本日ただいま秋雨なり

作品集: 最新 投稿日時: 2009/11/21 04:32:39 更新日時: 2009/11/21 04:32:39 評価: 21/22 POINT: 103 Rate: 1.16
本日ただいま秋雨なり。







残暑も消えかかり、秋ともなれば夜は冷えるもので、縁側に腰を下ろしていた寅丸星も例外ではなく、首に風が入らないようにストールをかけなおした。寝巻き姿のため、少々薄着でありストール一枚ではやや肌寒い。しかし、星にとっては、むしろこの寒さが心地よかった。
寒さが肌に突き刺さる感覚、随分とここに座って演奏を聴いていたのだろう。一応断っておくが、星がM属性という性癖を持っているわけでもなく、はたまた、目の前で鳴り響いている不変な演奏が好きなわけでもない。
どちらかというと、嫌いな方である。
時刻はわからないが、ともかく深夜であることは間違いない。数刻前に明かりはすべて消えていたので、今この寺で起きているのは星一人だろう。
独りで嫌いな演奏を、それも長い時間聞いていたわけで、星自身どうしてここに座っているのだろうと自問自答する。答えなど、わかりきっているというのに。


「今日はまた、めずらしく長いものだな」


誰に言うでもなく、思ったことを単と述べる。いつもはパッと始まりスッとおわるのだが、今日は随分と長い。正直、少し不安になる。
不安というのは言葉として表出させるだけでも随分と軽くなる不思議なものだ。これを表出させず、頭の中で循環させると途端に狼のように暴れだすものだから、なんとも厄介なものだ。もっとも、表出させたとしても、居残り続けるものだということも分かっている。
漆黒の中に移る空は、くすみかかっており、明日もまた部屋干しか、と呟いた。ちなみに部屋干しは明日を含めて3日連続。そろそろ生乾きに嫌気がさした、そう、ぬえ辺りが駄々をこねるころだろう。正直、星も駄々をこねたい独りだが、仮にも命連寺の信仰対象でもある自分がそんなことをすれば、ナズーリンに何を言われるかわからないので押さえている。
しかしながら、夜というのは不思議なものだ。不安や恐怖、葛藤といった負の感情を表出しやすくなってしまう。こと毘沙門天の代理である寅丸星も例外ではない。そう、例外ではないのだ。自身が、まだ妖怪であることを再認識させられる。
深々とため息をつくと、そのため息は白い息として現れすぐに消えた。辺りはもうそんなに冷えていたらしい。答えのない難題に四苦八苦しつつ、まだ止まぬ演奏の中、今日も冷えた体のまま床に戻る、はずだった。


「君はまた、よくもまあこんな寒い中そんな薄着でいられるねぇ」
「一応、ストール羽織っていますからそんなに寒くないですよ」


勿論嘘だ。めちゃくちゃ寒い。それなのにこんな回答が出てきた自分に星自身驚いている。そんな星の嘘などお見通しなようで、お盆に温かいお茶を持って現れたナズーリンは、ご主人の隣に座ってその温かいお茶をポンと前に置いた。白い湯気がもうもうと焚き上っているので、入れたてほかほかなお茶なのだろう。この前、博麗の巫女がお祝いに、と顔を堂々と顰めながら渡したお茶っ葉があることを思い出した。多分そうなのだろう、新茶のいいにおいが星の鼻を霞める。


「後で、いただきます。貴方も、もう冷えますから戻りなさい」


口元から洩れる白い息、それもすぐに消え、まるで外で響き続ける演奏にのまれたように思えた。
足音が遠のく。おそらくナズーリンが寝室に帰るのだろう。その姿を見送らず、星はずっと空を眺めていた。お茶はもうもうと湯気を焚き続ける。
足音が止まる。いや、もう聞こえないほど遠くに行ったのだろう。いくら辺りが静まっていたとしても、遠くに行けば聞こえない。それは、妖怪の星でもそうだ。多少、人間とはその範囲は異なるが。
足音が激しく近づいてくる。きっと、きっと、きっと?
足音の方に振り替える前に、体に衝撃が走った。ドカッと見事にドロップキック、それも助走を十分につけた重い一撃をくらったような、そんな衝撃を受けた星は、数回転しながら吹っ飛んだ。
ような、ではなく実際にドロップキックを放ったナズーリンは華麗に着地をきめ、吹っ飛ばした自身の主の方角を見つめる。


「全く君は、寒冷鳥肌針千万なご主人を残したまま部下には寒いから帰りなさい? 私を監督不届きで解雇したいのかい? それとも、そんなに嫌われてたのかい、私は? 」


回転した勢いで、まだぐらぐらする頭を押さえながら立ちあがった星は、まさか、と気の抜けた笑みを浮かべながらナズーリンを見た。それはよかった、とさも当然のように答えたナズーリンは、置いてあるお茶を持って、星の隣に座った。続いて、星も腰を下ろした。


「お茶、飲んでくれないのかい?」
「あぁ、ちょっと、考え込んでいて、落ち着いたらちゃんといただきますよ」
「そのうち忘れて、かわいそうなお茶はすっかり冷めきって朝を迎えるのであった」
「いくらなんでも、それはあんまりですよ」
「いやいや、ご主人ならやりかねないさ。特に考え事、それも、そんなことを考えている時は一番危ない」


一瞬、星の手が止まった。痰を飲み、一呼吸付けると、金縛りが解けたように、問題なく手は動いた。自分の手を、甲、平と交互に見つめ、その視線を、空へと移した。満月は、きれいに雲に隠れて見えない。今日も、きっと見ることはないのだろう。


「貴方にそういわれると、否定できないなぁ」
「否定したかったら、まずはその癖を治すことだね」


ナズーリンは、あえて主の考え事には、これ以上言及はしなかった。そうしなくても、主の考えなどお見通し、何に悩んでいて、苦しんでいるのかなど、今に始まったことではない。何年も、何十年も、長い間、本当に、気が遠くなりそうな間、同じことを、同じように苦しんできたことを、誰よりも見てきた。
だからこそ、これ以上は言及しない。言及なんかよりも、こうしてそばにいる方が、この主には効果的なのだから。
一向に、鳴りやまぬ演奏。


「似ていると思いませんか、私に」
「この雨のことかい?」
「秋雨、短い雨が降っては止んで、降っては止んでを繰り返す、そんな季節。私は、嫌いなんだ、この時期が」


聖の封印が解かれ、ずっと憧れていた、待ち望んでいたはずの聖の復活を果たしてから、一層嫌いになった。
不変の演奏。いつ止んで、いつ降るかわからない不安定で、それでいて確実に決められている、いつか降る、という結論。それが、自分に似ているように思えて、星には好きになれなかった。いつ封印が解かれるかわからない、それでいても自分は封印もされずに、聖を見捨てた罪も問われずに、自分の正体も偽り、それでも生き続けている。あるのは、恩のある聖を見捨てた、とう結論。それでいて、傲慢に生きている自分。
星は、聖が封印されるのを、見ているしかできなかった。それは、聖が信仰している毘沙門天への恩からでもあった。妖怪の自分を、代理にするほど信頼してくれている毘沙門天を裏切れない。もし、聖の封印を止めに行けば、毘沙門天にも迷惑をかけてしまうのは明白。
そして、そう考えてしまう自分に、星は嫌気をさしていた。何のことはない、本当は自分が妖怪であることを知られるのが怖かった、ただそれだけ。忌み嫌われ、ただ狩られることを待っていただけの哀れな昔から、人々にあがめられ、尊敬や憧れを受けているこの地位を捨てることが怖かった。それだけのために、聖は見捨て、毘沙門天を理由に掲げる、そんな自分が嫌で嫌で仕方がなかった。
聖を助けようと、村沙たちが立ち上がり、ともに封印された時、私はどんな顔をしていただろう。
泣いていただろうか、悲しんでいただろうか、それとも、笑っていただろうか、もう思い出せない。
それから、見る見るうちにお寺は廃れていき、私はそれをただ眺めていた。ここだけの話だが、お寺が日に日に寂れていく様に、私はうれしさを感じていた。これを、自分に課せられた罪だと、見当はずれなことを感じていた。
そして、生きているのか、はたまた死んでいるのかわからないまま、私は今まで生きてきた。日々を数えるのが嫌で、この時期の、この演奏を聴いては、聖が封印されてもうこれだけ経ったのか、と呟くくらいの、そんな日常を送っていた。
そして先日、そう、それはスペルカードが幻想郷に広まり、異変がよく起こって騒がしくなったころ、封印されていたはずの村沙たちがやってた。
その時は、ほんとうに驚いた。もう、二度と会うことはないと思っていたのだから、うれしいのか、かなしいのかわからない感情が、胸をえぐり返しまわっていた。そんな私に、村沙は、昔と同じように接し、そしてこう言った。


「聖を復活させよう!」


村沙はそう言った。目を輝かせ、今度こそ! と意気込んでいた。そんな村沙を中心に、聖を救うべく仲間も現れた。
長い間、ウジウジと悩んでいた私とは対照的に、村沙は着々と準備をしていき、ついに聖の封印された魔界への通路を発見した。いよいよ聖復活の時が迫る中、私は、何かに操られているように村沙を手伝っていた。自分の中に、二人の自分がいて、1人は村沙を手伝い、もう一人は、その自分を客観的に眺めている。まるで1人だけ宙に浮いた、そんな感じだった。そのせいか、大切な、本当に大切な宝塔をなくしてしまうという失態を犯す始末。その尻拭いすら、部下に任せてしまい、自分に非難が飛ばないように守る傲慢さ。
きっと、どこかで期待していたのだろう。聖が自分を、星を非難し、罪を認めさせることを。この、愚かな自分に、傲慢な自分に罰を与えることを。
そんなことは、そんなことを聖がするはずもないことくらいわかっているくせに。
事実、聖は私を非難するどころか、昔と変わらない笑顔を私にも向けてくれた。元気にしてた? と言われて、私が何も言えないでいると、これからまたよろしくね、と私を受け入れた。それが私には、傲慢さをきらう私には、耐えきれなかった。
こうしてみんなが寝静まった頃、独り空を見上げながら、私は考える。答えのない問題を必死に考える。



「この秋雨は、いつ止むんでしょうね」


そして、星のこの答えのない、この考えは、いつになったら終わりが来るのだろう。
そして、そんな自分が、やはり嫌いだ。


「止まない雨はない。そんなこと、当たり前だろ? 」


そう、この優秀な部下にも随分と助けられた。ナズーリンがいなければ、星はしっかりとこうして生きていたのだろうか。今では、星が最も信頼している人物であり、唯一の相談役である。


「君、最近、いや聖が復活してから、まともに寝てないだろう」
「そんなことはないですよ、しっかり寝ています」



これも嘘。まともにどころか、ここ二、三日は睡眠すら取れていない。夜中はずっとこうして考え事である。妖怪であるものの、こうも精神をすり切らし、睡眠すらとっていないのはいささか問題ではあるだろうが、それでも眠れる気がしなかった。
聖がそばにいるのはうれしい。うれしいのだが、同時につらい。仕事をしている時は考えなくてもいい。問題は、やることが無くなった時、こうした睡眠時など、そんな時は、どうしても考え込んでしまう。


「ばればれな嘘だね。できないことはしない方がいいよ」


星は、何も言わなかった。こう、自己嫌悪真っ最中なときは、ナズーリンの気遣いもつらい。そんな自分が嫌い。嫌い。嫌い。大嫌い。
いけないなぁ、と一回深呼吸。ナズーリンが近くにいるのに、ふがいない姿はあまり見せたくない。とはいっても、もう随分とふがいない姿を見られているが、これだけは、これだけはかくしておきたい。



「ところで、私の持ってきたお茶、いつになったら飲んでくれるんだい? もしかして、この短時間で忘れたのかい?」
「失礼ですよ、忘れていません。今いただこうと思っていたところです」


そういって、お茶に手を伸ばす。ちょうど何か、気分を変えるか、一呼吸をこうかという時だったのでちょうどよかった。このままいくと、ふがいない姿を見せてしまいそうだった。
お茶は、さすがにお茶好きで有名、博麗の巫女の血液はお茶でできているとまで噂されるだけあって、とてもおいしいものだった。口から喉に、喉から胸に、胸から全体へとお茶の温かさが巡っていく。


「おいしいですね。あとで博麗の巫女にはお礼を言わないと」
「ご主人はさ」


さっきまでとは違う、振り向くと、それはまじめな、凛とした顔つきでこちらを向くナズーリン。思わず、クラっとなってしまい、目を外せなかった。





「ご主人はさ、まじめ過ぎるんだよ。馬鹿みたいに真面目。まじめも真面目、大真面目。そんなのだから、周りが見えない、忘れ物はする、すぐ自己嫌悪。気にし過ぎ勘違いすれ違い大魔神。根暗も根暗、ネクラッタ。挙句には、寝れないほど自分を追い込んで、目の下にクマ作りながら大丈夫って笑って、見てるこっちが心配だよ。君は、もっと柔らかく、柔軟に、物事を軽く考えるようにしなさい。堅物な君には、そうした方が絶対にいい。私が保証する」





ナズーリンが、何か言っている。星はそこまでしかわからなかった。クラクラと視界がぼやけていき、次第に力も抜けていった。今までため込んだ疲れが一気に襲ってきたような、そんな状態だ。そんな状態に、今の星が耐えきれるわけもなく、そのままコテンと倒れこんだ。
そんな主を見ながら、完璧に寝ていることを確認して、ナズーリンは呟いた。






「まぁ、そんな君だからこそ、私は君に好意を抱いているんだけどね」




いつの間にか、演奏は止み、満月の端っこが雲からのぞいていた。




本日ただいま秋雨な
「あら、今日も起きてたの、この子?」
「起きていたんで、薬を盛って無理やり寝かせたところさ」
「あら、有能な部下さんね」
「当然だろ。でだ、聖。すまないが」
「わかってる。部屋まで運べばいいんでしょ。よいしょっと。あ、星の胸、昔よりも大きくなったんじゃない?」
「内面は全く変わってないんだけどね」
「――――ねぇ、そんな睨まなくても、どっかにもってったりしないから」
「あぁ、これは失礼。ついつい心の目が出ていたようだ」
「ま、そろそろこの子とも、話し合わないとね。ありがとうね、ナズーリン」
「どうも。できれば毎日陰からのぞいていないで行動に移してくれた方が、僕的には助かったんだけどね」
「ナズーリンを信頼していたの」
「僕を信頼してもいいのは、ご主人だけだよ」



星をメインに、書き進めてみました。テーマが雨、ということなのですが、本文ではできるだけ、直接的に雨を使わないように書き進めてみました。
今回の雨、はいろんな感情面での雨とあらわそうと考えて見ましたが、いかがだったでしょうか。
話も短めで、ちょっとあれ、とも感じますが、これはこれでいいかなと。
星の悩みとかをわかっていただければいいかな、と、私のイメージの星ってこんな感じですよ。
あと、わかりずらいかもしれませんが、表現には結構こだわってみました。


感想やコメント、気がむいたりしたら書いてくれると、大変ありがたいです。
ではまた。
レイシェン
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最新
投稿日時:
2009/11/21 04:32:39
更新日時:
2009/11/21 04:32:39
評価:
21/22
POINT:
103
Rate:
1.16
1. 6 バーボン ■2009/11/23 18:22:31
雰囲気は良いです。星が考え込んでる様子だとか、雨を演奏に見立てている所とその描写なんかは魅力的に感じられました。
ただ、地の文や会話でどうも違和感を覚えるのです。例えば冒頭の
>星がM属性という性癖を持っているわけでもなく
なんかは全体を通して見ても雰囲気にそぐわず、思わず首を傾げてしまいました。せっかく作り上げた雰囲気を細かい部分で台無しにしている感が非常に勿体無かったです。
2. 7 Lu ■2009/11/27 03:04:28
星ナズの会話に味があってとてもいいなと思うんですが
話が駆け足すぎてじっくり堪能したいのに
あっさり終わってしまってちょっと残念でした
3. 4 神鋼 ■2009/12/02 20:31:14
和やかな話でした。ただちょっと地味すぎる感じでした。
4. 10 nns ■2009/12/08 17:27:46
これはいい保護者二人
5. 4 藤木寸流 ■2010/01/04 18:32:35
 僕ナズ! そういうのもあるのか!
 まあそれはともかく。
 真ん中の昔話をもう少し膨らませると楽しいような。でないと結局寅丸さんが悩んでるだけのよくわかんない中途半端な惚気話になってる気がします。
 ていうか寅丸さんのいないときだけ一人称が僕になってるのは書き間違いなのキャラ付けなのどっちなの。
6. 6 静かな部屋 ■2010/01/06 11:10:07
星蓮船は寅丸さんまでしか行ったことが無いのでよく覚えていませんが、ナズーリンの一人称は私じゃなかったか?

最後の一文は……。ラブひな的な何かかと思ったら只の誤植か。
7. 2 パレット ■2010/01/10 04:53:23
 ちょ、最後締まらないなw(脱字しちゃってる……でいいんですよね?)
 「雨」という言葉を直接的に使わないのはいいけど、「演奏」という言葉を直接的に使いすぎていてあんまり意味が無いような。もうちょっといろんな表現使ってもやもやさせてくれたほうが良かったように感じます。
8. 5 白錨 ■2010/01/10 08:49:19
星って真面目で。真面目がゆえに、一人で全部抱え込んでしまいそうなイメージはありますよね。それをフォローするナズがかっこよかった作品でした。
特に最後の諫言が良かったと思います。
9. 6 椒良徳 ■2010/01/11 17:36:25
星は本当にへたれだなあ。

それはさておき、読みやすい文章で綺麗にまとまった短編だと思います。
悩み多き星の心情が丁寧に描かれていて良かったです。
とはいえ、傑作・佳作には少々及ばないということでこの点数で。
10. 2 ホイセケヌ ■2010/01/13 15:41:58
コホ、タ、ォモ、ュ、ャ殪、ッ、ニテ豌ラ、゚、ヒヌキ、ア、。「、ネヒシ、、、゙、キ、ソ。」
・キゥ`・、ポx、モキス、ォ、鰉ヤ、テ、ニ。「ハヒキス、ハ、、イソキヨ、筅「、、ネヒシ、、、゙、ケ、ャ。」
ヤ彫ネ、キ、ニ、筍「、「、テ、ネ、、、ヲ馮、ヒスK、、テ、ニ、キ、゙、テ、ソクミ、ク。」
11. 5 詩所 ■2010/01/13 21:52:48
 秋の雨は何故か眠くなります。悩みで睡眠さえ削る星とは正反対ですね。
 ナズーリンにカフェインでも頼みたいです。
12. 6 葉月ヴァンホーテン ■2010/01/13 23:13:28
良い雰囲気でした。
13. 7 零四季 ■2010/01/13 23:15:04
……僕?
真面目さんは駄目ですね。心にゆとりをもたないと。
脳裏にずっと雨が降っているような感覚が気持ち良かったです。
14. 6 deso ■2010/01/14 01:31:20
あとがき部分が無ければオチないというのがちょっと残念。
途中、三人称から一人称になってるのはわざとでしょうか?
15. 5 2号 ■2010/01/15 08:51:51
自分を雨になぞえ、嫌いと言うところなど、星の思いつめた様子が伝わりました。
星とナズはいいコンビですね。
16. 4 やぶH ■2010/01/15 11:02:33
うじうじしてますねぇ……。
私の中の真面目な星のイメージからは外れていないんですけど、こういうキャラの一人悩みは、独白まかせにすると退屈になりがちなので、もう少し工夫がほしいところ。
その独白も、原作の説明および解釈が多いので、目新しさに欠けちゃってます。
周囲のキャラクターの優しさも、なんだか野暮ったく思えてしまい、残念でなりません。
17. 4 八重結界 ■2010/01/15 13:58:28
 これからどうなるのかが気になる作品でした。
18. 6 Tv ■2010/01/15 19:41:26
後書き部分でやたらニヤニヤした自分がいます。
寺メンバーはそれぞれある程度過去が語られているので、想像がしやすくて楽しいですね。
19. 3 時計屋 ■2010/01/15 22:07:26
 まず同一シーンでは視点をなるべく動かさないほうがいいです。
 星の視点とナズーリンの視点の双方が書かれるとどっちに感情移入してよいのか分かりません。
 特にこのSSは星に心情に主眼が置かれていると思いますので、星の視点で固定したほうがより効果的ではないでしょうか。
 また文章ですが、「そして」が連続していたり、擬態語が多用されていたりするなど、あまり良くないように思われるもの散見されました。
 私見ですが、ご参考にしていただければ幸いです。
20. 2 木村圭 ■2010/01/15 22:59:08
好みだと思いますが、演奏演奏と繰り返されるのがどうもくどく感じました。
どうせ直接的な表現を避けるのであれば、多種多様な表現を用いた方が良い感じに見えるような気がします。
21. 3 ■2010/01/15 23:41:00
もうちょっと改行してもいいのでは……
星の思考が垂れ流されているところなどはずらずらと並んだ方がそれっぽいけど

星の葛藤はさもありなん
22. フリーレス レイシェン ■2010/01/18 01:14:54
沢山のコメントありがとうございます
コメントについての詳しい感想は、ブログでやっていますのでよろしかったら

あ、最後の部分はただの誤字です
すみませんでした

いろんなコメント、とても参考になりました
よろしかったら、クーリエの作品も見て、コメントなりアドバイスなりを下さると、メガッサうれしいです

次の機会がありましたら、またよろしくお願いします
ではまた
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