虚ろな依存心

作品集: 最新 投稿日時: 2009/11/21 23:52:38 更新日時: 2009/11/21 23:52:38 評価: 17/18 POINT: 71 Rate: 1.07
初夏。
例年なら瑞々しい輝きを放つ新田も、ここ最近の日照りで生気を欠いている。

暦年の太公望も家に引っ込む猛暑の中、私は川辺に座り込んでいた。
「……あー、やっぱり駄目か……」
魚籠の中で悠々泳ぐ雑魚を横目に、私――藤原妹紅は溜め息をついた。

私とて無計画ではない。何かあっても生活できる程の蓄えはあった。
だが、最近は警護の依頼も少なく、実入りはよくない。ただでさえ寂しくなった懐に、宴会の出費が追い討ちをかけた。
これには困った。残り少ない貯蓄では心もとないし、おすそ分けなど望むべくもない。
なんとかして生活費を切り詰められないか――その結果が、本格派自給生活というわけだ。
だが……
(参ったな、ここまで穫れないなんて)
自然も疲弊しているようだ。
頼みの宴会も、花見が終わってからは音沙汰無い。あれば必ず参加するのだが。
(お山の神様に、雨乞いするってけーねが言っていたな……)
雨が降れば、自然も蘇るだろう。それまでの辛抱だ。

(雨……か……)
意識が曖昧になっていく。思っていたよりも、身体は疲れていたようだ。

揺れない浮きを見つめながら、私の意識は遠い昔へ引きずられていった。





●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●





しと、しと、しと――
藤原の都に雨が降る。

私は一人、庇の下で車を待っていた。
雨の夜は冷える。私は身を抱えながら、懸命に路地に眼を凝らしていた。
 やがて、一台の車が霞の向こうから現れた。

「父上!」
私は駆け出すのをこらえるのに必死だった。
車は私の前で止まった。
「おお、元気にしておったか」
 車から現れたのは、私の父――時の施政者、藤原不比等だった。
「はい、勉学も怠っておりません」
「そうかそうか」

屋敷に入る。そうして、夜が明けるまで話すのだ。もっとも、話すのは九分私で、父は話題を出すか相槌を打つだけだったが。
 父が忙しいのは分かっていた。しかし、どうしてもこの逢瀬は止められなかった。
 二人だけの空間。二人だけの時に心地よさを感じていた。
 しかし、そんな時は永遠には続かない。夜明け前には帰らなくてはならない。

帰り際に、私は必ず尋ねる。
「次はいつ来るのですか?」と。
そして、父はこう言うのだ。
「また次の、雨の降る夜に」と。
 それが私と父の、幾度となく繰り返されてきた習慣だった。


当時の私は、何故雨の夜にしか来ないのか、そこまで深く考えなかった。せいぜい、昼は公務で来られないのだろうと思う程度だった。その状況に、風情を感じてさえいた。
今思うと、薄々感づいていたのかもしれない。私に会いに行くのに人目につくのは避けたかったことを。私が、望まれない子だったことを。


次の雨。それは私と父との約束であり、絶対のものだった。
「ご機嫌ですね」
使用人にまで感づかれる。雨の初日は毎回そうなので、いいかげん慣れたのだろう。
「やっぱり。分かる?」
「お顔に出ていますよ」
言われて顔に手を当てる。ほんのり熱い。
私はいそいそと外へ出た。



夕餉が終わってからはずっと、庇の下で父の牛車が来るのを待っていた。

雨の夜は冷える。
着のまま外に出ていた私は、震えながら座り込んだ。
もう丑三つ時を過ぎただろうか。
それでも来るはずの父を待ち、路地をじっと見つめていた。

父は来なかった。




「姫様」
「……」
「姫様、少しでもお召し上がりにならないと……」
「……いい」
「しかし……」
「放っといてよ!」
「失礼しました……」
父が約束を破るなど、ありえない。
昨日はきっと何かの間違いだ。今日こそは……
私は再び庇の下に陣取った。


その日も父は来なかった。



「お身体に差し障りはございませんか」
翌日、私は寝込んでいた。
二日続けて雨の夜風に吹かれたのだから当然だ。
「ご無理をなさるからです。内で待てばよろしいものを」
「……」
身体が酷くだるい。
しかしそれよりも、父が来なかったことが、私を苛んでいた。
「……顔をお拭き下さい。殿下がご覧になれば悲しみます」
 鏡を手渡された。私は嫌々ながら自分の顔を覗き込んだ。
 すぐに押し返した。全てに見捨てられたような、虚ろな顔が映っていた。



 数日後、私は屋敷の周りをうろついていた。
 何をする気にもなれない。父の元へ行っても、追い返されるだけだろう。
 私はすっかり気力を失っていた。改めて、父の存在の大きさを感じていた。
「聞いたかい?」
「ああ、都中の噂なんだろう?」
不意に話し声がした。職人たちの世間話らしい。
 普段なら気にもしないものを、何故だか私は物陰に隠れた。
「罪作りな女だよねえ、あの、何て言ったっけ」
「なよ竹のかぐや姫、だよ。あんなにいい男共がこぞって押し寄せたのにさあ」
 どうやら色恋沙汰のようだ。私はこっそりその場を離れようとした。
「すると、そいつは殿下の頼みも断っちまったのかい?」
「そうだよ。いや俺には全く理解できんね」
 足が、止まる。
「あんな無茶苦茶なこと言う性悪女なんて、いくら美人でもまっぴらだね」
「まあどんなに性悪でもお前のよりはましだろうがな」
 何をこいつ、と笑いながら、その二人連れは去っていった。
 私はしばらくそこから動けなかった。






憎んでも憎みきれないかぐや姫め、絶対に許さない……
包丁を持ち出して、裏口に立つ。本当に殺せるとは思っていないが、何か武器になるものは必要だろう。
あれから私は都中を回って、市民の噂を盗み聞きしていった。
 曰く、なよ竹のかぐや姫という絶世の美人が、どこからか唐突に現れたということ。
 曰く、貴賎を問わず求婚が絶えないということ。その中に、私の父もいるということ。
 曰く、かぐや姫は難題を吹っかけて、五人の貴族を酷い目にあわせたということ。
 曰く、そのかぐや姫が自分は月の生まれで、月に帰ると言い出したこと。

おそらく大勢の人がいるだろう。だがそれでいい。人が多いほど、奴に恥をかかせられるというものだ。
「お出かけですか」
不意をつかれた。とっさに包丁を隠す。
「ちょっと夜の散歩に」
「お見送りなさるのですね」
やはり知られていたか。
「……あいつの顔を、一目でも見ておきたいの。行かせなさい」
本意が露呈してはならない。私は唾を飲み込んだ。
「私ごときがお引き留めできるはずがございません」
私はほっとした。もっと粘られるかと思ったが、問題ないようだ。
「じゃあ、行ってくるから」
「姫」
戸口から出ようとする私に、再び声がかけられる。
「……何」
「くれぐれも、ご無理なさらぬよう……」
「……分かってる」
外は望月の光で十分明るい。私は誰にも見つからぬよう、密かに歩を進めた。



予想通り、屋敷は立つ場所さえないほどだった。
奴が出てくるのを待つしかない。私は少し離れた茂みに身を隠した。
腹ばいになって辺りを伺った。幸い誰も気づいていないようだ。
私は屋敷を凝視した。あの中に奴がいるのだろう。
しかし、この物々しい雰囲気。どう考えても帰郷を名残惜しむものではなかった。
「儂の目が黒い内は、かぐやに指一本触れさせんぞ!」
「翁殿、落ち着きなされ」
屋敷の前では、男が一人なにやら喚いていた。
年は父と同じほどだろうか。おそらく奴の父なのだろう。
「これが落ち着いていられますか!月の使者だろうが何だろうが、黙って見ていられるか!根こそぎひん剥いてくれるわ!」
「ですから、落ち着きなされよ。気を急いては付け入る隙を与えるのみですぞ」どうやらみすみす帰すつもりはないようだ。そういえば、屋根の上にまで兵が登っている。徹底的に抗うつもりなのだろう。
だが、構わない。
私は包丁の重みを確かめた。
混乱の隙に屋敷の中に入り込めるかもしれない。少なくとも、私を取り押さえるような余裕はないだろう。
私は息を殺して、その時を待った。



そして……
月が頭上に回った。

「?」
最初に気づいたのは屋根上の兵だった。
おかしい。いくら名月の夜とはいえ、明るさが尋常ではない。
しかも月光は、ますますその強さを増している。
もはや月を直視することも敵わず、辺りはほとんど昼間の様相を呈していた。
「向かってくるぞ!」
目を細めて月を見上げた。
芥子粒ほどの影が瞬く間に豆粒ほどになり、その姿が見えてきた。
「な、何だあいつらは!?」
「恐れるな! 矢を放て!」
その時には既に、大勢は決していた。
あれだけいた兵たちが、まるで動けない。辛うじて弓を構えたものも、力なく落とすだけだっ
た。
私とて例外ではない。足が萎え、身じろぎ一つ出来なかった。


「愚かな者よ」
月の使いは、既に手の届く所まで来ている。
「姫は罪を償うために降りてきたのだぞ」
それなのに、誰も討つことができない。
「し、しかし」
翁が咄嗟に声を出す。あれだけ威勢がよかった面影はもう、ない。
「私が姫を育てて二十余年になります、何かの間違えでは……」
「姫、いつまでこのような穢き地におられるのですか」
返答は無かった。
屋敷の戸が一斉に開いた。
「あれが……」
私は我に帰った。遂に憎き父の敵を捉えたのだ。
しかし、やはり動くことは出来なかった。
かぐや姫はゆっくりと歩を進める。一心に念じても、私の足は一向に動かなかった。
(嫌だ、嫌だ、このままでは!)
時は無情にも過ぎていく。とうとうかぐや姫が使いの前に出る。
周りの兵たちは皆身じろぎするが、何をすることも出来ない。
「さあ、早く帰りましょう」
使いが急かす。
「陛下も姫の帰郷をお待ちです」
かぐや姫は、やはりゆっくりと口を開いて、
「御免なさいね」
「?」
冷たく光る五色の杭が、使いの背後へ突き出ていた。

(ああ……)
そのとき私は場違いにも、
(綺麗な声だな……)
自分の負けを認めていた。
須臾の後、雷鳴にも似た音が轟いた。
私は爆風を受けて、意識を失った。



目が覚めたときには、全てが終わっていた。
私は屋敷へ駆け出した。あれだけいた兵たちも既に退いて、そこにいたのは翁と嫗だけだった。
「どうした。なにがあった」
私は翁に尋ねたが、こちらのことは意に介していないようだった。
「おい!」
肩をつかみ揺さぶる。
「かぐやは……行ってしまった……」
ぶつぶつと呟いている。一応答えてはいるようだ。
「使いを皆殺しにして…どこかへ……」
私は少なからず驚いた。
「なんだって?それは」
「私たちを残して……」
しかしどこか納得している自分がいた。
実際に見たのはほんの一瞬だが、確かに誰かに縛られるような存在ではなかった。
「あの子は!」
不意に叫ぶ。私は思わず身を引いた。

「私たちの全てだったんだ……あの子がいなかったら……」
顔をこちらに向ける。私は愕然とした。
「私は一体……どうして生きて……」
それは確かに、父がいなくなったときの私の顔だった。
生気を欠いた、何もかもを失った顔だった。
「       」
身体から血が引いていくのが分かった。
同時に、暴力的な衝動が沸き起こってきた。
「            」
翁はまだ何か言っているようだった。

(嫌だ……こいつは、こいつは!)
翁は私だった。そして私は、かぐやにとって何者でもなかった。
「     」
(嘘だ、嘘だ、嘘だ!)
私は持っていた包丁を振り上げた。
「       」
振り下ろした。
「        」
振り上げた。
「   」
振り下ろした。
「」


もはや動くことのない亡骸にも、しかし私は腕を振り続けた。
包丁はとうに刃を失い、手のひらも感覚を失っていた。
だけど、腕を止めればあの虚ろな顔が追ってくる気がして。
腕を止めれば恐怖が自分を食い尽くす気がして。
腕を止めれば呪詛が耳元から離れない気がして。
腕を止めれば、自分が壊れる気がして。
私はただ鉄の板を振り続けた。
静かな夜だった。
肉を打つ濡れた音だけが、中秋の澄んだ空気に響き渡った。
煌々と輝く真実の月が、その全てを照らしていた。





●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●





「やめだやめだ、こんな不毛なこと」
私は竿を引いた。だいぶ時間が経ったらしい。いつの間にか日は傾き、厚い雲が空を覆っている。

頭が渇くといらぬことまで考えるらしい。
あれからもう幾星霜にもなる。今更回顧したところで何になるというのだ。


結局あれからは雑魚一匹釣れなかった。こんなことをしているくらいなら、別の釣り場へ行けばよかった。

(今から思うと、見てらんないよ、まったく……)
ようやく分かった。使用人たちが戸惑っていたのは私の境遇じゃない。
私が、傍目から見てもとんでもなく不安定だったからだ。
あの翁と変わらないほど、絶望していたからだ。
輝夜がいなかったらどうなっていたか……そう考えると、なんとも矛盾した思いを抱くのであった。
私は竿を放り投げて、川辺に転がった。溜め息を止められない。

この記憶は忘れてはならないし、忘れられそうもない。
後悔はした。何万回もした。だが、それは今のことではない。
(私はあの翁じゃあないんだ)
昔の雨は、父を連れてきてくれる天の計らいだった。
しかし、そもそも雨に吉凶もなかったのだ。ただ水が地から天に昇り、天から地へ降り注ぐ。その循環である。それを受け入れるのに、しばらくかかった。
だが、それでも。雨は嫌いではない。


ぽつり。
鼻の頭に久しい湿り気が広がる。
見れば、川面には既に数多の波紋が広がっていた。

(――そうだな、)
どうせ止むことはないだろう。
迷いの竹林をわざわざ訪ねる人はほとんどいない。
長雨になるならば、その間篭らなくてはならないだろう。
それはそれで。
我が家に引きこもるとしよう。なに、数日絶食したところで何の問題もない。
魚籠を背負って立ち上がった。
雨上がりは筍狩りでもしようか。しばらくは筍の満干全席になりそうだが、何も無いよりはずっといい。


昔の私の世界は、屋敷の中だった。
地から天に昇り、天から地に降り注ぐ。そんな循環があることも、その中で再生する自然も、何も知らなかった。
きっと輝夜も、そんな自由に憧れてあんな馬鹿げたことをしたのだろう。
そう考えるとまた、矛盾した思いが立ち上ってきた。
「よーし、上がったら筍狩りだ」
何にせよ、ここは離れるべきだろう。
私は立ち上がり、相変わらず寂しい重さの魚籠を持ち直した。
千年を生きた放浪者でさえ、魚一匹満足に釣れぬ。
世界はこんなにもままならない。ああ、なんて楽しいんだろう。
雨上がりの自然に胸を躍らせ、私は家へと帰っていった。
焼麩
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2009/11/21 23:52:38
更新日時:
2009/11/21 23:52:38
評価:
17/18
POINT:
71
Rate:
1.07
1. 5 静かな部屋 ■2009/11/24 16:02:48
ちょっと造りが甘い
ストーリーに必然性がない
2. 7 百円玉 ■2009/11/25 01:17:47
妹紅は自らの醜い依存心を翁の姿に見てしまったのですね。
輝夜にとっての翁と、父親にとっての妹紅。依存心と一緒に気づいてしまった父親に捨てられた事実、かな? 
でも時を経て、昔の事だったと流せる程度には大人になった。
妹紅の依存心はどこへ行ってしまったのでしょう。もしかしたらあの頃の雨と同じく、今もすぐ側にあるのかも。
微妙な妹紅の心情がもどかしいように見えてきて、じとりと残ります。
素敵な作品でした。
3. 3 神鋼 ■2009/12/27 23:41:28
今と回想の釣り合いがうまく取れていない感じでした。
4. 3 藤木寸流 ■2010/01/04 03:21:41
 おじいさんかわいそうです。
 わりとよくある妹紅の昔話から、あんまり大きく逸脱していないというか、これといった特徴がないというか。もうちょっと話が長かったらまた違ったのかもしれませんが。このままだとやつあたりでおじいさん殺しただけのよくわからない後味の悪い話に……
5. 4 バーボン ■2010/01/07 00:27:25
妹紅の回想を雨に絡めて語る、その発想は良かったと思います。
しかし結局は回想しただけで話が動く事はなく、妹紅が新しい悟りに至った経緯も至極あっさりとしていた為に、読み終えて「あれ、これで終わりか」と思ってしまいました。
せっかく面白そうなテーマなので、もっと掘り下げてほしかったです。
6. 2 パレット ■2010/01/10 05:32:16
 うーん……なんとなく、「無理矢理」という印象が。
 一番思ったのは、雨をきっかけにして回想を始めたんなら父との思い出だけに終始するはずなのに、いつのまにか輝夜への復讐話になっててあっれこれもう雨なんも関係なくね、という。
 なんとなく回想させてなんとなく終わらせた、というふうに見えてしまいました。
7. 3 白錨 ■2010/01/10 12:17:38
読んでいて恐ろしかったです。でも大切なものを奪われた時の心境を考えると頷けます。
求婚者視点で見ると、竹取物語は可愛そうな作品ですよね。まあ、あの貴族達は嘘ついたりしてるからそれも当然なのかもしれませんが(笑)
8. 3 椒良徳 ■2010/01/11 20:08:39
一言で言うと文章の足りない作品だと感じました。

突然過去の回想に切り替わり、父を取られたことで突然妹紅が輝夜を殺そうとし、
突然翁を殺害(?)したように読めました。どれもこれも唐突すぎるように思います。
あえてそう書いていらっしゃるのかもしれませんが、心情描写が殆んど無いため、
なぜ妹紅がその行動に至ったかさっぱり判らず、妹紅がただの阿呆に見えました。

あと、心情描写だけでなく情景描写も足りないように感じます。
月の使いが輝夜を迎えに来て殺されるシーンはこの作品のハイライトの一つだと思うのですが、
そのシーンの書き込みが足らないため輝夜のカリスマ性も微塵も感じられませんし、
月の使者に圧倒されている地上勢の恐怖等も伝わって来ません。
月の使者が屠られる衝撃も感じられません。

文章が足りないために読んでいて気持ちが全くのって来ませんでした。
ということでこの点数です。
9. 5 リコーダー ■2010/01/12 23:29:17
過去のコンペでも妹紅の過去話はいくつかあって、その中で個性的な点というのが余りない、と思われる。
けれど通しで読んで不快な話ではなく、及第点ではあります。
10. 5 詩所 ■2010/01/13 22:31:02
 人間も千年くらい生きれたら気負わなくなるのでしょうかね。

 誤字報告
>満干全席
 満漢全席
11. 5 deso ■2010/01/13 23:40:03
陰鬱な過去に比べて、今の妹紅があまりにもあっけらかんとしすぎていてピンとこない感じです。
起承転結の承転が無いというか。
でも、幼い妹紅が雨の日を楽しみにしていた理由は、上手いと思います。
12. 5 ホイセケヌ ■2010/01/14 19:19:39
、ノ、ウ、ャ。「、ネ、、、ヲ、、ア、ヌ、マ、ハ、、、ホ、ヌ、ケ、ャ。「テ靤エイサラ网ヒクミ、ク、゙、キ、ソ。」
因テ讀ホメニ、皷荀、熙ホカ爨オ、ヒ拳、キ、ニ。「ユl、ャ。「、ノ、ウ、ヌ。「、ネ、、、ヲイソキヨ、ャ段、アツ荀チ、ニ、、、、隍ヲ、ハ。」ヌー矣騅4、メ侃ソ、鮨筅、ウ、ネ、ヌ、マ、「、、ホ、タ、ア、ノ。「コホサリ、ォ・ケ・爻`・コ、ヒユi、゚゚M、皃鬢、コ、ヒチ「、チヨケ、゙、テ、ニ、キ、゙、テ、ソ。」
、ス、キ、ニ。「テテシt、ホクミヌ鬢ホメニ、皷荀、熙箙ヌウ」、ヒシ、、キ、、、ソ、癸「、ス、ホテ靤エ、ホラ网熙ハ、オ、、隍齒侃ックミ、ク、゙、キ、ソ。」トソ、゙、ー、、キ、ッ我、、テテシt、ホクミヌ鬢ヒ、ト、、、ニ、、、ア、コ。「ヨテ、、、ニ、ア、ワ、熙ハウ、鬢テ、ソ壥、ャ。」

、タ、ア、ノ。「。クホフ、マヒス、タ。ケ、ネ、、、ヲホト、マ・キ・・ラ・、ハ、ホ、ヒ。「、ス、メヤノマ、ヒ伊爨ヒホ、ユZ、・ユ・ゥ`・コ、ヌ。「ヒス、マコテ、ュ。」
13. 4 やぶH ■2010/01/15 01:48:33
多少雨のお題には強引ですが、こんなストーリーを書きたい、という意欲は伝わってきました。
ちょっと時間が足りなかったのか、まだ調理しきれてない部分もあるのではないでしょうか。
つけ加えるなら、キャラクターの行動の動機に、説得力をもたらすための場面、これが充実させるともっと良いと思います。
(まさかとは思うのですが、この作品を書いた動機が、妹紅に包丁を振り下ろさせてスプラッタな過去を演出したかった、じゃないことを祈ります)
14. 3 八重結界 ■2010/01/15 17:27:00
 妹紅の境遇が丁寧に描かれていましたけど、少しばかりインパクトが弱かったように思えます。
15. 5 2号 ■2010/01/15 19:09:41
自然の中で暮らすっていうのはいいですねー
狭い場所であれこれ考えるより、なんていうか心が洗われる気がします。
16. 6 零四季 ■2010/01/15 22:56:40
昔話は良いのだけれど、物足りなさを感じました。
いつまでも生き続ける身体と記憶。ふと思い出すと怖くなることって実は結構ある気がします
17. 3 時計屋 ■2010/01/15 23:27:28
 妹紅の心情が急激すぎてついていけませんでした。
18. フリーレス nike ???? ■2013/09/18 19:43:04
Hello I am so grateful I found your blog page, I really found you by accident, while I was looking on Askjeeve for something else, Anyways I am here now and would just like to say many thanks for a marvelous post and a all round interesting blog (I also love the theme/design), I don? have time to browse it all at the moment but I have book-marked it and also included your RSS feeds, so when I have time I will be back to read more, Please do keep up the fantastic work.
nike ???? http://www.nikejashoes.com/
名前 メール
評価 パスワード
<< 作品集に戻る
作品の編集 コメントの削除
番号 パスワード