戦争に協力しない那覇市を条例化で実現させましょう!

平和の街づくりシンポジウム

平和の街づくりシンポジウム」を開催!  

 1月11日午後2時より、那覇市で「平和の街づくりシンポジウム」を開催しました。

 このシンポジウムは、1月12・13日の2日間、那覇市の臨時議会が開催され、いよいよ無防備平和条例が審議されるのを前に改めてこの条例運動の意味合いを考え、地域から憲法9条の非戦・戦力不保持の精神を実現させることを確認していくために開催しました。

会場の様子

 パネリストは、米軍基地の整理縮小に奮闘された大田昌秀・元沖縄県知事、米軍基地の是非について住民投票を行われた井原勝介・前岩国市長、市長として初めて無防備平和条例に賛成意見を出された上原公子・前国立市長、請求代表者の1人である石原昌家・沖縄国際大学教授の4人。豪華なパネリストに会場も熱気に満ち溢れていました。

 シンポジウムでは、まず始めに上原公子さんが発言。「首長の一番の仕事は住民の生命・財産を守ること。首長はその覚悟を持たないといけない」と力強く訴えられました。

井原勝介さん

 続いて,井原勝介さんが発言。沖縄と同じく米軍施設のある岩国市での取組を紹介しながら、「現在、普天間飛行場の名護市移設が大きく動いているのは、辺野古で座り込みを続けてきた人たちがいたから。外交の大きなうねりを沖縄からつくっている。その究極の形が無防備条例制定運動だと思う」とエールを送りました。

 次ぎに発言した石原昌家さんは、長年続けられた沖縄戦の実態調査を紹介した上で、「実態調査でわかったことは,日本軍がいたところが住民の戦死者も多かったということ」と述べ,無防備条例制定運動の重要性を改めて訴えられました。

大田昌秀さん 

 最後に大田昌秀さんが発言。自らの沖縄戦体験や高度な自治を実現しているオーランド諸島などの紹介をした上で、「個人の力が大きなうねりをつくり出すことがある。無防備条例制定運動は確実に市民に広まる」と期待を述べられました。

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