ち出した。
射撃に全魔力を差し向けている今なら、反射障壁は張れない!

「甘い!」

ありえない動きでパチュリーが横に跳んだ。
かわされた!?
反射壁を張れないパチュリーは、周囲の空気を操作し風圧で自身を無理矢理移動させたのだ。
だが、

「甘いのはそっちだ、あんたの魔術であの世へ行きなっ!」

パチュリーの後方で反射音。
これが勇儀の狙い。
本棚の反射壁に跳ね返された大弾は、完全な死角からパチュリーを襲う。

「やはりね、反射を利用してくるのは読めていたわ。」

魔女は動じない。
避けた瞬間に射撃を中断し、二つの魔法を詠唱していた。

水金符と土符である。

水金符は反射された勇儀の大弾をさらに反射させ、当の本人へと撃ち返す。
さらに土符、勇儀の足は完全に床に固定されていた。
引き剥がす時間は、無い。

「ぐっ!!?」
「さっきのセリフ、返させてもらうわ。自分の弾であの世に行きなさい!」

不意に図書館の扉が開く。
そこにはメイド姿の瀟洒な従者。
手に持つ銀のトレーにはティーポットとカップが置かれていた。

「パチュリー様、紅茶がはいりました。」

同時に、鬼が作り上げた究極の大弾があるじに直撃した。
高らかに鳴り響く被弾音、勇儀の姿が光に呑まれていく。

「咲夜、丁度いいところに来たわね。今侵入者が一匹、燃え尽きるところよ。」

「・・・。」

燃え尽きるはずだ、鬼の渾身の大弾。

「な、何?燃え尽きっ・・・!?」

「化かしあいは、私の勝ちだよ。」



極大消○呪文(メド○ーア)!!


「だからそういうのだめドフェエ!」



パチュリーは黒焦げになった。
一発目の大弾は全力の弾ではなく、鬼力を調節して似せたように作った中弾。
勇儀は最初から一機落とすつもりだったのだ。


「で、次の相手はあんたかい?メイドさん。」

床から足を引き抜きながら勇儀は不敵に笑う。

「いいえ、私はお嬢様から伝言を預かっております。すぐに私のところまで来るように、っと。」
「ラスボスから直々の招待とは、最強の地位も近いねぇ。」


これでさらに最強に一歩近づいた。




最後に必要なものは「速さ」。
力、技、速度。
この三つを極め、幻想郷一となればそれすなはち最強。
二度と「最強クラス」とは言わせない!


「あ、幻想郷最強の勇儀だ!」
「本当だ、勇儀様だ!なんて凛々しいご尊顔!」
「すごい!紫や幽香や綿月みたいな最強クラスなんて目じゃない。最強の勇儀様よ!」
「素敵、抱いて!」
「こんなヤツにあたいの最強を明け渡さないといけないなんて、くやしい!(ビクンビクン」

最強を得た後のことを妄想しながら廊下を行く勇儀。
妄想が口から駄々漏れである。
案内役のメイドの視線が生ごみを見るそれだが、最強(まだかろうじて暫定)だから問題ない。


真紅の絨毯が長い長い廊下の奥まで敷き詰められ、その先に階段。
上りきるとそこには白亜の扉があった。
屋上、時計塔の扉である。
扉を開ける。

空には赤い月。
いつの間にかあたりには夜の帳が落ちていた。


と、今までに無い衝撃。
扉の先に圧倒的なまでの力の奔流。

「それでは、私はこれで。」

メイドが姿を消す。
あのメイドも相当の力を持っていると感じていた勇儀であったが、今はそんなことどうでもいい。
すばらしい、最高だ。
門番や魔女など比べ物にならない。
赤い月をバックにたたずむは赤い悪魔。
確実にこいつを倒せば最強になれる。


「初めまして、あなたが星熊勇儀ね?」
「そうだよ吸血鬼の嬢ちゃん。おなじ鬼同士仲良くしようや。」

この吸血鬼掛け値なし、本物だ。
まず力、人間をぼろ雑巾のように引きちぎるらしいのでとっても力持ちです。
そして技、しゃがんだだけでカリスマのアサルトアーマーを爆散させるその器用さ。
さらに速さ、なんか緋想天でも速いし。


「最近歯ごたえのない相手ばかりで退屈していたの。」

吸血鬼が屋上の石畳に下りてきた。

「面倒は嫌いでね、さっさと始めようか。」

指を鳴らす勇儀。

二人は対峙したまま決戦の時を待つ。
張り詰めた空気、吹きすさんでいた風がぴたりと止まる。

「・・・さあ!」

鳴り響く時計塔の鐘の音。
最強王座決定戦の開幕ゴングと共に、2人の鬼が跳ねた。

「はあああああああ!」

「どおおおおおおお!」

今の今まで考えてきた。
最強にふさわしい一撃は何かと。
超破○拳でもなく、極○消滅呪文でもなく。
力、技、速さ。

それらをすべて複合した一撃。

そう、これだ。これこそが私の最強にふさわしい一撃。



ベル○ンの赤い雨!!

エリュシオンに血の雨!!



これがタグ打ちならフォントサイズ10でカラー赤くらいの宣言と共に、
奇しくも同じ種類の技が両者に炸裂した!

「ちょっとあんた真似しないでよ!」
「どっちが真似だい、私はさっき思いついたばかりだよ!」
「私なんて500年前からこの技持ってたのよ!」
「じゃあ私は地獄が出来てからだ!」

互いに起源を主張しながらチョップの雨あられをお見舞いする。

この技は鋭い手刀で相手を切り刻む技。
切り裂かれた相手から血が噴出す様からその名が付いた。


その由来のとおり、二人からは大量の血が噴出し、霧となり、雨となって幻想郷に降り注いだ。
第二次紅霧異変の始まりである。

始まった瞬間、スクランブル発進した霊夢により両者ぶちのめされ、
異変解決の幻想郷レコードが樹立された。


以上のことより、幻想郷最強は博麗霊夢である。異論は認めない。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
K助
http://mos.yukimizake.net/
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/11/18 21:40:05
更新日時:
2009/11/18 21:40:05
評価:
24/24
POINT:
82
Rate:
0.86
1. 2 バーボン ■2009/11/22 02:55:23
ごめんなさい、笑えませんでした。
2. 1 冬。 ■2009/11/22 19:01:35
良い意味かどうかはさておき、やりたい放題ですね。

>>地獄街道のワンパンマンといえば馬鹿やってた学生時代の二つ名だ。

この一言で勇儀がどこぞの不良高校のヤンキーに脳内変換されました。
ギャグとしては面白かったです。特にメド○ーアとか。
3. 9 a ■2009/11/22 22:21:53
テンポがよくて楽しかった
超○壊拳(ビッ○バンイ○パクト)!!は本気で吹いたw
4. 4 百円玉 ■2009/11/23 04:27:21
勢いがすごい! 展開に血が滾る!
所々の小ネタの全てを理解出来なかった自分がくやしい(ビクン、ビクン
パチュリーが名乗ってないけど勇儀は『念』で知ったに違いない。
そして名前さえ出てこない門番さんは芋でも盗んでいればいいよ。
5. 2 shinsokku ■2009/11/23 16:05:04
疑問符が浮かびまくったまま宙ぶらりんしゃんです。
時間が無かった、ってことですかね。咲夜戦を省いた的な意味で。
6. 6 神鋼 ■2009/11/28 01:42:44
ガンガンに詰め込んであるネタのラッシュに圧倒されました。だがお題の使い方が強引すぎる!
7. 3 藤木寸流 ■2010/01/05 00:19:58
 ところどころの描写にくすりとさせられました。
 ちっちゃなところの表現に使っているパロディがうまいなあと思います。戦闘シーンもすらすらと読めて楽しい。
8. 1 白錨 ■2010/01/10 00:22:26
どうしれ勇儀が最強になりたかったか? という根の部分があればもっと良くなると思います。後、パロネタは「ここぞ!」と言う時に使わないと、なかなか寒くなると思います。 
その見極めがものすごく難しいんですがね(汗)
9. 1 パレット ■2010/01/10 04:41:24
 これはオチ勝負かなーと思いながら読み進めてましたが、正直ちょっと弱かった。
10. 5 椒良徳 ■2010/01/11 17:03:16
徒歩二厨の私としては、バトルの描写が物足りなく感じました。
文章量もスピーディーな展開は良いですが、個人的には若干物足りないといいますか。
とはいえ、コミカルなノリで、読んでいて面白かったのでこの点数で。
11. 2 ホイセケヌ ■2010/01/13 13:47:50
・ミ・ネ・、筅ホ、ネ、キ、ニメ侃、ヒ、マメ、ュ゙z、゙、、、隍ヲ、ハ鷹鶚テ靤エ、ャノル、ハ、ッ。「・ョ・罕ー、ネ、キ、ニメ侃、ヒ、マ・皈、・、ャ、ケ、ル、ニ・ム・・ヘ・ソ、ヌネヒ、゚x、ヨ。」ヒス、マ・ム・・ヌ・」、ホヤェ・ヘ・ソ、マエフ袒ェ、テ、ニ、マ、、、ソ、ア、、ノ。「、「、゙、ミヲ、ィ、ハ、ォ、テ、ソ。」、キ、ォ、筅ス、ホヒ樣、ヌヘセカヒ、ヒ・ミ・ネ・・キゥ`・、簧カ壥、ハ、ッヒシ、ィ、ニ、キ、゙、テ、ソ、ホ、ャイミト。」
拳・ム・チ・螂ゥ`鷹、マノル、キテ豌ラ、ォ、テ、ソ、ア、ノ。「娉、゙、ハヨ、ャ。ク携、マ、筅ヲメサ、トL、キモウヨ、テ、ニ、゙、キ、ソ。ケ、ネ、、、ヲ、ホ、マネ郤ホ、ヒ、篁、ャマモ、、、ス、ヲ、ハ、荀キス、ホ、隍ヲ、ハ壥、ャ、ケ、。」
12. 7 零四季 ■2010/01/13 21:22:33
素敵、抱いて!
テンポが良く、軽快に読めて面白い作品でした。いやでもこの“雨”は……w
良いんだけど、良いんだけど何か納得がいかない……!
13. 3 詩所 ■2010/01/13 21:43:33
 最初から六面なら霊夢も楽だろうなぁ。
14. 5 静かな部屋 ■2010/01/13 22:05:13
バトルパートが適当すぎる。そこしか見るべきところが無いんだからもうちょい頑張ってください。
15. 5 deso ■2010/01/14 01:44:31
ところどころ面白かったのですが、もう一歩といった感じです。
16. 4 やぶH ■2010/01/14 23:01:35
どんな雨かと思ったら、完全に予想を外されましたw
凄惨な結末ながら、笑ってしまうのはどうしてなんでしょう。
さて評価についてです。惜しむらくは、書き手の勢いは感じるんですが、所々中身が不足している点。
積み木を一つ一つ積み上げるように作成し、投稿前に、できあがったSSの『隙』を探ってみることをおすすめします。
17. 2 2号 ■2010/01/15 07:34:21
勢いがありますね。
色々なパロディは楽しかったですが、ちょっと多すぎてオリジナルの部分が弱くなってしまった印象です。
18. 3 八重結界 ■2010/01/15 12:57:38
 全体的にバトルが軽かった気もします。霊夢最強には異を唱えたいところですが、論理的には何の矛盾もなかった。
19. 4 Tv ■2010/01/15 18:58:25
>ビルとか生えてきそうな勢いである。
本当に生えるから困る。
…と・・・が統一されていないのと、あとパチュリーは自己紹介してないのに名前呼ばれているのが気になりました。
20. 2 時計屋 ■2010/01/15 21:27:01
 パロディもありだとは思うのですが、決め技に他作品の必殺技を使いました、ってだけでは……。
 うーん、私の頭が固すぎるのか。
21. 1 774 ■2010/01/15 21:45:28
作者さんご本人は楽しく書けたんだろうなぁ、という感じなんですが…。
パロを使うなら、要素要素をきっちり当てはめて、さらに知らないヒトにも伝わるようにしないと駄目です。例えば、燃え尽きるの下りの意味が、ネタ元を知ってても(というか知ってるからこそ?)分かりません。
妄想パートが余計で、盛り下げてるだけに思いました。
最後に、ラスト付近が明らかに急ぎすぎで、しぼんでしまい、オチがオチとして機能してません。
22. 4 如月日向 ■2010/01/15 22:34:47
 戦闘描写の中に上手い具合にネタがマッチしていたと思います。あえて陳腐な言い回しを使っているのも、雰囲気作りに一躍買っています。
 しかし証明していく過程が、もう少し欲しかったように思います。

〜この作品の好きなところ〜
"畑に虫を入れるだけの仕事に回される!"
 お嬢様はサ○シャイン牧場経営者なんですかっ。
23. 2 木村圭 ■2010/01/15 22:52:28
たかだか二人分の血飛沫で異変になるってどんな体の構造してるんだ……
24. 4 ■2010/01/15 23:23:51
通り雨のような話でした
面白かった
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード